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体験談(約 7 分で読了)

急に仕事がしたいと言ってきた妻。同僚の真美さんの逆襲に便乗した私。

投稿:2019-08-07 21:38:35

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由香子の旦那(埼玉県/30代)
最初の話

私たち、結婚して3年の夫婦です。私は今35歳。妻は32歳。夫婦仲はいたって良好でした。(過去形)夫婦の性生活も週2~3回はありました。(回数ではないこともわかっていました。)私たちの間には子供はいませんが、昨年あたりからもうそろそろかなと2人で話していたところでした。そんな私…

前回の話

あの日を境に、私は妻の由香子とは性生活どころか、会話もままなりません。一方の妻の由香子は、仕事での行為がばれたことで、むしろ割り切れたのか、出勤日の朝は今まで以上にご機嫌モードで出かけていきます。私は、正直もう一緒にいるのは難しいかなと思っているのですが、妻からは毎日のように、離婚なんか考えないよう…

相変わらず、妻の由香子は勤め先の所長や、同級生の健司に好きなだけ身体を差し出しています。それだけでなく、男性従業員に対しても、身体を使った業務はエスカレートしていくばかりです。

そして、私はというと。

そういう私も、あの日を境に、仕事帰りに妻の職場へと立ち寄り、妻が2人の男性に2穴同時に犯されている目の前で、真美さんからアナルの開発を進められています。

ただ、いつも妻の由香子だけが身体を許しているのに、真美さんも常に一緒にこの部屋に残り、妻と2人の男との行為を見せつけられていて、どうなんだろうと思っていました。おまけに、男性従業員との行為まで、妻が幅を利かせ始めてしまっている。真美さんは、妻のことをどう思っているのだろうか?とふと、冷静になったときに、考えてしまう自分がいました。

週末は妻の職場の事務所は休みでした。

ある土曜の朝。

真美さんが、私たちの自宅に遊びに行きたいと、由香子に連絡を入れてきました。

由香子は何の疑いもなく、OKの返事をしていました。

ちなみに、私も土日と仕事は休みでした。

私と由香子の2人でくつろいでいるところに真美さんはやってきました。

真美さんは、私の知っている制服姿の真美さんと同じくらいに超ミニスカ姿でやってきました。

正直、私からすると、真美さんも由香子と負けず劣らずの、ダイナマイトな身体つきで、妻とそんなに差をつけられているのが不思議でした。

しいて言えば、32歳の妻の由香子に対して、真美さんは38歳とわずかですが年上ということくらいか、、。

「由香子さん、急にごめんね。ひょっとして、これから夫婦仲良く、、、。って思ってた?」

「そんなことないよ。真美さん。遠慮しないで上がってよ!」

「そりゃあそうよね。由香子は仕事に来たら、毎日あれだけたくさんの男に気持ちよくしてもらってるんだし。休みの日までは、、。ねぇ、、?」

「そうなの、、。主人には悪いなぁ、、って思ってるんだけど、、。真美さん、、。もう私、、平日になるのが待ち遠しくって、、。」

そんな由香子の年上でしかも先輩の真美さんに向かって話していることに違和感を感じていた。

「でも、あなたが来る前までは、私がその役目を果たしてたのよ。他にも2人の女性がいたけど、正常な人だったから、やめて行っちゃって。」

「真美さん、、。でも、私、、。真美さんの分まで奪おうとかは、思ったことないですよ!」

と、のんきな返事をした瞬間だった。

「それって、由香子さんは私よりも、若くて、淫乱で男受けが良くて、自然と男たちが真美より自分のことを選んでくれてるってことが言いたいわけ?」

少し真美さんの口調が変わってきている。

「そんなぁ、、。真美さん、、。考えすぎですよぉ、、。気にしないでくださいね、、。」

すると、真美さんは持ってきたかばんを手に取ると、カバンの中をゴソゴソとし始めた。

由香子は真美さんとの会話がひと段落ついたことで一瞬スキができた。

真美さんは、いつもの事務所でやっているように、ロープを手に取ると、由香子の両腕を手に取り、頭の上で縛り付けてしまった。

「真美さん!ちょっと急にどうしたんですか!!やめてくださいよ!!」

するとさらにべつのロープを取り出すと、両足を開脚させて閉じれないように縛り付けていったのだ。

「由香子さんは少し空気が読めないのかな?私が毎日のように、あなたと所長たちとの行為をただただ、見せつけられていて、何も思わないわけないでしょ?今日は、私が普段どんな思いで見ているか、由香子さんに知ってもらいたいの。そういうことだから!」

