タイトル(約 9 分で読了)
好きな子が悪戯され汚されていく興奮(1/2ページ目)
投稿:2019-09-07 16:15:08
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
初めての投稿です。読みにくかったらすいません。
長いので、時間がある時にゆっくり読んでいただければと思います。
そんなに遠くない、最近の思い出です。
僕は初めての恋で自分の性癖を知る事になりました。
小、中、高校とずっと机に向かっていた為、友達もかなり少なかったのです。
その為、恋愛とは程遠い学生生活を送り、今年、大学に入学しました。
大学生活も馴れてきて、少しずつ周りとコミュニケーションを取れるようになってきて、季節は最初の夏に入りました。
そんな時1人の女の子を意識し始めました。
ある映画の話題がきっかけに、気が付くとその子と話す時間が1日の楽しみになっていました。
ある日、新作の映画を2人で見ようと言う事になりました。
人生で初めての体験。
彼女の名前は、真奈。
155cmくらいで、スラリと伸びた白い脚、笑顔がとても似合う女性です。
吉○里帆と堀○真希を足して2で割ったようなイメージ。
分かりにくくてすいません。
その日真奈は、膝上くらいの白い花柄ワンピースで、スカートから伸びる脚はとても魅力的でした。
正直に言うと、映画よりも真奈が気になります。
映画も見終わり、映画の話しをしながら昼食を食べ、時間は午後になったところでした。
僕は勇気を出して、家にオススメの映画があると言って誘いました。
真奈「あ!それ前から気になってたんだ。いいよ!」
僕は神様ありがとー!と叫びそうになりました。
電車で揺られ、最寄り駅に着きました。
偶然にも、お互い近い距離に住んでいました。
大学の駅から3つ目が僕の駅、さらに3つ目が真奈の駅だったのです。
僕のアパートは、正面に階段があり、2階建てで、8部屋しか無い昭和を感じさせる古いアパートです。
大家さんの話しによると、人もあまりいないそうです。
部屋は2階の角、大家さんの真上です。
その大家さんですが、50歳くらいで175cm程、目がカエルのようにギョロっとしていて凄く特徴的です。
髪は薄く、太っていて、あまり良い印象を持たれるタイプではないと思いました。
アパートの入り口を入った所で、大家さんが掃除をしていて、こちらに気付き挨拶をしてくれました。
僕も真奈も軽く会釈をしました。
大家「おお可愛らしい子だな。これかい?」
小指を立てながら言いました。
僕「いえいえ!?友達ですよ!」
真奈「そんなに思いっきり否定しなくても(笑)」
意外な反応だったので、凄くびっくりしたのと同時に、これはもしや?と...
ただ大家さんは、真奈の身体を舐めるように見ていたので、その視線は気になりました。
その時、アパートの隅に置いてあった自転車が倒れている事に気付いたので。
僕「ちょっと自転車直して来るね」
僕は部屋の場所を指差し、鍵を真奈に渡して自転車の所へ。
ふと、真奈の方に振り向きました、僕は唖然としました。
なんと階段を上がる真奈を、大家が下からスカートの中を覗いていたんです。
段差に手を着き、顔を見上げるように。
その時風が吹き、スカートがフワっとめくれ、大家からは丸見えだったと思います。
ですが真奈は少しスカートを押さえる動きをしましたが、大家には気付いていないようで、そのまま部屋の前へ。
真奈「早く」
手招きしました。
僕は自転車を直し、小走りで真奈の元に、その際大家の顔を睨もうとしたんですが、その顔は、ニヤリと笑い、興奮しているようでした。醜悪な顔です。
真奈を先に部屋に入れ、テレビの正面に座らせ、そそくさと映画を見せました。僕は少し動揺していました。
僕は真奈の左後ろに、壁にもたれかかりながら座りました。
ようやく落ち着いてきたところ、僕は映画の内容は知っていたので、意識は真奈の方へ。
可愛いらしい横顔で、そんな真奈を見ては、嬉しくなっていました。
真奈は余程夢中になっているのか。
だんだん足元のガードが緩くなってる事に気付きました。
