官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
昔、少女にしたわいせつな事
投稿:2019-06-12 14:56:39
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
読みにくかったらスイマセン
⚠途中ちょっとキモ男的な表現があります
昔の話ですが
時間は夜の10時過ぎでした、地元の最寄り駅から3つくらい離れた地域からバイクで国道を走っ
ーて帰る時でした、反対車線側の歩道にひとりで歩く少女の姿が目に入りました
その場所は広い自然公園に沿った道だったので住宅地はまだまだ遠いはずでした、普通こんな時間に少女が一人で歩くような道じゃないので、なんだろうと考えてましたが、悪い虫が出てしまい、そこから200mくらい先の公園の正門でバイクを止めて待ち伏せることにしました
自然公園は6時で閉門され車などの出入りはできなくなるんだけど、人が通れるスペースはあるんです、なので公園に引きずり込もうと考えました
3分程で、少女の姿がうっすら見えてきました、国道の交通量もあまり多くなく途切れる瞬間がいくらかあったけど、もし交通量が増えたら諦めようと決めて、少女が近付いてくるのを息を殺して待ってました
やがて少女が正門前に差し掛かったとき周囲を見渡し交通量が少ない事を確認して、少女を前から捕まえて肩に担ぎ上げました、その時少女は「はわっ!」と驚いた声を出した、俺は素早く公園に入りました
公園の奥の方まで運び込み、少女を人目に付きにくいツツジの植え込みの陰に降ろしました
少女を舐め回すように観察すると、地元でも有名なお嬢様学校の付属小学校の制服であることが分かった、時期が冬だったので学校指定のコートも着てた、ヒザ下までのスカートからは黒タイツにローファー履き、制服はブレザーの下にワーンピース、脱がすのが楽しみな格好です
体型は少しぽっちゃりしてて抱き心地良さそうな感じ、背は140cmくらいかな、髪は肩より下で後ろの首の付け根くらいでひとつに束ねてた、顔は丸顔でほっぺはぷにっとしてて篠崎愛の子供の頃の感じでした
少女は恐怖のあまりか大声も出せず震えていた
取り敢えず少女の荷物を少し離れた場所に置き、少女の頭をポンポンとしてみた、涙目でこちらを見る少女はいまだ震えるばかり
ポンポンしていた手で今度は撫ででみた、そして頭から顔を撫でた時、「や、やめてください」と小さな声で言った
俺は「大丈夫、すぐ終わるからちょっとだけ我慢してね」と優しく言った
「ほんと?」恐る恐る聞き返して来る少女に「その代わり暴れたり大声出したら今日はお家帰れないからね、俺の言う事ちゃんと聞くんだよ」と言ったが、少女からの返事はなかった
俺はそのまま少女に顔を近付けて髪の匂いを嗅いだ、汗とシャンプーの混ざった匂いにもうチンコは反応し始めていた
そして首の付け根を少しペロッと舐めたみた「い、いやだ」と抵抗の素振りを見せたので
俺は「大丈夫、おとなしくしてて、すぐに終わるから」となだめながらコートのボタンに手を掛けた、さすがに少女も何をされるか分かったのか俺の手を掴んで抵抗した、それを無視して一つ一つボタンを外す、中のブレザーのボタンも外すと少女はいよいよ泣き出した「もういやだーそんなことしないでー」俺を刺激しない為か大きな声は出さず大きな抵抗もしないがハッキリ拒絶の意志だけは伝えてくる
中のワンピースは脇の下から腰の辺りまでファスナーがあり、そのファスナーを下ろすと白いブラウスがあった、そして左肩はパチンと止めるタイプのボタン3つで止めてある、そのボタンを外すしブラウスに包まれた上半身の左半分があらわになる
