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体験談(約 9 分で読了)

同級生地味子のデカ尻に欲情11〜2次元自慰とストレスの秘密編〜

投稿:2019-06-25 15:29:51

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名無し(30代)
最初の話

オレが中学時代の話で当時オレはアニメや特撮が大好きなオタクで地味で目立たず友達もいない生活を送っていて部活も運動が嫌いだから絵やイラストを描ける美術部に入る事にした。そんなオレ「O」と美術部で知り合った同級生「A」との3年間の中の思い出話。Aはロングヘアを後…

前回の話

過去の投稿を読んで下さった方々。評価コメントありがとうございます。前回の続き。ドSな小悪魔だと思っていたMちゃんが実は処女だったと知りオレに処女をあげたいと告白。辛い過去を告白してくれた気持ちに応えたい。単純にMちゃんとSEXしたいという思いからオレは首を縦に振った。Mちゃんは自分の家が近いし両親も…

過去の投稿を読んで下さった方々。

評価 コメント ありがとうございます。

今回はAとの体験です。

前回の続き。

天使様とSEXをしてから数日が経ち そろそろ夏休みも終盤に差し掛かる頃 親と大ゲンカした。

詳しくは省くが 両親は正直大した事はないのに プライドだけは異常に高くて 自分以外はみんなクズだと思っている 身も心も腐っているタイプ

しかもお互いをバカにしている。

長男のオレが出来た事により 結婚し 堕ろされなかった事を感謝しろと言われ続ける日々。

受験がどうので小言を言われ 特に将来やりたい事も無く 何も考えていない為 大ゲンカして 顔も見たくなく飛び出した。

勢い余って向かった先は リサイクルショップ。

ここでは 前にAが痴漢されていて オレも混じり 目隠し状態のAに知られず SEXした場所だ。

最初はただお宝グッズを見て癒されようって意識だったかもしれないが 冷静に考えたら もしかしてまたAが居るかもと思い始めて お宝グッズを探しつつAを探していた。

ただ 人は殆ど居なかった。

「今日は不発か まぁ あの時は運が良かっただけ」

そう言い聞かせつつもやっぱり気になるので 普段行かないコーナーに行ってみた。

前に見たのは人気アニメグッズコーナーだが 奥の方に女性向けジャンルのアニメコーナーがある。

ここならもしかして!と思い 行くと Aは居た。

しかし 様子がおかしい 周りには誰も居ない。

スカートを履いてるが 何故かお尻を突き出していてよく見ると パンツが太もも辺りまで下がっている。

場所としては四隅の角にいる感じで 更によく見ると右手?が股間を弄ってるようだ。

Aの視線の先には タイトルは忘れたが イケメン数人がメインキャラでそれぞれタイプが違う男達が出るアニメだった。

「まさか…あのキャラを見ながらオナニー?」

ネット通販もネット配信も無い時代。

後から見たら そのグッズは高額で 中◯生で買えるわけはなかった。

「だからここでシテるのか? しかも 見られたらどうしようってスリルも味わえるか」

そんな分析をしていてるオレにAは全く気付いていない 完全に自分の世界に入っている。

そんな姿を見たらイライラしてるのも相まってか 無性に興奮してしまい ソッと近づいてみる。

もうほぼ真後ろに来たが まだ気づかないので しゃがんで観察してみると 息を荒げながら クリを弄っていた スカートの下を覗き込むと ポタポタと愛液が垂れている。

そこで ソーッとスカートをめくってみる。

いわゆるヒラミニなのでやりやすい Aは一瞬気付いたようだが振り向かず そのまま続けた。

地区の祭りの時やこの店で痴漢されているから 誰かが痴漢してきた 位の認識なんだと思う。

目の前にはブリンッとデカ尻が広がる。

しかもオナニー中だからか 小刻みにプルプルと震えている。

もうたまらなくなって立ち上がり デカ尻に触れる。

Aは ハッ!となるが まだ振り向かない。

オレとは気付いてないようだ そのまま撫で回し続けると 脚がガクガクしてきた。

それでも息を荒げたままオナニーを続けるA。

「もし…チンポを当てたらどうなるかな 振り向くかな 受け入れるかな…いや…受け入れて欲しい」

そんな事を考えながら オレは既に勃起しているチンポを出し 先端でデカ尻の割れ目をなぞる。

