体験談(約 8 分で読了)
カラオケで寸止め(昨日の実体験)
投稿:2019-07-16 02:55:10
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本文
昨日の話
合コンで知り合った「モモ」と都内で飲んでからカラオケに行った。
大学生の「モモ」は21歳で僕より10個下。身長160センチくらいで標準体型に巨乳。顔は平均よりは上で、丸顔で可愛い系。黒髪のセミロング。
島崎遥香に似てるとよく言われるらしい。たしかに結構似てる。
若くて顔が好みで、なにより巨乳好きの僕は、LINEで上手く話を誘導し、2ヶ月かけて飲みの誘いを取り付けた。
その日の服装は白地にモノトーンの花がデザインされたキャミワンピに、薄手の黒のスペンサージャケットを羽織っていた。居酒屋には2時間くらいしか居なかったが、モモは全く酒が飲めないらしく、居酒屋をチョイスしたことを軽く後悔。そういえば合コンでも一切飲んでいなかった事を忘れていた。
カラオケが好きという話も事前に聞いていて、好きな曲やアーティストの趣味が結構似ていたので、居酒屋の後にカラオケに行こうという話がまとまっていた。
カラオケに入ったのは21時頃。そこからとりあえず2時間で入り、歌い足りなければフリータイムにして朝まであるかも?って流れ。
個室はやや狭いが2人なら十分。L型のソファーとテーブルがあるだけの一般的な個室で、最大でも4人までって感じの広さ。
モモが出入口側で僕が奥。
僕の左側にモモが座っている。
ウーロン茶とハイボールで乾杯し、お互い熱唱する。お互いカラオケが好きで、体力を使い果たすかのごとく熱唱。2時間はあっという間に過ぎ、お互いの意見が一致してフリータイムに切り替えた。
23時を回ったころ、さすがに疲れ、2人ともマイクを置いて小休憩。モモはウーロン茶をがぶがぶ飲んで手でパタパタと風を送りながら
「暑い〜」
と言ってジャケットを脱いだ。その時にワンピースがキャミワンピだと知った。
綺麗なワキがモロに見えて、思わず目線がそこに集中してしまった。
立ち上がってジャケットをハンガーにかけ、また座ったモモの髪からは甘くていい匂いがしてくる。
僕とモモの間の空間は約40センチ。
その匂いやじんわり伝わる体温・息遣いは、今日は何もせずに純粋にカラオケを楽しんで次回に繋ぐ。という僕の当初の計画を覆す破壊力がある。
「トイレ〜」
といってモモは席を立ち、数分で戻ってきた。
その時、明らかにさっきよりも近くに座った。距離は15センチほど。少し体を傾ければ肩が接する距離。意識的なのか無意識なのか、そんな事を考えずにはいられない。
そんな僕の考えとは関係ないとばかりに、モモはまた歌い出した。ポップな曲を体を揺らしながら歌うモモの横顔や、膝から先の生足、大きく膨らんだ胸をぼんやりと眺めていた。
モモの歌が終わり、僕はロックバラードを歌う。その途中で、モモが明らかに僕に背中を預けるような動きをした。
背中をゆっくり倒し、僕の左肩に触れ、そこから起きることなく僕の肩に体重を少し預けたまま、首でリズムを取ってモニターのPVを観ている。
距離0。
僕のTシャツの袖越しに伝わるモモの肩から二の腕にかけての柔らかさや体温が伝わり、なんとも堪らない気持ちになる。
それを悟られないように、モモの体重を受け止めたまま歌いきった。
モモの次の曲。切ないバラード。そのままの体勢で歌い始める。曲が中盤を過ぎたあたりで、僕も体をモニター側に向き変え、ゆっくりとモモの背中に自分の背中を押し当てた。
背中から抱き着く体勢の、腕を回さないバージョンって感じの形。必然的に僕の顎はモモの肩に乗るくらい近くになる。
モモはそのままの体勢で歌い切った。
僕の番。さすがにこのままではマイクを持って歌えないので少し体を離さないと行けないが、
すんなり離れたくない。そこで、体を話して歌い始めた頃に、モモの腰に左腕を回した。
モモは「ふふっ…」と笑ったが、抵抗はなくそのまま曲を聴いてリズムを取っている。
次にモモが歌ってる間もずっとそのまま。しかし、酒の力もあり、徐々にエロい思考に染まっていく。右腕も腰に回し、完全に背中から抱きつく格好になり、顔はモモの黒髪に埋めた。たまらなくいい香り。
「ちょっと〜」というが、嫌がってる言い方ではない。
僕の「いい匂い」に対する「ヤダー!汗臭くない?」という返事もかわいい、
もう、今日は何もしないなどという計画は頭からすっ飛んでいる。
僕の両腕の位置は徐々に上がり、モモの胸のすぐ下にある。モモの下乳の感触が腕から伝わってくる。勃起した下半身は、モモに直撃しないように少し浮かしている。
「◯◯くんの番だよ?」
