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体験談(約 13 分で読了)

デカ尻地味子は公式セフレ〜夏休み 愛と感謝を込めて〜(1/2ページ目)

投稿:2019-08-19 11:37:35

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名無し(30代)
最初の話

オレが中学時代の話で当時オレはアニメや特撮が大好きなオタクで地味で目立たず友達もいない生活を送っていて部活も運動が嫌いだから絵やイラストを描ける美術部に入る事にした。そんなオレ「O」と美術部で知り合った同級生「A」との3年間の中の思い出話。Aはロングヘアを後…

前回の話

投稿を読んで下さった方々。評価コメントありがとうございます。今回からまた時系列がバラバラになります。妻Mちゃんのお母さんなので義母ですが結婚するにあたり実家と絶縁したオレを本当の息子として迎えてくれた為「義母さん」ではなく「母さん」と呼んでいます。今回は母さんとのエピソードです。時は2019年6月の…

投稿を読んで下さった方々。

評価 コメント ありがとうございます。

今回から 2019年 お盆休みの出来事を書きます。

正直 色々ありました 順番に書いていきます 過激度のレベルは山あり谷ありという感じと思いますが お時間あればお付き合いください。

今回は前回最後で予告したように Aと会う約束をしていたので そこでの出来事です。

お盆休み 前半の1日に Aとデートする約束をして Mちゃんには「お泊りしていいよ」との許可を得た。

お互いの家のお墓参りに被らない日程を決めて 約束を取り付けた。

ただ今回はAにお願いをした。

「タイトミニとかじゃなく 普通の服で」

約束の日の朝10時頃 Aのアパート前に迎えに行くと玄関から出てきた。

白いTシャツに水色のストレッチ素材のパンツ そして小さなバッグと恐らく着替えが入ってるであろう大きめのバッグ。

Aは波瑠に似ていて 夏だからショートカットにしたらブレイク当時の波瑠に更に似ている。

オレ「おはよう………」

A「おはよう あれ?どうかした? 服 変かな?」

クルリと回るが やっぱりストレッチ素材のパンツがパツパツに張っていて 多分Tバックかな ラインが見えない。

オレ「エロくなくていいって言ったのに」

A「お尻は大きいから目立っちゃうの(笑)」

オレ「じゃあ どこか行きたいとこ 考えてくれた?Aの要望に応えるよ」

A「久しぶりに動物園に行きたいな」

オレ「いいね じゃあ行こうか」

車を走らせ動物園に向かう オレも随分久しぶりだから楽しみだった。

しばらく走らせ 動物園に着き 色々見学して回る 思ったより混んでなくて良かった。

途中にある売店でタピオカミルクティーが売っていたので、とりあえず買って飲む。

オレ「タピオカ飲んでる写真撮っていい?」

A「私でいいの? 映えるかな(笑)」

オレ「映えるよ!それにSNSやってないから、思い出作りだよ」

タイトルに「地味子」と書いていても Aはもはや地味子ではないのだが 消極的な所は未だに変わってなかった。

オレ「Aはかわいいから、いい写真撮れたよ」

A「ありがとう♡ 照れちゃうなぁ」

休憩を終えて また動物を見始める 元気に動いてる動物もいれば ダレてるのもいて 意外とあっさり終わってしまった。

オレ「次はどうしようか?」

A「う〜ん、キレイな景色が見たいかな」

オレ「土地勘あまりないけど……適当に走ればあるかな」

A「そうだね、時間はたっぷりあるからね」

動物園を出てすぐに川沿いの道を走っていると、河川敷に遊歩道がある場所を発見した。

オレ「駐車場あるからさ、停めてから散歩しようか?」

