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後輩の本性を知らずに妻を寝取らせてしまいました。

投稿:2019-07-19 22:52:55

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ヒロ

俺は現在33歳のサラリーマンで31歳の妻との間には7歳の息子がいます。

妻は夫の私が言うのもなんですが木村佳乃似の美人でしかも胸はFカップ、ケツも外人並みのいい形をしています。

かなりエロい身体をしている自慢の妻なんですが実は子供ができてからはだんだんセックスレスになってしまいました。

もともと身体の割にエロいことに興味のない妻は俺が誘っても拒否することが多く、なんとなく俺もそんな風に拒否されるのがショックで誘うこともなくなりここ一年以上ご無沙汰な状態でした。

そんなある日会社の後輩の古谷と飲んでいると何気ない会話から妻の話しになったんです。

古谷はかなりの巨乳フェチらしくその話題から妻の話しになったのでした。

「先輩の奥さんってほんといいオッパイしてますよね。羨ましいなぁ。毎晩ヤリまくってるんでしょ。」

酔いにまかせて無邪気に聞いてくる後輩に俺もつい愚痴っぽくなり

「それがさあ、子供ができてからはさっぱりなんだよなぁ。セックスどころかあのオッパイも長いこと揉んでないんだぜ。」

と言ってしまったんです。

「何やってるんすか、もったいなさすぎでしょ。確か奥さん30歳ですよね?一番美味い時期じゃないですか?」

「美味いってお前、人の嫁さん食いもんみたいに言うなよ笑」

「すみません。でも本当ちょっとそれヤバくないですか?夫婦関係的に。」

「嫁さんあんまりエロいこと自体に興味ないみたいでさ、子供出来たからもうエッチなんてやる必要もないでしょみたいな感じなんだよね。それに俺もだんだん嫁さんとはそういう気持ちになれなくなってきてさ。」

「たしかに奥さん、あの身体の割にはエロい感じゼロですもんね。」

古谷はそう冷やかしたあとで急に真面目そうな顔をし

「良かったら奥さん俺に調教させてくれませんか?絶対に淫乱な身体にしてお返しするんで。」

と言ってきたんです…

その言葉に俺は思わずドキっとさせられました。

古谷は27歳独身で身長は180近くあり、市原隼人似の爽やかなマスクとジムで鍛えている浅黒い筋肉質な身体つきには男の俺でもカッコイイと思わずにはいられないイケメンです。

そんな彼に妻が犯されている状況を想像しただけでも俺はギンギンになってしまいそうでした。

「それに奥さんは隠れた性癖があると思うんすよね。」

「どういうことだよ?」

「まあちょっと笑とりあえず俺に任せてくれたら間違いありませんから!」

さすがにその場は冗談はよせよと言って帰宅したものの俺はその日以来AVみたいに妻が古谷に滅茶滅茶に犯されるところを見てみたい願望に取り憑かれてしまったんです。

しかも古谷は翌日俺に最近モノにしたという人妻のハメ撮り画像や動画まで送ってきて。

「奥さんもこうしちゃいましょうよ。悪いようにはしないんで。」

と送ってきたんです。動画や画像にはしっかり古谷の外人並みのデカマラが写り込んでいて、ちゃっかり

「このデカマラで犯された女はもう完全に俺のもんになっちまうんすよ。」

とラインまでしてきました。古谷に挑発されてついに我慢ができなくなった俺は思わず

「もし落とせるならやってみろよ。そのかわりエロい女にしてから返せよ。」

と打ってしまいました。

「んじゃ奥さんどうしちゃっても大丈夫ですね?」

「うん。宜しく。まあダメだと思うけどな。」

「ごちになります!後悔しても知りませんから。」

夏休みで息子も暫く妻の実家に行っていないことを連絡すると古谷は直ぐに計画を実行したらしく。

次の土曜日に自宅におびき出す事に成功した旨を伝えてきました。

その日妻は俺には友人と会うと言っていたのですが。

何時もジーンズにTシャツしか着ない妻がブラが透けて見える夏物の薄いワンピースを着て、座るとパンティが見えてしまいそうなミニスカートを穿いていることに驚かされました…

