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【評価が高め】NH三人組に弄ばれて、改造された

投稿:2019-07-26 12:46:11

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名無し(20代)

僕は、普通に女の子が好きな男だった。でも今ではもう、普通の女じゃ満足できない体になってしまっている。

それは一年前の夏、大連休直前の8月上旬に経験してしまった出来事がきっかけである。僕はあの日以来、彼女たち(彼等?)が与えてくる快楽の中毒者になってしまった。僕は29歳。結婚適齢期だ。しかし、これからも僕はこの時期を無駄にしていくのだろうと思う。彼女たち(彼等?)によって、いつかは結婚するはずだった僕の未来は、壊されてしまった……。

土曜日の夜のことだった。僕はこの日、クラブに行く約束を同い年の友達と交わしていた。普段はクラブなんて行かない。うるさくて嫌いだからだ。だけど、大連休を翌週にひかえていたせいかテンションがどこかいつもと違い、軽い気持ちで友達からの誘いに乗ってしまった。この判断が間違いだった。まさかこの数時間後に、とんでもない快楽地獄に堕とされていく、破滅の時間があることも知らずに……。

しらふでクラブに行ったのは間違いだった。カラフルなライトが忙しく暗い会場を色付けている中、見渡す限りに見える若い男女の騒ぎようは異様だった。元気薬(酒)を飲まなくては取り残されてしまうと思った僕と友人は、浴びるようにお酒を飲んだ。

急いで飲んだせいか、酔いの回りは早かった。30分後には、羞恥心は働かなくなった。

気付いたときには、友人は傍にいなかった。知らない間にナンパをしていたようで、ダンスで盛り上がっている若者たちの群衆の中に、二人組の女の子と仲良く話をしている姿があった。

僕は興奮した。友人と話をしている二人組の女の子の服装が、あまりにも過激だったからだ。とにかくエロい。パンツは見せるものだというくらいのボディコンちょうのファッションだ。ノースリーブで肩から背中にかけて素肌のみが見え、ノーブラだと一目で分かった。ギャル系で化粧は厚めだが、それがまたエロそうな雰囲気を際立たせていて、たまらなくなった。

僕は、注文した二杯のライムサワーを持って、友人の傍へ行った。そして笑顔を作り、二杯のサワーを二人のギャルに渡した。彼女たちのノリは最高だった。「ありがとー!」とか言って嬉しそうに受け取ると、いっきに飲み干した。彼女たちのノリの良さのおかげで、すんなりと会話の輪に入れた。

しばらくダンスをしながら話をしていると、もう一人のギャルが加わってきた。どうやら彼女たちは三人組だったようだ。一人の子がトイレに行っている間に、彼女たちは僕の友人に声をかけたらしい。ここで初めて知った。彼女たちのほうからナンパをしてきたことを……。つまり友人は、逆ナンをされて仲良くなっていただけだったのだ。

五人で飲み直すことになった。

テキーラを注文し、順番にショットをかました。彼女たちの酒の強さはとてつもないものだった。平衡感覚がなくなってきている僕とは違い、彼女たちはけろっとしていた。友人は潰れる寸前だ。目が座りろれつが回らなくなってきている状態は、彼の限界信号だということは僕には分かっていた。しかし彼女たちは容赦なかった。テキーラのショットを繰り返す。

友人は遂に崩れ落ちてしまった。僕もなんとか立てていられるくらいにヘロヘロになった。相変わらずけろっとしている彼女たちは、まだなんとか意識を保ってる僕に、違うとこで飲み直そうと誘ってきた。

友人が心配だったが、押しの強い彼女たちからの誘いを断りきれず、一台のタクシーに友人の送りを頼み、もう一台のタクシーに、僕は三人のギャルたちと乗り込んだ。一人のギャルが助手席に乗り、僕は後部座席で二人のギャルに挟まれる形だ。

行き先も分からないまま、タクシーは走り出した。

途端に両脇にいるギャル二人が、僕の体をいやらしく触り出した。爪で乳首を引っかけられた時は、思わず声が出てしまった。その声をきっかけに、彼女たちの行為はエスカレートした。両側から僕の耳を舐め回してきたのだ。抵抗できなかった。酔いが回っていたせいもあるが、両側から密着して僕の動きを封じ込めている二人のギャルの舐めテクが凄まじく、鳥肌が立つくらいに感じてしまっていたからだった。

耳の中を舌でほじくられたかと思えば、耳の裏を舐め回され、首筋を舌がなぞったかと思えば、頬からこめかみにかけていやしく舌が走る。そんな刺激が両側から襲ってくる。僕の顔は瞬く間に彼女たちの唾液まみれになった。あまりの快感に意識が朦朧とする。酔いが回っていたせいもあるかもしれないが、その酔いのせいで敏感になってしまっていた僕の肉体は、彼女たちの挟み撃ち口撃に溶かされ既に屈していた。