A「うん」

車を停めて、河川敷でBBQをするパリピ達を尻目にオレ達は遊歩道を散歩する。

オレ「最近仕事はどう? あちこち回ってるみたいだけど」

A「そうだね、こないだも沿岸地域に打ち合わせ行ったりしてたよ」

オレ「フリーは大変だよね、1人で全部やるんだもんね」

A「誰かに事務とかお願い出来ればいいんだけど…事務所持ってるわけじゃないからね」

オレ「いつかは事務所立ち上げるとか考えたりしないの?」

A「薄ぼんやりとは考えてるけど……なかなか難しいかな」

遊歩道の途中でベンチを発見したから座る。

A「先月オープンしたお店のレセプションにMちゃんとRちゃん来てくれたよ」

オレ「あぁ…オレは仕事で行けなかったやつだ」

A「Rちゃんて中学2年生だよね? Rちゃん見てたらさ、昔を思い出すよ」

オレ「もう随分経ったね」

A「ホントだよね、2人の娘さんがあの頃の私達と同じ年になったなんてさ……」

風に揺れる木と キラキラ光る川を見ていたら、自然と感傷的になる。

A「そういえばさ……今日はどうしたの? デートしたいから普通の服装で……とかさ」

オレ「Aと会う時は……いつも盗撮したり犯したりとかばかりで……さっきの話じゃないけど……あの頃から始まって、今もこうして繋がってる。オレは感謝してるんだ……」

A「H君………」

オレ「……愛してるよ………Aちゃん……」

A「えっ?……どうしたの 急に………」

オレ「中学1年の時からずっと……今もこうして会ってくれて……ありがとう……それを言いたかった」

A「うん……ありがとう………私も…………愛してるよ……H君…」

今のオレがあるのは、中学1年の時 部活で出会った1人の女の子 名前はA。

地味ながらブラジル人並のデカ尻の持ち主で、何度もネタにしてオナニーに耽った。

彼女のお尻を触りたくなり、思わず触ってしまった事から始まった。

Aにはずっと感謝していたし、今もしている。

その気持ちを伝えたい為に、今回は普通にデートしたかったのだ。

オレ「今は……カップルでいたいな」

A「うん………愛してる♡」

手を繋いで遊歩道を歩く。

A「私は刺激を求めてSEXしたり……露出したりしてたけどさ、こういうのもいいね♡」

オレ「ありがとう」

周りを確認したら誰もいない為、お尻を撫でる。

A「あぁん♡」

オレ「パツパツしててエロ過ぎるよ」

A「自然となっちゃうんだよね(笑)」

お尻の割れ目が目立ってるのがたまらなくなり、思わず腰を掴んで股間を押し付ける。

オレ「あぁ……割れ目にフィットする……」

A「あん……H君のカタイの……グイグイ来てる……たまらなくなっちゃうぅぅぅ」

オレも薄手のパンツを履いてる為、勃起したら目立つしアツさも伝わりやすい。

そのまま腰を前後させてお尻に押し付ける。

A「んっ…んっ…んっ…んぁっ!…んっ…んっ…」

オレ「Aちゃんのお尻がエロ過ぎるから…すぐ勃起しちゃうよ……」

A「H君……H君のアツイの……欲しい………」

オレ「ここでいいの?」

A「私も……すぐ興奮しちゃうから……欲しくなっちゃったの……」

再度周りを確認したら誰もいない、Aちゃんもパンツを脱いで白いTバック尻を露出させた。オレもジッパーを下ろして、ギンギンになったチンポを出した。

オレ「このまま……いい?」

A「うん……ズラして……挿れて……」

挿れてと言われたが、まずは濡らさなきゃと思い穴を触ってみると……すでに濡れていた。

しかも湿ってる程度ではなく、ピチャッとした感触だったからすぐに挿れる事が出来る。

穴にチンポの先を当てて押し込むと、ヌルッと飲まれた。

オレ「あぁぁぁ……入っちゃったよ………」

A「もう濡れちゃったの………欲しいからぁぁぁ」