モモの曲が終わり、マイクを渡される。仕方なく体を離して歌い始めると、モモがさっきよりも思い切り体を寝かし、僕の背中に自分の全体重をかけてきた。
「あはは!重い?」
「全然へーき」
と言って歌に戻るが、気が気じゃない。
モモのマイクを持っていない左手を、モモの左肩越しに前に回す。自然に手を降ろすと、僕の手のひらはモモの右胸に着地した。
一瞬ヤベッ!と思ったが、モモは全く抵抗なく曲を聴いている様子なので、そのままずっと胸の上に左手を乗せていた。揉みたい衝動を抑えるのは苦行だった。
モモが歌い始めてもその体勢のままだったが、間奏でさりげなく、軽く揉んでみた。特に抵抗は無かったので、少し大胆なムニュッて変形するくらい揉んだら「ちょっとー!」と言われたが、体勢はそのまま。どこまで行けるんだ?という思考に洗脳され、申し訳ないが曲が入ってこない。あまりグイグイ押して離れられても嫌なので、押し引きのバランスが難しい。
モモの曲が終わり、また小休憩。
その間も体勢はそのままで、僕の左手はモモの右胸の上にある。
少ししてモモが体を回し、こっちを向いた。
「◯◯さんって、他の女の子にもこーなんですか?」
「ん?こうって?」
「おっぱい触ったりするんですか?」
字だけ見ると地雷を踏んだ感があるが、実際は詰め寄られてるというよりイタズラされてる感じで、言葉は楽しそうだし表情は緩んでいる。
「モモちゃんだからだよ」
「あたしなら触っていいんですかー?」
「いやーカワイイし」
「カワイイし?」
「胸デカイし」
「なにそれ!理由になってないし!」
笑いながら僕の腹をパンチしてきた。
そのときのモモの顔が可愛すぎて、僕は腕を広げて「モモおいでー」と言った。
モモは「んー?…」と恥ずかしそうに笑いながら、腕を広げて抱きついてきた。
勢いでそのままキス。すぐにモモは舌を絡めてきた。モモの吐いた息が僕の口の中に充満し、唾液が絡まってチュッ ヌチャッという音が響く。
「んー…」「うーん…」というモモの声がエロく、貪るように舌を絡ませた。
モモの背中に回っていた僕の右腕は、モモの尻を撫で、その次に太ももを撫でた。ワンピースをたくし上げて露わになった太ももは滑らかで柔らかい。
舌は口の中で絡み、左手は黒髪を優しく撫でながら、右手はモモの体を這い回った。太ももの内側に滑り込ますと「はぅ…」という色っぽい吐息が聞こえた。
内ももを撫で尽くし、そのまま奥に滑り込ませて指先で付け根をつつくと、
「ダメっ!」といって体をよじった。
無理やり強制して嫌がられたら終わりなのでそこから手を引き、胸を揉んだ。めちゃくちゃ巨乳。手に収まらない胸をムニュムニュと揉むと、「ハァ…アンッ…」と声が漏れる。
「気持ちいいの?」と聞くと、小さく頷く。
キスをし始めてから30分くらい、ずっと絡まっている。カラオケというのも忘れ、モモの美味しい身体を味わう。耳や首、ワンピースから少し見える谷間を舐めるたび、眉間にしわをよせて体をクネクネする。かなり感度はいいらしい。色々な場所を攻めて身体の力が抜けたのを見計らい、右手でワンピースとブラジャーの肩紐を、モモの左肩から外した。抵抗されなかったので、そのまま下まで下げると、乳首寸前までブラジャーがずり下がった。
「あっ!ちょっと!…」
という言葉に耳を貸さず、さらに下げると小さめの乳首が現れた。すかさず人差し指でコリコリと刺激すると「あっ!やぁんっ!…ハァッぁぁ…!」と、顔を逸らして感じている。声も仕草も全部かわいい。
我慢できず、乳首に吸い付くと「ひゃんッ!」と声を上げて、唾液をたっぷり絡ませた舌で舐めると「アアッ!!アンッ!ハァン…ッッ!」と身体をビクビクさせながら感じている。
舐めたり吸ったり摘んだり…刺激の仕方で微妙に変わる反応がエロくてかわいくて仕方ない。
「モモ…おれにも…」 といってTシャツの裾を持ち上げると、トロンとした目で「んー?」と言いながら僕のTシャツを掴んで捲り上げ、ねっとり濡れた舌で乳首を舐めてきた。キスをして分かったが、モモの唇はかなり柔らかくてキスが相当気持ちいい。その唇でされる乳首舐めは、僕の今までの経験の中で最高だった。
思わず声を出してしまうほど、とんでもない快感。舌をねっとり這わせながら、たまに指で唾液を塗り伸ばし、またそれを吸うように舐め、モモが要所で発する「ん…」とか「はぅ…」という声や、ジュルジュル。プチュッチュッという音がさらに快感を増幅させる。
モモは僕の左右の乳首を丁寧に舐めながら、左手は股間をさすってくる。服の上からとはいえ、指先を這わすようにタマや肛門の方まで丁寧にさすられ、本気でそのままイきそうだった。
モモの背中からワンピースの中に右手を入れ、ブラのホックを外した。
