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姉の友人のハーフ美女に筆下ろししてもらった

投稿:2019-08-14 13:53:23

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ユウ

僕が高校1年生の頃の話です。

僕には二つ上の姉がいて、姉の友人にアメリカ人のハーフのミアという子がいました。

姉が中学の頃から仲が良く、家も割りと近かったためよく遊びに来ていました。

芸能人の香椎由宇に似ていて、日本育ちでしたが英語もペラペラで、とにかく美人!

足も長くて綺麗で、身体つきも姉に比べてかなり大人っぽくて、憧れのお姉さんでした。

ミアも僕のことを弟のように可愛がってくれていました。

ある日、いつものようにミアが遊びに来ていて、今日はお泊まりをするとのことでした。

両親は旅行に行っていて、家には僕と姉とミアの三人です。

姉は「こいつがいてごめんねー」と言っていましたが、ミアは「ユウくんもご飯一緒に食べようね」とニコニコ。

いつも制服姿のミアばかり見ていますが、今日はVネックのシャツにジーンズのいかにもアメリカンなラフな格好。

おっぱいの谷間が丸見えで、歩くたびに谷間がふるふると揺れていました。

しかもノーブラ、タンクトップかキャミソールのようなものを下に着てはいましたが、少し乳首が服越しにちょんと浮いていました。

高校1年生の僕には刺激が強すぎて、姉とミアがお風呂に入っている間、僕は部屋にこもって先ほどのミアをおかずにオナニーしてしまいました。

お風呂上がりのミアも強烈でした。

ノーブラキャミソールにショートパンツ、揺れる巨乳から目をそらすのは至難の技でした。

「お前ミアのことエロ目で見るなよ!」と姉に叱られましたが、ミアは笑っていました。

夜遅くまで姉の部屋で、姉とミアはきゃっきゃと話をしていました。

僕は気になってなかなか寝れず、またミアを想像してオナニーでもしようかなーと思っていました。

すると、いきなり僕の部屋のドアが開きミアが顔を出しました。

「ユウくん、まだ起きてる?」

僕は焦ってオナニーしようと出しかけていたちんこをしまいました(笑)

