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体験談(約 6 分で読了)

中イキして、清楚な淫乱女と言われて、その後また・・・

投稿:2019-08-03 23:45:36

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名無し
前回の話

弟が仕事で事故を起こして会社に損害を与えてしまい、保証人になっていた私は弟の会社に呼ばれ、私と弟と弟の会社の社長と責任者の男の4人が集まり、説明をされて多額の請求をされました。2~3日考えさせてもらう形で会社を後にした私は弟と話し、弟は奥さんに、私は旦那に言えず、お金を用意する見込みがありま…

弟の会社の社長と霧島に望まないセックスをさせられてから、約1ヶ月後に社長から電話がきました。

社長「お金は弟さんが毎月の給料から払ってますが、まとまったお金の都合が出来たらいつでも連絡下さい。」

「分かりました・・・」

社長「明日の午前9時に来てください。いいですね。」

「行って・・・何を・・・」

社長「支払いを待つ正式な書類を作ったのでサインしてもらいます。」

「分かりました・・・」

次の日、9時前に弟の会社へ行くと、

社長「移動します。」

有無を言わされず車に乗せられ、前回と同じホテルのスイートルームへ行きました。

箇条書きの中に、私は支払いが終わるまで、いかなる場合も会社側の指示に従います。という文章もありました。

社長「奥さん、当たり前のことしか書いてないでしょ?旦那や子供の為にもサインして下さい。」

遠回しに色々な脅しのような言葉を聞かされ、意識的に正常な考えが出来なくなった状態になり、最終的にサインをしました。

サインをすると、

社長「奥さん、俺の言うことを何でも聞いてもらいますよ。」

何か勝ち誇ったような、少しニヤけた顔で言われました。

社長は書類を片付けると、

社長「今日は霧島からだ。始めろ。」

霧島に腕を掴まれ、隣の部屋のベッドの前へ連れていかれました。

霧島「脱いで下さい。」

ある程度は予想してましたが、いざその場になると決心がつかずに固まってしまいました。

自分で脱ぐことが出来ず、霧島にブラウスとスカートを脱がされて、

社長「ピンクか。この前の白も今日のピンクも、らしさが出てる。」

ニヤニヤしながら言ってました。

私は親が厳しかったこともあり、自分で言うのもなんですが真面目だと思ってます。

下着で言えば、白以外の物を買ったのは結婚をしてからでした。

淡い色でシンプルな大人しい物ばかりですが。

ベッドの前で下着も脱がされて、霧島も私の前で裸になると、大きなアレがぶら下がってました。

ベッドに寝かされ、霧島にキスをされましたが、最初の時とは違い意外と緊張せず不思議な感覚でした。

しばらく唇を吸われ、唇が離れると、

霧島「口を開けて。」

ゆっくり口を開けると、また唇を重ねられて舌が入ってきました。

口の中を舐められて、舌を出すように言われ舌を出すと、舌で舌を舐められ、もっと舌を出すように言われ思い切り舌を出したら、舌を吸われました。

恥ずかしいはずなのに、何故か冷静でいられました。

胸を触られた時も私は落ち着いてました。

乳首を摘ままれてるうちに感じてしまい、