古谷に以前スタイルをべた褒めされたのが嬉しかったのかもしれません。しかし一人暮らしの男の部屋に行くにはちょっとエロすぎじゃないかと思っていると

古谷からラインが来て妻とのやりとりのスクショが送られてきました。

その内容はこんな感じです。

古谷「どうもこの度は急にお呼びだてしてすみません。実は火曜日奥さんを襲った奴らのことがわかったので…」

「いえ、あの時は古谷さんが助けてくれなかったらどうなっていたかと思うと今でもゾッとします。本当にありがとうございました。」

古谷「ほんとたまたま通りかかってて良かったです。奴らこんな写真まで撮影してたんですね。」

それに続けて送られて来た画像はランニグウェアーの妻が公園のトイレで若くてマッチョな男2人に羽交い締めにされながらディープキスをしている画像でした。

まさかの画像に俺はただ驚くばかりです。

ラインはさらに続きます。

古谷「あの公園は痴漢が出やすいって評判だったみたいですよ。本当気をつけてください。」

「全然しりませんでした。でもこの写真どうしたんですか?」

古谷「実は襲ったのは俺の後輩だったんです…あの時は急なことで気づかなかったんですが、ちょっと気になって問いただしたらやはり奴らでした。どうします?警察に突き出しときましょうか?」

「いえ…もう忘れたいので…近所の手前もありますし。」

古谷「わかりました!じゃあ代わりに俺がボコっときますね。」

「ありがとうござます…」

古谷「いえ、でもお礼は土曜日にしっかりしてもらうつもりでいるんで。今日の昼過ぎに下着が届くはずなのでそれ着て来てください。」

「何いってるんですか!意味がわからないんですが」

古谷「この写真バレたらまずいっしょ?ガキじゃないんだから女ならどうされるかわかりますよね?」

「ふざけないでください!もしかして彼らとグルだったんですか?」

古谷「さあどうっすかね?でもあそこで俺に助けられなかったたらアイツらに犯されて今頃ハメ撮り動画ばらまかれてますよ、そういう奴らなんで。」

古谷「じゃあめっちゃミニのスカートと透け透けワンピースで宜しくです笑。」

そしてさらに続けて古谷の首から下の画像が送りつけられていました。

黒光りする厚い胸板とシックスパックに割れた腹筋、丸太のように太い太腿、そして反り返った外人なみの巨根。

その後に古谷から

「オマンコ洗って覚悟しとけよ。」

と言うラインに続けて

「こういうの好きでしょ?楽しみにしててください。」

という不可解な文章が送られていました。

俺はこのことを妻が俺に何も相談しないことにも驚きましたが、言葉通りに命令に従っている姿にはさらに驚かされ、もしかして本当は古谷に抱かれたいんじゃないかと怪しんでしまいました。

妻が出かけると俺は古谷に言われた通り先回りして古谷のマンションの向かいのマンションの部屋に向かいました。

何故かこの部屋は古谷が持っているらしく、その部屋からは古谷の部屋が丸見えな上にあちこちに古谷の部屋が映るモニターがあり、スピーカーからは部屋の物音が聞こえるというかなりヤバイ内装でした。

あとで聞くとこの室内は他人のセックスを覗く趣味の男たちや寝取られ願望のある夫たちから高額な金額を取って小遣い稼ぎにしているサイドビジネス用の部屋とのことでした。

部屋のあちこちには怪しげなDVDのディスクや犯されている女たちの写真が散乱してあり、古谷の本性を知らないまま軽はずみなことをしたことを後悔させられましたが、もはや後には引けない状況だったのです。

そんな俺が今なら止められるという気持ちと妻が汚されるところを見てみたいという気持ちの狭間で揺れていると暫くして向こうのリビングにタンクトップに半パン姿の古谷に案内されて妻が現れました。

俺は置かれていた望遠鏡で向かいの古谷の部屋をカーテンに隠れて覗くことにしました。

2人の話している内容はスピーカーでしっかりこちらにばっちり伝わってきます。

「奥さん、やっぱりちゃんとお願いした通りのカッコで来てくれたんすね。ありがとうござます。」

「からかわないでください!もうこれで充分気がすみましたよね。」

「でも奥さん、アイツらがどんな奴らかしったら俺に絶対感謝すると思いますよ。それに俺かなり体はって戦ったのにそんな言われ方されるとちょっと辛いです。」

「だからってあんな下着穿いてこいとか裸の…写真送りつけてくるなんて。」

「すみません奥さんのことが好きだったんで、それにそれくらいのお礼は当然じゃないですか?俺が居なかったら奥さん今頃どっかで売春させられてましたよ。アイツらは好みの女見つけ次第レイプしまくると暴力で黙らせて中出し有りの裏風俗で無理やり働かせるんですよ。狙うのは大体レイプされたことを隠したがる人妻なんすけど、奴らに抱かれた女の人はもう逆らえなくなっちゃうみたいっすね。気持ちよすぎて…奥さんだってキスだけで抵抗出来なくなったでしょ。」