Aは気付いたようで オナニーしてる手を止めて 引っ込めた だが振り向かない。

ここは思いきろうと Aに小声で話しかけた。

オレ「こんな所でオナニーしてるの?」

A「その声……もしかして………O君……?」

オレ「そうだよ 気付かなかった? どこかの痴漢を受け入れる気はあったみたいだけど……だから何も言わず続けたんでしょ?」

A「そっ………そうだけど………ダメだよ……こんな所で……」

オレ「祭りの時はオヤジ達に触らせて ここでも痴漢されてたクセに 説得力ないよ」

A「えっ? しっ……知ってたのっ?」

オレ「あぁ どっちも見たよ ていうかこの店でAとSEXした痴漢はオレなんだよ 目隠しされてたから気付かないままみたいだったけど」

A「あれって……O君のオチンチンだったの……」

全部バラすのはどうかと思ったが AはドMだから 実は見ていたパターンは興奮するかなと思い バラしたらドンピシャだったようで。

オレ「見てたよ Aが自分から触らせたのも ぶっかけられたのも オチンチン欲しいって受け入れた後に 他のチンポを舐めてたのもね」

A「ハァ……ハァ……見られ……て……た……」

身体も震えて 脚もガクガクさせている その隙にオレは自分のチンポを挿れた。

A「!……ダッ……ダメ……挿れ……ちゃ……」

オレ「ガマン出来ないよ Aは何かストレス溜まってて 触らせてたんだよね? オレもストレスあるから お互い様じゃない?」

この時は利害が一致したとかWIN WINというワードは知らなかった。

オレ「こっち向かなくていいからさ そのキャラクターを見ながらでいいから 気持ち良くなってほしい」

A「う……うん………分かった………」

一応店内だから 声を出さないようにスローSEX。

デカ尻がブルンブルン揺れて 当たる様はエロい。

A「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

オレ「どう?キャラに見ながらオナニーするよりいいでしょ?」

A「気持ちイイ……オチンチン……欲しかった…」

オレ「Aは気持ちよくなったの? 距離を置いたオレにオナニー見られて チンポ挿れられて 気持ちよくなったの?」

A「気持ちイイ……見られて……犯されて……気持ちよく……なっちゃってる………」

オレ「Aはホントにエロいね」

A「もっと言って……もっと エロい女って……」

オレ「見られて 犯されて感じてる ドスケベな女だ」

A「ハァ…ハァ…イッちゃうっ…イクッ…イクッ」

脚がガクガクするAをしっかりと支えて 何とか体勢をキープする もちろん止めないで突き続ける。

オレ「気持ちイイよ…オレも……イクよ……」

A「O君……中に……中に出して………」

まさかの中出し? 天使様に続いて? もちろん天使様との事は内緒だけど。

オレ「中は……まずいんじゃ………」

急に弱腰になるが仕方ない 気持ち良さも大事だけどもしもの時のリスクはある意味身を持って分かっていたから。

A「大丈夫……今日は大丈夫だから……私……そのつもりで……来てるから……だから…出して…」

天使様の時はガッチリとロックされたけど 今日はオレに選択肢はあるが……欲が勝った。

オレ「このまま中に出すよっ」

その瞬間 ドビャッという音が聞こえたような気がした チンポを抜くと 精液が少し垂れてきた。

Aはすぐパンツを履く。

オレ「ごめん……ティッシュ持ってなくて」

A「後で拭くから大丈夫だよ それより……一回この店出よう? 話がしたいから」

オレは首を縦に振り 2人で店を出た。

A「多分バレてないね 死角だったし」

ニコニコしながら話すAに付いて行く。

行き先は店から近い公園だった ベンチに座る。

A「どこから話したらいいのか……じゃあ 最初からにしようかな O君に距離を置きたいって言った事 O君はあっさり受け入れたけど どう思ったの?」

オレ「Aは誰か好きな人が出来たから もうやめてほしいって意味だと思ったから……でも ストレス発散って聞いたから 違うのかなって」

A「好きな人は出来てないよ O君のセクハラやSEXをキライになったわけでもない 私ね……受験勉強に集中したかったの」

オレ「受験……勉強……オレも それを親に言われてさ やりたい事も無いから 先が見えなくて それを大した事もないのに自分は一流と思い込んでる 尊敬できない親に言われて ストレスがね……」

