体験談(約 21 分で読了)
『昔のツレに頼んだ代理種付けセックス 妻がもう一度と言ってきた2』(1/3ページ目)
投稿:2019-09-21 23:20:07
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本文(1/3ページ目)
【現在】私35歳健一妻29歳めぐみ158Eカップセミロングの髪はうっすら茶色清楚な感じで下ネタNG子供なし痩せ型でキレイな方です。2年付き合ってから結婚して、現在結婚7年目になります。私たちには、お互い子供が好きなのに中々出来ず、しかし、どちらかに原因があった場合ツ…
翌週になり、まためぐみを抱く日々でしたが、それは週末吉田と子作りをするめぐみでは無く、ただ吉田とセックスをするめぐみを抱いている気分でした。私の中では、子作りの事は、ほぼ頭に無く、ただ寝取られると言う感覚です。なので、私としている最中、声を出すめぐみを見ても、吉田との事を考えて居るんじゃ無いか?と、…
朝、目が覚めると、めぐみがフェラをしており、「ど、どうしたの?」
「けんちゃんの、朝から元気になってたから(笑)」
「そりゃ朝立ちだよ…(汗)」
「ねぇ~けんちゃん、しよ?」
「えっ?大丈夫かな?」
「もぅ乾いてるし大丈夫だと思うよ?」
「じゃあ、めぐみのおっぱい舐めたい(笑)」
「うん じゃあ、舐めて(笑)」と寝転ぶ私の顔の位置まで四つん這いでやって来て、口のとこに乳首を持ってきました。
私が口を開けると、そこにめぐみが乳首を入れ、私はただ舐めるだけでした。
「あっ!吉田が舐めた後だった!」
「ふふっ 大丈夫だよ けんちゃんが舐めたいかなって思って、さっき拭いといたから(笑)」
「そうなんだ…準備が良いね」
また乳首を吸うと「あ~けんちゃん、気持ちいいよ~ 赤ちゃんデキたらこんな感じなのかな?」
「かもね(笑)」
私はワザと赤ちゃんが乳首を吸うように、チューチュー乳首を吸いました。
「んんっ…あっ…けんちゃん…私ヤバいかも…赤ちゃんに吸われたら気持ち良くなりそう…」
「めぐみは、ホントはスッゴいエッチな女だったんだね(笑)」
「けんちゃん…もぅ入れて…」
めぐみを寝かせて正常位で入れると、昨日よりは締まりが戻っており、普通に気持ち良かったです。
暫くして、イキそうになり、チンポを抜いて、めぐみのお腹の上に出しました。
「けんちゃん…出してくれて良かったのに…」
「明日か明後日になったら出すよ それまでは、大事に行きたいから」
「うん…わかった(笑)」
約束通り、平日の真ん中辺りから、また中出しを再開しました。
それから、生理の予定日までチョコチョコセックスをしながら過ごしました。
ネタはもちろん吉田です。
今回は、前回と違い、デキているのが前提では無く、結果が出るまで、考えない事にしました。
そして…数週間が過ぎると…残念ですが、また生理が来てしまいました。
やはり、口に出していなかっただけで、もの凄く気にしていたので、へこみました。
しかも、今回のめぐみのへこみ方は、心配になるほどでした。
あれ程冗談で、ダメだったらまた吉田に頼もうと言っていたのに、そんな事が言えないくらい落ち込んでいたので、時間を掛けてゆっくりとケアしました。
やっと立ち直った頃に、まためぐみから話がありました。
「けんちゃん、またデキなくてごめんね…」
「大丈夫だよ 俺の事より、めぐみの方が大丈夫?」
「私は大丈夫!私がしっかりしないと、赤ちゃんなんてデキないから!」
「どうする?暫く子供作るのやめとく?」
「ううん 今やる気になってるから、すぐにでも作りたいくらいだよ」
「じゃあ、また吉田に頼んどく?」
「その事なんだけど…今度こそ決めたいの!」
「うん」
「でね?吉田さん、週末とか泊まりに来れないかな?」
「えっ?どう言う事?」
「やっぱり、1回しか出して貰って無いから、私の場合足りないんじゃないかな?多分、私も妊娠し難いのかもしれないから…」