体育座りのような姿勢ですが、スカートの裾が落ちてきて、今は太ももの半分まで。
そこから見える太ももは、童貞の僕の下半身を刺激するのに充分な程魅力的です。
それに先程の事があったからでしょうか。
心の中で、パンティが見たい!という願望が出てきました。
何色?柄は?想像が止まりません。
僕は思い出したかのようにがっかりしました。
もう少し考えて座らせれば、テレビの台のガラス戸に反射して見えたんですが・・・
僕の下半身は大きくなっていました。
しかし同時に嫉妬が込み上げてきました。
だって大家は知っているんです。
あのスカートの中を、僕が知りたいパンティを。
大家を許せなくなりました。
映画も終わり。
真奈「今の最後どういう意味だったのかな?」
僕「やっぱりそうなるよね?僕も解らなくて、3回も観たよ(笑)」
真奈「ええそんなに?…ねえ良かったらこの映画借りていい?凄いモヤモヤしてるからもう1回観てみたい。今度あったら答え合わせしよ!…他にもオススメがあるの?」
僕「もちろん!じゃあ次はこれ!」
恥ずかしくなりました。
こんなに純粋に楽しんでくれているのに、あんな事を考えていたなんて。
心の中で謝りました。
その後も映画を観てるだけですが、好きな子と一緒にいるのは楽しくて、時間もあっという間に。
外はもう夜です。
真奈「もうこんな時間だから、そろそろ帰るね。今日は凄い楽しかったよ!」
僕「本当に?良かった。つまらなかったらどうしようかと思ってたんだ(笑)」
もう少し一緒にとは言えず、内心ほっとしつつも馬鹿と自分を責めました。
真奈「実は私、推理サスペンスみたいな映画凄い好きなの。好みも一緒だね!良かったらまた誘ってね」
僕は完全に真奈を好きになっていました。
調子に乗って。
僕「もちろん!じゃあ明日も!」
・・・駄目でした。
真奈を駅まで送って行こうと部屋を出ました。
すると、下に奴がいました。
大家「あれもう帰るのか?せっかくだから泊まって行けばいいのに」
真奈「いえいえ、友達ですから(笑)」
真奈はこちらをチラっと見て、意地悪く答えました。
そして真奈は会釈をして、僕は駅で、真奈の乗る電車を見送りました。
20分程でしょうか、アパートに戻ってくると、大家はタバコを吸いながら立っていました。
そして独り言のように。
大家「あの子可愛かったなあ、もったいないなあ、俺だったら食べるのに」
僕は怒りを抑えつつ、無視して隣を通り過ぎようとした瞬間。
大家「ごめんな、見ちまって。あの子真っ白いパンティで、ケツも綺麗でプリっとしてたぞ!ホント舐めまわしたくなったよ」
衝撃でした。
僕は、大家に何も言わずに部屋に帰り、そして何も考えられませんでした。
ただ僕の下半身は、今までにないくらい勃起していました。
その後1週間程経ち。
最近大家と会う事が増えました。
狙ってるのかと思う程です。
大家「今日はあの子と一緒じゃないのか?」
大家「今日は来ないのか?」
大家「今日はどうだ?そろそろ会うだろ?」
会うたびに聞かれます。
大家は完全に真奈を狙っているように。
僕は無視し続けましたが、そんな時でした。
バイト終わりの夜、忙しかった事もあり早く帰って寝たかったのですが、やっぱり大家がいました。
また聴かれるのかと、呆れていた時、大家が近づいてきてまた独り言のように。
大家「俺な昔から女の子の下着姿が好きでよ。裸より興奮しちまうんだ。それに忘れられなくて、何回もあの子のパンティで抜いてんだよ」
僕は唖然としました。
大家「後よ、ああいう大人しそうで可愛い子、舐めまわしたくなるんだよ。旨そうだもんな!(笑)」
僕は怒り。
僕「あんたみたいな奴がいるのに会わせるわけないだろ!」
大家「お前、あの時勃起してたろ?興奮したろ?お前は気付いてないだろうけどよ、変態だよ」
僕「そんなわけないだろ!一緒にするな!」
大家「そうか、じゃあ俺が言った事、俺とあの子で想像してみな」
怒りで頭がおかしくなりそうです。
部屋に帰り、落ち着こうとして、風呂場に入り冷水を被りました・・・駄目でした。
しかも勃起していました。
自分が信じられません、嫌なのに、頭の中でどうしても考えてしまいます。
真奈が・・・アイツに?
