体験談(約 17 分で読了)
【評価が高め】【最近の話】大○翔平似の若い営業マンに妻の露出癖がばれた話(2/2ページ目)
投稿:2019-07-09 15:50:16
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(2/2ページ目)
妻はさっきと同じように下を向きながら小さな声で「・・・いいよ。」と答えました。
「よっしゃーー。じゃあ奥さん、俺たちもカラダ洗いっこしましょうね。」
妻がタオルや着替えを用意してうちに、奥村が先に入ることになりました。
その後、風呂に向かう妻に今どんな気持ちかなどと無粋なことを聞くのはやめて、その代わりこう言いました。
「脱衣所のカギは締めないで欲しい。覗きたいっていうんじゃないけどゆり子の声が聞きたくて・・・。」
「わかったわ、あなた・・・。」
妻は何とも言えない表情で奥村の待つ風呂へと入っていきました。
奥村の感激する声や妻のカラダを褒める声がしばらく続いたあと、静かになりました。
ときおり「チュッ、チュッ」いう音とか妻の「はぁーーーふーーー」と息遣いが聞こえてくるようになりました。
おそらく湯船に二人でディープキスをしていたのでしょう。
というのも、私が風呂を入れて居間に戻った時、二人のディープキスのシーンを目撃しましたからです。
奥村はキス魔でした。
(ここからは後日奥村から聞いた話と私が廊下で耳をそばだてて聞いてた話で構成されています。)
湯船の中で濃厚なキスを交わした二人は湯船から出ました。
標準的なシステムバスでは、奥村とゆり子が二人で一緒に洗い場に立つとさすがに狭すぎました。
だからくっつき合うような形でゆり子がボディソープを泡立ててやさしい手つきで逞しい奥村のカラダを撫でていきます。
奥村のペニスは思っていたより太くはありませんでしたが、かなり長いペニスでした。
ゆり子は奥村の足の指やカラダの隅々まで丁寧に洗いました。
奥村が感激した声で言います。
「なんか、最高っす!まるで高級ソープに来たみたいっす。ほんと奥さん、最高。もし奥さんが高級ソープ入ったら絶対大人気になりますよ。」
「そんな、私なんか無理だよ・・・。図書館で働いてるただの主婦だし。」
「そうなんすよ、それです。それ!奥さんにみたいに清楚な感じのフツーの奥さんがこんなにエロエロだからいいんじゃないすか。まじでたまんないっす。」
奥村のズバズバとくる言葉攻めにゆり子は徐々に正気を失っていくようでした。
シャワーで奥村のカラダを流した後、ゆり子はその場にゆっくりとしゃがみこみました。
奥村のペニスを目の前にして、ゆっくりとしごき始めました。
するとみるみるうちに奥村のペニスがふくらんでいきます。
ゆり子は上目づかいで奥村を見ます。
奥村は無言で頷きました。
「カポッ、カポッ、カポッ」
ゆり子はまず亀頭を口に含みました。
その時です。ゆり子が信じられないようなことが起こりました。
奥村のペニスが「ググン」と二回りほど太く固くなっていったのです。
びっくりして口を離してペニスを見つめるゆり子に奥村は言いました。
「奥さん、どうですか?俺の。奥さんが今まで咥えてきたチンポで何番目っすか?」
「すごい・・・固い・・・。固いよ・・・。一番かも・・・。」
確かに奥村のペニスはゆり子が今まで見てきた中でも一、二を争うほど立派なものでした。
ゆり子の愛情がこもった熱心なフェラチオが続きます。
ゆり子があまりにも一生懸命なので奥村もつい身を任せたままになっています。
「ジュポ、ジュポ、ジュボ、ジュボボボーー」
「はぁはぁ、奥さん、俺イキそうです。ああーー気持ちいいーー。口に出しちゃいますよ。お、おおーー」
その瞬間、奥村の放ったどろどろのザーメンがゆり子の口の中いっぱいに広がりました。
ゆり子は奥村のペニスを咥えたまま唇を離しません。
そしてしばらく間があって、口をすぼめるようにしてペニスから唇を離しました。
「ふ。ふぅーーー。美味しかった・・・。」
「えーー、奥さん、ゴックンしてくれたんすか。全部ーー!?」
ゆり子は口の端にわずかに残った奥村のザーメンを舌でペロッと舐めあげて言いました。
「うん。最後まで飲んだのは初めてかも・・・。」
「お、おー、まじ感激っす。俺の彼女とかセフレ、いっつも飲んでくれないんすよ。ペッって吐き出されたら、嫌なもんすよね。」
それから二人は恋人のような愛撫を重ねました。
奥村がゆり子のカラダを洗ってくれました。
とても慣れた手つきで、女性のデリケートゾーンの洗い方などは完璧といっていいほどでした。
すると奥村がささやくように妻の耳元で言いました。
「奥さん、俺また我慢できなくなっちゃいました。もうここで入れていいですか?」
「え!?ベッドまで待てない?ゴムはどうするの?」
「俺、ゴム、だめなタイプなんすよ。外に出しますから。ね、お願い!」
「もうしょうがないなぁ」
奥村はゆり子に浴室の壁に手をつかせて立ちバックの体制で挿入を試みましたが、なかなかうまくいきません。
次にゆり子が湯船に入って手すりをつかんで前かがみになりました。ゆり子が奥村に向かって尻をつきだすような格好になりました。
「お、これだと良い感じ。」
奥村がゆり子の尻を撫で回します。
「奥さん、さっきから洗っても洗ってもマン汁溢れてくるんすけど。もう入れちゃいますよ。」
少し乱暴な物言いをしてから奥村がいきなり剛直したペニスをバックでゆり子の奥深くまで突き刺しました。
