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体験談(約 21 分で読了)

【高評価】小悪魔のような大島優子似の淫乱な保育士に童貞を卒業させてもらった(1/4ページ目)

投稿:2019-08-04 00:41:45

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名無し

以前に序章だけ投稿したことがある童貞卒業の体験談です。

その後、忙しくなり本編を投稿できないまま日数が過ぎました。

今回は最初からまとめて書き上げて新たに投稿します。

自分のスペック

中学まで悪ガキだった俺は、運動神経だけはよくて担任と親が勝手に決めてラグビーの強豪校(男子校)に入学。

そのまま寮生活を送るようになり、鬼のような監督に管理されて、今までとは全く逆な健全な高◯生活を送り卒業した。

二度と寮生活はしないと決めて、大学ではラグビーを続ける気はなく、念願のアパートで独り暮らしをしていた。

気付けば、ヤラハタ(童貞のまま二十歳になった)になっていた。

ソープで童貞を卒業したくないと生意気なことを言ってるのも原因の1つかも

スポーツマンタイプで身体は鍛えられているので肉体には自信があった。

芸能人に例えるとジェネレーションズの数原龍友

(体験談)

俺の誕生日は11月で、ついに童貞のまま二十歳になってしまった。

そんな俺もバイト先で女子大生といい感じになりつつあった。脈はありそうだった。

元悪ガキの俺でも童貞だから女性には不慣れで慎重になっていた。

焦らずに少しずつ距離を縮めていって、告白するつもりでいた。

俺は近々訪れるであろう彼女とのエッチのために、童貞のセックスのハウツー本をネットで調べていた。

挿入に関しては海外サイトの無◯正が一番参考になった(無◯正だから当然だ)