「んっ・・・」

ゾクッとしました。

霧島「気持ちいい?」

「・・・」

何も言えませんでした。

霧島の手が胸を離れてアソコに当てられ、ひたすら優しく撫でられて、どんどん感じてしまい、

「んっ・・・あっ・・・あん・・・」

刺激を受ける度に腰がビクッと動きました。

次第に霧島の手の動きが速まり、気持ち良さが増して体の力が抜けてしまって、クリトリスを激しく擦られると・・・もう駄目でした。

「あ~~~ぁ、いや~~~ぁ、だめ~~~ぇ」

理性を保てなくなってしまい、腰を左右に動かしてしまいました。

アソコから手が離れると、霧島は下へ行き足を開かされてクンニをされました。

「いやーーー!だめーーー!あーーー!」

喘ぎまくる私・・・淫乱女と言われても仕方ありません・・・。

とにかく私の体にとって霧島は上手・・・上手すぎでした。

いつまでも続くしつこすぎる上手すぎるクンニにとうとう・・・、

「・・・イク・・・」

クンニでイカされました。

痙攣が止まらず動けずにいると、霧島はベッドから降りて一時休止のような形になりました。

霧島「なかなかイカないですね、イクまで時間が掛かるタイプです。」

社長「絶頂が深いタイプだな。」

ボーッとしながらも、そんな言葉が聞こえました。

しばらくして、何とか体を起こしベッドの上で座ると、霧島が寄ってきて、

霧島「降りて」

腕を掴まれてベッドから降りると、後ろから抱きつかれて胸とアソコを触られました。

すると、壁際まで体を押されて、壁際の台に手をつかされ足を開かされ、

霧島「尻を突き出せ」

腰を掴まれ引っ張られて、アソコにアレが入ってきました。

立ちバックでピストンをされましたが、私と霧島の身長差がかなりあった為に腰の位置が違い、腰を持ち上げられて私はつま先立ちで体勢が辛いだけで、足が吊りそうになりました。

「やめて!足が吊りそう!」

霧島はすぐに止めてくれました。

今度はベッドの隅に座らされたと思ったら、体を押されて仰向けになると、霧島がベッドから降りたまま覆い被さってきてアレを入れられました。

太股の後ろに手が当たり、その手が背中に来て体を持ち上げられました。

なんと、アレを入れられたまま霧島は立ち上がりました。

落ちるのが心配で、私は霧島の首にしっかり腕を回しました。

霧島は私の体を上下に動かしましたが、気持ちいいより落ちるのが怖かったです。

そしてベッドに上がると、四つん這いにされてアレを入れられました。

やはり腰の高さが違い、膝が浮きそうなくらい腰を持ち上げられて、慣れない姿勢で気持ち良さは中途半端でした。

次は経験のなかった騎乗位の姿勢。

言われるまま、霧島のアレを掴んで自分で入れました。

言われた通りに動きましたが、とにかく私にとっては疲れる体勢。

そのうち、霧島が腰を動かして突き上げてきました。

「痛いっ!」

霧島のアレが長いため、突き上げると言うより、突き刺された感覚で痛くて思わず霧島に覆い被さってしまいました。

その姿勢で背中に手を回されてピストンをされ、気持ち良さを感じてしまいました。

「あっあんあんあん」

その後は、正常位で入れられたと思ったら、片足を持ち上げられたり、横を向いて寝たまま後ろからピストンをされたり、とにかく色々な姿勢と言うか体勢と言うか、体位?を経験させられました。

