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人妻セフレとのハメ撮り(1/2ページ目)

投稿:2019-09-14 02:28:46

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カケル

5年前のハメ撮りを見つけた

動画を再生すると、背の高い裸の青年が映った

彼が録画を始めた本人のようだ

年のころは二十歳辺り、日ごろから体を動かすのが好きそうな爽やか系の男性だ

腹筋も目に見えて割れており、女性を抱えるくらいは難なくこなせそうな、無駄のないスマートな筋肉をしている

録画を始めた青年は、部屋を出て行ったようだ

ガチャリと寝室の扉を開けた音がして、誰かに呼びかける

画面には二人用のベッドが、足元から映し出されるのみだ

彼女だろうか、女性のくぐもった声が遠くから聞こえる

耳を澄ませるとサーっと、シャワーらしき流水音がある

青年もバスルームに入ったのだろう、扉が開閉した音の後に男女の声がくぐもって聞こえる

15分ほど、青年と女性の会話らしき声が不明瞭に聞こえていた

たまに明らかな笑い声が聞こえるから、音声越しにも二人の仲の良さが伝わってくる

ふとある時から、声が聞こえなくなった

ほとんど無音になって数分後、小さく、しかし確かに規則正しい、何か柔らかいもの同士がぶつかる音が聞こえる

柔らかい音と同じリズムで、女性の短い声が聴こえる

はちゅん、ンッ、ぱちゅん、アッ、ぱちゅん・・・・・・

繰り返す柔らかい音と女性の声は徐々にテンポが早くなり、20分ほどで再び無音になった

数分のインターバルの後、また柔らかい音と女性の声が聞こえ始めた

今度は5分ほどで音は止まり、ガチャリと遠くで扉の開く音がした

先ほどよりも二人の声がはっきり聞こえることから、二人一緒にバスルームから出たのだろう

1人分の、ゆっくりとした足音がバスルームから近づいてくる

画面に、先ほどの青年が女性をお姫様抱っこして映る

当然二人とも裸で、風呂上がりの為か体が赤く火照っている

女性は両腕を青年の首に回し、体を完全に任せている

年齢は青年と同じくらいだろう、20代前半に見える

少しブラウンがかった黒髪は肩甲骨までくらいの長さで、絹のような滑らかな肌

抱えられているため身長はわからないが、胸は同世代よりも明らかに大きく、青年が歩くたびに小刻みに揺れる

先ほどのバスルームでの情事を物語るように、女性の股からは白濁液が尻を伝って床に落ちている

そして青年の男根は既に立派にそそり立っている

間違いなく標準サイズのゴムは使えないであろうことが容易に想像できるオスの象徴が、血管を浮き立たせて戦闘準備に入っている

比較対象が無くてもわかる、文句を言わせない暴力的な、そして美しい巨根だ

上方に反り返り、大きなカリ、中太の竿、黒光り

彼女をベッドに下ろすと、彼女は下半身だけM字開脚のような姿勢になったので陰部が見える

膣から白濁液が流れている様がありありと映し出される

フリーハンドになった青年もベッドに乗り、彼女の両脚の間に膝立ちになる

白濁液の溢れる入り口に彼の大きな裸の肉棒をあてがい、ゆっくりと、根本まで侵入した

彼女は青年の腕をつかみ、軽い絶頂を迎え、嬌声をあげながら足を青年の腰に絡ませる

数分に一往復程度の極めてゆっくりとしたストロークを繰り返している

一見単調なピストン運動のようだが、巨大な陰茎を最奥まで突き刺すたびに彼女は軽くイッている

ポリネシアンセックスだ

一突きする度に青年は彼女を強く抱きしめている

また一突きする度彼女は彼の背に腕を回し愛し合う者同士ののキスをする

