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タイトル(約 6 分で読了)

学校の生物室で本を読んでいた巨乳の女の子

2019-07-03 05:07:14

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本文(1/1ページ目)

名無しさんの投稿

高校の時の話。

俺の高校は誰もが何か部活に入らないといけないルールだった為、俺は中でもあまり活動していない生物部に所属していた。

生物部と言っても活動は部室で溜まっておしゃべりする程度で、要するに部活に入りたくない生徒の逃げ場のような場所だった。

外部でクラブに入ってる人はこういう部活に籍を置いて放課後は即帰宅してるパターンが多かった。

俺は別に何もしていなかったので、ある日生物部が活動している生物室に行ってみた。

入ってみると椅子に座って本を読んでいる女の子がいた。

色白で目が大きく、セミロングの髪を後ろで束ねている姿が外の光に照らされていた。

特に気になったのが、胸の大きさだった。

めちゃくちゃ大きいわけでは無かったが、形がいいのか、ワイシャツの上からもよくわかる胸だった。

一瞬目を奪われたが、すぐに冷静さを取り戻し彼女に話しかけた。

彼女は咲希と言った。

明るく気さくな性格の子で、俺たちはすぐに打ち解けた。

「ここにはよく来るの?」

咲希「うん、静かな場所で本が読みたいから」

「そうなんだ、ひょっとして邪魔だった?」

咲希「いや、亮くん(俺)は話も面白いし邪魔じゃないよ」

「じゃあ、、これからも来ていい?」

咲希「もちろん!大歓迎!」

笑いながらそう答える彼女の笑顔に、俺は心を奪われていた。

それからは放課後は毎日生物室に通った。

俺たちはどんどん仲良くなり、彼女も俺に好意を持ってくれていると信じていた。

事が起きたのは夏休みに入る前、期末試験が終わる頃だった。

いつも通り生物部で談笑していると、突然ドアが開いた。

咲希「あ、健くん」

ドアの外には、眼鏡でぽっちゃりしたニキビ顔の男が立っていた。

「あれ、人いたんだここ。なんだよ誰もいないかと思ったのに。まあいいや」

そう言うと生物室に入って来て、丁度3人が輪になるような位置に腰かけた。

「俺も生物部入ってるし、良いよねこの部屋居ても」

見かけによらずチャラい奴だなあと思った。

それからこいつは良く生物室に来るようになった。

2人きりで話していたかった俺は正直あまりいい気はしなかったが、健のやけに図々しい態度と、以前咲希がもっと友達を作りたいと言っていたのが気になってあまり強く拒めないでいた。