「吉田に泊まってもらってどうするの?」
「けんちゃんはツラいかも知れないけど…土日でいっぱい出して貰いたいの…」
「それって…一晩中吉田とするとか?」
「……うん…出来れば、次の日も、出して貰えれば、デキると思うんだけど…ダメかな?」
「えっ?俺はどうすれば良いの?」
「けんちゃんは……出掛けてくれてても良いし、家に居ても良いし… だけど、吉田さんが気を遣うなら、出てくれる方が良いかな…」
「…………そっか…(汗笑)確かに、それくらいしないとデキないかもね…吉田に聞いてみるよ(汗)」
私は迷いながらも、吉田に連絡を入れました。
吉田は思った通り、断って来ましたが、めぐみの真剣な顔を思い出し、何とか説得しました。
すると、吉田から『うちの嫁に聞いたんだけど、生理が終わって2週間位がデキやすいって言ってたぞ』
私は初耳で、めぐみからも聞いたことはありません。
しかし、妊娠経験者が言うんだからと、2週間前の週末に約束をしました。
めぐみに、その事を伝えると、「やっぱりそうなんだー友達に聞いたことは合ったけど、吉田さんの都合もあると思ったから、言わなかったんだー」
「言ってくれれば、そうしたのに」
「ごめん…あんまり気にして無かった(汗)」
生理が終わり、また私たちの抵抗として、子作りセックスをしながら、約束の日を待ちました。
しかし、めぐみは、前回吉田としたあの日から、イマイチ感じておらず、演技のような時もありました。
そして…当日になり、今回は、吉田が昼過ぎに家に来ました。
吉田は「めぐみちゃんごめんね…俺、自分ちの時は、すぐデキたのに…」
「良いですよ~吉田さんは気にしないで下さい その代わり、今日から明日まで、宜しくお願いします」
「こちらこそ、今度こそ当てるから!」
「ふふっ 楽しみにしてます(笑)あの~1つ提案なんですけど…」
「なに?」私も何も聞いていません。
「今日と明日だけ、吉田さん、私の旦那さんになってくれないでしょうか?」
「えっ!?」2人同時に言いました。
「ホントの夫婦みたいにすれば、私の体も妊娠し易くなると思うんですけど…(汗)」
「えっ?めぐみ?何言ってるの?」
「何かで見たんだけど、その方が良いみたいで…お願い!けんちゃん」
そこから暫く話し合いが続き、結局私たちが折れました。
「じゃあ、めぐみちゃん、明日までだけど、宜しくお願いします」
「もぉ~私の旦那さんなんでしょ~ ちゃん付けとかやめてー」
めぐみは、すでに役に入っていました。
「めぐみで良いよ え~ なんだっけ?」
「あきと」
「じゃあ、あきくん、不束な嫁ですが、宜しくお願いします(笑)」
私の立場ですが、雑な感じで、ただの同居人と言う事になりました。
しかし、吉田が頑張ってくれて、2人がセックスしているとき、部屋に入ってもOKとなりましたが、したくなっても体が混乱するから、自分でヌクのは良いと言う事になりました。
変な空気のまま、模擬夫婦生活が始まりました。
夕方まで、まったりとした後、めぐみがご飯を作りました。
「あきく~ん、テーブルの上、片付けて~」
私と吉田は立ち上がり、テーブルの上を片付けていると、「健一さんは、座ってて お客さんなんだから」
私の呼び名は確認していませんでしたが、まさかのさん付けでした。
食事の支度が終わると、めぐみは吉田の隣に座り、ご飯を食べました。
基本、めぐみは、吉田にしか話しかけず、夫婦観を出しています。
食べ終わると、「健一さん、先にお風呂入っちゃっていいよ(笑)」
「でも、吉田先に入るか?」
「あきくんは、後で私と入るから、先に入って来て(笑)」
「えっ?めぐみちゃん?お風呂はさすがに…」
「めぐみちゃんじゃないでしょ?」
「あっ…めぐみ…お風呂は1人で入れるよ…」
「夫婦何だから一緒に入るのが普通でしょ?」
「でも…」と私の顔を見る吉田
すると、めくみが「健一さんは、早くお風呂に入ってきて!」と言いました。
私は、仕方なく立ち上がると、「健一…」と助けを求める吉田
