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【評価が高め】【最近の話】妻がノーパン・ノーブラ、超ミニのキャミソール姿で自宅マンションのエレベーターに乗ったらお(2/2ページ目)

投稿:2019-07-13 13:53:37

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本文(2/2ページ目)

先に行かせようとわざと二人がゆっくりエントランスに歩いていると仕方ないという感じで駐車場の方へと向かって行きました。

(ここで奥村から聞いた話は終わります。次に私が二人から遅れてエントランスに着いたところから話は始まります。)

私は二人の姿を捜しました。

私が住むマンションはエントランスから敷地の外までかなり長いタイル貼りのアプローチが続いています。

その両サイドには柱が列になって何本か建っており、向かって左側にある一本の柱の陰で抱き合っている二人を発見しました。

陰といっても奥村の頭上にはブラケットライトがあり、妻のカラダには下からアッパーライトの光があたり、駐車場側の敷地からは二人の姿が丸見えでした。

ところが反対に、二人にとっては照明効果もあって、暗い周りの様子はよく見えなかったと思います。

次に私は福田さんを捜しました。車の方には行かずにまだその辺で、妻の様子を覗き見しているのではないかと思ったからです。

私の予想は当たりました。最初は暗くてよく見えなかったのでが、目が慣れてくると、駐車場とアプローチの間にある一段下がった植栽に隠れて福田さんは二人が抱き合いながらキスする姿を覗いていました。

私は3人に気づかれないように別の柱の陰で様子を伺うことにしました。

二人はいまだディープキスを続けています。

妻はかなり感じてきているようでカラダをくねらせ、尻を振ります。

その正面には、すぐ近くの植栽の中に顔を突っ込んで二人の姿を覗き見する福田さんの姿がありました。

奥村は遅れてくる私を待ってくれているというより、植栽の中にいる福田さんに気づいていて、のぞきの視線を意識して妻を抱いているようでした。

奥村と妻は身長の差がけっこうあります。

だから二人が立ったままキスするときは奥村が両脚を広げて身長を合わせようとしますが、それでも奥村の腕によって妻のキャミソールはどうしてもずり上がってきます。

とうとう妻の尻は丸出しの状態になってしましいました。

むき出しにしている生の尻に夜風を感じた妻は恥ずかしさのあまり腰をくねらせています。

福田さんが身を乗り出して見ていたことからしても、その時、妻のおまんこからは奥村のザーメンが混じった妻のマン汁が流れ出してきていたに違いないと思いました。

続いて奥村は妻のカラダの向きを変え、福田さんの正面に妻のカラダを向けました。

妻の首筋にキスをしながらキャミソールの肩ひもに手をかけました。

妻の形のいいおっぱいが照明に照らされています。

「あぁーーー、誰かに見られちゃう・・・。」

妻が恥ずかしそうに言いました。

「いいじゃないっすか。見られても。」

そう言うと妻の腰で止まっていまキャミソールを一気に足元まで下げました。

なんと妻は隣人の福田さんの前で全裸を晒すことになりました。

さらに奥村は手にしたキャミソールを向こうの柱の方へ放り投げてしまいました。

これでもし急に誰かが現れても妻のカラダを隠せるものは何もなくなりました。

背中越しに奥村の愛撫を体中に受け、妻の興奮も最高潮に達しているようでした。

「奥さん、目をしっかり閉じて下さい。」

「はい・・・。」

妻は何も聞かずに奥村の言うとおりにしているようでした。

「いいですか。奥さん、しっかり目を閉じて、想像して下さい。」

「・・・はい。」

「駐車場には奥さんのこと知ってるマンションの男たちがたくさんいて、奥さんを見てるかもしれませんよ。ひょっとしてさっきのお隣さんもまだ近くで奥さんのこと見てるかも・・・。」

「あ、あぁーーー見られる、・・・見られる。見られてる・・・。」

「そうです。そうやって想像するんですよ。知り合いの男たちに見られてる姿を想像するんです。おやっ、みんなスマホで奥さん、撮ってますよ。」

「い、いやぁーー。写真は撮らないで・・・。あ、あぁ・・・。」

「いいですね、いいです、奥さん。そうやって想像して下さい。こんなところで真っ裸になってる奥さんが悪いんすから。写真撮られてもしょうがないっしょ。」

奥村の台詞を聞いた福田さんは慌てた素振りでスマホを取り出し、動画の撮影を始めます。

(なんでもっと早く撮らなかったんだろう。)

