体験談(約 6 分で読了)
剥いてあげたあと犯された(1/2ページ目)
投稿:2019-07-16 08:42:29
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本文(1/2ページ目)
教育実習に行きました。五年生のクラスです。受け入れてもらえるか緊張しましたねー。今思えば私は初めてですが、生徒たちからしたら慣れっこですもんね。拍子抜けするくらいあっさり受け入れてもらいました。最初は後ろから担任の方の授業を眺めるだけですが、最後の週は毎日1コマほど授業をしました。歩きな…
決意を固めました。でも見せるのはちょっとって感じです。彼氏とはすることしてましたが、電気は消してましたし。中途半端に踏ん切りがつきません。スキンシップが増えて、前回のあともしたいと暗に繰り返し主張され、決断しました。スタイルはそこそこいいと自負してます。あんまり自分の体型書くと恥ずかしいのと、当時よ…
一週間ほど吉井くんから連絡はありませんでした。
ほぼ毎日のように連絡してたので、連絡が途絶えたのは嫌がられたせいかなと思ってました。
端的に会いたい、とだけ。
バイトがあったので、すぐには無理と言い、しばらく後に会うと決めました。
当日付に家で待ってると、時間よりかなり早めに現れました。
「おねーちゃーん」
屈託のない笑みで、すぐに抱きついてきます。
少し屈んでキスをすると、グリグリと脚に押し付けてきます。
「オレ寂しかったよ」
かわいい。
本格的に暑い季節です。汗の匂いが少し。
「一緒にお風呂入る?」
ニコニコと頷いてくれました。
お湯を張ってる間、機嫌よく引っ付いてくれました。
自分で言ったんですが、恥ずかしくて先に湯船に逃げ込みます。
モタモタと着替えて彼はあとから来ました。
彼はピョコンと準備ができていました。
先日の自分の失言が思い起こされて自己嫌悪になります。
体を洗ってるのをぼんやり見てると、一緒に湯船に入りました。
お互いに向き合って入り、彼のがゆらゆらと歪んで浮いてます。
「おねぇちゃんさ」
湯船をボーッと見ながら言いました。
「毛むくじゃらだよね」
うそ。
「どうして?」
そんな馬鹿な。
「ほらー」
彼はそういって、私の毛の部分を一撫でしました。
普通!と言いかけて、彼のをみます。ツルツルです。
この年の子に比べられたら確かに。
「いや?」
嫌なのかな。
「あんまり・・・」
彼がこうして自分の意思を言うのは初めてだったと思います。仕方ないです。
すぐに上がって、カミソリを握ります。
「何それ?」
カミソリと答えると、またぼんやり見ています。
「そこにシャンプーするの?」
剃るときに怪我をおさえる為に滑りを良くすると説明します。
「やってみたい!」
さすがに断りました。でもやってみたいそうです。
いずれ髭を剃るから練習したいと。
練習です。私の価値は。
「危ないから気を付けてね?」
目を輝かせて、刃を当てます。
案外丁寧に頑張ってくれました。
彼のふすふすとした鼻息が、無自覚に肌を撫でていきました。
「いっ」
つい反応してしまい、彼は慌てて引っ込めました。
「ごめんなさい!」
大丈夫だよと言って続けてもらいます。
(感じちゃっただけだよ)
彼の前で変わらず脚を開き、無防備にさらけ出します。
視線や吐息で感じつつ我慢の時間でした。
「よーし」
シャワーを全開にして、予告なしに当ててきました。
(やばいかも)
反応をおさえる為に、全身に力をいれます。
「できたー」
完了です。
おへそから下まですぅっと撫でられました。
「あっ」
油断していました。
「おねぇちゃんはどこさわっても嬉しいの?」
ちょっとヒリヒリする剃りあとを撫でてくれます。
「そ、そうかも」
反り返った皮を被った彼のに、つい視線が奪われます。
「おねぇちゃってオナニーしやすいよね。一緒」
前に何を言ったか思い出してしまいました。
彼のがピクピクとしていました。
つい指でつまみます。
「くわえたらイヤ?」
驚いた顔をして、すぐに受け入れてくれます。
「おねぇちゃん汚いの好きだよね」
浴槽の縁に腰かけてもらいました。
目の前でピンピンと反り返り、待ち望んでます。
どうしたら良いのかわかりませんでしたが、とりあえず口に含みました。
「痛い!」
????
歯が当たったらしいです。
唇だけで包み込みます。
舌で形を確かめるように、なぞります。
ピクピクと舐める度に震えてくれます。
皮の隙間に舌を潜り込ませます。ほのかにしょっぱくて苦いです。
ちゅぽん
口からはなしました。
(もしかして剥けるのかな?)