A「1.2年の時はまだ良かったけど 3年になったらもう時間が無いって思っちゃって O君には申し訳なく思ってるけど……勉強しなきゃって思ってて」

オレ「そんなに勉強するなんて 何か目標とかがあったりするの?」

A「私ね……1年の時から 東京の高校に行く!って決めてたの 将来は美術やデザインを本格的に勉強したくてね」

オレ「わざわざ東京の高校に? 近場でもあるんじゃないの?」

A「色々調べてね……そこに決めてたの 東京に親戚も居るから 受かったらその人の家にお世話になりながら通うって 親とも話したの」

オレには何もない だけどAはずっと前から 将来の為に頑張ってきてたんだ 衝撃的すぎて無言になる。

A「そこは難しくてね だから勉強に時間を割こうとして努力はしてたつもりだったの でも………」

オレ「でも……?」

A「段々と集中できなくなって……何か刺激が欲しい……でも O君には冷たくしちゃったから……今更触ってほしいとか言えなくて……そんな時に外で痴漢されたの さっきのお店でね」

オレ「それって……もしかして?」

A「そう あの目隠しした人 あの人に初めてお尻を触られた時 久しぶりすぎて気持ちよくなって……その時は触られただけだったの けど……何かスッキリして 勉強に集中できたの」

オレ「そういえば 何かあの男 Aの事分かってるみたいな感じだったな」

A「だから そういう事があれば ストレス発散になっていいんじゃないかって思ったの だから たまに地区の集まりに行ったりとかして その時も触られて…受け入れたの そしたら相手にも感謝されて 私も気持ちよくなったから 続けてたの」

オレ「危ない目にあったりしなかった?」

A「それは大丈夫だよ あのオジサン達は近所だし バレたら問題になるからコッソリだったし 目隠しの人も危なくはしなかったよ オチンチンは挿れられたけど 連絡とかも無いし 居たら痴漢するみたいな」

オレ「オレが言うのも変だけど 無事で良かったよ 危ない目に合ってなくて ホッとしたよ」

A「そういうとこだよ………」

オレ「えっ?」

A「O君はね……私を触ったり SEXした後とかも 何かあれば謝るし ちゃんと拭いてくれたりとか 私に優しくしてくれるの……他の人達に痴漢された時 気付いたの 自分だけ満足してる人が多いって……感謝はされるけど その後は放ったらかしで……だからO君の優しさに気付いた」