そういうと今度はDVDデッキを再生しだしたのですが、どうもそこには奴らに犯されながら叩き売られる女の人たちが映っているようで画面からは女たちが嫌々いいながら喘ぎまくる声とレイプしながら客たちに女のマンコを見せつけたりしながら愛人や奴隷としてお買い得ですよなんって囃しては次々に女たちを売りさばいている声がスピーカー越しに聞こえました。

「見てくださいよ奥さん、奴らに犯されてたらこんな風に人前でめちゃくちゃにされた挙句売り捌かれてたんですよ?」

「そんな…」

「だからちょっとは俺に感謝した方がいいんじゃないですか?」

「それは…もちろん感謝してます…」

「んじゃさっさとオマンコおっぴろげて身体で礼しろよ。言うこと聞かねえならこいつらに引き渡しちまってもいいんですよ?まあもちろんレイプさせてもらってからっすけどね。」

もはや脅迫でしかなく、俺は後悔と妻にたいしての罪悪感でいっぱいだったが、それ以上に興奮を抑えきれず無意識のうちにズボンを脱ぎすてていたんです。

暫く2人は無言のままでしたが、古谷は勝利を確信したのか妻の目の前で服を脱ぎだしてパンツ一枚になりましたが、すでにビキニはかなりテントを張っており古谷は嫌らしく妻を眺めでパンツに手を突っ込んで揉みしだきながら妻をソフィアへと追い詰めて行きました。

「奥さんその服装たまんなくエロいっすね、黒のブラは汗で透け透けだし、ミニスカートからはTバックがはみ出そうっすよ。たまんねー。」

妻は追い詰められるままにソフィアに座り混んで近づいてくる古谷から必死に顔を背けようとしていました。

「こんなかっこで電車に乗ったら痴漢されちまったんだろ?」

「されてませんそんなの!」

「嘘つけオマンコグチョグチョでしたって連絡きてんだよ。今だって俺に迫られて濡れてんだろ。」

そう言うなり古谷は野獣の様に妻のスカートの中に手を突っ込んで搔きまわすと再び抜きとって妻の愛液を指に絡めて見せつけてからそれを舐めまわして

「奥さんのマン汁やっぱ美味いっすね、あとでクンニで味わいまくらせてもらいますよ。」

と妻に裸の体で多い被さりながら囁いた。

さすがにこんな展開になるとは思ってなかった俺だが古谷の追い詰め方にはすっかり関心させられてしまった。

一見暴力的に見えるがあの分厚い胸板ともっこりした股間を押し付けながら迫られてぐらつかない女はいないんじゃないかと見ていて思いました。

事実妻は口では嫌だと言いながら一向に抵抗する気配はなく言われた通りの服装をしていることからしても本当は古谷に犯されることを期待していたのかもしれません。

「本当はずっと俺にレイプされてみたかったんだろ?気づいてたんだぜ、てかむしろ奥さん俺のこと誘ってたんだろ?」

「何を言うのよ…」

「この間先輩の家に飲みに行った時俺みたいなマッチョにレイプされたら抵抗できないって言ってたじゃないですか俺の身体物欲しげに見ながら。」

「だってそれは古谷くんが奥さんのことレイプしちゃおっかななんて冗談いうから。」

俺には初耳な会話でした。確かに古谷はうちには泊まりで飲みに来ることも多かったので下ネタの一つや二つ妻に言っていたのかもしれません。

しかし2人の会話はさらに衝撃的な内容になっていったんです。

「しかもあの後わざと俺が風呂に入ってる時に脱衣所に来ましたよね?」

「洗濯ものがあったから…」

「俺のパンツ匂ってたくせに。まあ気をひくためにわざわざTバックにしといたんすけどね。オカズにしてオナニーしちゃいたかったんじゃないんすか?そんな時に裸の俺が飛び出してきて慌ててる姿マジで可愛かったですよ。しっかり俺のチンコは確認してたみたいっすけど。それから急いで逃げようとして俺に捕まえられた時レイプされるの期待してましたよね?」

