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体験談(約 4 分で読了)

社内一の美人と社員旅行でセッ○スした話

投稿:2019-08-27 13:30:15

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名無し

俺は、○○商事で働く新人サラリーマン。

自分で言うのも何だけど、人並みより、仕事はできる方だと思う。

うちの会社は年に一回、毎年冬に社員旅行があり、結構遠い所にも行くらしい。

そして今は12月。

後少しで社員旅行だ。

はぁぁ、これを機に彼女でも出来れば言いが…

おっと、いい忘れた。

俺は22才、独身。拓郎(たくろう)だ。

彼女歴は高校で1人かな?

 そしていよいよ社員旅行…

バスに乗って、長野へ、

バスなんて、高校の修学旅行以来だ。

俺が目につけているのは、

同じ22才で、同じ新人の前田(まえだ)さんだ

仕事はできて、

気が利くし、

美人で、スタイルもいい。

おまけに、独身らしい。

果たして、こんなに良い人はいるだろうか?

今日と明日で、前田さんを落としてやる''!

 ブルンブルン

運転士さん「着きましたよ~」

ふ~~、は~~。とても気持ち良い。

こんな所だとは思ってなかった(驚)

一日目は、昼飯を食べて、部屋で休憩らしい。

また、この近くには温泉もあり、露天風呂が

とても有名らしい。

「はー、気持ちいいですね~」

「そうだな~。眠りそうだ。」

「眠れ、眠れ!」

「なんだと~」

「ww」

そして夜、温泉に行こうとしたら

急に腹痛がきて、温泉には行けなかった。

そこで、落ち着いてから外に出てみると…

そこには、前田さんがいたのだ、、

「どうしたんですか?」

「え?、あ、三橋さん(俺の名字)」

「ちょっと、気分が悪くて…三橋さんは?」

「俺は、、ふ、腹痛です。」

俺は、前田さんのおっぱいに目がいってました

「ベンチにでも座りましょうか、」

「あ、はい。そうですね」

俺と前田さんは、いい感じの雰囲気でのまま、ベンチに腰を掛けた。

その時、夜だった為、星空が綺麗だった。

「綺麗ですね~、」

「そうですね~」

「あ、あの~。LINE交換しませんか?」

「え?、あ、いいですよ!」

俺は星空の雰囲気にのまれながら、LINE交換に成功した。

そしてそのまま、

「今は男部屋、誰もいないので来ますか?」

「いいんですか?」

「もちろん!」

 男部屋にて

「なんか、落ち着きませんね…」

「はい、そうですね…」

「あの~、おっぱい揉んでもいいですか?」

「え!?」

(あっっ!しまった!)と思った時にはもう

遅かった。

完璧に変人だと思われただろう。

「ぐいぐいくるんですね//..

  い、いいですよ♡」

「え?」

俺は思わず声を出してしまった。

そして……

「じゃぁ、いきますよ、、」

 ゴクリ

「は、はい、」

 モミモミ

「ハッァァア」

 モミモミモミモミ

俺は興奮して、どんどん揉んでいく。

そして……

「キャッっ!」

 ヒラッ

俺は、前田さんの服をめくり、おっぱいを舐め始めた。

 ペロペロペロ

俺は、夢中になって、暴走していた。

そしてとうとう、欲望が押さえきれず…

 バサッッ バサッッ

やってしまった……

俺は、前田さんの服を無理やり脱がし、

マ○コを舐めたのだ。

そして、俺も全裸になり…入れる…

さすがに前田さんも引いていた

「ヒッィッ!//'」

「ハァン、ハァンッ、…アッゥウアァァン(゜ロ゜;」

「ハァ、い、く…ハァァァァ、アッ、、はいっ、ッタ」

「あぁん、」

俺は前田さんを抱きしめ、近くに合った携帯で前田さんのマ○コを撮る。

前田さんが、

「ヤァ、やめて、やめて//!」

と訴える..。

それでも、俺は前田さんの事を聞かず、

こう言った。

「この写真を社内にばらまくけど…いい?」

「やめて、、」

「じゃあ、この事は秘密にして、

  俺の家を教えるから、一週間に一回

  俺ん家でセッ○スをしてね、、」

「わ、分かったわ。」

俺は、自分が何をやっているのかよくわからなかったが、彼女を脅した。

そして、彼女と取引をして一日目は終わった。

 二日目

二日目は、観光をして、BBQ!

そしてまた、温泉の時間がやって来た。

昨日、彼女に今日も温泉に行くなと言ったので

彼女は、また、外にいた。

もちろん俺も仮病を使って温泉には行ってない

今日も、前田さんにあんな事やこんな事を、、

そのまま、男部屋に連れ込んだ。

「あの~、今日はちょっと…」

「この写真をばらまいてもいいの?」

「はい、分かりました。」

前田さんは、すぐに納得してくれた。

そして今日も…

 モミモミモミ

 ペロペロペロ

 バサッッ

 レロレロレロ

たくさんセッ○スをした、、

こうして、最高の社員旅行は終わった。

が、しかし。

これからも、前田さんとは、嫌らしい事が、

出来ることになっているから、楽しみだ。

 三日後

ピンポーン

「お、来たか!」

「お邪魔します…」

今日は休日なので、たくさん出来そうだ。

「さ~て、何からしようかな~

  まずは、服を脱いで、」

「はい、」

前田さんは、俺の奴隷化していた。

これから一ヶ月後、

俺と前田さんは、付き合い、

半年後には、結婚していた。

これは社員旅行の、

とある出来事からできた、

エロ~い話です

-終わり-
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