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エリート女格闘家美女『理沙』、被虐の公開レイプショー(1/2ページ目)

投稿:2019-07-29 15:39:13

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ばん(東京都/20代)

こんにちは俺は健人(タケト)23歳。

俺はある格闘技団体に所属している。

格闘技団体と言っても、お茶の間で繰り広げられるフェアなルールのあるような団体ではなくて、少し危ない方の団体。

闇格闘技とか、地下プロレスとか怪しい格闘技団体の存在をうっすら知っている人は多いのかな。

まぁその類い。

主な顧客は、ヤクザやマフィアといった裏社会を生きる人がほとんど。

たまに締まりのない身体つきのどっかの成金だったり、有名な政治家だったりもいるみたいだけどね。

うちの団体の興行は各業界の裏の繋がりの社交場という位置付けらしいが、戦うだけの俺には関係のない話だ。

リングはトリカゴと呼ばれる金網の中。

ルールはいたってシンプルだ。

相手を壊すか壊されるか。

マウスピースくらいはつけるが、ルールもなければレフェリーもいないし、グローブもつけない。

体重別のクラスもないから、基本的には大型のファイターが多い。

俺は身長187センチ体重120キロだが、トリカゴに入るファイターの中では中くらいの大きさだ。

そんな危ないトリカゴに誰が入るかって思うでしょ?

でも世界には沢山いるんだよ。

ファイトマネーが高いから金に困って仕方なく入る奴もいるけど、大方は腕に自信のある荒くれ者だ。

そういう荒くれ者は単純に人間を破壊することが楽しいと思う奴らだから、まぁ節操ない奴が多いわけ。

世界的に有名なヘビー級ボクサーが相手の耳を噛みちぎった事があったでしょ?

あんなん別に取り立てて大騒ぎするほどのことじゃないんだよな。

普通、敗者はもう二度とトリカゴには入れないくらい再起不能にされちまうくらいなんだからさ。

まぁ俺は3戦全勝できてるんだけど、やっぱり黒人は身体能力が高いから、戦う時は日本人に生まれたことを心底恨んでるよ。

さて、おおよそどんな団体かはわかってもらえたかな。

俺たちの興行は世界各国で行われ、お客さんは金持ちが多い。

まぁ裏社会の人は置いておいて、金持ちの顧客は表社会じゃいわゆる優等生なんだろうけど、俺たちに負けず劣らず節操ない趣味を持っているんだ。

1日の興行は、2試合やってブレイクタイムがあって、後半にメイン1試合って感じなんだけど、そのブレイクタイムってのがすごくてね。

金持ちは結構それをメインに見にくる人も多い。

いわゆるレフェリー付きのキャットファイトなんだよ。

このブレイクタイムで戦う女だけは容姿をきっちり審査しているらしいから、なかなかの美人が多い。

そんな中、この前中東のある国で開催された興行に日本人の美沙(もちろん仮名)って女の子がトリカゴに入ったんだ。

日本人の女の子は童顔だから、世界でも人気があるみたいでさ。

でもファイト前の選手紹介を聞いていると、格闘技一家に生まれて、レスリング、空手、キックとやっていて、表社会じゃ賞を総なめしている女の子らしくて、

確かに美人なんだけど、自信に溢れたなかなかいい顔つきをしていたよ。

なんでもここでの勝利マネーを日本の道場建て替え資金に充てたいらしい。

でも戦う場所を間違えたな。

ゴングが鳴ってすぐに相手のナサリーって黒人に一気に攻め込まれてあえなく秒で失神KO。

おまけに失禁付き。

同じ国籍の人間として恥ずかしかったよ。

実はこのファイトがブレイクタイムと呼ばれる理由がこの後だ。

ブレイクタイムで負けた女ファイターはトリカゴの中で辱めを受ける決まりなんだ。

まぁ簡単にいうと公開レイプだな。

レフェリーがつく理由もここにある。

あんまりに顔がボコボコになるとせっかくの美人が台無しだから、失神した時点で試合を止めるんだ。

美沙はパンチ一発を顎に食らって失神したから、まぁ口を切って出血はしていたものの顔は綺麗なもんだった。

試合が終わると、この日オフの男のファイターから選ばれたひとりが、勝者の女戦士と入れ替わりでトリカゴに入ってくる。

理沙はツイてなかったな。

この日トリカゴに入ったのは国籍不明の黒人ジョー。

ジョーは190センチ140キロある巨漢にして巨根の持ち主だ。

おまけに大の日本の女好きときている。

ジョーは金網に入ってロックをかけると、片腕をあげてクイクイっと手招きして観客を煽りながら失神して倒れている理沙のウェアを挨拶代わりに引きちぎった。

会場の金持ち達は大喜びだ。

普通なかなか破けないウェアだが、命をかけたファイトのために毎日鍛え上げている男にとってはこんな事はたやすい。

なかなか破れない生地が破ける時の音を知ってるか?