「あーっ!外したー!」と言って僕の目を見たので、またキスをした。そのまま手を前に回し生乳を揉みまくった。若いからか、最高に柔らかいのに張りがあって味わったことのない感触。揉むと押し返し、揺らすとポヨポヨと波打つように弾む。抱きついて耳を舐めながら、背中にダラリと垂れている薄ピンクのブラを手にとってホック付近のタグを見ると、F65の表記があった。
「Fカップなんだ?」と耳を舐めながら聞くと、「見たの!?アッ!…ハァっ…えっち…」と言って恥ずかしそうに笑った。Fカップの胸を揉みながら乳首を舐め、モモは僕の乳首や股間を指で弄る。冷房が効いているのにモモの首筋や谷間はうっすらと汗ばみ、唾液の音や臭いで満たされた空間で興奮が収まらない。
モモの腕を持ち上げて改めて見ると、毛穴ひとつ見えない美ワキにも汗が滲んでいた。その汗と自分の唾液を交換するように、ねっとりと舐めた。
「アッ!やだっ…!恥ずかしいよ!ぃやんッ…ハァッ!ダメッ!!…ヤァぁぁ…あんっ…」
恥ずかしがりながら抵抗して、なおかつ感じるという、一番見たい姿を見せてくれた。
再度、右手でモモの太ももを撫でる。より大胆に、多少強引でも奥まで指を滑らせていく。モモはさっきよりも股を開いている。完全に受け入れる姿勢。指が最深部をつついても今度は抵抗されない。モモはキスに夢中だ。そこに布があるのか分からないくらい濡れまくっているが、中指の先を太ももから滑らせると、薄い生地の感触を発見した。
その生地を少し持ち上げ、中に進む。
抵抗は無い。
中指の先に神経を集中し、ヌルッとした感触と柔らかい皮膚を感じ、そのままズブズブと飲まれていく。
モモはキスをやめて僕の肩に顔を埋めながら
「ぅ…うっ……んっ!…ふぅ…!」
と、今までと違った声を漏らす。
ズブズブと中指が生々しい柔らかさの中を進み、指の7割くらいが飲み込まれたあたりで
「うくっ!!ふぁ!ッッ…!んあァッッ…!!」
という高い声に変わり、奥まで到達すると
「アァンっ!!◯◯くん!!◯◯くんッ!!」と僕の名前を呼び始め、指先を動かすと耳を凝らさなくても聞こえるくらいなクチュクチュ音と共に「アンッ!!アンッ!!ぃやぁんッ!!ハァッ!!きもちィッ!!アァンッ!!」
モモの喘ぎ声が部屋に響く。
カラオケで部屋も通路も騒がしいとはいえ、気になるレベルのガチ喘ぎだった。
もう、早く入れたい。
セックスしたい。
それしか考えられない。
僕はベルトを外し、トロトロな液を垂れ流すモモのマンコに入れる準備を始めた。するとモモがそれを見て。
「ダメ…ここカラオケ…」
たしかに。そりゃダメだ。そこでモモに
「ホテル行こ?」と言うと、
「ううん。行かない」
あれっ?予想外過ぎた。
ここへきて生殺し?このギンギンになったテンションをどうすればいいのか。すると
「エッチはね、今度にしよ?」
「今度かぁ…いつ?」
「9月15日以降ならいいよ」
「えらい具体的だな?なんで?」
「えっとね…実はね…」
と言ってモモが話し始めた内容を聞いて、更に興奮が爆発した。モモはまだ17歳だった。合コンにいた他のメンバーは全員大学生だったが、モモの姉が体調を崩して参加できなくなり、代打でモモが興味本意で参加したとのことだった。そして9月15日がモモの誕生日で18歳になる。だからそれまではセックスしてしまうと僕が捕まる可能性があると思うから、できない。と説明された。
ぶっちゃけ、セックスしてなくても手マンまでやったらアウトなのでは?という少し怖い感情もあったが、大半は17歳の高◯生の身体を揉んだり舐めたり感じさせたりしていたという事実に対する感動が占めていた。
目の前のモモは少し申し訳なさそうな顔をしながらも恍惚とした表情で見つめていて、今すぐ押し倒してヤってしまいたくなるが、モモの気遣いと優しさを踏みにじりたくないのでぐっと我慢し、下半身をしまってモモの乱れた服を戻す手伝いをした。
ただ当然だが全く収まらず、これを処理しないのは体に毒だと思い、モモに許可を取った上でトイレで抜いた。
個室を出るときにキスをし、カラオケを出て駅まで送った。時間は朝4:00。明日祝日とは言え、高◯生のモモがこんな時間に帰って大丈夫なのかと心配になりながらも、始発で帰った。
すぐにLINEがきて、
「年齢ウソついててゴメンなさい」
「すごく気持ちよくて、エッチを我慢するのが辛かったww」
「18になったら絶対エッチしよ」
というコメントを見て、嬉しくなってニヤニヤしていた。
モモが18になるまでの2ヶ月は、肉体関係なしの健全デートに徹することにする。
我慢できるか不安だが…
9月15日が待ち遠しい。。。
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(2020年05月28日)
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