タクシーが停車したすぐ傍には、ラブホテルがそびえ建っていた。

三人のギャルにタクシーから引きずり下ろされた。そして、担がれるようにしてラブホの中へと引き込まれた。女にしては力が強いと感じたが、酔いのせいなのか、はたまた、快感に溺れていたせいなのか、このときの僕には気にする余裕さえなかった。

部屋に入室するや否や、彼女たちの淫らな行為は激しさを増した。壁に押し付けられ、三人がかりでディープキスやら耳舐めやらで、僕の顔を舐め回してきた。今度は抵抗しようとしたが、無理だった。やはり彼女たちの力が異様に強く、すぐにがんじがらめにされると、身動きのとれない僕の首やら耳やらをさらに激しく舐め回してくる。性感ポイントを熟知しているかのようで、三つのネバネバとした舌が性感ポイントをを的確に舐めてくる。

「あぁ……」快楽の声が漏れるたびに、体に力が入らなくなっていく。まさに骨抜き状態だ。骨がなくなってしまったかのように脱力してゆく。

そんな僕を、彼女たちは三人がかりで抱き抱えベッドルームへ移動した。骨抜きにされた状態の僕は、抵抗できないままにベッドに投げ倒された。

すぐに僕におい被さってきた三人のギャルは、引きちぎる勢いで僕からTシャツを脱がせた。そして、一人が背後から僕をホールドしそのまま仰向けにされると、二人のギャルが両方の乳首にしゃぶりついた。

「あぁ……うわぁ」声を出さずにはいられなかった。乳輪の周りにも刺激を与えながら舐めてくる舌技がやばすぎるからだ。しかも、そんなテクニックが両方の乳首にある。さらには、背後から僕のことをホールドしているギャルの舌が、うなじや肩などをなめらかに通り、別の角度からゾワゾワ感を与えてくる。

両方の乳首から伝わる快楽と、背後から伝わる快楽は、まさに快楽のサンドイッチだった。吸血鬼の逆のようなものに感じられた。吸血鬼はしゃぶりついた箇所から血を吸うが、彼女たちの場合は、しゃぶりついた箇所から快感を与えてくる。その快楽は細胞まで破壊しているようで、快楽というエキスを体内に注入されているかのような感覚に陥るくらいに、彼女たちの舐めテクは破壊的なものだった。

乳首にしゃぶりついている片方のギャルが、ズボンの上から僕のチン○を撫で回す。すごい手つきだった。カリから竿にタマと、絶妙な力加減で擦ってくる。やはり性感ポイントは熟知しているようで、いやらしい手つきから与えてくる刺激に、僕の体は痙攣を起こしたかのように反応していた。

チン○を撫でていたギャルが、剥ぎ取るような勢いで僕からズボンを脱がした。ものすごい力だった。そして、ひと息の間もないくらいの素早さで、僕のチン○にしゃぶりついた。

「うわぁぁぁぁ」凄い刺激に襲われた。ネバネバの唾液まみれにされたチン○は、まるで溶かされているかのような快楽だった。乳首も溶かされている。背後から耳を舐めてくる快楽のエキスは、脳にまで注入されているかのように意識を朦朧とさせる。

「あぁ、はぁぁ、あぁぁ、うわ」僕の情けない声は漏れ続けた。その声は、快楽に屈していく敗北の声だと分かっていた。が、抵抗はできなかった。屈しているのだから当然だ。

「じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、」リズミカルなフェラは順調に僕のチン○にダメージを与え続けている。刺激を与える箇所もリズムも一定を保っているフェラの破壊力は凄まじく、的確に僕を射精に追い込んでいる。

「あぁ、あぁぁ、あああああ!」快楽に破壊された僕は、砕かれた男のプライドの残骸とともにスペルマを放出した。快楽というエキスを注入されていた体からの射精は、ものすごい量だった。

三人のギャルは高笑いをしていた。意識が朦朧としていてよく覚えていないが、彼女たちの口から「もっと壊しちゃおうよ」とか言っていたような気がする。

彼女たちの淫らな攻撃はまだまだ続いた。射精してさらに脱力してしまった僕は、下半身を抱え込まれた勢いのままに、ちんぐり返しにされた。そして、アナルを舐め回された。

「はぅぁぁぁぁ、あぁぁ、なにこれ、んぁぁぁぁ」どうしても情けない声が漏れ出てしまう。我慢なんてできるはずもない快感だった。そんな情けない僕を、三人のギャルが嘲笑いながら見下ろしている。