いろんな体験談を見ているとブラジャーの外し方に手間取り雰囲気を台無しにして相手の女性を怒らせた体験談があった。

ブラジャーの外し方か?、、実際に触れてみないと分かんないなあ

実家に戻って母親のブラで確認してもいいが、そのために大阪に戻ったら金がもったい。

誰かいないかと考えた時に、中学の時の悪友の上原が東京で姉さんとアパート暮らしをしていることを思い出した。

姉さんとは中◯生の時に上原の実家に行ったときに会っている。

かなり前だから、顔は忘れていた。

上原も東京の大学生だが、同じ東京でも離れているから会うことはなかった。

地元に帰省した時は、他の仲間も交えて飲んでいた。

取りあえず居酒屋に誘って相談することにした。

数日後、上原を呼び出してと居酒屋で飲んでいた。

元悪ガキの俺でも、酔わないと姉さんのブラを貸してくれとは言えなかった。

飲み始めて酔って気が大きくなってからブラの件を話し始めた。

最初に俺が童貞であることから話した。

さすがに元悪ガキの俺が童貞だと聞き上原は物凄く驚いた。

上原「マジか?大倉なら普通にモテるから彼女ぐらいいただろう?」

「寮生活では無理だって!あんな監視された状態で彼女なんかできねえよ。まして男子校だぞ」

さらに付け加えるとラグビーなんて女も寄り付かない不人気スポーツだった。

上原「ソープとかは、行かなかったのか?」

「そこだけは、ソープ嬢以外で童貞を卒業したいこだわりがあるから行ってないよ」

上原「マジか!、、、(絶句)」

それから、バイト先で仲良くなった女のことを話した。

ヤラハタはみっともないから、その子と童貞がバレずにエッチしたいと話した。

「ネットで童貞のセックスについて調べたけど、肝心なことが分からなかったんだ」

上原「肝心なこと?...」

「ブラの外し方が分かんないだ。上原は姉さんと同居してるだろう?こっそり借りられないかな?」

ブラの外し方が分からなくて恥をかいた体験談の話もした。

上原「え~ッ!無理に決まってるやん!」

「やっぱ、無理か、、、」

上原「、、、今、返事できないよ。少し考えさせてくれよ」

上原は俺が予想以上にガッカリしたもんだから気を使ってくれた。

その日は飲み代は俺が払って別れた。

それから数日後、上原から連絡が来た。

上原「三日後の木曜日の夕方以降なら姉貴はいないから何とかなりそうだよ」

「ホントか!ありがとう上原!」

上原「そのかわり、貸し出すのは無理だから俺のアパートに来てくれよ。姉ちゃんは、その日は友だちの家で飲んで泊まるから、部屋で酒でも飲もうぜ?」

「もちろんいいよ。ところで、姉さんは何の仕事してるの?」

上原「言ってなかったっけ?幼稚園の保育士だよ」

三日後、俺は途中で酒を買って上原のアパートを訪ねた。

コタツの上にツマミと酒を並べて飲み始めた。

「上原、さっそく姉さんのブラを拝見できないかな?」

上原「焦るなって!姉貴は帰ってこないから大丈夫だよ。まずは飲もうぜ!それに、酔わないと俺だって姉ちゃんのブラを触りづらいよ」

「それも、そうだな。アハハハ、、、」

飲み始めて1時間ぐらい経つと、二人ともイイ感じに酔っていた。

「上原、そろそろ姉さんのブラを見せてもらって、いいかな?」

上原「あっ!忘れてたよ」

「おい!頼むよ、、、w」

上原は姉さんの部屋に入り、白いブラを手に持って戻ってきた。

上原「俺、姉貴の下着、初めて触ったよ。すげぇドキドキしたよw」

「ホント悪いな。感謝してるよ」

上原からブラを受け取り白いブラを広げて確認した。

(これがブラか!メッチャ興奮するなw)

思わず、頬ずりして匂いを嗅ぎたくなったが、我慢した。

上原「大倉、ブラをちょっと貸して」

上原は俺からブラを受け取ると調べ出した。

何を調べてるんだ?

上原「このタグにサイズが書いてあるんだ。バスト85 E65 と書いてあるだろう?」

「なるほど!姉さんはバスト85のEカップということ?」

Eカップということは巨乳になるんだ。

上原「そうだよ。大きい方かもしれないな。彼氏募集中だから応募する?」

「えっ!上原の姉さんと付き合えるわけないだろう!やっと彼女ができそうなときにw。それに童貞だから馬鹿にされてお終いだよ」

上原「姉ちゃんは大倉の試合を見たことあるって言ってたぞ。保育士だから出会いがないとボヤいてたよ。けっこう、お似合いのカップルだと思うんだけどな」

「www、、、マジで冗談はやめてくれよw」

上原「乃木坂の生田絵梨花に似てるから、そんなひどくはないよ。性格も明るいし、気が変わったら教えろよ」

「マジか?、、、だからといって、気が変わらないからw、、、勘弁しろよ」

生田絵梨花と聞いてグラッとしたぜwww

俺はバイト先の真面目な彼女の胸を思い出した。

細いから貧乳でたぶんAカップだな。大きければ、いいというもんではないよな

俺はブラを手に取ってホックの外し方を確認した。

実際に触れて、こんなものかと思った。

せっかくだから実際に身につけている状態で外した方が練習になると思った。

俺は上原にお願いしてみた。

上原「え~ッ!身につけるの!恥ずかしいよ」

「頼むよ!友達を助けるためだと思って協力しろよ」

上原「しょうがねぇなぁw、、、わかったよ」

上原は渋々、ポロシャツの上からブラを身につけた。

「上原、悪いけど、シャツを脱いで裸になってから付けてくれよ。そうしないと練習にならないよ」

上原「え~ッ!、、、変態じゃねえかよw、、、そのかわり、大倉も脱げよ!」

「なんで、俺も脱がないといけないんだ?」

上原「俺だけだと恥ずかしいじゃん。この際、本番と同じ様に練習した方がいいだろ?」

2人とも上半身だけ裸になった。

上原はブラを身につけた。

プッ、、、

思わず笑ってしまった。

二人とも酔っているので悪ふざけ状態になっていた。

俺は本番のような練習をしたかったので上原に床の上に寝てもらった。

俺は上原の横に添寝した。

上原の背中に手を回して手探りだけでブラのホックを外そうとしたが、

中々外せなかった。手探りだけで外すのは難しいと思った。

ブラのホックを外すのを手間取っていると物音がして若い女が入ってきた。

「アナタたち、何してんの!、、、アンタが大倉くん?」と怒鳴られた。

すぐに上原の姉さんだと思った。

目を大きく開いてビックリしていた。

男2人が上半身裸で床に添寝してるから当たり前だった。

おまけに上原はブラをつけているしwww

俺と上原がホモだと思ったかもしれないwww

俺と上原と上原の姉さんの3人が完全にフリーズした。

徐々にフリーズから回復していく3人

姉さんの顔をよく見ると顔が赤かった。かなり酔っているのが分かった。

上原「姉貴、昔あったことがある友達の大倉だよ」

「すいません。大倉です。ご無沙汰しています」

上原はブラを外そうとした。

「ちょっと待ちなさい。まだ外さないで!」

上原「えッ!、、、」

上原の姉さんはスマホを取り出し、俺たちの写真を撮った。

マズイよ!こんなホモ見たいなところを写真撮るなんて!