そこまでされて少女の抵抗も多少激しくなるが、まだ放置してても良いレベル、少女の抵抗をよそに、ブラウスのボタンをひとつひとつ外してゆく、ブラウスを前回にしたら中は可愛い柄のスポブラでした
俺は思わず少女のスポブラに顔を擦り付け匂いを嗅いだ、そして上にずり上げた「い、いやぁっ!」と少し大きな声を出したので口を手で塞ぎ「大きな声を出したら駄目だよ」と優しく言った
隠すものが無くなった少女のAカップくらいの膨らみをムニムニと揉んでみた、少女は「うあっ!」と声をだした、俺が少女の方を見ると顔を背けた、胸の柔らかさはあまりなく太った男子と変わらないなと思ったw
揉むのはやめて乳首を指先で弾いたりつついたり押し込んでみた、少女はちょっとモゾモゾして嫌がったけど、なにか感じてるんじゃないかと思った
指で遊ぶのに飽きた俺は、少女の乳首をチロッと舐めてみた、少女は少しピクっとした、そして舌全体を使って胸の辺りを舐め回した、汗の塩っぱい味がして美味しいと思った、左右の乳首、脇腹に舌を這わせ味を楽しんだ
そこで鼻を突くようなキーンとした匂いがした、脇の匂いだ!ワキガって程じゃなく汗かいた脇なら少なからずする匂いだった
俺は少女の脇に鼻を当て匂いを嗅いだ、少女は「いや、やめて」と訴えてきたが、当然やめられず嗅ぎ続けた、なんでこう少し臭い匂いにチンコが反応するのか不思議だけど、自分でチンコ擦りながら匂いを嗅ぎ、そして舐め回した
半分脱がされて乱れた少女を上から見下ろしたらすごいエロくてヤバかった
興奮が更に高まり、今度は少女の足元を狙った、まずローファーを脱がせて少女に見せつけるように匂いを嗅ぐ、今日1日中履いてたであろう少女の蒸れた匂いを深呼吸する様に嗅ぎまくった、少女は「いやー嗅がないで!」って言ってきたけど、それさえ興奮を刺激するものでしか無い
ローファーを置いて今度は少女の黒タイツのつま先に狙いを定めた
足首を掴むと上に持ち上げ立ち上がり抵抗できなくした、上を見上げる少女と目が合うとつま先を鼻に当てて深呼吸した「いやー恥ずかしいからやめてー」と少女が言うが、俺は「あぁ、すごくいいニオイだ!」と恍惚の表情で言った
ここで、俺の興奮材料にしようと少女に名前を言わせるが当然拒否る
俺は「生徒手帳見たら分かるから良いけど、それだと住所もわかっちゃうけど良いの?」と言ったら少女は「まいこ」と小さく言った
俺は「まいこ、じゃあまいちゃんだね、まいちゃんは何年生かな?」
まい「4年生」
俺「4年生のまいちゃんの足の匂いクンクンしてるよ!見て!あぁ堪らない!」
まい「わぁぁぁっ(泣)いやだよーもうやめてー」泣きじゃくるまいちゃんだけど、音量は小さめなのでそのまま続けた
衣類に傷付けるのは嫌いなので丁寧にタイツを片足だけ脱がせて、裸足のつま先を指の間まで舐め回した
わざとピチャピチャと音を立ててまいちゃんの羞恥心を煽る、まいちゃんはくすぐったいけど怖いので必死に耐えている様だ
タイツ足の方ズボンの上からチンコ擦りつけていたらギンギンに勃起してきた、射精したい気持ちを抑えてチンコを足から離して、裸足のつま先から足裏、ふくらはぎ、膝と舐め回していった
そして俺の狙いは脚の付け根、可愛い絵柄の入ったパンツに移った、まずパンツの生地の感触を確かめるように指先で擦り、次は掌でお尻を撫で回した、綿のパンツのスベスベした中に少し摩擦を生む感触が最高だった
お尻から腰、そして前に手を移し、指先でまいちゃんのパンツのクロッチを擦った、あくまでパンツの生地を触ってるだけで刺激はしない
