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【評価が高め】最愛の娘を自分の物にするために調教する②

投稿:2019-07-21 12:20:24

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父俺(京都府/40代)
前回の話

私(会話では父俺)には怜菜(れな)という一人娘がいてる。スペックは身長150cm後半で芸能人で例えると小島瑠璃子さんを幼くしたような感じである。怜菜が小学2年の頃、妻が浮気をして離婚した後は二人暮らしをしている。怜菜は幼いながらも家事をある程度してくれ、成績も素行も問題無かったの…

娘の怜菜と初セックスをした次の日の朝

私はいつも通り先に起きて朝食を作り、後から起きてくる怜菜と食事をする。

父俺「怜菜、今日は学校行くのか?」

昨日は何も無かったかのように私は普通に聞いた。

怜菜「うん、文化祭のことでいくの。帰ってくるのは夕ご飯友達と食べて帰ってくるから遅くなりそう。」

怜菜もいつもと変わらない様子で会話したが、嘘をついていることに気づいた。

怜菜には昔から、明日何処かに行くことが分かっているなら前日から準備するように育ててきた。

昨晩怜菜の部屋に入ったときは、何も準備はしていなかったのでこの嘘に気がついた。

怜菜が出て行った後は、防犯目的で付けてあるGPSで怜菜を監視しつつ、家の掃除をしたり趣味に時間を使ったりして普段通りに私は過ごした。

いつもなら怜菜が家にいない時は怜菜の部屋に入ってオナニーをするところだが、今は精液は一滴でも怜菜に出すと決めていたので怜菜が帰ってくるのを待った。

外が暗くなってきた頃、ようやく怜菜が帰ってきた。

怜菜「ただいま~。」

私は玄関まで歩いて行って

父俺「おかえり、今日は本当は何処に行ってたんだ?」

怜菜「え?学校に行ってたよ?」

父俺「嘘なのは分かってるよ、外で怜菜の事見たからな。(実際にはGPSで見た。)」

怜菜「・・・・ごめんなさい。」

父俺「どうして嘘をついたんだ?」

怜菜「・・・・・・。」

父俺「俺は怜菜のことが心配だから聞いてるんだぞ?」

怜菜「・・・ごめんなさい。」

父俺「まあ怜菜も年頃のだから、人に言えない秘密の一つや二つ位はあるだろう。ただ人を心配させるような事はするなよ?」

怜菜「・・はい。」

父俺「分かってくれればそれでいい、可愛い娘には説教よりも気持ちいいことをしてあげたいからなぁ。」

そう言って私は怜菜の両肩を手でつかみ、怜菜の柔らかな唇にしゃぶりついた。

怜菜「んっ!」

怜菜は両手で私の体をはねのけようとしたが私はそのまま強く抱きしめ、無理矢理舌を入れ怜菜を味わいながら舌を絡めていく。

怜菜「んっ・・・ん・・・。」

唾液を貪るように長いキスをし終えると、怜菜の体から力が抜け、放心状態になっていた。

父俺「怜菜、今日もいっぱい気持ち良くなろうな。」

私は怜菜をお姫様抱っこして私のベッドに寝かせた。昨日と違い怜菜はほとんど抵抗してこなかった。

汗で濡れた白のカッターシャツからはピンク色のブラや細いウエストが透けて見え、女子◯生らしい華奢な体に興奮した。

制服をすぐに脱がすのは勿体ないと思った私はまずはじっくりとその姿を見て、制服の上から体を触り始めた。

怜菜「パパ、また昨日みたいなことするの?」

父俺「そうだぞ、また怜菜も一緒に気持ち良くなろうな。」

怜菜「やめてよ。私。こんなことしたくない。」

父俺「昨日はあんなに気持ちよさそうに感じていたじゃないか。」

怜菜「・・・感じてないもん。」

父俺「怜菜、また嘘ついたな?本当の事を言いなさい。昨日は気持ち良く感じていたな?」

話している間、怜菜の敏感な体は服の上からでもビクビクと感じていて、特に胸を触るときは声も漏れていた。

怜菜「んんっ。」

父俺「怜菜、嘘はついたらだめだぞ。正直になるんだ。」

怜菜は無言になった。

少しずつ手を下半身の方へ触りながら移動し、スカートをめくって脚を触った。

ムチムチとした太ももから伸びる、白く細い脚はとても美しかった。

その先にはピンク色の可愛いショーツが見えたが少し濡れていて、私は手を突っ込んだ。

膣に指を入れると膣内は明らかに濡れていて、クチュクチュと卑猥な音を聞くことができた。

私はその指についた愛液を怜菜に見せつけて

父俺「怜菜、もうこんなに濡れてるぞ。」

怜菜は顔を赤くして目をそらしたが私は指を怜菜の口に突っ込んだ。

父俺「見たくないなら口でしっかり味わうんだ。」

私は空いている手でショーツを脱がした。

怜菜の口から指をぬいて

父俺「味はどうだった?」

怜菜「・・・分からない。」

父俺「次は俺にも味わわせてくれ。」

そう言って私はスカートの中に顔を突っ込みオマンコや太ももにしゃぶりついた。

怜菜「やっ・・・あ・・・あぁ・・っ!」

スカートの中は朝からかいていた汗と合わさり、怜菜の甘い匂いが充満していてさらに興奮した。

怜菜はクンニを邪魔しようと手を出してきたがほとんど力が入っていなかった。

空いている両手で制服越しに胸を揉むと、怜菜は刺激から逃れようと体をくねらせるがまんぐりがえしの体勢になることで怜菜は動けなくなった。

父俺「怜菜、見えるか?愛液いっぱい出てるぞ。」

アナルにまで流れ出てくる愛液を怜菜に見せつけるように激しく吸い付いた。

ジュルジュルジュル!!