オレ「そんな偉そうなもんじゃないよ オレは最初 ただAのお尻にムラムラして……他のヤツらと変わらないよ」

A「私はイヤじゃなかった 嬉しかったよ だから距離を置きたいって言ったの辛かった…けど 今日O君にまた触ってもらえて 私 嬉しかったよ」

オレ「ありがとう……ごめんな………A……」

何もないオレに ただムラムラしただけのオレに こんなに優しくしてくれるなんて……そう思った。

A「ねぇ O君 お願いがあるの」

オレ「どうした?」

A「そこのトイレでSEXしよう さっきはちゃんと出来てなかったし」

オレ「ちゃんと出来てたと思うけど……」

A「色々省いたからね だからちゃんとしたい」

オレでいいの?って聞きたい気持ちは押さえ込む。

Aの言葉を信じたかったから。

オレ達はトイレの個室に入りSEXした。

A「O君の指……気持ちイイ!イッちゃう!」

オレ「Aのオマ○コ すごい濡れてる 愛液も美味しいよ!」

A「O君……お尻の匂い嗅いで! 大っきいお尻に顔埋めて!」

オレ「Aのエッチな匂い たまらない!」

A「私のパンツ被って!私のパンツ嗅いだまま 後ろから犯してっ!」

オレ「たまらない匂い!オマ○コも気持ちイイ!」

A「中に出して!O君の精子 中に出して!」

オレ「また中に出すよ!Aのオマ○コに出すよ!」

2回目の中出しをした。

Aのオマ○コを拭いた後に 自分のを拭こうとするとAが止めて 咥えてくれた。

A「O君のオチンチン キレイにしてあげるね」

オレ「アァ……ありがとう……気持ち……イイ…」

A「出そうになったら 口に出してね」

オレ「さっきイッた……ばかり……な……の…に」

上手くは言えないが 痴漢で?鍛えられたのか Aのお掃除フェラはすごい気持ちよすぎて 敏感になってたのもあるが……また出してしまった。

A「へへっ またイッちゃったね」

オレ「アァ……気持ちよかった…ありがとう」

Aは口に出した精子を飲んだ。

その姿を見ていたら 見透かしたように言う。

「精子飲んだのは O君のだけだよ」

天使様も含めて 女子には敵わないと思った。

その後 身なりを直して外に出る。

相変わらず誰もいなかったから良かった。

A「O君 もう一つお願いがあるの」

オレ「どうしたの?」

A「私ね……もう痴漢されるの止める だから……O君にまた触ってほしい 挨拶代わりとか 時々匂い嗅ぐとか またしてほしい……ダメかな?」

オレ「オレで良ければ……いいよ」

A「ありがとう!これで勉強に集中出来るようになるよ それに触られるのも嬉しい」

天使様の顔が浮かんだが……コッソリやろうかな。

けど Aの満面の笑みを見ていたら オレのストレスも飛んだような気がする。

何も無いのは変わらないけど 何か見つかればいいなと思った その為に頑張ろうという気にはなった。

A「じゃあ また学校でね」

Aはニコニコしながら去っていった。

冷静に考えると 3年が終われば 今の生活はなくなるAも居なくなり 天使様は後輩だから会えなくなる。

どっちを選ぶとか そんな事は考えなかった ただ今はこの時を この環境を大事にしようと誓った。

夕方 家に帰ったオレは勉強を始める。

Aのおかげか 集中して出来た だから呟いた。

「ありがとう A また学校で」

夏休みが終わり 学校が始まった。

部活も始まり 部室に向かう廊下でAを発見。

相変わらず ジャージはパツンパツンだ もう遠慮は要らないから ソーッと近付いて 鷲掴みする。

オレ「久しぶり A」

A「うん 久しぶり ありがとね」

一応後ろを見たら誰も居ないから良かった。

部室に着くまで デカ尻を撫で回す。

A「O君 オチンチン勃っちゃうよ?」

オレ「大丈夫だよ 誰も見てないから」

A「Mちゃんに見られたら怒られるよ?」

オレの手が止まる 同時に勃起は鎮まる。

オレ「何でMちゃんが?」

思い当たる節は多々あるが とぼけてみる。

A「え〜 何となくそう思ったの これ以上は秘密」

オレ「また秘密か」

A「触ってほしいけど 勃たせないようにね」

何て無茶な話を………と思いながら部室に入る。

Mちゃん「あっ 部長 O先輩 お久しぶりです!」

A「Mちゃん 久しぶり〜!」

キャッキャしてる2人をただ見つめるしかなかった。

ただ……Mちゃんに見られてなくて良かったと心底思っただけ……Aの言葉が引っかかるが 考えるのはやめにした。

続く。

会話多目でエロ少な目 表現も雑になってしまい申し訳ありません Aのストレスの原因の説明をメインに書いたのでこうなってしまいました。

その点をご了承ください。

この話の続き

過去の投稿を読んで下さった方々。評価コメントありがとうございます。前回の続き。夏休みが終わり色々変わった。Aはピリピリした雰囲気がなくなりまた笑顔が多めになったもう痴漢されるのを辞めてまたオレに触らせてくれるようになった。Mちゃんは実は処女だった事が分かり夏休み中にまさかの中出しをしてしまった。学校…

-終わり-
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