マイクを使わなくても結構な大きな乾いた音がするんだ。

美沙のウェアはボロ雑巾のようにされたのちに綺麗に剥がされた。

美沙はウェアの下にサラシを巻いていた。

ジョーにかかればサラシだって破くのは簡単だろうに、わざわざ失神している理沙に軽いヘッドロックの格好をしてリングに座らせた。

そして舌を出して観客をさらに煽りながら、ぐるぐると少しずつサラシを剥がしていった。

金持ち達は狂ったように盛り上がっていた。

鍛え切った締った男達の体ばかり見ている観客達は、サラシがとられてポヨンとした理沙のおっぱいが飛び出すと指をさして笑った。

サラシのせいであまり目立たなかったが、結構な巨乳だった。

乳輪はかなり薄いがそこそこ大きくて、外国人が好むであろう乳だと思えた。

「HAHAHA! CUTE!!」

これは褒め言葉ではない。

こんな柔らかい乳してトリカゴに入ったのか!というなじりだ。

確かにここで公開レイプされた女の中でも美沙の乳は大きくて柔らかそうだった。

「JYO! JYO! JYO!…」

ジョーコールが起きる。

早く理沙を犯れという観客のコールだ。

「OK!OK!」

ジョーは理沙のパンツを脱がして脚から抜き取った。

理沙は下着をつけていなかった。

汗で濡れた黒々とした隠毛が観客を喜ばせた。

「HA HA!! Did she want to have sex with Joe?」

(ハハハ!コイツはジョーにヤられたくてリングに上がったのか?)

と誰かが理沙をなじった。

まぁこの世界じゃ動きの邪魔になるので下着をつけない女が多いのは事実だが、理沙ほど女のカラダを保っているとそう言われても仕方がない。

「Pussy!!!」

観客の1人の男が叫んだ。

ジョーはニヤリとその男を見ると、理沙の脚を開脚させたまま抱え上げて、トリカゴの周りの顧客達に見せながら歩き回った。

もちろん観客は盛りあがった。

あまりの盛り上がりに理沙が目を覚ました。

そして、自分の状況を理解するとまだ力の入らないカラダをジタバタとさせた。

「イヤぁぁぁ!!やめてぇぇ!!見ないでぇぇ!!」

理沙は必死に喚いた。

このトリカゴを知らない初参戦の敗者の女戦士は万国共通で同じことを言うのだと思った。

ジョーはそれを気にもとめずに引き続き理沙の股間を観客に晒し続けた。

体に似合わず器用に指で理沙の大事な部分を広げている。

理沙が股間に手をあてて隠すと

「Boooooo!!」

と親指を下向きにしたブーイングが響いた。

観客は覚悟もない女がトリカゴに入るな、入って負けたなら潔くヤられろと言っている。

俺も同じ日本人として同情はするが、観客の言う通りだと思った。

男は敗北して普通の生活もままならない体にされることがほとんどだ。

その点、女はその場でセックスされるだけで助かるんだからジタバタすんなと言うのが俺の持論だ。

「JYO!JYO!!JYO!!」

再びジョーコールが起きた。

ジョーは理沙をリングにおろした。

理沙は必死に体を隠しながらも逃げるようにジョーとの距離をとった。

逃げ場のない丸いトリカゴの中で、ジョーは理沙に目線をやりながら悠然と着ているものを脱いだ。

相手が日本人の理沙だからか、それとも下半身の調子が最高なのか知らないが、ジョーの25センチから30センチはあろうかというぶっといチンポは真上を向いてそそり勃っていた。