「そんなこと言って、所長も、健司さんもいないのにどうするつもりよ!」

「馬鹿ね!ここに男性がいるでしょ?あなたの大切な旦那さんが、、。ねぇ?由香子さんが自分以外の男にあんなにまで犯されているところを見せられて、悔しいでしょ?今日はね、1日私と一緒に由香子さんに見せつけてあげようよ!もちろん、協力してくれるでしょ?ご主人?」

「私でよければ、、。1日付き合いますよ!」

「1日って、あなた、、。あなた、1回発射したらもう終わりじゃないの!1日なんてあなたには無理よ!」

「由香子は黙ってて!」

そういうと、真美さんは私のもとへ近づくと早速に、腕を私の腰に巻きつかせ唇を重ねてきました。

もちろん、最初から舌を絡ませもう昔から付き合っているような濃厚なキスを求めてきました。

私もそれにこたえるだけでなく、両腕で、真美さんの超ミニスカの裾をとらえると、捲り上げていき、むっちりとしたケツをむき出しにしていった。

「そうよ、ご主人!今日はね、、。ご主人がしたかったことを全部私でしてくれていいのよ。その為だったら明日の朝までかかってもいいから。その間ずっと、由香子さんは何もできないようにしておくから。ひたすら見せつけるのよ!いい考えだと思わない?」

すると、由香子は、

「そんなのできないから!主人にそんなこと、、。できるはずないわ、、。」

と、

「真美さん、、。私も、、。真美さんの考えに賛成します!!どんなことをしてでも、私が何回でも、真美さんの中に空っぽで何もでなくなるまで出し尽くしますよ!!こう見えても、私、、由香子と出会う前に付き合っていた彼女とは、1日で最高7回エッチしましたから!!このシチュエーションなら、記録更新できますよ!!」

「ご主人。わかったわ!そうと分かれば、思い切り楽しみましょうよ!」

そのまま、会話は途切れ2人は貪るように唇を重ね続けた。

もちろん、時間が過ぎるにつれ、互いに1枚、また1枚ときている服を脱がいていきました。

真美さんの裸の姿もなかなかのエロボディでした。

そう、いつも妻だけが素っ裸にされていたので、真美さんの裸は初めてでした。

「あなた!!なんでそんなに勃起させてるのよ!おかしいでしょ!私の時は、、そんなこと、、、。」

「あらぁ!ご主人のペニスも意外と立派じゃないの!!硬さもなかなかよ!すごく楽しみね!由香子さん。遠慮なくいただくわね!!」

真美さんは、私の前に膝をつくと、硬くとがったペニスを喉の奥までくわえ込んでいった。

真美さんの口元からは、つばがしたたり落ちていった。

「真美さんのフェラは私の人生の中でも最高に気持ちいいよ!今すぐにでもいっちゃいそうだよ!!」

「駄目よ!我慢してね!!」

「わかったよ!真美さん!こんなかんじはどう?」

私は思い切り足を広げ腰を真美さんのほうへと突き出してみた。

ただでさえ、喉元までくわえ込もうとしているのに、さらに突き出していった。

「ウグッッッ!ウグッッッ!ウグッッッ!いいのよ、、。そういう男らしいところも見せて!!真美のことをいじめてくれてもいいのよ!!真美はね、、。今日はご主人のことなんでも言うこと聞いてあげるのよ!!」