下腹の奥が締め付けられる感覚に。
僕は我慢できず、抜いてしまいました。
もう何が何だか解りません。
次の日の朝、駅から大学に向かう道で、後ろからポンと背中を叩かれました。
真奈「おはよう」
僕「おぉおびっくりした!」
真奈の笑顔は昨日の事を一瞬で吹き飛ばすくらいの威力です。
真奈「ねえ○○って映画知ってる?明日レンタルで出るみたいなんだ、観てなかったら一緒にどう?」
僕「え!?観る観る!」
前から気になっていた映画でした。
真奈「ほんと?よかったー!じゃあ明日借りて行くね!」
僕「え?…家に来るの?」
真奈「あっごめん。…ダメだった?」
頭に一瞬大家が浮かびましたが、まあ会わなければ大丈夫だろうと。
それより真奈とまた一緒に居られる事が楽しみだったので、一緒に観る事にしました。
また次の日の朝、僕は駅まで真奈を迎えにいきました。
普段、真奈の大学の服装は、ジーンズやロングスカートが多かったのですが。この日は、ピンクのフレアミニスカート、上はノースリーブの白いシャツでした。
(以前聞いた事があったのですが、真奈は子供っぽく見られがちだったので、少しでも自分を変えたくて、プライベートではミニスカートを好んで履くように、真奈はミニスカートを履きこなすイコール大人っぽいというイメージを、この時はもっていたそうです)
この考えが裏目に出ます。
真奈の姿はとても可愛かったです。
しかしそんな時間もすぐに終わりました。
奴です。アパートに入った時、大家がタバコを吸いに部屋を出て来ました。
大家「あれ?久しぶりだね!前に来た時も思ったけどやっぱり可愛いねー」
真奈「いえ全然そんな事ないですよ」
大家「今日はデートかい?
真奈「いえ…一緒に映画を観ようって約束してて、○○っていう映画なんですけど」
大家「あーあの映画か!俺も前から観たいと思ってたんだよ!」
僕はこの時、嫌な予感以外何もありませんでした。
大家「お邪魔じゃなかったら映画だけ一緒に観せてくれないかい?」
当たりました。
真奈は笑顔で。
真奈「私は大事だよ?」
僕「……分かりました」
大家「ほんとかい?ありがとね」
当然ですが、嫌です。
せっかくの2人の時間が、ましてやこんな奴と。
そう思ってる間に、真奈が階段を上がり始め。
まさか!?と僕は大家を見ました。
大家はニヤリと笑い、平然と真奈の後ろに付いていきました。
僕はほっとしました。部屋に2人を入れ、僕と真奈は前回と同じ位置に座りました。
後から大家が、キョロキョロとテレビの周りを見ながら、真奈の何故か右前、テレビと真奈が見えるように、横向きに座りました。
不思議に思いながらも、早速映画を。
推理ものなので、考えさせられる展開が多く、僕も真奈も夢中になっていました。
しかし大家の視線は、テレビと何かを交互に…
僕はハっとしました!
テレビを載せてる台のガラス戸は、左側を押すと、手前から反対側に開くタイプなのです。しかも偶然にガラス戸が半開きに。
大家の位置からだと、ちょうど鏡の役割になって反射しているはず。
スカートの中が斜めから、大家はこれを狙っていたのです。
真奈は足を伸ばし、膝を少し立て、また体育座りのような姿勢。
それに夢中になると、スカートのガードが緩くなるので、おそらく大家から丸見えでしょう。
大家と目が合いました。
ニヤリと笑いまた視線は、ガラス戸へ。
でも僕は何も言えませんでした。
興奮していたからです。
好きな子が覗かれている。
そんな嫉妬で、それに僕からはスカートの中が見えません。
スカートの裾は時間が経つにつれ、少しづつ落ちてきています。
大家はもう目を見開き、ガラス戸に夢中です。
その後も映画が終わるまで、大家はスカートの中を見続けていました。
映画が終わり、大家は急に真奈に話しかけました。
大家「スゲー夢中になっちまったな!ほんとに。君は気付いてないけど、ずっとパンティ見えてたぞ?オジサン夢中で見ちまったよ。可愛いらしいの履いてるね」
信じられない事を言いました。
真奈はびっくりして慌ててスカートを元に戻し、さらに顔を赤くして、うつむいてしまいました。
大家「なんだ。恥ずかしいのかい?ん?可愛いね、よかったらオジサンとどうだい?可愛いがってあげるよ。それともまだした事無いのかな、処女かい?」
僕「おい!いい加減にしろよ!」
大家「ははは!ごめんごめん。こんな可愛い子と一緒にいるから、調子に乗っちまった。オジサンの悪ノリだから忘れてくれよ」
真奈「……はい」
真奈からはまったく覇気が感じられません。
そして大家はすっと立ち上がり。
大家「今日はいっぱい贅沢なもの見せてもらったよ!ありがとな!」
僕は殴りたくなりました。
大家は軽く手を振って部屋を出て行きました。
少し沈黙の後。
真奈「私ね、高校の時に付き合った人がいたんだ。でもそれがね、周りに煽られたような感じで、…好きでもなかったんだ。でもね、そんな感じだから1ヶ月くらで別れて、だから…キスとかエッチとかした事ないんだ」
僕はそんな真奈を庇うように。
僕「僕も勉強漬けだったから、こうやって女の子と2人でいる事、初めてなんだ。今まで好きな子すら出来た事なかったからね。だから僕も童貞だよ」
真奈「…じゃあお互い初めてだね(笑)」
僕は勇気を出して言いました。
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