怜菜「あぁっ・・・は・・っ・・・んぁあ。」

怜菜は恥ずかしさと快楽からかまともに言葉を発することが出来ていなかった。

私はスカートから顔を出して、ギンギンに勃起したチンポをスボンから出した。

父俺「怜菜、立って机に手をついて。」

怜菜は少しフラフラした足取りで指示に従った。プリッとお尻をこちらに突き出し、脚を愛液が一滴ずつ流れている姿が凄くエロかった。

私はスカートの中にチンポを忍ばせ怜菜のお尻にこすりつけた。

父俺「怜菜のオマンコにチンポ入れて、一緒に気持ち良くなりたいなぁ。」

そう言って私はわざとアナルにチンポを構えた。

怜菜「ち、違う!そこは・・お尻の・・。」

父俺「そうだったか、じゃあ何処に入れたらいいのか案内して欲しいな。」

そう言って私は怜菜の右手をつかみチンポを触らせた。

怜菜は始めて触るであろうチンポをどうすればいいのか明らかに動揺していた。

父俺「怜菜、優しくつかんでオマンコにこれを入れるんだよ。」

怜菜は細く小さな手でチンポの全体を確かめるように触り続け、そしてつかんだ。

父俺「いいぞ怜菜。さあ次はどうするのかな?」

怜菜はゆっくりとチンポを動かして、オマンコの入り口にチンポを当てた。

父俺「怜菜、入れるときは手だけじゃなくって腰も使うんだ。」

怜菜は腰を下げ、自らチンポを挿入した。

怜菜「ああぁっ!」

父俺「自分からチンポ入れちゃったね。」

怜菜「違っ、パパが・・無理矢理・・・。」

父俺「俺はアドバイスしただけで怜菜には一切触れてないよ?」

怜菜は何も言い返せなくなった。

私はカッターシャツのボタンを外してブラ越しに胸を揉み始めた。

怜菜「んぁ・・・あ・・あぁ・・・っ。」

父俺「エッチな女子◯生だなぁ。でも大丈夫だ、俺はエッチで可愛い怜菜も大好きたぞ。」

バックで突かれながら敏感な胸を揉まれ、喘ぎ声を上げる怜菜は何も言い返せなかった。

父俺「怜菜、愛してるぞ!彼氏なんか絶対作っちゃダメだぞ!怜菜は俺だけの女だからな!」

私は自分の欲求を言葉とピストンで激しくぶつけた。

怜菜「ああぁ!・・・んん・・っ・・んんっ!!」

体を小刻みに震わせオマンコを強く締め付けて絶頂に達した怜菜に射精するため、ピストンを更に強くして、ブラジャーをめくり乳首をつまんで愛撫し始めた。

更に強い刺激によって怜菜は連続で絶頂し、私は子宮奥深くへ射精した。

怜菜のオマンコはヒクヒクとチンポを締め付け、精液を一滴残らず吸い取られるかのようだった。

余りの気持ちよさに私はチンポを抜くことが出来ず、射精し続けた。

父俺「・・・怜菜、気持ち良かったぞ。一回でこんなに出したのは初めてだ。」

怜菜「・・・ぁ・・ん・・ぁぁ・・っ。」

射精した後も怜菜のおっぱいを弄り続けているせいか、怜菜は何も答えなかった。

抜きたくはなかったがこのままでは動けないので一度チンポを抜くと、入りきらなかった精液が垂れてきた。

