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憧れの教育実習生の処女を、不本意にも壊してしまった

投稿:2019-06-24 05:55:27

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名無し

中学一年の時、うちのクラスに来た教育実習生は、年の離れた自分から見ても、本当にかわいかった。

田村真子似で、話し方までかわいらしい。

専門科目は国語で、いつものおばちゃん教員の授業の時は居眠りしてるような連中も、この先生が授業をするときは、集中して聴いていた。

男子のみならず、女子からも慕われていたと思う。

実習の終了日は本当に悲しい気持ちでいっぱいだった。会えるのも今日が最後だと、思っていたから。

今思えば、初恋に近いものだったかも。実際の初恋は二年生になってからだったけど。

それから半年経ったあるとき、何気なく体育館のトイレまで行った。大をしたくて、同級生に見られたくなかったからだった。

入口を入ってすぐのとこで、なにやら話し声が聞こえて、立ちすくんだ。

「女を・・・○○で・・・狙い・・・」とか言ってるのが聞こえた。

踵を返そうとしたその時、奥から急に出てきた人に見つかった。すぐさま奥に連れ込まれた。

そこにいたのは三年生6人。みんな悪そうだった。

しばらく僕をどうするか話し合ってたが、いきなりさっきの会話についての説明が始まった。

女性を襲って、ヤるのだと。さらに、会話を聞いたお前にも共犯者になってもらうと。

一週間後にまた連絡するから、それまで待っとけと言われ、解放された。

さすがに先生か警察に行った方がいいかもと思いつつ、復讐が怖くて決心がつかない。

少なくとも一週間は大丈夫なんだという安心感もあった。

すると放課後、あの面々がわざわざ教室まで迎えに来た。悪そうな上級生に連れて行かれる僕を、友人たちは不安そうに見ていた。

学校を出てから、実行を今日にすると告げられた。

ターゲットは決まっているらしい。

坂道にやってきた。上に小さなアパートがあるだけで、人通りはない。坂の途中にボロい車庫があったが、使われていないようだった。

そこには紐やテープがたくさん置いてあって、あいつらが持ってきたらしかった。

戸を閉め、隙間から見張り番のやつが坂を見張った。長い坂の下の方まで見通せた。

待っている間、どうやってターゲットを決めたのかを、こっちが聞いてもいないのに教えてくれた。

たまたま文房具屋で見かけた女性を、家までつけたらしい。

めっちゃ美人だぞ、と自慢された。

日が暮れてあたりはかなり暗くなった。

三年生たちも、今日は空振りかな、とか言い始めた。

その時、見張りのやつが「来た!」と声を上げた。

僕は近くの窓の隙間から見た。確かにスカートの女性が坂を上がってくる。

三年生たちはマスクとサングラスを着け、制服の校章を外した。僕も同じようにさせられた。

再び坂を見ると、女性が近づいてきたので、窓の中へ引っ込んだ。

女性は車庫を通り過ぎたが、その時に見えた顔は、あの教育実習の先生だった。

ターゲットはあの先生だったんだ。そう分かると、なんとも言えない焦燥に駆られた。

その間にも、三年生たちはそっと扉を開けて、出て行った。

10秒ぐらいしただろうか。「んぐ」というような声と共に、バタバタと靴音がした。

30秒ぐらいすると扉から三年生が帰ってきた。みんなで先生の手と脚と身体を抱えている。

1人が扉を閉めると同時に、用意していた懐中電灯を点けた。

真っ先に、ハンカチを口に押し込んで紐で縛る。

そして目隠しをつけ、後ろ手にテープでぐるぐる巻きにする。

こうして先生の自由は奪われてしまった。

扉は厚くて音は洩れなさそうで、懐中電灯の明かりは窓からは見えなさそうだった。

ひとまず三年生は手を止め、事前に撮っていたらしい先生の写真を見ながら、床に転がる先生を見ていた。

先生はスーツ姿だった。バイト帰りだったのかもしれない。

立ち上がろうともがくが、身体は1人が押さえつけていた。

三年生はパンツの色や乳首やマ○コについて予想し始めた。マスクやサングラスはみんな外してた。

あらかた予想が出たところで、ピンクの紐パンだと強く主張するやつが、スカートを覗き込もうとした。

しかし、身体をくの字に曲げている先生の、ぴったりしたスーツのスカートを覗くのは簡単ではない。

脚をバタつかせて抵抗されると無理だった。

そこで1人が両脚を固定した状態で、さっきのやつがスカートをめくりながら再挑戦した。

こちらを振り返って、嬉しそうに「白!」と報告してきた。

そこからは、また手足を押さえながら、手首のテープを剥がし、上着とブラウスを脱がせた。

胸を覆う白のブラジャーが眩しかった。

ブラジャーには、細くて浅いリブがカップ全体を埋めていた。

いよいよスカートのジッパーが探られた。

この期に及んでも、さっきのやつは紐パンにこだわっていた。

脱がされるスカート。

白いパンストも脱がされて、パンツがむき出しになる。

パンツはブラとお揃いで、白でリブが入っていた。リブは遠目には分からないくらい細かい。脚の付け根のカットが深く鋭くて、股から腰にかけてのパンツのラインがエロかった。