「ああーーーー」
奥村がゆり子の肉付きのいい腰回りをがっつりつかんでいます。
すぐにピストン運動をはじめました。
この体位でピストンを続けると奥村の巨根が遠慮なくゆり子の子宮を突き上げる形になりました。
「ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ」
奥村の高速ピストンによる小気味のいい音が聞こえます。
「あぁー。気持ちいいーーあぁーーー」
ゆり子はガクガクッと腰を痙攣されました。軽くイッたようです。
「じゃあ、俺もそろそろ・・・。」
ゆり子からペニスを引き抜いた奥村は突き出されたゆり子の尻に向けて射精しました。勢いが良くゆり子の背中まで奥村の精子が飛び散りました。
そのうち、そろそろ風呂から出ないと私が心配するだろうという話になりました。
ザーメンで汚れた風呂はゆり子が洗っておくので、先に奥村が風呂から出ることになりました。
(以上で奥村から聞いた風呂でのSEXシーン終わり)
奥村が浴室から出てくる気配がして、私はそっと脱衣所のドアを閉めて居間で何事もなかったようにワインを飲んでいました。
そこへパッツンパッツンのバスローブを着た奥村が戻ってきました。
「あ、やっぱり、君には小さいよね。悪いな。」
「いえいえ、大丈夫っす。お風呂お先でした。」
「ずいずん長風呂だったな。盛り上がったのかい?」
「そうなんすよ。なんかすみません。実はもうすでに一回ヤっちゃいました。」
正直な奥村はあっけらかんと言い放ちます。
「それらしい声が聞こえてきたからすぐにわかったよ。でも頼むよ。俺の前でゆり子をイカせるっていうからOKしたのに・・・。」
笑いながら奥村を責めます。
「まじですみませんでした。どうしても我慢できなくなっちゃって・・・。
「中には出してないだろうな。あと2年は子供つくらないって二人で決めてちゃんと避妊してるんだから、俺たち。」
「もちろんすよ。でも奥さん、口には出させてくれましたよ。しかもゴックンしてくれました。」
「え!?そう?めずらしいな・・・。」
「奥さんも全部飲んだのは初めてって言ってました。めちゃ感激っすよ。」
「そりゃよかったな。」
確かに妻はザーメンを口にするのはあまり好きではないようでした。昔に嫌な思いをしたのが原因だそうです。にもかかわらず奥村のザーメンは一滴残らず飲み干すなんて・・・。
私は言い様のない嫉妬に駆られましたが、その嫉妬も私にとっては心地良いものでした。
「まだ10時まわったばかりだし。まだ夜は長いんだから、奥村君まだまだ頼むよ。」
「まかせて下さいって。俺も笹野さんに喜んでもらえるようにいろいろ考えてるんすから。」
そう言い合って残り少なくなったワインを二人で飲んでいると妻が居間に戻ってきました。
「おおーすっげえセクシーじゃないっすか。」
妻はワインレッドのキャミソールを着て私たちの前に現れました。昔付き合っていた男からもらったいわくつきのキャミソールです。
そのキャミソールはおっぱいが半分露出するデザインです。しかも乳首を隠す部分がレース生地になっていて乳首は透けてはっきりと見えています。
背中は丸出しで尻のすぐ上のあたりまで切り込んでいます。
スカート部分は超ミニでふとももも丸出しで、少しでもかかんだら尻が丸見えになってしまいそうでした。
しかもスカートの丈の真ん中にもレースの帯がデザインされており、ノーパンだと尻の割れ目で見えるようになっていました。
妻はもちろんそのワインレッドのキャミソールの下に下着をつけずに居間にやってきました。
(妻も早く奥村に犯されたいのか・・・)
私はそう確信しました。
私は一人掛けのソファーに座っていましたので、向かいの3人掛けに座っている奥村の横に妻は腰を下ろしました。
奥村はここまでくるともう私に遠慮することはありませんでした。
バスローブをはだけ、足の伸ばしてソファーに座り私の方を向きます。その膝の上にいとも簡単にひょいっと妻のカラダを乗せました。妻も同じく私の方を向いています。ちょうど妻が奥村にまたがっている格好です。
妻の背中越しに妻の首筋にキスをしたり、キャミソールの上から妻のおっぱいを揉んでいます。
妻が私の目の前でめちゃめちゃ感じているのがわかります。
続いて妻に万歳の格好をさせました。そして私の目の前で一気にキャミソールを下から引き揚げて妻を全裸にしました。
妻は恥ずかしさでいっぱいのせいか、私と目を合わすことができません。
頑なに横を向いて、奥村の膝の上で全裸になった姿を私に晒し続けます。
奥村が妻の両膝をつかんでゆっくりと左右に広げていきます。
これが長い夜のスタートの合図となることをその時、妻は知ることはありませんでした。
(かなり長くなってしまいましたので今回はここまでとします。続きは後日アップします。)
〔前回の続き〕若手営業マンの奥村は営業先である大学の研究室で妻のゆり子が露出狂のM女だと聞かされる。半信半疑の奥村は、私に真偽を確かめるために我が家を訪問する。そして噂がもし本当なら「自分にも妻の相手をさせて欲しい」とストレートな表現で妻をものにしようと企む。妻も外国人モデル並みの容姿の奥村が気に入…
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(2020年05月28日)
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