話してみると健は面白い奴だったが、何故か咲希には(他の女子にもそうなのかもしれないが)当たりが強かった。

3人で話すようになってからしばらくたち、学校は夏休みになった。

3人とも他に部活にも入っておらず、アルバイトもしていなかったので、学校が休みでもよく生物室に集まって遊んでいた。

ある日俺が生物室に入るとそこには咲希しかいなかった。

「おはよ」

咲希「おはよ、健くんはまだ来てない?」

「今日はまだ見てないな、どうして?」

咲希「うん、、」

咲希「健くんってさ、どうして時々私に酷い事言うのかな…」

意外だった、咲希は健に何か言われても笑って流す事が多かったから。

「なんでだろ、他の女の子と話してる時はそうでもないのかな?」

咲希「わかんない… でも亮くんには普通にしてるでしょ?」

「確かにな…」

咲希「私、健くんに嫌われてるのかな」

「そんな事ないと思うよ。咲希は良い奴だし、そもそも健は後から来たわけだから、嫌いだったら来なくなってるだろ?」

咲希「それはそうだけど…」

咲希は俯いてしまった。

「よし!じゃあさ、明日俺来ないから、2人で話してみたらいいよ。」

咲希「え?」

「多分健は無意識でやってるから、嫌な気持ちをしてるって言うのをちゃんと伝えた方がいいって」

咲希「そうかな……、そうだよね。わかった、明日ちゃんと話してみる!」

咲希「やっぱり亮くんは優しいね、ありがとう」

今思えば、これが間違いだったのかもしれない。

翌日、俺は生物室に隣接している準備室にいた。

咲希には来ないと言っていたが、もし2人がケンカでも始めたら止めなくちゃいけないし、それより2人が話してる所を見てみたかった。

準備室と生物室を繋いでいるドアに鍵をかけ、小窓を開けた。

これで向こうから入ってくる事は無いが、声は聞こえる。

準備室にはモニターがあり、生物室の様子を伺えるようになっているので完璧だ。

しばらくして、咲希と健が入って来た。

「今日は亮は?」

咲希「なんか家の用事で来れないって」

「あっそ」

健はさほど興味の無いような返事をした。

咲希は少し悲しそうな顔をしている。

咲希「ちょっと…話したい事があるんだけど…」

「ああ、いいけど」

健は咲希の向かいに座った。

咲希「健くんってさ… いつも私につらくあたるよね…」

健は黙って聞いていた。

咲希「私はね、健くんの事凄くいい友達だと思ってるんだ。だから、そう言う態度を取られちゃうのはやっぱり悲しい」

「俺も友達だとは思ってるよ」

咲希「じゃあどうして…?」

咲希ははっきりと話していたが、徐々に声が震え始めた。

「俺としては無意識にやってる事だから…」

咲希「無意識で私に当たりが強くなるの?」

咲の目に涙が浮かんだ。

「それは…」

咲希「健くんやっぱり私の事嫌いなんだよね…」

「…」

咲希はとうとう泣き出してしまった。

「俺は、咲希の事嫌いなんかじゃないよ」

咲希「嘘つかないで」

「嘘じゃないって」

咲希「じゃあなんであんな態度なの!」

咲希は真っ赤になった目を健に向け言った。

「………好きなんだ」

「咲希の事が」

咲希「…え?」

「でもお前は、亮の事が好きなんだろ?」

咲希「そんな…」

「ごめんな、こんな事言って。俺もうここには来ないから、お前らの邪魔もしない」

健は立ち上がってドアに向かった。

「待って!」

咲希が健の手を掴んで言った。

健が俯きながら振り返る。

咲希は驚いた顔をしていたが、目線は宙を漂っていた。

「ほら、こんな所亮に見られたら勘違いされるぞ。帰ろう」

健が優しくそう言った。

咲希「そんな事言わないで…」

咲希は健の腕の下から手を回し、胸に頬を寄せ、強く抱きついた。

「咲希…」

健もそれに応え、咲希を抱きしめた。

蝉の声だけがやけにうるさかった。

しばらくすると咲希が顔を上げ、健の顔を見た。

2人はどちらともなく唇を重ねていった。

俺は予想外の展開に全く動けなかった。

止めに入りたい。今ならまだ間に合う。

しかし考えとは裏腹に体は固まり、視線はモニターに釘付けになった。

2人は舌を絡ませ始めた、ぎこちない動きが余計に艶めかしかった。

健の手が咲希の胸に伸びていって、大きな胸を揉みしだき始めた。

咲希は恥ずかしそうに顔を離したが、嫌だとは言わなかった。

2人は教室の端にあるソファに倒れこんだ。

咲希のワイシャツのボタンを外しながら、2人はまた唇を重ねた。

ワイシャツを脱がせると、スカートの中に手を入れていった。

咲希「恥ずかしい… 健くんも脱いでよ…」

2人はお互いに服を脱がせあい、2人とも裸になった。

健は執拗に胸を舐め続けた。

咲希「あっ…あっ…、健くん…」

健はゆっくり咲希の股間に手を伸ばした。

「めちゃめちゃ濡れてるよ…」

咲希「やめて…」

口ではそう言っているが、明らかに本心ではないのが分かった。

「咲希… 入れるよ…」

咲希は抵抗する様子もなく、されるがままに身を委ねていた。

健は正常位の体制でゆっくり、ゆっくりと咲希の中に入っていった。

咲希は痛みに耐えながら、健にしがみついていたが、しばらくすると健の耳元で囁いた。

咲希「…いいよっ …動いてっ」

健はゆっくり腰を前後し始めた。

「めちゃめちゃ気持ちいいよ」

咲希「わたしも…」

2人は唇を重ねながら激しくお互いを求め合った。

しばらくすると咲希が泣きそう顔をしながら健の目を見つめ、そして絞り出すように言った。

咲希「健くんっ 好きっ 大好きっ」

「本当に…?」

咲希「うんっ ずっと好きだったのっ」

2人はさらに激しくキスをしながらきつくお互いを抱きしめた。

「咲希、イキそうっ、もうイクよっ」

咲希「うんっ いいよっ このまま来てっ」

2人は強く密着して固まった。

健は咲希の中で出したようだった。

数秒後、力が抜けた様に息を吐いて2人は見つめ合って、そして静かに笑い合った。

咲希「しちゃったね…」

「ほんとに俺でよかったの?」

咲希「うん、健くんがいいの」

そう言って咲希は健に抱きついた。

2人は添い寝の体勢でしばらく話していた。

窓から入る日差しに少し角度がついた頃に、2人は服を着て帰り支度を始めた。

2人の間には心地いい沈黙が漂っていた。

俺はというとモニターの前でまだ動けないでいた。

翌日、生物室に向かうと咲希だけがいた。

俺は恐る恐る聞いてみた。

「昨日はどうだった?うまく話せた?」

咲希「うん!ちゃんと話せたよ!」

「他には何もなかったの?」という言葉が、喉まで出かかった。

しかし俺は何も言えなかった。

咲希は俺に何も言わなかった。

きっと俺は咲希にとってそれまでの存在だったんだろう。

涙が出そうだったので俺は適当に理由をつけて帰ってしまった。

昼過ぎにもう一度来てみると、そこに2人の姿はなかった。

どこに行ったのだろう。俺にはわからなかった。

それからの夏休みも俺たち3人は時々生物室に集まったが、健と咲希は時々2人でどこかに消える事があった。

その度に、少し上気した顔で帰ってくるのだった。

-終わり-
次の話を書く。(投稿者のみ)

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