しばらくフェラの後は、もちろん挿入です。

しかも妻が拘束されている目の前で。

私の勃起したペニスを、ベットリと濡れた真美さんのオマンコへとゆっくりと突き立てていきました。

「いやあんっ!!久しぶりの感触!!やっぱり、本物はいいわぁ!!気持ちよくしてね!!」

私は、真美さんの腰を鷲掴みすると、腰を打ち付けるように激しく動かしていった。部屋中に真美さんと私のリズムよい喘ぎがこだましていた。

「ちょっと1あなた!どういうことよ!そんなこと普段してくれないくせに!」

「ご主人は由香子とはそこまでしたくないんじゃないの?」

私は声に出しては返事しませんでしたが、腰の動きで返事をするべく、さらに私の腰と真美さんの腰が打ち付けあう音が激しくなるようにピストンを繰り返しました。

激しいエッチはそのうちフィニッシュへ。由香子はにらみつけるように私たち2人を凝視しています。

そんな由香子をよそに、私と真美さんは余韻を楽しむべく、キスをします。

「ねぇ、次はお風呂場でしようよ!もちろん、由香子もつれていくのよ!」

私は由香子を真美さんと2人でふろばへと連れていくと、素早く素っ裸にして、浴槽の中でに由香子を放り込み、シンクや入口のノブなどを使って由香子を縛り付けた。

乙ロバでは、2人ともに、身体じゅう泡だらけにすると、その身体を重ね合わせソーププレイのような絡みを続けました。

そのままシャワーを浴び続けながらの2回目のエッチ。

妻の表情が忘れられません。

そして、昼休憩。

真美さんがピザの宅配を頼みました。

由香子は、リビングの椅子に素っ裸のまま、固定されています。

その向かいに私たち2人が座ると、たっぷりのチーズを垂らしながら、肩を寄せ合い見つめあったままピザを食べさせあいます。

由香子は右手だけ自由にしてもらい、それを見ながら1人ピザを食べます。

チーズが口元から垂れてくると、真美さんは

「ご主人。もうかわいいんだから!真美がきれいにしてあげるね!」

と、口の周りのわずかなチーズを舌を出してベロベロと舐めてきれいにしてくれます。

「真美さんだって、、。きれいにしてあげるよ!」

と私もお返しとばかりに、舐め返しました。

その後もエッチを繰り返し、時間は過ぎていきます。

夜。寝室に向かうと、真美さんは今日のために用意してきたという、紫色のネグリジェ姿になり、私を挑発してきます。

その時で5回目。

それでも、硬くペニスを硬直させ、真美さんに向かっていく私。

「ねぇ?付き合って間もないころみたいな身体を密着させて愛し合うようなねっとりとしたエッチがしたいの!ご主人いいでしょ?」

「それもいいね、、。真美さん、、。」

今度は時間をかけゆっくりとした時間の流れで、エッチを見せつけました。

一方の由香子は、2人のエッチを見せ続けられた上に、自分で慰めることもできず、身体を捩らせながら、発狂しそうなくらいに声を上げ続け、もうハスキーな枯れた声しか出てこないくらいに、、。

そんな妻をよそに、まだまだ続くエッチ。

前儀だけでも1時間くらいかけ、互いにくまなく嘗め回し、ようやくに挿入しました。

さすがに回数を重ね、私もそう簡単にイキません。

私のペニスは真美さんの中で1時間近くも、突き続けました。

さらに時間は過ぎ、夜中の時間。

妻は疲れて頭を前後に振り始め睡魔が襲ってきているようです。

それでも、まだ見せつける私たち。

由香子の目が閉じようとすると、真美さんは由香子の頬をひっぱたきます。

「もういや、、。見たくない、、。お願い、、。何も抵抗もしないし、由香子のこと自由にしてほしいの、、。主人のことも、もっと真美さんとしてくれてもいいから、、。許して、、。」

「寝させないわよ!!ちゃんと見るのよ!!私も、ご主人もまだまだできるんだから!!こんなくらいで、私の気持ちわかるわけないでしょ!」

そういうと、さらに由香子の頬に真美さんのビンタがさく裂しました。

「真美さん、、。ごめんなさい、、。月曜から、気を付けるから、、。許して、、。」

「駄目よ!!いくら由香子さんが気を付けたって、あの事務所の男どもはみんな由香子さんのものなの!!今更、私になびく男なんていないから。だから、ご主人は、私がいただくの!!」

「わたしも、真美さんのためなら、明日にでも薬でもなんでも買って毎日やるよ!!」

「うれしいわ!!」

こんなことが日曜の昼間まで続き、私は合計10回もの回数を真美さんとしました。

妻は、日曜の昼間にようやく解放され、自由の身になりました。

私はもう十分とばかりに、ぐったりとして休憩状態。

真美さんは、満足げに由香子の様子を見ています。

自由になった由香子は、携帯を握り、所長と、健司へ連絡を取っていました。

しかし、、。

この週末、2人は仕事の関係で遠くへと出張中。

このことも、真美さんは知っていたようで。

「何で、、。由香子、、。今すぐにでも入れてほしいのに!!なんで近くにいないの!!」

と、。

「すまん。今日は本気で仕事だし。明日まで我慢してくれ!」

と言って、切られました。

妻は、狂ったように次々と、ほかの男性従業員に電話を入れました。

しかし、そろって返事は、、。

「仕事中以外は、由香子さんとはエッチな行為は禁止されてるんだ、、。ご免、、。」

とつれない返事ばかり、、。

狂った妻は、仕方なく私の10回も発射した後の萎えたペニスをくわえ込み、エッチしようと試みるも、さすがに私もアウト。

1人部屋で普段使っているおもちゃを取り出し、オナニーを始める始末。

そんな由香子を見てゆっくりと、コーヒーを飲む私と、真美さんでした。

-終わり-
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