完全に霧島にオモチャ扱いされました。

最後に、やっとまともな正常位。

霧島の大きなアレによる激しいピストンがいつまでも続きました。

最高の快感でした。

「あっあっあっあっあっ」

「・・・イク・・・イク・・・」

「・・・あっ!!!」

イカされました。

痙攣は止まらず、意識は朦朧としてました。

腰を掴まれて、再び霧島が激しいピストンをしてきました。

前回は私がイッタ後、1~2分で中に精子を出されて終わりましたが、その日は全然終わりませんでした。

永遠に感じてしまうほど長いピストン。

そのうち、苦痛を感じ、やがて息苦しさを感じて、声を振り絞って、

「だめっ・・・もうやめて・・・」

霧島のピストンが終わらず、息苦しさが限界に・・・私は気絶してしまいました。

どれくらい気を失っていたか分かりませんが、目を開けると、

社長「気が付いたか。」

霧島「まだ終わってない。」

霧島がベッドに上がって入れようとしてきました。

「だめっ、やめて、お願い、死にそう・・・」

社長「やめておけ。心臓が止まったらシャレにならん。」

霧島が諦めてくれてベッドから降りると、

霧島「降りるんだ。」

ベッドから降ろされ霧島の前に立つと、肩を下に押されて膝をつきました。

目の前には、大きなアレが真上に向かってました。

霧島「口で抜け。しゃぶるんだ。」

拒否できる状況でもなく、私は霧島の大きなアレを口の中に入れました。

顎が痛いのを我慢してしゃぶりました。

顎が痛くて苦しくて、1度アレを口から出して、我慢してまた口の中に入れてしゃぶりました。

そのうち、霧島に頭を掴まれ前後に動かされ、霧島の腰も少し動いてる気がしました。

すると口の中に精子を出されて・・・口の中からアレを出そうとしたら、霧島は私の頭を掴んだまま離してくれず、アレを喉の方に2回くらい押してきて・・・。

「んーーーっ!」

目一杯の力で霧島の体を押すと、やっと霧島は頭を離してくれて口の中からアレを出しました。

その場で床に精子を吐き出しました。

気持ち悪くて涙目で咳き込み、嘔吐感でトイレに駆け込みゲロを吐きました。

精子を少し飲んだと思います。

苦くて何度もうがいをしました。

ベッドの前に行くと、ティッシュケースを渡され、床の精子を拭き取りました。

浴室へ行きシャワーで体を洗い、お湯に浸かりました。

この後は・・・社長に・・・。

嫌だ嫌だと思いながらお湯に浸かっていると、ドアが開いて、

社長「早く上がれ!」

怒ってました。

浴室を出て体を拭いていると、

社長「来い!」

ベッドの前へ連れていかれました。

社長「お前俺に抱かれるのが嫌なんだろ!いつまでも風呂に入りやがって!」

ベッドに押し倒されました。

ベッドの真ん中に寝かされると、裸の社長が覆い被さってきて、頭を掴まれてキスをされました。

この前はキスをされなかったので、社長はキスをしない人だと思っていたので驚きました。

口を閉じていたら、

社長「口を開けろ。」

そのまま閉じていたら、鼻を摘ままれて無理矢理で口を開けさせられて、またキスをされました。

唇が離れても頬を強く掴まれていて口を閉じることが出来ないでいたら、社長は私の口の中に唾を垂らすように入れてきました。

信じられない屈辱でした。

そしてまた唇を合わせてきました。

「んーーーっ!んーーーっっっ!」

気持ち悪い。

社長は唇を離してくれず、社長の唾を飲み込んでしまいました。

気持ち悪さ、吐き気、悔しさ、涙が一気な混み上げてきて流れ出ました。

唇が離れると社長はニヤニヤしながら、今度は目にキスをしてきました。

左目にキスをされ、右目の周りを舐められました。

社長「奥さんの涙、旨い。」

そして頬も。

そして首筋も。

そして脇の下もキスをされたり舐められました。

さすがに、

「やめてください。」

もがきましたが逃げることは出来ず、オモチャ扱いされました。

社長は少しずつ下に移動して、胸、お腹、足を舐められ、最後にクンニをされました。

その時は、社長にクンニをされても全く濡れませんでした。

社長「濡らせよ。」

しばらくクンニをされましたが、濡れませんでした。

社長「唾つけて入れてやる。」

社長はアレを私のアソコに押し当ててきました。

「いたっ、痛い。」

無理矢理で入れようとしてきましたが入りませんでした。

もう一度唾をつけて入れようとしてきました。

「痛い、痛い。」

結局入りませんでした。

社長「ローションを持ってくれば良かったな。」

霧島「ソープでも使いますか?それか口で。」

社長「いや、いい。今日はこれで終わりにする。お前(霧島)がヤったのを見れただけで満足だ。」

社長はベッドから降りてパンツを履きました。

悔しい気持ちは当然ありましたが、その日は予想外の終わり方でホッとしました。

-終わり-
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