体験談（約 3 分で読了）

妹を盗撮したら

投稿：2019-08-17 12:13:56

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置き換えの例3：Aさん→直子（英小文字は不可）

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※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日：不具合を修正しました。

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本文

名無し

僕が妹と関係と持ったのは数年前の事です。

妹は中○3年生、僕は高校2年生でした。

当時の私はオタクと言われる種類の人間で、部活動には所属せず毎日学校が終わるとすぐ家に帰ってました。

対して妹はバレー部に所属し、毎日夜遅くまで部活動を頑張っていました。

そのせいか、昔は一緒に遊んだりしたのですが最近はお互い会話をする事もあまりなくなりました。

そんなある日、僕が歯磨きをして寝ようと思い脱衣所の扉を開くと妹がちょうど風呂から上がったところでした。

妹の体はずいぶん見ない内に大きく変わっており、胸は自分の高校のクラスの女子と遜色のないくらい大きく膨らみ、股間は色が濃いめの生え揃った陰毛によって影のように黒く見えました。

おそらく妹はかなり発育がいい部類なのだろうと思いました。

そして部活で引き締まったウェストと自分と違ってそれなりにモテる顔がなんとも言えない女の色気を放っていました。

僕は突然の出来事に戸惑いながらも一言謝って脱衣所のドアを閉めました。

妹は特に怒る事もなくそのまま無言で体を拭いているようでした。

その後は今まで意識した事もなかった妹の体の発育に驚くと同時にとても興奮し、妹の体を思い出しながらオナニーをする日々が続きました。

しばらくして僕はもう一度妹の体を見てみたいという欲求が生まれ、何とかして見る方法はないか考えました。

そしてインターネットなどでアイデアを探していると気になるページを見つけました。盗撮グッズのホームページです。

大胆な行動を取る事が出来ない小心者の僕にはピッタリのアイテムでした。

早速僕は少ない所持金を使い盗撮用の小型カメラを買いました。

買ったカメラはタブレット菓子の箱の形をした擬装カメラです。

数日して届いたその日に早速使ってみました。

考えた撮影方法は自分の洗濯物のズボンのポケットに隠してそのまま脱衣所を撮影し、歯磨きの時に回収するというものです。

いつも妹は部活で帰るのが遅くなるので僕が先に風呂に入るのが習慣になっており、特に問題はありませんでした。

その日はバレないかという不安と成功した時の興奮で時間が経つのがとても遅かったのを覚えています。

そして妹が風呂から出たのを確認し、歯磨きをすると同時に洗濯物のズボンのポケットから素早くカメラを抜き出しました。

速攻で部屋に戻ってカメラをパソコンに繋いで成功しているか確認しました。

パソコンに表示された画面にはバッチリと妹の脱衣シーンが録画されてました。

カメラとは少し遠いところに居ますが見えない事はない距離です。

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妹はまず制服のセーラー服を脱ぎました。

すると中○生には大きめの白いブラジャーが出てきました。

次はスカートを脱ぐとブラジャーと同じデザインの白いパンツが見えました。

すると今度は一気にブラジャー取り、パンツに手を掛けてスルスルと下ろしていきました。

ムチムチとした太腿と張りのある大きいお尻が露わになります。

そして妹はそのまま風呂に入っていきました。

僕は興奮してその動画を繰り返し見ながら手でちんこを扱きます、オナニーを始めて30分くらいしたその時です

（キィィ〜〜………パタン）

という扉の閉まる音が自分の後ろから聞こえました。

もしかしたら誰かに見られたかもしれない。そう思い僕は急いで扉を開けて廊下を確認しましたが誰もいませんでした。

次の日の撮影は控えた方がいいのではないかと考えましたがもっと妹の裸を見たいという欲求には勝てず、翌日も洗濯物のズボンのポケットに仕込みました。

そして、無事に回収する事にも成功し、パソコンで確認してみました。

今回再生したビデオは少し昨日と違いました。

脱衣所に入ってきた妹が意味もなく脱衣所の中をしばらくウロウロし始めたのです。

何かを探しているかのような動きです。

僕はバレていると確信し、酷く後悔しました。そして妹がカメラの側に来たあたりでちょうど画面越しに一瞬目が合いました、カメラのレンズに気づかれたのです。

もう終わったと思ったその時、なんと妹はこちらに近付いてくるとカメラの目の前で脱ぎ始めたのです。

服を全部脱いだ後も風呂にはすぐに入らず、妹は少し上気した顔で気付いてないフリをしながら脱いだ服を拾う為に見せつけるようかのようにゆっくりと屈んでいきます。

画面には数センチ先に妹の股間がっています。

モジャモジャの陰毛が一本一本まで確認できる距離です。自分の予想通り妹はかなり毛深い方みたいでした。

そして立ち上がった妹とまたレンズ越しに目が合いました。

今度は一瞬ではなく、妹はトロンとした目でこちらを数秒間見ていました。

僕は妹が見せつけてきている事に興奮してギンギンになったちんこを扱こうとしたその時

（キィ〜………）

自分の部屋の扉の動く音が後ろから聞こえてきました。

机の上に置いてある鏡には扉の隙間からこちらを覗く反射された妹が写っていました。

僕はそれに気付いてないフリをしてちんこを激しく扱き始めます。

妹の見せつけてくるエロ動画をオカズにして、自分のオナニーを妹に見せつける、僕はその倒錯した状況に激しく興奮してものの数分で射精しました。

快感でしばらく放心状態だったが、少しして落ち着いた時に気付いたら部屋の扉は閉まっていました。

この話の続き

妹を盗撮したら2

あの日以来僕は毎日洗濯物にカメラを仕掛けていました。妹もカメラ越しに見せ付けるのが楽しいのか、僕に何も言わないので少し気が大きくなってきた僕は妹の部屋も撮ってみたいと思いそれ用の新しいカメラを買ってみました。次に買ったのは置き時計型の擬装カメラで、録画用ではなくパソコンの遠隔操作によってリアルタイム…

-終わり-