上下下着姿の先生は恥ずかしいのか、肩や脚を曲げて隠そうとしてるけど、身悶えする様子はかえって色っぽい。

僕まで興奮してきてしまった。

三年生たちは、しばらくそうして先生を辱めた後、ブラを剥ぎ取った。

大きくないけど、美乳。白い乳房に、焦げ茶色の乳輪が鮮やか。

すると、三年生たちは代わる代わる、パンツ一枚の先生の身体を抱きかかえ、魚釣りの記念みたいにして写真を撮り始めた。

共犯者、とされている僕も撮らされる。抱えた時、先生が抵抗して、僕が押し倒されそうになった。

三年生は「活きが良いねえ」とニヤつきながら、写真を撮っていた。

先生は瘦せ型だが、十分に柔らかい肌と肉だった。大人の女性の肌の感触を知った瞬間だった。

記念写真の撮影が終わると、三年生たちは乳首を弄る。

さらに調子に乗り、2人で両方の乳首を吸い始めた。

先生は身体をよじらせて抵抗するが、三年生は口から離さなかった。

2人がようやく口を離したときには、乳首が勃っていた。

びっくりした。乳首が勃起するなんて、当時は知らなかったから。

さらに別の三年生が、一旦おっぱいをティッシュで拭った後、舌を出して、いやらしくソワッと舐めた。

すると乳首を舐められながら身体を震わせる先生。

今から思えば、抵抗しながらも感じてたんだと思う。

乳首遊びも終わると、攻撃は下へ移った。

まず、パンツのフロント部分を持ち上げて、交代で中を覗く。

僕も覗いたが、毛で覆われた割れ目に衝撃を受けた。

三年生の中でもリーダー格のやつが、見終わってパンツを戻すなり、股の部分を高速で擦り始めた。

おっぱいの時と比べ物にならないくらい身をよじる先生。

リーダーは時々手を緩め、先生のあそこをくすぐった。

反応は高速の時ほど激しくないが、身のよじり方はくすぐったときのほうが大きかった。

10分くらいマ○コ責めを続けた後、リーダーがどいて、股を指差した。

拷問を受けた先生のあそこはしっかりと滲んでいた。

「感じてるぜー!」と三年生が歓声を上げた時、先生の顔の近くに移った僕は、「んやぁ」というくぐもった先生の悲鳴をたしかに聴いた。

そこからはパンツも抜き取り、リーダーが指を割れ目に入れて、直接いじりだした。

かなり奥まで突っ込んでいるようだった。

先生の感じ方はピークに達し、「んん〜」「あ〜は」という喘ぎ声が、猿ぐつわから漏れていた。

さらに、転げるように身をよじり始めた。

でもそうしたところで指は抜けないし、一回転しそうになったら、リーダーの片手でなすすべなく戻された。

全くもって、先生は好き勝手に弄ばれた。

「準備できたぞ!」とリーダーは言い、ズボンのチャックを開けて、あれをあそこに突き刺した。

身体を反るようにして抵抗する先生だったが、すぐに腰を振られ始めた。

喘ぎ声よりも甲高い、悲鳴なような声を漏らしていた。

しばらくすると、リーダーはあれを引き抜き、ティッシュをあてがったまま、あれをシゴいていた。

「こいつのマ○コ、マジでたまんねえわ」というリーダーの言葉を受けて、他の連中もヤリ出した。

かわいい先生が中学の汚らしい奴らに犯されているようすは、ほんと獣姦と言ってよかった。

紐パン野郎は人一倍キレがよくて、先生の身体と当たって、パン!パン!という音が響いていた。

みんな最後にはあれを引き抜いて、ティッシュを当ててしごいて果てていた。

その時点では、何をしているのか僕には分からなかった。

一通り終わって、みんな撤収の準備を始めたようだった。

睡眠薬をふた粒、先生の口に押し込んでいた。

それが効くまで待たないといけないらしいが、すると僕に対しても、やってみろという命令が下った。

しかも僕だけ服を全部脱がされ、素っ裸でやらされた。