「あッ!写真は勘弁してください!」

「ダメ!証拠を残して置かないといけないから。いずれ問題が無ければ消すから安心して」

それから、上原が事情を説明した。

俺も上原の説明で足りないところは補足説明を加えた。

事情が分かると姉さんの表情が穏やかになっていった。

姉さんは、看護婦の友だちが急に仕事が入り、飲んでいる途中で切り上げて帰ってきたらしい。

姉さんがトイレへ行った。

「マジで怖かった~ッ!上原、スマン!余計なことさせて、こんなことになって」

上原「気にしなくていいよ。姉ちゃんは冗談が分かるタイプだから」

どこが生田絵梨花に似てるんだよ!

「それより、生田絵梨花にぜんぜん似てねえじゃんw」

少し期待してたのでガッカリした。

上原「そうかなあ?、、、大島優子の方が似てるかな?でもブスではないだろう?、、、ただし、少しスケベで男好きだけどな」

「まあ、平均よりチョイ美人かな、、、それより、俺、姉さんにもう1度謝ってから帰るよ」

上原「姉貴の大倉を見つめる目が本気モードだった気がするな」

「変なこと言うなよw」

トイレの方で音がしたので会話を中断した。

姉さんが戻ってきた。

上原はブラを外そうとした。

「せっかくだから、小倉君、私のブラをつけてみて...」

ん?...小倉?...俺は大倉だし

怖くて間違ってると言えなかった。

「やだ~!大倉だよと突っ込んでくれないと。アンジャッシュの児島みたいに」

(?...ww 何なんだよ!)

「わかった?小倉君?」

上原の姉さん、よく分かんねえなw...かなり酔ってるしw

しょうがないから、突っ込むしかないので、ツッコミを入れた。

「大倉だよ!」

「アハハハ...こっちに背中を向けて!つけてあげる」

「それは勘弁してくださいよ」

上原「俺もブラをつけたから、大倉もつけろよ」

上原まで悪ふざけしだした。

「もう、なに言ってんだよ!...意味わかんねえよw」

「いいから大倉君、後ろを向いて、私が付けてあげる」

なぜか俺がブラをつけることになってしまった。

姉さんがブラをつけてくれた。

「大倉君、こっちを向いていいよ。...カシャッ!」

「あっ!!...勘弁してくださいよ」

振り向くとスマホで写真を撮られてしまった。

上原の姉さんは、面白がって暴走気味になってきた。

なんだよ!この兄弟は?どういうノリしてんだよw勘弁しろよ2人そろって

「大倉君、下の名前は何ていう名前だったっけ?」

「トモキです」

「いい名前ね...ブラの外し方、私が練習相手になってあげようか?...」

「えっ!!...あの~、もう大丈夫ですから」

「いうことを聞かないなら、下着泥棒で警察に電話しようかな~...証拠写真もあるし...」

姉さんは酔って悪ふざけを始めている。

上原の姉さん、めっちゃ酒癖悪いじゃんw

上原の顔を見るとニコニコして面白がっていた。

上原「大倉、姉貴と練習すればいいいじゃん。俺のことは気にするな」

「オマエ!...www」

「もう、服着ていいよ。三人で飲み直そうか」

「そろそろ帰っていいですか?」

「だめぇ~。まだ一緒に飲んでないのに帰るなんて失礼じゃない?」

姉さんは小悪魔的な顔をして俺にウインクした。

なんかセクシーで吸い込まれそうになる。

飲み始めて30分くらい経った。

そのときに俺の股間に何かが触れた。

コタツの座る位置は俺の正面が姉さん。俺の左が上原。俺の右側にテレビがある。

最初は偶然当たったんだろうと思った。

姉さんの方を見てみると不敵な笑みでこっちを見つめていた。

その顔を見て、わざとしたことに気付いた。

大島優子のような小悪魔的な顔をして挑発されるとクラクラきちゃう。

次の瞬間、俺のチンポに足を押し付けて、今度は上下に擦ってきた。

恐るべし!上原の姉さんと思った。

普通であれば手で防御するところですが、姉さんのセクシービームを浴びて拒否する気になれなかった。

上原は夢中になってテレビを観ているから気付いていない。

それに、まさかコタツの中で、チンポを足コキされているなんて思っても見ないはずだ。

足でこすられる度に自分のチンポが大きくなっていっていく。

ズボンの股間がきつくなると同時に我慢ができなくなってきた。

バイト先の彼女よりも目の前の上原の姉さんの小悪魔キャラに魅かれていく、、、

あああっ、もっと弄ばれたい!

酔っぱらった俺は、もうブレーキが効かなくなっていた。

ズボンのチャックを下ろしてコタツの中でチンポを丸出し状態にし、足で触ってもらえるのを期待した。

待つこと数分、姉さんの足が俺の丸出しのチンポに触れた。

キターーーーーっ!と思った。

と思ったら、足を引っ込めてしまった。

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(2020年05月28日)

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