もう一突きする度溜息のような快楽を貪る声が二つ聞こえる

やがて彼女が涙声で快感で狂ってしまうと懇願するようになったら、彼は徐々にピストンのペースを上げ始めた

そして、青年は最奥に侵入したまま、腰の動きを止めた

彼女の秘むべき奥地へ直接注ぎこまれているのだろうか、彼の巨大な陰茎の付け根は力強く拍動している

陰茎は全て彼女の中に入り込んでいるが、ドクン、ドクン、ドクン、何度も何度も送り込まれる子種を彼女は受け止めている

ようやく長かった射精を終えた時には二人の呼吸は既に落ち着いていた

青年が彼女の中から引き抜くと、彼女の膣はぽっかりと大きな穴が閉じずに、静かに開いている

おそらく大量に送り込んだはずの精液はほとんど流れ出てきていない

ドロドロに汚れた半立ちの陰茎を、青年は彼女の顔の横で差し出す

掃除しろ。と無言で命じている

彼女も彼に従うように、巨大な男根を咥えようとする

しかし、彼のモノがあまりに大きすぎるために口に入らない

諦めて、舐め取るように舌を這わせる

裏筋に舌を這わせるところから、驚いたことに、彼女の顔の上下よりも、玉袋を除いた彼の陰茎の方がわずかに長いことがわかる

根本とカリ首を持ち支えるが、まったく指が回っていない

彼の巨根が「細長い」ではなく「大きい」ことからも、その太さは尋常ではない

そして、その竿に遜色のない大きさの亀頭や陰嚢の大きさもまた、一般人とくらぶべくもない

精液をすべてきれいにしたのち、青年は彼女の隣に寝ころび、腕枕をしている様子

足を絡ませながら、会話が聞こえる

青年「いっぱい出たけど大丈夫かな」

彼女「大丈夫。おなかの中温かい」

青年「今日はどう?」

彼女「ちょっと体温下がってたから、明日くらいに排卵日」

青年「また出来たら産んでくれる?」

彼女「うん。先々週に旦那と一回生でヤッたから、アリバイはある」

青年「出来たら3人目やね」

彼女「うん、うれしい。あの子たちも君に似て甘えんぼやで」

青年「やめてよ、恥ずかしい」

女性が体を起こし、ベッドの上に膝立ちになった

仰向けになった青年のおなかに、カメラの方を向いて座った

素股ではなく、ちんぽを立てて彼女自身のおなかに当てている

彼女「私におちんちんができたみたい(笑)」

屈託のない少女みたいな笑顔で青年に語りかける

彼の象徴は彼女のおなかにビタッと張り付いて、へそがほとんど隠れている

彼女「ここまで入っとるんやなぁ…」

女性が大股を広げ、鈴口をあてがい、腰を落とす

亀頭が隠れ、竿の太いところが彼女の中に少しずつ入っていく

先ほどの少女のような笑顔とは打って変わって、男を受け入れる女の顔が現れる

下腹部に侵入する圧迫感に耐えて眉を顰め、唇を真一文字に締める

数㎝腰を落とし、少し腰を上げる、小さなピストンをしながら深く入っていく

少し腰を上げる瞬間、彼の大きなカリが彼女の内側に引っかかるようで、短い桃色吐息が漏れる

彼の1/3ほどを受け入れたあたりで、立っていられなくなったのか、膝をベッドにつく

膝をついた勢いで巨根がさらに深く侵入し、上半身も崩れ落ちる

いうなれば、背面騎乗で彼女が少し前に崩れたような姿勢になる

しかしまだ彼は全て彼女の中に侵入しておらず、半分ほど姿をさらしている

前髪で表情はよく見えないが、彼女の頬から涙か汗がシーツに落ちた

体重を支えていた両腕を離し、ベッドに額を付ける

彼女の姿勢だけを言えば、バックの体勢そのものだ

彼女「うううぅぅぅ……」

呻き声をあげながらバックの体勢から腰を落として完全なうつ伏せになって、仰向けの彼の逸物をすべて受け入れる

しばし呼吸を整え少し姿勢を改めると、女性はうつ伏せのまま腰だけを振り始めた

