体験談(約 3 分で読了)
大学の時、バリキャリ女性の舐め犬をしていた話 (きっかけ編)
投稿:2019-08-30 14:30:20
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本文
学生時代に美人なバリキャリの舐め犬をしていた話です。
俺は小さい時からMを自覚していて、SMに興味があった。でも高◯生までは知識もまだまだ乏しいし、学校の女子とかを想像してオナニーで我慢してた。
でも大学生になると妄想だけでは気持ちが収まらず、エロ本だったりAVを読み漁るようになり、しまいにはインターネットの出会い掲示板を使うようになった。
出会い系にも色々な種類があったが、特に気になったのは舐め犬募集掲示板だった。基本的には男たちの投稿で埋め尽くされていたが、まれに女性の投稿もあったのだ。その内容は当時まだうぶだった俺にはとても衝撃的で毎日夜にチェックするようになった。
出会いは数ヶ月後であった。掲示板をチェックしていると、女性が舐め犬を募集する投稿が目についた。「舐め犬くん募集。経験の有無は問わないけど、忠誠心があるひと」というのが投稿文だった。すごくシンプルな文章だが俺は当時異様に興奮したのを覚えている。インターネットだから相手がどんな人かもわからないし、女ではない可能性や犯罪に巻き込まれることだってあるかもしれない。でも当時の俺にはそんなことを考えることもなく、掲示板に掲載のメールアドレスに返信した。今思い返せば恥ずかしいが、Mであること、昔から妄想していたこと、やってみたいことをつらつらと超長文で送った。メールを書くだけで興奮して何発もオナニーしてしまったことを覚えている。
返事は3日後だった。なかなか返信が返ってこず興奮も冷めてきたところだったが、受信ボックスにメールを発見した時にはゾクゾクしたのを覚えている。メールには、「メールありがとう。◯◯さんは探している人のタイプにと合ってそうだから、ぜひやり取りしてみたいです。」とあった。
相当嬉しかった俺はすぐに返信し、そこからメールでのやり取りが続いた。女性の名前はみゆさんと言った。みゆさんは舐め犬の経験や性癖のことなどを細かく聞いてくる。俺は毎回興奮しながらしっかりと返信した。そして2週間ほどやり取りすると一度会ってみたいと言ってもらうことができ、後日食事に行くことになった。
待ち合わせの駅でのゾクゾク感は忘れられない。どんな女性が来るのか、本当に会えるのか、もしかしたら怖い人が来るんじゃないかとか待ち合わせ時間が近くなるにつれ不安も出てきた。しかしその不安はすぐにかき消される。背後から突然声をかけられる。「◯◯さんかしら?みゆです」「あ、は、は、はいっ」声が上ずってしまったと思う。なぜなら、そこに立っていたのは、パンツスーツをぴったり着こなしたモデルのようにすらっと背の高い美人女性だった。声も色っぽい。本当にこんな人が掲示板に?と思ったが、俺は緊張のあまり話させなくなってしまった。そんな俺を笑いながら、みゆさんに言われるがままに個室の居酒屋に入った。「そんなに緊張しないでよ〜おかしい♡」とりあえずビールで乾杯して、食事を食べながら話すことになった。みゆさんがたくさん話しかけてくれたために次第に緊張もほぐれ楽しくなってきた。はじめはお互いのことを話した。みゆさんは外資の会社で働くバリキャリだった。歳は27歳。幼少期を海外で過ごしたため英語がペラペラ。でも仕事が忙しく休みはほとんど取らないという。話はだんだんエッチな方向へ。どうやらみゆさんは彼氏は今はいらないらしい。しかし、仕事は忙しく性欲は溜まる一方とのこと。セフレは何人もいるらしいが、みゆさんはSでノーマルエッチに飽きてきて、あまり楽しめていないらしい。そこで目につけたのが舐め犬の募集掲示板だった。「私クンニ大好きなんだぁ♡元カレもセフレも全然してくれないんだよね〜」こんな高嶺の花の女性と会話するのも初めてなのに、内容が内容で俺は緊張しつつも興奮しっぱなしだ。
「◯◯くんに返信したのは、すごく長文でメール送ってきてうぶでいい子そうだなって思ったからだよっ!かわいくてさ笑」と言ってくれた。
ホテルに行った。
部屋に入って声鍵をかける。するとみゆさんは少し冷たくなった気がした。「◯◯くん、今から舐め犬になってもらうんだけどさ、いくつかルール作ってもいいかなぁ〜、それに納得してくれたら舐め犬にしてあげます。」今まで優しかったのに、最後の部分の言い方から少し厳しくなったように聞こえた。
「はっはい。聞かせてください。」
「うん。まずはじめにね、私が探しているのは舐め犬。そこは勘違いしないで。」
「はい。もちろんです」
「舐め犬だよ?わかる?だから私のアソコを舐めるだけ。キスとか挿入とかありえない」
「はい。もちろんです。」
「覚悟はあるのね。◯◯にできることは私を喜ばせることだけ。私の言うことは絶対」
「はい。もちろんです。」
「わかったわ。そうしたら次ね。◯◯は私の舐め犬。つまり対等じゃないの。だから一緒に食事や歩くことは、こう言う関係でいる限り、今後ないから。あとここ以外の体に触れるのもなしよ。舌を使ってとにかく私に尽くしてね?いいかしら?」
「はい。もちろんです。」
「無理はしなくていいのよ。できないなら無理にしなくていいから。」
僕は少し怖くなった・・・でも目の前には超美人なみゆさんがいる。そしてこの女性の舐め犬となれるチャンスなのだ。俺は覚悟を決めた。
「いえ!やらせてください!」
「ウフフ。じゃあよろしくね。」
こうして俺はみゆさんの舐め犬となった。
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