ヤリかたなんて全然わからなかったけど、三年生に手伝ってもらって、なんとか差し込んだ。

その状態で、何枚か写真を撮られた。

挿入する前から最大規模に勃起していた僕のあれだったが、中に入れると温もりとヒダの絡む感触で、どうしようもないくらいに刺激されていた。

さらに手ほどきを受けて、腰の振り方を覚えると、刺激はマックスに。

先生は意識はまだあるようだったが、力尽きたのか、何の抵抗もなかった。

そうやって3分くらいヤッてると、尿道を熱い液体がせせり上がってくるのを感じた。

やばい、しょんべん漏らす!そう思って必死に堪えたが、小便と違って押しとどめられなかった。

急に気持ちが冷めていった。

そのようすを見ていたリーダーが「バカ!中に出したのか?」と聞き、僕のあそこを引き抜かせた。

白くて臭いドロドロと、赤い血が付いていた。

「おい、DNA鑑定されたらどうすんだよ!」と胸ぐらを掴んできたが、まわりの三年生が、「こいつの単独犯行になるじゃないっすか」というと納得したようで、せせら笑いながら手を離した。

5分ほどして、三年生が乳首やマ○コをいじくったが、もはや何の反応もなかった。

すると三年生たちは、拘束の紐やテープを外し、先生の体を入念にウェットシートで拭いて指紋を消し、帰っていった。「お前も共犯だし、証拠写真も撮ったからな」と釘を刺された。

「さっさ帰れよ」と言って彼らが出て行った後は、裸の僕と先生が残された。

服を着て出て行こうとしたが、振り返って見た先生の身体がやっぱりエロくて、もう一度カバンを置いて戻った。

顔も完全に見えているから、興奮の度合いが増した。

三年生がやっていたように、乳首を舐めたり、マ○コをいじくったりした。

意識を失っているのに、強い刺激を与えると身体がヒクつくので、クセになってしばらく遊んでしまった。

指紋がついちゃう!そう思ったときにはすでに遅し。

ウェットシートは持ってないから、先生のパンツとブラジャーで先生の全身を擦りまくった。

先生の下着は柔らかくて、びっくりするくらい触り心地が良く、思わず頬ずりしてしまった。

そして、それぞれを胸と腰に綺麗に乗せて、下着をつけているような恰好にさせてから、ようやく車庫を出た。

帰り路、自分がしたことの罪に苛まれた。

望んでしたことではないとはいえ、処女だった先生に、初めて中出しした男になってしまったのだ。

あの大好きな先生にひどいことをしてしまった。罪の意識と逮捕される恐怖に苛まれながら生活していた。

結局、このことは事件にならなかったので、先生は警察に届けなかったのだと思う。

二ヶ月後の中学校の文化祭では、先生は来てくれた。見た感じではあまり変わらず、ほんの少しだけ気持ちが軽くなった。

クラスの男子は、「先生のパンツ、何色?」なんて、年相応の下ネタを口にしていて、先生は「さあね」といったふうに満面の笑みを浮かべてはぐらかしていた。

先生の笑顔を見ながら、そのスーツの下の下着と、さらにそれが覆っているものを、直接見たり触れたりしたことがなんとも後ろめたかった。

僕は最初の精通で童貞を卒業してしまった。中1だから、かなり早いはずだ。それから大学生になるまで、セ○クスの経験は空白だ。

大学生以降、複数の人と何度も身体を交えたが、中1の時に勝る経験はなく、満たされない。これは罰なのだろうか。

先生には本当に申し訳ないことをしてしまったが、僕にとって初めての相手が先生でほんとに幸せだったとも思ってしまう。

女子大生とヤッた中1は、僕くらいなものかもしれない。

-終わり-
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