ここは一応外の為なるべく声を出さないように、動きも激しくしないように、というのを意識する。

オレ「Aちゃんのオマ○コ…あっついよ……すごい気持ちイイよ」

A「あん…あん…あぁん……あぁ…こんな場所で……感じちゃうっ!」

小刻みに腰を振るとAちゃんのお尻もプルンプルンと揺れる、この光景が大好きだ。

オレ「Aちゃんのお尻の揺れ具合がたまらない…見てるだけでも気持ちイイよ」

A「あぁん…あっ…あっ…あっ…んぁぁぁっ!」

オレ「あぁぁぁぁぁぁぁ……ヤラシイ……気持ちよすぎる……すっごいエロい……」

A「あぁぁぁぁぁぁ!…イクッ!イッちゃうぅ!」

立ちバックで突かれたままAちゃんはイク。

その直後オレにも射精感が来てしまった。

オレ「あぁ…気持ちイイ…イク…イクイクッ!」

Aちゃんのお尻に精液をぶちまけた、持っていたポケットティッシュで精液を拭く。

オレ「ごめんね……愛してるとか言いながら…こんな場所で……」

A「気持ち良かったよ♡ それにさ……私達らしくていいんじゃない?」

オレ「ありがとうね」

Aちゃんもオレも身なりを直し、何事も無かったかのように手を繋いで歩き出す。

しばらく歩くと1周してきたようで、河川敷でBBQをするパリピ達が見えてきた。

オレ「昔からあの手の人種は苦手だな……自分達が世の中の主役みたいな雰囲気が好きになれない」

A「私もそうだけどね……けどあの人達よりもすごい事してきたよね私達って(笑)」

オレ「確かにそうだね(笑)」

車に乗り込み、次はショッピングモールへ向かう。

色々見て回る中、お触りは欠かさない。

混雑してるエレベーター内で痴漢したり、お馴染みの階段の踊り場でパンツを脱がしてから、生尻を揉みしだいたりした。

時間は夕方過ぎになり、モール内のレストラン街で早めの夕飯を食べる。

A「このお店人気なのに今日は空いてるね」

オレ「みんな帰省や観光に行ってるからかな」

A「ラッキーだったね」

そんな会話をしながら夕食は終了、宿泊先はラブホに行く事が既に決まっていた。

A「そういえばさ、この近くにオシャレなホテルがあるらしいよ。何か……アジアンリゾート的な」

オレ「いいね、そこに行こうか」

ショッピングモールを出て車に乗り込み、Aちゃんの案内で看板を探してホテルに向かう。

到着してから中に車を入れて部屋に入る。

オレ「看板の通りだね。すごいオシャレだ」

A「期待通りだったね♡」

部屋を一通り見渡してからお風呂に向かう。お風呂も照明が暗めでオシャレだった。

A「照明が暗めで良かった」

オレ「何で?」

A「お腹出てるから恥ずかしくて(笑)」

オレ「Aちゃんのカラダ好きだから、ちゃんと見たかったな」

A「物好きだね(笑)」

オレ「好きな人のカラダだからだよ」

A「そんな事言われたら……照れちゃうよ……見てもらいたくなっちゃうな♡」

服を脱ぎ、一緒に身体を洗って浴槽に浸かる。

オレ「Aちゃんのおっぱい気持ちイイ……」

A「あん!……恥ずかしい……」

Aちゃんの後ろから両手を回して、小ぶりながら柔らかいおっぱいを揉みまくる。

オレ「すっごいムニュムニュするね」

A「ん〜〜〜〜っ……小さいからぁぁ……」

オレ「気持ちイイから大好きだよ」

親指と人指し指で乳首を摘んでいじくり回す。

A「はぁぁぁん!……感じちゃ……あぁぁっ……」

乳首をいじられてクネクネする姿を堪能した後、お風呂から出てベッドに寝転ぶ。

オレ「Aちゃん、すごい感じてたね」

A「今日は色々敏感になっちゃってる♡ 愛してるって言われたからかなぁ」

オレ「そうだとしたら嬉しいよ」

A「H君……何度も言うけどね、私もH君に感謝してるんだよ。あの日H君が…私のお尻を触ってくれなかったら……私をエッチな目で見てくれてなかったら……今の私はいないから」