パンッパンッパンッとやわらかいもの同士がぶつかる軽快な音が規則正しく動画から流れる

彼女は快楽に耐えているのか、シーツをギュッと握りしめているが、青年の方は全くの余裕そうに安産型の尻を撫でまわしたり、後ろの穴の確認のようなしぐさをしている

しばらく続いた彼女の腰振りが止まると、仰向けだった青年が繋がったまま起き上がり、彼女の上に覆いかぶさる

彼女「きゃっ!えっ?ちょっ、待って、深いぃ…!」

完全な寝バックで、彼女は身動きが取れそうもない

青年は彼女の体の下に手を潜り込ませ、胸を揉んでいる様子

青年「気持ちいいよ、もっと締めて」

彼女「グリグリいやぁ…!気持ちいぃ…ダメになる…♡」

よく見ると彼は腰を前後左右、のの字を描くように彼女に押し付けている

おそらく彼女のへその辺りまで彼のあの大きな肉棒が侵入し、最奥までマーキングしているのだろう

やがて、彼が腰を振り始める

バスンッバスンッバスンッ

彼女「ウッ、ウッ、ウッ」

体重をかけた鈍い音が響く

何十回も彼女に叩き込み、彼女がギブアップの声を上げた

青年は動きを止め、体を起こす

普通のバックに体勢を改め、彼女の腰を掴む

しかし彼は少し考えた様子で、ゆっくりと3回ほど腰を振り、再び動きを止めた

彼女「んっ…、どうしたん…?動いてくれんの?」

攻めが足りないのか、彼女の方から腰を振り、ニッチャニッチャと泡立った粘液の音が聞こえる

青年は腰を下ろし、彼女の胸の側部を掴み、起こし上げる

青年は、すり足ならぬすり膝で、彼女を抱えたままベッドサイドに移動する

彼女の顔も、ピンと立った乳首も、豊かな乳房も、十二分に滴っている結合部も丸見えだ

彼が彼女のクリに右手を伸ばし、刺激を与え続けると、彼女が細かく腰を振り始める

2時間近くほとんどずっと挿入しているためなのか、結合部が充血している

彼女が腰を上げると、彼女の締め付けがきついのか、彼のカリや浮き出た血管に引っかかるのか、膣壁のめくれがカメラに映る

彼の左手は後ろに回して体を支えているようで、彼女はそれを支えに、何とか足に力を込めて体を動かしているに過ぎない

彼女「だめだめだめ♡それだめぇ♡」

と言いながら両手で彼の右手を押さえつけている

身体を彼にもたれけて、自重でさらに深いところまで巨根を咥え込む

体を揺らすたびに、こぼれんばかりの胸が円を描くように揺れる

彼女がイクと、今度は右手で胸を撫ぜ、乳首には直接触れずに乳輪周りを執拗に触れ回る

彼女は自分で腰を振りながら、蕩けた顔で問いかけた

彼女「んッ、ンッ、なんで、乳首は、触って、くれんの?」

青年「乳首触ってほしいの?」

彼女「うん……あっ!」 

自分がうっかり破廉恥なことを口走ったことに気付き、顔を真っ赤にして両手で覆い隠す

今更恥ずかしがるようなことではないと思うが、恥ずかしがる彼女は彼にクリーンヒットしたようだ

彼女を180度回転させて、対面座位に移った

そのまま彼は後ろに倒れ、そのまま上下を入れ替えて、流れるように屈曲位に移った

結合部が見える

玉袋が縮みこんでいるのは射精の準備が整っているときだ

最大級のピストンが彼女を責め立てる

今までにないくらいベッドのスプリングがぎしぎしと音を立てる

3回戦の終わりを察したのか、彼女はその細長い足を再び彼の腰に絡め、両腕を彼の背に回し、抱きしめる

いつの間にか喘ぎ声はほとんど聞こえなくなり、荒い鼻息が二人分聞こえる

そして、程なくして、彼の腰が止まる

2回戦の時のように、また、竿の付け根が大きく何度も拍動している

今度は竿の根本の方が少し見える