「あっはっは。ウケる。こいつ、もう玩具だね」一人のギャルがそう言った。気のせいか、声が低くなっているように聞こえた。

僕のアナルを舐めているギャルは、僕をガン見しながらひたすらいやらしく舌を動かしている。あまりの快楽に、僕の表情はさらに崩れた。

「改造しちゃおうよ。なにもかも」そう言った三人目のギャルが、ちんぐり返し状態の僕のチン○に涎まみれにした手を被せた。このギャルの声も低く聞こえただけではなく、僕のチン○に被せたその手は、少しごつごつしていて女の手にしては大きく見えた。

ものすごい刺激だった。くちゅくちゅとカリのみに刺激を与えてくる手コキからの快感と、アナルからの快感が、尿道あたりで連動しているかのような強烈な快感だった。

射精感が瞬く間に押し寄せてくる。

「ああ!あぁぁぁぁぁ!!」僕は痙攣しながら逝った。まるでお漏らしをしてしまったかのように、耐えようとしても耐えられるものではなかった。

「まじウケる。もうこいつボロボロだからさ、抵抗できないっしょ」そう言ったギャルがペットボトルのような何かを持ってきた。それはローションだった。そのローションを僕のアナルを舐めているギャルの手に垂らすと、アナル舐めをやめたギャルは、僕の肛門にゆっくりと指を入れ始めた。

「うわああああ!いっ!やめろ!」そう抵抗の声を張り上げた僕だったが、身体は抵抗しよとしなかった。脳では危機を感じているが、肉体は求めてしまっていると、〝思〟と〝考〟が分離しているかねような感じだった。

ギャルのひと差し指が完全に僕のアナルに入った。彼女は声を立てて笑っている。そして小刻みに上下し始めた。

「ぎゃあああああ!」変な感じだった。始めは痛さしかなかったが、しばらくされるがままにいると、心地よくも感じられてきた。そしてそのうち、悲鳴のようだった声は、「あっ!あっ!あっ!あっ!」と、快楽に悶える声へと変わっていった。

一人のギャルが変な道具を持ってきた。数珠のように球体が繋がった棒状のものだ。指よりやや太いくらいのそれを、一人のギャルが僕のアナルにねじ込み、上下し始めた。

「ぎゃあああああ!」始めは痛かったが、やはりまた変な感覚に襲われるようになった。腸の中からの刺激が、尿道をつたってチン○に快楽を与えてくる。

「あん、あっ!あぁぁぁぁぁ!」女の子のような声が出た。そして女の子のように悶えた。チン○は触られていないのに、内側からの刺激だけでビンビンになってしまっている。普通のエッチでは決して感じられない部分が刺激され続ける感覚は、まるで魔法のようだった。チン○の内部が舐められているような感覚だ。それは、隠された性感帯が解放されたかのような刺激だった。

不思議だった。触られていないのに、瞬く間に射精感に襲われてしまうのだ。いいや違う。射精する瞬間のあの快楽が、断続的に僕の下半身を支配しているのである。

悶えないわけがなかった。こんな快楽は初めてだった。そんな状態の時に、三人のうち一人のギャルが僕のチン○にまた手を被せた。くちゅくちゅとリズミカルな手の動きからの刺激は、内側からの強烈な快楽に支配されている僕のチン○を暴発させるまでに、時間はかからなかった。

「あああああああああああああ!」とんでもない射精感に支配された。アナルから連動している内側からの快楽が、射精時の快楽をエンドレスに押し上げてきているかのようだった。

ちんぐり返しの状態で射精を繰り返した僕の顔は、自分のスペルマでべとべとになっていた。ようやくちんぐり返しから解放された僕は、重力のままに脱力した。酸欠のように息が途切れる。下半身の感覚がまるでない。快楽だけに支配された下半身には、無重力のようなふわふわとした感覚がいつまでもまとわりついている。

そんな僕を嘲笑いながら、三人のギャルが服を脱ぎ始めた。過激な下着姿になった時点で、三人に違和感をもった。「ん?…なにかが、違うような」

三人は下着を脱いだ。いだいた違和感の理由を知った。三人のギャルの下半身には、僕よりも立派なチン○がついていたからだった。

「え?…」僕は飛び起きようとした。しかし、体が言うことを聞いてくれなかった。快楽に支配された肉体はまるで力を込めるという機能が失われたかのようで、力を込めようとすればするほどに脱力感に全神経が奪われてしまうのだ。