手マンでオマンコの中から精液を出し終わると、怜菜はその場に崩れペタンと座った。

怜菜はヘトヘトのようだったが私のチンポはまだまだ元気だったのでフェラをして貰うことにした。

父俺「怜菜、今度はこれを味わおうか。」

首を上げた怜菜の頭をガッチリとつかみ、チンポを入れた。

怜菜「んぐっ!?」

喉奥までチンポで塞がれうめき声を上げる怜菜を横目に私はピストンを始める。

怜菜はチンポを吐き出そうとしているのかチンポに舌を絡めてくれて凄く気持ちがよかった。

ヂュプヂュプと卑猥な音を立てながら必死にチンポに吸い付く怜菜の姿に早くも射精感を催した。

父俺「怜菜、またいっぱい出すぞ。全部飲み込むんだ。」

そう言って私は怜菜の頭をグッと押さえて付けて射精した。

柔らかな唇からは精液が漏れ出して、胸やスカートに何滴かこぼれ落ちた。

私は最後の一滴まで喉奥に出してからチンポを抜いた。

怜菜「はぁ・・はぁ・・はぁ・・。」

私は苦しそうに息を整えていた怜菜の頭を撫でた。

父俺「怜菜、初めてのフェラよく頑張ったな。偉いぞ。」

怜菜は放心状態で固まっていた。

父俺「頑張った怜菜にはご褒美をあげないとな。」

そう言って私は怜菜をまた抱き抱えてベッドに寝かせてから挿入した。

怜菜「あぁ!・・・あ・・んぁ・・っ。」

ヌルヌルのオマンコは相変わらず私のチンポを強く締め付けて、ピストンしながら手でおっぱいを弄るとより強く締め付けてきた。

性器をぶつける度にヂュプヂュプと卑猥な音を響かせていると3度目の射精が近づいてきたのが分かった。

父俺「怜菜、一緒にイクぞ!」

私は怜菜の体を抱きしめて、互いにピストンに集中出来るようにした。

そして絶頂を迎えた。

二人「はぁ・・はぁ・・。」

流石に私も少し疲れたのでこのまま怜菜と繋がりながら休憩した。

完全に精液を出し切った私は怜菜に軽くキスをしてからチンポを抜いき、オマンコを拭いてから

父俺「怜菜、俺は後かたづけして風呂の準備するから部屋で待っていてくれ。」

怜菜はベッドで少し休んでから自分の部屋に戻った。

怜菜とのセックスに満足しながら後片付けをしていると、怜菜のことについて考えた。

運動が得意な怜菜なら長いセックスもできると考えていて昨日はすぐにバテたが今日は昨日よりはもっていた。

明日はもっと優しく弄るようにしてみようか・・・など、明日のセックスについて考えた。

体は敏感に反応しているが、まだまだあちらから積極的になっているわけではないのでこの点もどうするのか考えなくてはならない。

私の可愛い娘はまだまだ調教のし甲斐がありそうだった。

以上でお話を終わります。

長々とありがとうございました。

-終わり-
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