職場でNP、NBで過ごしていたら業者さんが来た

　皆さんこんにちは、久美子です。

まだ北海道で働き２０歳を過ぎた頃です。

季節が冬に気温が下がった頃、アレルギーなのかストレスのせいかは解りませんがある日突然帯状疱疹が出て痛みのせいで下着を着けられない生活が有りました。

休日はそれでも良いのですが仕事の日は大変でした。

今日は職場でのお話を致します。

帯状疱疹が酷く病院に行くと点滴をうって仕事に出られるようになりました。

その時は会社の制服は着られず緩めのワンピースで事務所で過ごしていました。

帯状疱疹後の神経痛で耐えられずブラジャーやショーツ、ストッキング等の体を締め付けるものが苦痛で耐えられなかったのです。

職場には体調不良とだけ話し日中は暖房を入れて事務所で裸にワンピース一枚だけの格好で仕事をしていました。ワンピの下が裸なのはみんなに秘密です。

　その日は事務所で留守番をしている時に業者さんが納品に来られました。

商品は大きな段ボールに入っていたので中身を全て確認するには前屈みになるしかありません。緩めのワンピなので屈めば首から胸元、おっぱい、乳首と全てが業者さんに見られてしまいます。

業者さんの視線を確認することは出来ませんが、見られるように時間を掛けてゆっくりと品物と納品書を確認していました。時折業者さんの目の前にしゃがみ込み和式トイレでおしっこをする時の様な恰好になり下半身も見える様にしてあげました。

しゃがんだ時には書類を見る振りをしながら閉じた脚を開き何も履いていないアソコを

見せつけます。

正面から見る私のあそこは業者さんにはどの様に見えていたのでしょうか？

業者さんが来る少し前にトイレでおしっこをした私のあそこは拭いているとはいえ当然おしっこで汚れています。

（もしもあそこが汚れていたら）

（まだトイレットペーパーが付いていたら）

自らあそこを晒しているのにそんな事を考えてしまいます。

この時は業者さんに襲われたり悪戯される事は思いつきませんでした。

業者さんが帰った後、私の恥ずかしい場所はいつでも男性器を受け入れられるほど濡れてトロトロになって我慢をすることが出来ませんでした。

事務所の中が外から見えない代わりに誰かが来るのも解りません。

でも我慢できなかった私は事務所の机の角にハンカチを充てワンピの裾を捲り上げると意識せず割れ目の中心、陰核を擦り付け自分でお尻を振りました。

机の角にあそこを擦り付けながらオナニーに耽りながら小◯生の頃を思い出します。

小◯生の頃に自宅でも誰にも見つからない様にパンツを脱ぐと机の角にあそこを擦り付けてオナニーをしていたのです。

　その頃は性の知識も無くただ此処を擦ると気持ちが良くなると知りました。

今は男性とエッチをする時にアソコやお尻の穴の気持ち良さに加え露出という変態的な行為も身体が覚えてしまいました。

お尻を振りながら私はもう一人の厭らしい久美子に命令されます。

（久美子は机の角に犯されて逝く変態なのよ）

（もっと強く擦りなさい）

　自分の妄想で更に興奮は高まりその場で逝ってしまいました。

自慰が終わり自己嫌悪になりながらあそこをティッシュで拭います。

（私・・何してるんだろ・・・）

しかしこの後悔は忘れ、興奮が私を厭らしい女に変えるのです。

稚拙なお話にお付き合いいただきありがとうございました。

久美子

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