彼女たちがおい被さってきた。故障したロボットのように動けずにいる僕の体中を、容赦なく舐め回してきた。

僕の顔にへばりついてきたスペルマは、二人のニューハーフが綺麗に舐めとった。胸あたりにも散らばっていたスペルマを、うち一人のニューハーフがいやらしく舐めとり飲み込んだ。そのような作業をしたニューハーフたちの舌技が与えてくる快楽に、僕はさらに屈してしまった。

彼女たちが、いいや、彼等がニューハーフだったとしても、かまわない……もっとしてほしい……この時には既に、僕はそう考えるようになってしまっていた。肉体だけではなく、脳までもが、彼等が与えてきた快楽に屈していた。

「あぁ、あぁぁ、もっと……もっとしてください、お願いします」気づけば僕は、敗北の言葉を吐き出していた。

ギャルの出で立ちをした彼等は、僕のその要望に応えてくれた。

一人のニューハーフが、僕のアナルにチン○をねじ込んだ。そして、腰を前後に激しく揺さぶると、とんでもない快楽が持続され続けた。彼女が腰を突き上げるたびに、内側からの射精感が襲い続けてくる。断続的に射精しているかのような快楽が、僕の下半身を支配し続ける。僕はひたすら、女の子ように喘ぎ悶えることしかできなかった。僕の穴という穴から、体汁が漏れ溢れる。

そんな僕の口に、うち一人のニューハーフがチン○をねじ込んできた。喉桶を突かれるたびに嗚咽が漏れ出た。苦しかった。だけど、快感に思えた。肉体も脳も全て快楽だけに支配されている僕は、口を犯されている状況にさえも快感になってしまっていた。

三人のニューハーフが、僕に跨がった。僕のチン○をアナルに導く。彼は激しい騎乗位を僕に食らわした。チン○を揺らしながら素早く腰を前後にグラインドさせ、さらに僕に快楽が与えてきた。騎乗位をしているニューハーフに、僕のアナルを突いているニューハーフが背後から抱きつき、騎乗位と正常位状態にある二人のニューハーフの腰の動きがシンクロしている様子だ。

「ほらほらほら気持ちいいでしょー」

「もっと壊してあげるぅ」

と、室内には太い声が響き渡る。

「あぁん、あぁぁぁぁぁ! いい! あぁぁぁぁぁ!」そう悶え苦しんでいる僕の声が、一番女の子のようだったかもしれない。

「あああああああああああああ!」僕は、グラインド騎乗位をしていたニューハーフのアナルに思いっきり射精した。しかし射精感は止まらない。正常位でいるニューハーフが僕のアナルを突き続けているからだ。

「あぁぁぁぁん」僕のアナルを突いているニューハーフがそう絶叫すると、正常位の腰の動きが止まった。生暖かいものが腸の中に流し込まれた。と、ほぼ同時に口にも注ぎ込まれた。臭いスペルマで溺れそうになるくらい大量だった。

しかしまだ終わらなかった。配置をローテンションして、淫ら行為はさらに続いた。

先ほどまで騎乗位で腰を振っていたニューハーフが僕の口を犯し、アナルを掘っていたニューハーフが今度は騎乗位のポジションになり、ついさっき僕の口にスペルマを注ぎ込んだニューハーフが、アナルにチン○をねじ込んできた。

それを、あと1回転くらいやった。僕はもうぐしゃぐしゃだった。アナルからの刺激に快楽の休憩はなかった。射精する瞬間のような快楽に、どれほどの時間支配されっぱなしでいたであろうか、アナル突きや手コキなどで潮を吹かされまくった僕の肉体は、淫ら行為が終了したのちにでもアナルからの快楽に襲われ続けていた。あの快楽がアナルの中に残っており、ただ寝ているだけでも、その残った快感が尿道をつたり、僕のチン○はしばらくは刺激を与え続けられていた。

まさに快楽地獄だった。チン○だけへの刺激だった場合は〝苦しみ〟の地獄かもしれない。もう射精できないところを責め続けられたら、限界を超えた〝苦しい快感〟かもしれない。

でも、本当の快楽地獄とは、それとは違う。

アナルからの快感は、限界を感じさせない。きっと、肉体はとっくに限界を突破しているとは思う。しかし、内側からの刺激が射精感を持続させるあの快楽は、限界を忘れさせるのだ。そして、脳も肉体も全てが快楽に堕とされ、快楽の味を知ってしまったその欲望は、もう二度と地獄から抜け出すことはできない。これが、快楽地獄の真の恐ろしさかもしれない。

今の僕はもう、お金を払ってでも、彼女たちからの快楽を求めるようになってしまっている。月の給料全てを貢いだこともあった。

僕はもう、普通の女じゃ満足できない……。

ニューハーフじゃないと、反応しない体になってしまった。

僕にとってニューハーフは、最高の女性である。

-終わり-
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