しかし、私にもどうする事も出来ず、リビングを出ました。
扉の所で話を聞くと、「やっと2人になれたね(笑)」
「えっ?あっ…ああ…そうだね(汗)」
「そんなに恥ずかしがらなくていいでしょ~ 夫婦なんだから(笑) ねぇ~キスして♡」
「えっ?アイツ今風呂だし、居ないところでするのは…ちょっと…」
「居ないからするんでしょ?ん!ん!」
めぐみが、吉田に向かってキスをせがんでいるようです。
「……………はい!」
「え~それだけ~ もっとちゃんとして!私の事、愛してないの?」
「愛してないのって…めぐみちゃん、役に入りすぎだよ…(汗)」
「めぐみって呼んで!はい!」
「………(チュパッ…チュパッ…)これで良い?」
「へへぇ~ うん(笑)きゃーあきくんとキスしちゃったー!」
私はその場に居れずに、お風呂に入りました。
体をさっと洗い、ワザと大きな音を立てて、脱衣所から急いで戻ると、ソファーに2人が座っており、微妙に離れた感じがしました。
「健一さん、早かったね(汗)もっとゆっくり入ってて良かったのに」
「…………」
吉田は、私と目を合わせようとしません。
「じゃあ、あきくん、お風呂入ろっか(笑)」
めぐみに腕を引っ張られ吉田がお風呂場へと連れて行かれます。
リビングを出るとき、吉田が私に向かって、ごめんと手でしました。
脱衣所の扉が開き、楽しそうに話すめぐみの声が聞こえてきます。
(バンッ)扉が閉まり、私はリビングを出て、お風呂場に向かうと、「あきくんも早く脱ぎなよ~今日は私が洗ってあげるね(笑)」
きっとこの感じだと、めぐみはすでに裸になっているのでしょう。
「ふふっ やっぱりあきくんのおっきかったんだね(笑)」吉田も脱いだようでした。
(ジャー!)とお湯を掛ける音がして、私は放心状態のまま、リビングに戻りました。
2人のお風呂は長く、1時間近く入って居ました。
リビングに戻ってくると、2人の雰囲気が明らかに変わっており、本当の夫婦のようになっていました。
「あきと~お水飲む?」
「あ~めぐみありがとー 飲むよ」
めぐみは、吉田の事をあきとと呼び捨てにし、吉田も抵抗無く、めぐみと呼んでいました。
そして、めぐみは、吉田の分だけを持って来て、完全に私の事は視界に入っていないようでした。
吉田が、テーブルの横に座ると、めぐみもその隣に座り、話し始めました。
2人とも笑顔で話していて、とても入っていける雰囲気じゃありません。
2人が水を飲んでいるのをみて、私も飲みたくなり、自分でキッチンに行き、水を入れました。
吉田はチラッとこちらを見ましたが、めぐみは見向きもしませんでした。
すると、めぐみが、小声で「ふふっ さっき、あきと、スゴかったね(笑)」
「めぐみこそ、スゴかったよ!あんなに上手いとは思わなかったよ」
「だって、あきとのおっきいんだもん 咥えられないくらいだったから、私興奮しちゃった(笑)」
「でも、やっぱ、めぐみって締まりが良いよね?何かやってるの?」
すでに、お風呂場でしてきたようでした。
「やってないよ~ただ、あきとくらいおっきい人とした事がないだけだよ(笑)」
「俺、スッゲー倖せ!」
「私も(笑)あきとと夫婦になれてホント良かった~♡」
「ホント?」
「うん♡ねぇ~2階に行って続きしよ?」
「そうだね!」
「今日はいっぱいしてくれるんでしょ?」
「朝まで寝かさないから、覚悟してよ?」
「えーあんなの朝までされたら、私壊れちゃうよ~(笑)」
「嬉しいクセに」
「ふふっ うん♡ 早く上行こ! 健一さんは、下で寝てね あ~後で、部屋に来ても良いけど、静かに入ってきてね 居るのが分かると集中出来ないから」
その言葉は、事務的と言うか、冷たいと言うか…
「んじゃ、健一、先行って上で待ってるな!」
2人は手を繋いで2階に上がって行きました。
私はどうする事も出来ず、2人を見送りました。
20分ほどして、2階からミシミシときしみ音がして、たまらず2階に上がりました。
階段を登っている最中、「あああー!あきとー!好きー!大好きー!もっとしてー!」と叫び声がしました。