「そんなこと…」

「じゃあなんで、声出さなかったんすか?勃起した俺のチンコケツに押し付けられながらおっぱい揉みまくられていたのに。」

信じられない話でした。この間古谷が泊まりで飲みに来た時俺が酔いつぶれてリビングで寝てしまった後でそんなことが起きていたとは…

「それから奥さん俺に何されましたっけ?Tシャツを捲られて胸を露わにされ、ブラからおっぱいを引っ張り出されて舐めまわされ、ジーンズをずり下ろされて、ついにパンティの中にまで手を突っ込まれ…それから無理やりディープキス。」

古谷は俺に聞かせる為にこんな風に細かく説明したのだと思いますが本当にエロい話しかたで俺はその話だけで一発目を射精してしまいました。

「レイプされたくなかったら全裸になって、俺の身体洗えよって言ったら大人しく従いましたよね?叫べば先輩が助けてくれたかもしれないのに。涙目で全裸になった奥さんが俺に手を引かれて風呂場に入った時の姿はマジでエロかったなぁ。それから俺のチンコをマンコに当てられそうになるとビクついて必死にヤメってって言う姿も。」

「もうやめて、思い出したくない。あのことも今日のこともなかった事にしてあげるからもうやめようよこんなの。」

「パイズリまでしてくれたり、キスしながら俺の身体の隅々まで洗ってくれたじゃないっすか?お返しに俺は奥さんのアナルまで舌で舐め回してあげましたけどね。それからキスしたままお互いの身体を拭きあいっこしてから2人とも裸のままベッドに行って…」

「やめて!」

「オラっ、孕まされたくなけりゃフェラチオでイカせろよ。って引っ叩かれると、奥さんは無理やり俺のチンコを玉までしゃぶらされてからアナルまで舐めさせられたあげく口の中に出されちゃいましたよね。」

会話の内容に俺はさすがに怒りを覚えはしたものの止めに入る気はもはや微塵もなく妻がレイプされる所が見たくてたまらなかった。

「あん時俺にセックスされなくて欲求不満だったから今日はTバックまで穿いてのこのこ出てきたんだろ?」

「違うわ、私そんなこと興味ない。」

「良く言うぜ俺がわざとチラシを置いて行ったレイパー紹介のサイト見て書き込んでたくせによ。全部バレてんだぜ奥さん。そりゃ先輩にはレイプでしか感じない淫乱女だなんて言えねえよな?」

「酷い…そんな…」

「それなのにこんないい身体してんのに先輩が誘っても拒否してんだろ?だから先輩から奥さんの調教頼まれたんだよ。旦那とエッチしない罰として俺と中出しセックスしてもらうからな。」

「そんなの嘘よ!」

「嘘だったらいいだろうけど、マジなんだよね。ホラあんたの旦那は向こうのマンションの部屋で今俺たちの様子見ながらオナニー中だぜ。可哀想に奥さん、あんた俺たちに嵌められたんだよ。まあ本当にハメられるのは今からっすけどね。」

その言葉に妻は観念したようでちょっとすすり泣くような声が聞こえました。

古谷は一旦妻から離れるとついにパンツを脱ぎすてて天井に向けてそそり立つ極太のデカマラを自慢げに妻に見せつけたのです。

「奥さんこのチンコで遂にオマンコ滅茶苦茶にされる時がきちゃいましたね。オラ股開いておっきなオチンチンでレイプしてくださいって言ってみろよ?言わねえとしばくぞ。」

その言葉に妻は大人しく頷くとソフィアの上で股を広げて

「古谷さんのおっきなオチンチンで私のことレイプしてください…」

と躊躇いがちに言いました…

そして古谷の長い長いお楽しみタイムが始まったのです。

この話の続き

ついに妻が古谷に犯される時がやって来ました。俺は片手で双眼鏡を握り、片手で自分のモノを握りしめながら向かいのマンションの様子を固唾を飲んで見るばかりでした。古谷はソフィアの上で股を開かされて顔を背けている妻の顎をクイッと持ち上げると。「今からたっぷり交尾させてもらうからな。…

-終わり-
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