「いやぁ!いやぁ!来ないで!お願い…」

まるで隠さないジョーのソレを見て理沙は本気で嫌がっている。

ジョーコールが一層大きくなった。

理沙の悲鳴など丸ごと飲み込んでしまうほどだ。

ジョーはファイトさながらの動きで理沙を追い詰めていく。

実はジョーはトリカゴ8連勝中のカリスマ。

巨漢なのに動きは俊敏だ。

はっきり言って俺は簡単に負けるとは思わないが、やり合いたくない相手の1人だ。

理沙はエリート格闘家なのかもしれないけど、野生の野獣とは住む世界が違う。

あっという間に背中に金網を背負わされた。

ジョーのタックルが理沙の体を捉えた。

そしてすぐにバックをとられた。

理沙はもう体を隠す余裕などない。

必死に体に巻きついたジョーの腕を解こうとする。

暴れれば暴れるほど大きく揺れる理沙の乳は観客を喜ばせるだけだった。

ジョーは先ほどのように後ろから理沙の脚を抱え上げた。

また理沙の女性器が晒される。

しかも今度はそのすぐ下にジョーの巨根が待ち構えているのだ。

「イヤぁぁぁ!!」

理沙は必死の抵抗を見せる。

ジョーは暴れる理沙の体をゆっくりと下におろしていく。

どうやらそのまま挿入しようということのようだ。

ジョーの先端が理沙の入り口に触れた。

明らかにミスマッチな大きさだ。

しかしここで理沙が思わぬ反撃に出る。

空手仕込みの拳でジョーの逸物を殴ったのだ。

「OH!! SHIT!!」

ジョーがたまらず理沙を離してもんどり打った。

ファイトが好きな観客は抵抗する女が嫌いではない。

腰をくの字に曲げて痛がるジョーの姿を見て笑った。

ジョーの顔は怒りに満ち、鬼の形相に変わった。

ジョーが少し回復を図って立ち上がった時、さっきまでのおちゃらけムードは無くなっていた。

ジョーは真顔で理沙を追い込んだ。

理沙はジョーのただならぬ雰囲気に足がすくんだのか、後ろや横に逃げることも出来ない。

ジョーは立ちすくむ理沙の肩をたやすく捉えて掴むと、馬鹿力で握った。

「アアァァァァ!!!」

理沙が叫んだ。

ジョーが理沙を離した時、もう理沙の腕はダランとして上がらなくなっていた。

拳を握る力も無いらしかった。

理沙の腕はジョーに壊された。

獣の顔をしたジョーは三度後ろから理沙を開脚させて抱え上げた。

さっきまでのいやらしいだけの開脚ではない。

ジョーはおもいっきり理沙の股を開かせた。

理沙の腕はダランとしている。

無抵抗の理沙の小さな割れ目にジョーはその巨根をメリメリとねじ込んでいった。

「あぐぅ…ゔー…あぁぁぁ…」

理沙が呻く。

日本人の小さな体にジョーのソレはあまりに大きい。

ブレイクタイムでトリカゴに入る男は、女を気持ちよくさせようなんて気はさらさらない。

ただ私利私欲のためだけに女を串刺しにする。

ジョーだってもちろんそうだ。

理沙のマンコはジョーのオナホールに過ぎない。

理沙の身体は腕力で上下に大きく揺すられた。

理沙の皮肉に巨根が出し入れされ、柔らかすぎる乳が激しく揺れる。

でも腹筋はさすが格闘家だ。

しっかり締まっていて、うっすら6つに割れている。そこにおもいっきり力がはいっているのがわかった。

ジョーは360度回転しながら理沙の穴にねじ込まれる巨根を観客達に見せた。

まるで理沙という神輿をジョーが担いで1人で祭りをしているようだ。

理沙は苦悶の表情でソレを受け入れるしかなかった。

ひと通り観客たちに見せると、ジョーは理沙をリングに置いた。

そのまま金網に理沙を押し付けて立ちバックに持ち込んだ。

腕の使えない理沙は金網に顔を押し付けられていた。

ものすごい腰の動きをするジョー。

これはジョーの代名詞でデカイちんぽだから成せるストロークの長いピストンだ。

この世界では『モーゼ』と言われている。

モーゼの十戒からその名が来ている。

観客たちはここぞとばかりにトリカゴの合間から手を入れて、ユッサユッサと揺れる理沙の乳を揉んだ。

観客たちも理沙を感じさせようとか一切思わない奴らなので、おもいおもいに握りつぶすように無数の手が荒々しく揉む。

おかげで理沙の無駄にデカイ乳は赤くなっていった。

そして、ジョーの必殺技モーゼについに理沙は膝から崩れ落ちた。

本日2回目の失神をしたのだ。

失神したからといって止める男ではないし、観客もそんなことを望んでいない。

仕方なくジョーは自立できない理沙を床に寝かせ、理沙の尻を持ち上げて、穴を真上に持っていき、上から突き刺した。

この体制だとジョーのカラダとちんぽのデカさがよくわかる。

まるで子供がリカちゃん人形で遊んでいるような体格差だ。

理沙は失神してなおねじ込まれ続けた。

表社会では最強女子と言われているようだが、ここではか弱いただの可愛い日本人の女の子だ。

「ジャップ!ジャップ!ジャップ!」

日本人を揶揄する掛け声が響いた。

俺もはっきりいって気分が悪い。

俺は近くにいたどっかの国のマフィアに話しかけられた。

「お前も日本人だろ?日本の女の穴はみんなあんなに小さいのか?」

これは、このマフィアが日本人の女に目をつけたという事だ。

つまり、セックス奴隷としての商品価値を見出し、《売れる》という判断をしようとしているのだ。

俺は言った。

「仕方ないだろ!体が小さいんだから。どっか肥満大国のビッチな女とは違うんだよ」

マフィアは笑いながらも、その目は真剣に犯される美沙をまっすぐに見ていた。

ジョーは前戯無しの30分もの間あらゆる体位で美沙を犯してみせた。

そして最後は正常位で理沙のマンコに深々と巨根を突き刺して中に果てた。

ジョーは美沙をまた持ち上げて、ぼたぼたと精子が滴るマンコを観客にひと通り見せてトリカゴを後にした。

会場には満足のジョーコールが響いた。

美沙は気を失ったままリング担当の男達に処理された。

人のいなくなったリングを清掃している間に、さっき俺に話しかけたマフィアが、理沙を抱えるリング担当に話しかけに行っていた。

数分話したのち、理沙はそのマフィアの手下に手渡された。

理沙は売られたのだ。

いくらかは知らないが、きっと理沙はこれからあのマフィア達の性奴隷としての人生を送ることになる。

理沙の日本の家族達は、道場を建て替えるために大切な娘を失ってしまったことになる。

俺には小さい頃から家族がいないからどうでもいいことだが…。

まぁちょっと腕に自信がるくらいで、トリカゴに入るなってことだな。

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(2020年05月28日)

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