小さな子供の背伸びのように、膣の奥まで、子宮まで精液を届けようと、ぐいっ、ぐいっと背伸びをしていた

脱力した彼のムスコが彼女の中から抜けると、今度はドロッと大量の精液が零れ落ちる

彼女「ああっ、タオルタオル…」

青年に支えられながら彼女が体を起こして、腟口を手でふさぐ

しかしあまりに大量の精液は指の隙間から漏れ落ちる

彼女「もぉー…出し過ぎー」

青年「嫌やった?」

彼女「…………別に、いやじゃないけど」

青年「気持ちよかった?」

彼女「……(コクン)」

小さくうなづく

4回戦が終わり、カリの裏や玉のお掃除を終わらせると、彼はカメラを回収した

彼女「えっ、撮ってたん!?」

青年「うん、一人の時に使おうと思って」

彼女「もー先言うてよー!もっとかわいい声だしたのにー…」

青年「素のがエロいからこんでええねん」

彼女の隣に座り、カメラを向ける

青年「ほな自己紹介お願い」

彼女「えーと…あみです、24歳です、結婚してます」

青年「じゃあ、家族は?」

彼女「3つ上の夫と、3歳の男の子と1歳の女の子がいます」

青年「子供たちのほんとのお父さんは?」

彼女「もー♡わかっとるくせにー♡はずかしい♡」

青年「ほら、ちゃんと言うて」

彼女「もー…二人ともカケル君の子♡」

青年「おっぱいの大きさ教えて」

彼女「今のブラ買ったときには、87のFでした」

青年「なんか言い方に含みあるな」

彼女「ふっふっふ…昨日測ったら92のGになってました!」

青年「おー!」

カメラが胸を向く

彼女「こら!」

青年「ごめんごめん、ほな男性経験教えてもらおか」

彼女「ほんまAVみたいやん」

彼女「えーと、彼氏の数は10人以上なのは確かで、エッチしたのはたぶん8人、生は2人、あ、カケル君入れると3人」

青年「エッチは何回したか覚えてる?」

彼女「覚えとるわけないやん(笑)高校までで50回はヤってるし、数えとらんわ」

青年「じゃあ初体験について」

彼女「中2の時に、先輩と部室で、生で」

青年「初めてで生?」

彼女「そー、先輩ゴム1つしか持ってなくて、あたしも持ってなかったから、一回失敗してそのまま流れで」

青年「当時からエロかったんやね、もう一人は旦那?」

彼女「ああ、あれ彼氏でもないから数えてないから、もう一人は大学の同級生」

青年「あ、そうなん、どうやった?」

彼女「下手な人やったけど、アソコは割と大きくて、生なら気持ちいいかもと思ったけど、下手くそは下手くそやったわ」

青年「宝の持ち腐れやね」

青年「じゃー、俺らの出会いを教えてもらおかな」

彼女「えっとー、確か4年前、私のお見合いで結婚が決まって美咲ちゃんと飲んでた時に、カケル君が誘ってきたね」

青年「4年前の5月やったな」

彼女「そうそう、で、そのまま一緒に飲み始めて二人ともお持ち帰りされて」

青年「俺より二人の方がノリノリやった気がするけど」

彼女「うるさい!(笑)お酒の勢いやから!その時のエッチがすごい優しくて気持ちよかったの覚えてる」

青年「照れるなあ」

彼女「アソコ大きい昔の彼氏は全然痛いだけやったのに、カケル君はもっとおちんちんおっきいのに気持ちよくって、この人が運命の人なんやって思ったの覚えてるわ」

彼女「そん時に、結婚はもう決まってたけど、子供はこの人の子が欲しいと思ってずっと浮気しとるね」

青年「どっちが浮気でどっちが本気なんかわからんな」

彼女「せやね(笑)」

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(2020年05月28日)

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