「なっ、なに?!」

「お姉ちゃん寝ちゃったの、私寝れなくて」

ミアはそう言って僕のベッドに座ると、僕を見てにんまりと笑います。

「今、なにしてたの?」

「いや、別に」

「あ、もしかしてエッチな本みてたな~?」

「見てないよ!」

「うそー、男の子ってベッドの下に隠してるんでしょ?」

ミアはそう言ってベッドの下を覗きます。

かがんだせいでキャミソールが上がって、綺麗な背中が見えました。

薄いピンクのパンツがショートパンツからはみ出しています。

「あれ~、ないなぁ。男の子なのに綺麗にしてるね」

身体を起こしたミアの胸元を見ると、やはり乳首がポッチしています。

僕はそれを見て、抑えきれず股間が盛り上がってしまいました。

「ミア、もう部屋戻ってよ」

「えぇー?なんで?そんなこと言われるとすごく悲しいんだけど!」

「いや、本当に、もう寝なよ」

「眠れないんだもん~」

ミアに両手を掴まれ、必死に隠していた盛り上がった股間が丸見えになってしまいました。

「あっ!」

「あー!もう!見るなよ!」

「え、なんで?私で興奮したの?」

「だってブラジャーつけてないだろ!」

「ユウくん、大人になっちゃったのね~」

ミアはそう言って僕を見つめます。

すると、僕の手を自分のおっぱいに持っていって触らせました。

「ユウくん、誰かとエッチもうした?」

「まだしてない…」

「そっかぁ、じゃあ初めては私とする?」

ふにふにとおっぱいを触らせてくれて、僕はなにがなんだかわかりませんでした。

キャミソールを降ろし、ぽよんと白くて大きなおっぱいを僕の目の前にさらけ出しました。

ピンクの乳首がビンビンに勃っていて、僕は我慢できずに両方のおっぱいを揉みました。

「あん♡エッチしたいの?」

「し、したい…」

「いいよユウくん、触って…乳首、舐めて」

言われるがまま、ミアの乳首を舌の先でペロペロしました。

ミアは「あぁ~…あぁ~ん…」と、気持ち良さそうに声をあげています。

おっぱいはふわふわで、すごく綺麗です。

次は反対の乳首に吸い付いてちゅぱちゅぱ吸うと、ミアは僕の顔を抱き締めておっぱいに押し付けました。

「あっ、あっ、乳首…気持ちいい」

そして、僕のちんこをさわさわと触り始めました。

「今度は私が舐めてあげる」

下着を下ろされ、ミアは僕の前に座ってフェラを始めました。

じゅぽじゅぽ音を立てられ舐めまわされ、僕は恥ずかしいことにミアの顔に精液をぶちまけてしまいました。

僕が謝ると、ミアはクスッと笑ってちんこに残る精液を舐めてくれました。

顔を洗うため、二人で洗面所へ向かいました。

洗い終えるとミアは僕の手を引いてリビングのソファーに座らせてちんこを撫でます。

僕もミアのおっぱいを揉んだり、まんこに触れたりしてるとすぐにまたちんこが勃起しました。

「ユウくん、挿れたい?」

「え、でも俺ゴムとか持ってないよ」

「安全日だから大丈夫だよ、一応中に出さなければ平気よ」

ミアはそう言って自分のまんこに指を挿入し、とろりと愛液を見せてきました。

「ほら、もうユウくんのおちんちん欲しくて、私やばいの」

ミアは座った僕の上に乗り、ゆっくりとちんこを挿入していきました。

「あぁあ~…ユウくんが入ってく…」

「うぅ…ミアぁ」

「ユウくん♡可愛い♡全部入ったよ?」

ミアは僕の上でずんずん動き、まんこからぐちゃぐちゃとエッチな音が響きます。

「あんっあんっ、ユウくんっ!気持ちいいよっ」

「気持ちいい…」

「ユウくんも動いて、ミアの奥突いて…」

ミアはそう言って僕から離れると、壁に手を突いてこちらにお尻を向けました。

白くて丸いお尻を撫でながら、僕は後ろからミアのまんこに挿入します。

おっぱいを鷲掴みにしながらパンパン激しく突き上げると、ミアは「あぁ~ん!いいぃ!そこぉ、そこぉ、もっとぉ!」と腰を自らふります。

今度はソファーに寝っ転がり、正常位で突き続けます。

「あっあっあっ!あんっ!ユウくんっ!キスして、キスしてっ」

キスすると、ミアは僕には刺激的すぎるディープなキスを返してきます。

ミアの綺麗な巨乳が、僕が突くたびに激しくぶるんぶるん揺れていました。

「待ってぇユウくん!イッちゃうぅ!」

「い、いく?」

「そこぉ!そのまま突いて!お願いっ!」

言われたままミアを突き続けると、ミアはビクンビクン!と激しく痙攣し、僕のちんこをまんこでぎゅううぅっと締め付けてきました。

「ぁああん…いっちゃった…」

「そんなに締めたら出ちゃうよ」

「だってぇ~…気持ちいいんだもん」

ミアは僕にしがみつき、何度もキスをしてきました。

そして僕を寝かせると、騎乗位でまた腰を動かしてきます。

「ユウくんも、またいきたいよね?」

「う、うん…もういきそう」

「あはっ、すごく硬くて気持ちいいよ♡」

ミアのまんこはびちょびちょで、ぐちゅぐちゅすごい音がしていました。

僕の上でミアはおっぱいをたぷんたぷんと回しながら、自分で乳首を指でくりくりと弄っていました。

僕が乳首を摘まむと、ミアはすごくエッチな顔をして「あぁん」と喘ぎます。

ピンクの乳首がコリコリに硬くなっていて、初めて生で見たクリトリスはぷっくり大きくなっていました。

「ミア、ここがクリトリス?」

「うん、そうだよ。触られたら…またイッちゃうかも」

「じゃあ触りたい、舐めていい?」

「やだ。そんなの恥ずかしい」

僕は恥ずかしがるミアを膝からおろし、ソファーに座らせて股を開かせました。

濡れてピンクの綺麗なまんこがツヤツヤ光っていました。

ミアは茶髪なのですが、まんこの毛はほんのり金色がかっていてとても薄かったです。

僕がクリトリスに舌をはわせると、ミアは足をビクンと震わせて自分の足首を掴んで耐えていました。

「あっ…う…ユウくん……」

「ミア、ここどうしたらいい?」

「強くしないで、優しくして…」

ミアが可愛くて可愛くて、僕は必死にミアのクリを吸ったり舐めたりしながら、指を膣に挿れてくちゅくちゅと優しくかき混ぜました。

ミアはさっきまでの激しい喘ぎ声とは違い、気持ち良さそうに息を漏らしていました。

じゅるじゅるじゅるとミアの汁を吸いながら、両手で乳首をくりくり弄りました。

「あぁ、だめ、気持ちくて変になっちゃう。あぁ~…あはぁ、はぁん…んはぁ…」

膣の中に、少しザラザラした部分を見つけました。

そこに触れると、ミアが背中を反らせてまんこをヒクヒクさせ始めました。

「あはぁん!そこっ、だめっ!」

ビクンビクン身体を痙攣させるので、おっぱいがぼよんぼよん跳ねまわっています。

いやらしすぎてつい意地悪したくなり、跳ねまわるおっぱいを鷲掴みにしてぐるんぐるんと回しました。

「ミアのおっぱい暴れまわってるよ」

「私、ユウくんに滅茶苦茶にされてる…♡」

「さっきのところ、ちんこで擦ったら気持ちいいかな?」

そう言って僕はミアに再び挿入し、先ほどのGスポットを狙って腰を打ち付けました。

「あんっ!あっあっあっ!いいっ!奥まで突いて!」

パンパンと腰を打ち付けていると、ミアが僕にしがみついて背中を反らせ始めました。

そろそろイクのかな?と思いました。

「あ~っ…あぁああ~……んはぁあ…」

「ミア、イクの?」

「イクぅ…またイッちゃうぅ……」

腰を動かすスピードをあげると、ミアの腰が震えてきます。

そしてきゅうん!とミアの膣が締まりました。

「はぁあぁん!!あん!あんっ!ひゃあん!!」

「ミアっ…出る!!」

「あぁ…いいよユウくん、飲んであげる」

ミアはずぽっとまんこを引き抜くと、僕のちんこを咥えました。

そして僕はミアの口の中で果てました…

「ユウくん、またエッチしようね」

「う…うん、でもミア彼氏は?」

「今はいないんだよ、でもユウくんは好きな子いるでしょ?」

僕の好きな人はミアでした。

というか、こんなエッチしたらぞっこんになってしまいますよね。

その時、僕は答えられませんでしたが…

それから、僕とミアはセフレになっていました。

ミアはモテるのですぐに彼氏ができますし、僕にも彼女ができました。

でもミアはしょっちゅう僕にエッチを迫ってきました。

また続き書きますね。

この話の続き

ハーフ美女のミアとセフレ関係になった後の話です。二人ともお互い別に彼氏彼女ができながらも、僕たちはセフレ関係を続けていました。僕は同級生の彼女が出来ていました。ミアは地元の大学に通っていましたが、通学に時間がかかるため一人暮らしをしていました。ある日、僕が彼女と手を繋いで家に送っ…

-終わり-
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