オレ「ありがとう……今のオレがいるのは……Aちゃんのおかげだよ」

A「H君……私のお尻を好きになってくれてありがとう♡ 今……愛してるって言ってくれてありがとう♡」

Aちゃんの潤んだ瞳に吸い込まれるようにキス。

A「んっ……んっ………んっ……んっ……」

オレ「舌絡んで気持ちイイ……」

A「こんなキス大好き♡ H君としか出来ないキスだね……」

オレ「ありがとう……」

お互い裸のまま抱き合ってキスを続ける。

A「んんっ……んはっ……んっ…んっ……」

Aちゃんの肉付きのいい二の腕をなぞる。スベスベの肌とムッチリした感触がたまらない。

オレ「気持ちイイ……Aちゃんのプニプニ感……たまらないよ……全身にむしゃぶりつきたくなる…」

A「うん……好きにしてほしいな………」

首筋から鎖骨へいき、胸へいく前に二の腕へ……キスしてから舌を這わせる。

オレ「Aちゃん…腋も見たいな」

A「腋?……腋見たいなんて言われると思わなかったから……大丈夫かなぁ……」

心配そうに腕を上げると、キレイな腋が現る。何を心配していたのか不思議だった。

オレ「腋もキレイだから……舐めちゃおうかな」

処理した形跡すら見当たらない美腋を舐めると、Aちゃんのカラダに鳥肌が立った。

A「ひゃぁぁぁん!……恥ずかしいぃぃぃぃ……」

オレ「お風呂入ったからなぁ……Aちゃんの自然な匂いが嗅ぎたかったなぁ」

A「腋の匂いなんて恥ずかし過ぎるからイヤ!」

オレ「お尻とかオマ○コは平気なのに?(笑)」

A「いじわるぅぅ!H君はいつも恥ずかしい匂いを嗅ぎたがるよね!」

オレ「だってさ、好きな人の匂いだよ?嗅ぎたいに決まってるじゃん」

A「じゃあ自分の匂いは?」

オレ「オレはダメだ(笑)汗っかきだから枕とかシーツとかヤバいから(笑)」

A「じゃあ明日嗅ごうかな(笑)」

オレ「言わなきゃよかった(笑)じゃあ大好きなAちゃんのお尻の匂いを嗅ごうかな♡」

A「何か話をそらされたけど(笑)まぁ…いいか」

うつ伏せになって少し脚を広げてくれる。できた空間に顔を埋め、両手はデカ尻を揉み、鼻で割れ目からオマ○コにかけて匂いを嗅ぐ。

オレ「スーーーーーーーッ!あぁぁぁ……たまらないよ……お尻を揉みながら匂い嗅ぐなんて…贅沢過ぎるよ……」

A「あぁぁぁぁん!……もう………私も……クセになっちゃってるよぉぉぉ!」

オレ「もう長いことしてるもんね?」

A「そうなの……H君が長い事嗅ぐから……もっと嗅いで!……ってなっちゃうの」

揉みしだいてムニュムニュとなるデカ尻の広がる割れ目に鼻を入れる、もちろん尻肉も忘れない。

オレ「あぁぁぁ……ずっとこうしていたい……ずっとAちゃんのお尻と匂いに包まれていたい……」

A「照れちゃうよ!……でも私もそう……ずっと埋もれていてほしいな♡」

時間が経つのを忘れて匂いを味わった後は……さっきからスケベな匂いを発してるオマ○コを味わいたくなる。

お尻をグッと広げると……少し湿ってるのか、暗い照明の中でもキラキラ光るオマ○コが見えたから、欲に任せて舌を当ててみる。

オレ「少し湿ってるね……さっきからスケべな匂いがプンプン漂ってたよ?」

A「あぁぁぁん!……また濡れちゃったの……いっぱい気持ちよくされたから……すぐ濡れちゃう!」

オレ「もっと濡れたら……もっとスケべな匂いになるかなぁ」

しゃぶりつきたい気持ちをガマンして、舌先でチロチロと穴を舐めてみる。

A「あぁぁん!…あぁ!…あん!…あはぁぁ!」

オレ「Aちゃんの愛液美味しい♡ いくらでも飲みたくなるよ」

A「もっと舐めて!もっと飲んでぇぇ!ひゃあぁぁぁぁぁん!…んふぅぅぅぅ!」

うつ伏せのまま上半身をよじらせながら喘ぐ中、下半身は動かさないように必死で耐えてくれる。

A「あぁぁぁん!…ダメぇぇぇぇ!……イッちゃうの!イッちゃうぅぅぅぅ!」

イク時に開いていた脚を閉じた。

つまりオレの顔はAちゃんのオマ○コを舐めた状態でムチムチした太ももにガッチリ挟まれた。

A「あっ!ごめん!大丈夫!?」

オレ「大丈夫どころか……Aちゃんのムチムチの下半身に挟まれて幸せだよ♡」

A「もう!恥ずかしいよ♡」

Aちゃんが起き上がり場所を移動する。

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(2020年05月28日)

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