当時仮性包茎って単語も知らなかったのですが、直感でわかりました。
ゆっくり、ゆっくり剥いて行きます。
彼は止めずに頭を撫でてくれました。
匂います。剥いてくと黄色っぽい垢が少しずつ現れて来ました。
彼は私の耳をふにふにと触ってます。
あせる気持ちをおさえて、ゆっくりすすみます。
最後の出っ張りまで進み、少し力を込めます。
すぽん
最後は一息でした。一瞬痛そうな素振りを見せ、私の耳を強くつまみます。
すごいすごいすごい。
初めて精通したときから溜め込んでたものが、今目の前にあります。
露になった輪郭に合わせ、丁寧に掃除します。
にがっくさっ
こんなかわいいのに、とんでもないものを溜め込んでたみたいです。
舌で拭き取り、一気に飲み込みました。
「美味しいの?」
私は答えず、舌を動かし続けました。
時折、びくって彼は腰を浮かしそうになります。
気づけば両手で頭を掴まれてました。
「自分でするより好き」
吉井くんは手と比べてくれました。
口からはなします。
真っ赤にピクピクと震えてます。
顎が疲れるので一息入れました。
「早く」
彼は立ち上がって、頬に押し付けてきます。
ちょっと驚きました。
「疲れたよー」
剣幕に押されて、入り口まで下がってしまいました。
「はーやーくー」
頭を掴み、唇に押し付け、催促してきます。私の唾液でテカテカとしていました。
先っぽをちろっと舐めて、それからくわえました。
「いいこと考えた」
頭を掴み、一気に喉まで押し込んできました。
咄嗟に歯を当てないようにします。
抵抗すると滑るので危険です。
彼はハーハー言いながらカクカクと腰を打ち付けてきます。
口の中を無遠慮にかき回されてしまいます。
「ちゃんとあげるからね」
すぐに理解できませんでした。言ってすぐ、彼は果てました。口の中で。
がっちりとつかみ、出し終わるまでおさえつけます。
あんまり奥でやられたので、喉に直接かかりました。
「けほっけほっ」
めちゃくちゃ喉に絡みます。
「大丈夫?」
咳き込む私を、心配そうに見ています。
喋らず頷きました。
「嬉しい?」
無邪気に聞いてきました。そうだったね。
飲み込みきり、答えます。
「ありがとー」
ひどいけど優しかったよね。
お風呂上がって服を着ようとすると、すごくいやがります。
「着ないでよー」
お尻をすりすりとしながら頼まれます。
しょうがないので、体を拭いたら産まれたままの姿です。
「みたいー」
彼のはもう反り始めてました。
「はずかしーよー」
せめてもの抵抗をします。
「でもおねぇちゃん、オレのいつも見てたじゃん」
「・・・」
「いいでしょ?」
迷ってると、隠してた手をどかされます。
「あーおっぱいとんがってる!」
視線を合わせられず、うつむいていました。
「おねぇちゃんのまんこ見たいし見易くしてよー」
ベッドに座りました。でも脚を開くのは少し…
躊躇ってると、しびれを切らした吉井くんに開かされました。
「おねぇちゃんの足ってすべすべだね」
私のももに内側から頬擦りしてきます。
視線が大事なところに届きました。
「もうどろどろしてない?」
指をズブズブと入れながら聞いてきました。
「うん・・・」
クチャクチャと指で弄られてしまいます。
「ひっあっ」
音が言い訳のきかないほど響きました。
「ぬるぬるで汚いねー」
汚い、そうなのかな。
たまたま置いてあった姿見に、私の姿が写っていました。
耐えきれず目をそらします。
「おねぇちゃんハイハイのかっこしてよ」
素直に従います。
「うわーお尻も丸見えー」
お尻を広げられました。
スンスン
すぐになんの音かわかります。
「か、嗅がないで・・・」
彼は私のお尻の匂いを嗅いでいました。
「かんちょー」
指をお尻に入れられます。
「うあっ」
グリグリと動かされます。
「そっ・・・」
(そっちお尻)
言葉にできず倒れ込みそうになりました。
「おねぇちゃんのまんこっていつもドロドロだよね」
後ろから手で広げて、匂いを嗅ぎながら言われました。
「ご、ごめんなさい」
恥ずかしくて床におでこくっつけながら言いました。
「いつもえっちな気持ちなの?」
お尻を両手で揉みながら聞いてきます。
「・・・はい」
また開かれました。
どこを視られているか、彼はどこを見てるか考えないようにして顔を伏せます。
「おねぇちゃんおっぱい大きい(Dです)しキレイだし優しそうだし、お願いしたらいいんじゃないの?」
改めて云われると背筋がゾクゾクします。
「オレいつもおねぇちゃんのこと考えると、ちんちんムズムズしてるよ」
お尻をぷにぷにともてあそんでます。好きみたいです。
「は、恥ずかしくて」
ぺちっ
お尻を軽く打たれました。
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(2020年05月28日)
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