その時の福田さんの顔はそう後悔しているように私には見えました。

私も部屋にスマホを置いてきたことに後悔しました。

福田さんのスマホの赤い小さなランプが点灯しているのをちらっと見て奥村は言いました。

「そう、そのまま・・・。みんなに奥さんのもっと恥ずかしい姿を見てもらいましょうね。」

奥村は妻の右手を妻のおっぱいに左手をおまんこへあてがってこう言いました。

「奥さん、自分でしてみて下さい。自分の手でイッて下さい。」

「あ、あ、あ、あ、んんーーー。」

妻はなんと奥村の言われるがまま、自分が住むマンションの敷地で全裸オナニーを始めました。

そして奥村は妻の耳元で何か囁き、キャミソールを放り投げた向こうの柱の方へ行ってしまいました。

ひとり取り残された妻は裸体を照明に照らされます。

全裸でオナニーをしている姿はまさしくストリッパーのようでした。

柱によりかかって妻は手探りでカラダをまさぐっていきます。

奥村の命令に忠実な妻は固く目を閉じた閉じたままです。

福田さんはすっかり植栽から手を出していて、思い切り妻のオナニーシーンを動画におさめているようでした。

感じ過ぎた妻は立っているのがやっとのようで、ずるずるとその場にしゃがみ込みました。

火照った妻のカラダには床のタイルがひんやりと気持ちよさそうでした。

妻のオナニーは続きます。

柱に背中をあてて両膝を立てて座ります。そしてその膝を福田さんのスマホの前でゆっくりと開いていきました。

クリトリスを剥き出しにしてカメラの前に晒します。

そして妻は奥村に耳元で囁かれた言葉を口にしました。

「私を見て、見て下さい・・・。」

妻は左手でおっぱいを触りながら、右手でおまんこを思い切り両側に広げていました。

私はここが自分たちが住むマンションの共用部だとは信じられなくなりました。

その後も妻は目を閉じたままオナニーを続けます。

「ビクッ、ビク、ビクン。」

妻のカラダが2、3度痙攣したことおもうと妻はその場に倒れ込みました。

私は今夜、妻がイッったのは何回目だろうと思いました。

キャミソールを手にした奥村が戻ってきてこう言いました。

「奥さん、すごいっすよ。エロ過ぎますって。露出好きっていっても奥さんみたいなすごい女絶対いないっす。もう目を開けてもいいっすよ。」

「・・・・・・はぁ、はぁ。」

妻は答えることができないようでした。

私はてっきり奥村が手にしたキャミソールを妻に着せてやるとばかり思っていました。

ところが奥村はキャミソールを床に置き、そのかわりに妻の両脇に腕をはさみ、やさしく妻のカラダを持ち上げました。

そしてお得意のキスがはじまりました。

妻のカラダはもう奥村のされるがままとなっていました。

奥村は全裸の妻を柱の方へ向かせました。そして妻の腕を取って壁に手をつかせます。

腰をつかんで自分の方へぐっと引き上げます。

そう、立ちバックの体位になりました。

照明があたるピカピカの柱はまるで鏡のようで、妻の自分の姿を見ることができました。

「す、すごい・・・。」

「おぅ、なかなかエロいっすねこの感じ。」

奥村はギンギンになったデカチンポをスラックスのチャックから引っ張り出しました。

前のパンツは履いてないようでした。

「ジュプ、ジュプ、ジュプーーーーーー。」

奥村は完璧に妻の膣口の位置をわかってるようで、ピンポイントで妻の奥までそのデカチンポを一気に突き刺しました。

突然の快感に妻が外にいるのを忘れたかのように声を上げていましました。

「ひ、ひぃーーーーーいいーーーー。」

まさにその時です。

「プルルーー、プルルーー、プルルーー、」

電話の音が植栽の方から鳴り響いてきました。

電話の音はすぐに切られましたが、一人の男が植栽から飛び出して駐車場の方へ一目散に逃げていきました。

私は、福田さんの家族が電話してきたんだとすぐに気づきましたが、もうひとつ驚いたことがありました。

他の植栽の中からもう一人の男が飛び出してきたのです。

その男はジャージを着た高◯生くらいの感じで、福田さんよりも何倍ものスピードでエントランスの方へ走っていきました。

その右手にスマホが握られていたのは言うまでもありません。

「え!のぞき? いつから?」

キャミソールでとっさに体を隠し、妻が不安そうなそうな声で奥村に尋ねます。

「さぁ、どうっすかね。全然気づかなかったすねぇ。よく見えないし・・・。」

「でもほんとすぐ近くだったよ・・・。」

「もしかしたら、お隣さんだったかもしれないっすね。息子さん塾に迎えに行くって言ってたでしょ。ここで奥さん覗いてたら電話かかってきたんじゃないっすかねぇ」

「もし、そうなら、どうしよう・・・。さすがにまずいよね。」

「まぁ、しょうがいっすよ。奥さんこんな丸見えの場所で一人で真っ裸になってオナニーしちゃったんですから。」

「・・・・・・。」

奥村のセリフを聞いた妻は、福田さんに裸どころか自慰まで見られたことを悟った顔をしていました。

「で、奥さん続きします?」

「え、もうここでは、ちょっと・・・。」

「そうっすよね。笹野さんも遅いと心配しますもんね。もうコンビニ行きましょ。」

ギャラリーもいなくなったので奥村もここには未練がなさそうでした。

妻はキャミソールを身につけ、奥村も服の乱れを直しました。

にもかかわらず、二人の醸し出す雰囲気はさらにいやらしいものになっていました。

二人は寄り添いながらゆっくりと歩道を歩きます。

時々通る車のヘッドライトが二人の姿を照らしていました。

(つづく)

この話の続き

(前回までのあらすじ)奥村に妻を一晩貸し出すことを決めた私。妻が嫌がりながら私の目の前で奥村にイカさせる姿を期待していた。ところが、なんと妻は私の目の前で奥村のペニスを自らの手で膣口へと導き、中出しで2回もイッてしまうのだった。次に、露出プレイを望む奥村は妻を超ミニのキャミソール姿で外へ連れ出す。偶…

-終わり-
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