階段を登る足が止まりましたが、覚悟を決めて足を進めました。
「ああんんっ!いいのー!あきとの好きー!」
私は2人の邪魔をしないように、そっと扉を開けると、全裸になった2人が、既に布団の上で繫がっていました。
正常位で激しく突かれるめぐみは、髪の毛がボサボサになる程、乱れまくり、「ああー!スゴい!あきとの奥に当たってるー!あきと大好きー!あきとが1番好きー!」
私はショックで、その場にへたり込みました。
目の前で、愛する妻が、吉田のチンポで見たことが無いほど、感じています。
吉田は、前回まで、かなり大人しめだったようで、本気の吉田を知っていたら、こんな事を頼んだりしませんでした。
吉田に突かれて、めぐみの胸が大きく前後に揺れています。
「ああああーー!あきと!イクッ!イクッ!あきとのおちんちんで、またイッちゃうーー!」
(ブルブルブルブルッ!)
めぐみは、壊れたのかと思うほど、体を揺らしてイキました。
しかし、本気の吉田は、前回のようにめぐみの、回復を待たず、また激しく突きました。
「ダメダメダメダメダメダメッ!壊れるー!壊れちゃうー!こんなの初めてー!あああー!あきとのおちんちん、気持ちいいのー!あきと愛してるー!ずっと傍にいてー!」
(ガクガクガクガクッ!)
めぐみがまたイクと、吉田は動きを止め、私の方を向きました。
「おう!健一 来たのか めぐみ、こんなになっちゃったよ(笑)俺、まだまだイキそうもないから、お前、1回ヤッとくか?」
私の妻なのに、吉田に妻とするか聞かれました。
すると、「ダメッ…それって浮気するって事だよ…?あきとは…私が浮気しても良いの…?」
「だって、健一は、旦那だろ?」 「違う!私の旦那は、あきとだけ!健一さん、悪いけど、出てってくれる あきとと2人で集中したいの」
私は、返事をする気力も無く、四つん這いのまま、部屋を出ようとしました。
「めぐみー、あれじゃ健一が可哀想だよ~ そんな風に言わなくても…」
「だから、あきとは私が浮気しても良いの?それに、関係ない人に、私の裸見られても、平気なの?」
「それは…」
「だったら、そんな事言わないで! 健一さん出たら、そこ閉めて、下で寝てね」
四つん這いのまま部屋を出て、扉を閉めました。
私は涙が止まらず、階段に座り泣きました。
何とか下におりソファーに座りました。
万一、今回の事で子供がデキたとしても、私はその子を愛してやる自信がありませんでした。
1人でソファーに座り、落ち込みました。
気を紛らわそうと、テレビをつけ、取っていたバラエティ番組を見ましたが、内容が入ってきません。
あれから結構経ったと思いましたが、時間はまだ22時で、1時間くらいしか経っていませんでした。
トイレに行こうと、リビングを出ると、階段の方から、「ああっ!あきとー!あっ!あっ!スゴいっ!」と声がして、まだヤリ続けていました。
情けないですが、その声を聞いて、トイレで1人オナニーをしました。
ヌイたら少し楽になり、リビングに戻りテレビを見ました。
過ごし落ち着いたおかげか、バラエティ番組に集中出来ました。
私がソファーに横になりテレビを見ていると、突然リビングの扉が開き、めぐみが入ってきました。
めぐみは、大きめのTシャツにノーブラ、下着は履いていました。
「けんちゃん、起きてたんだ」
普通にけんちゃんと呼ばれ、動揺している私がいました。
私は、何故か、めぐみのその姿を見てはイケないような気になり、めぐみの方を見ないで、「うん…録画が溜まってたから」
「ふ~ん」とそのままキッチンに行き、冷蔵庫を開けました。
「吉田は?」
「上に居るよ?」
「それで…どう?」
「何が?」
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(2020年05月28日)
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