まいちゃんの拒絶も段々大きくなってきた「もうほんとうに嫌だー触らないでー!」ちょっと声が大きくなってきたので脅して黙らせる
散々クロッチを撫で回した指先の匂い嗅ぐと、まいちゃんのおしっこの匂いが付いていた、まいちゃんに見せつけるように匂いを嗅ぎ指先を舐めた、まいちゃんは顔を隠して震えながら泣いていた
俺はまいちゃんの両膝を持ち左右に広げようとした、力を入れて抵抗したが子供の脚力では防ぎ切れなかった、俺は脚を広げパンツに顔を埋めフロント部分の匂いを嗅ぎ、まいちゃんをうつ伏せにしてお尻にも顔を埋めた、汗の匂いがして興奮が増してきた
そしていよいよまいちゃんの大切な部分を覆っているクロッチに鼻を当て大きく息を吸い込んだ、良い意味で頭がクラクラしたどれくらい吸い込んだのか分からないが、そろそろ味を確かめたくてクロッチを引っ張って裏返した、当然まいちゃんのアソコがチラリと見えたわけだが、それよりもクロッチに染み込んだ味が気になっていた
舌先でチロッと舐めてみた、舌先が痺れるような感覚がした後にしょっぱさと例えようのない味がした、もう夢中になりパンツを脚から引き抜くとおもむろに口に含んだそして恐怖と軽蔑の眼差しでこちらを見るまいちゃんに見せつけるようにぐちゅぐちゅと口の中で染み込んだモノを吸い出した
「あぁっ、美味しい!美味しいよまいちゃんのパンツ!」まいちゃんを見つめそう言ったら、また顔を覆って泣き出した
「まいちゃんのパンツ味が無くなっちゃった」と言ってまいちゃんのアソコに顔を近付けた、パンツを脱がされる時よりも激しく抵抗してきた、俺の頭を抑え近付けないように必死に抵抗してる
俺はまいちゃんの手を掴み頭から離して一気に体ごとアソコに顔を押し付けた、そしてまいちゃんの手を掴んでいた手を離してアソコを左右に広げ匂いを嗅いだ
パンツに付いていた匂いとは思えないくらい臭くて思わずむせた「まいちゃんここすごい匂いだね、ゲホっ」
脚をバタつかせて「嫌ー」とか「やめてー」と騒ぎ出したので、いちどアソコから顔を離して「騒いだら痛い事するけど良いのかな?」と脅した、顔を横に振りおとなしくなったまいちゃんのアソコにまた顔を埋めて左右に広げ今度は舌を這わせた
味もキツくえづきそうになったけどしばらく舐めて居たら美味しく思えたきた、それと同時にまいちゃんがあまり動かなくなった、相変わらず顔は手で覆ってるものの、なんかピクッと反応する、俺は確かめるようにクリがあるはずの辺りを入念に舐めたすると舌先にクリらしき感触を見つけた、確かにそこを刺激するとまいちゃんはピクッとなっていた、俺は小さなクリを舐めたり吸引したり刺激を続けた、結果一瞬だけまいちゃんのお尻が浮き上がった
「まいちゃんイッちゃったの?」俺が聞いても返事はない、でもイッた後みたいにハァハァと肩で息をしてピクピクしている、俺は調子に乗って再びまいちゃんのクリに舌を当て舐め回した、イッたばかりのまいちゃんは声こそ出さなかったがかなり体をピクつかせていた、しかもちゃんとヌルヌルした液体が溢れてきていた、まいちゃんの汁をズルズル音を立ててすすってやった、まいちゃんはもう何も言わなくなった、抵抗もあまりしなくなりされるがままになった
そろそろ俺も気持ちよくなりたかったので、ズボンの前を開けてチンコを取り出した、仮性包茎のチンコがズルムケるほど勃起して痛いくらいだった
それを見たまいちゃんは再び抵抗を始めた、俺はチンコ放り出したまままいちゃんの髪を掴んで手荒に揺さぶり「いい加減諦めなよ、これ見てこんなに抵抗するってことは、何されるか分かってんでしょ!」と鬼のようなことを言った
「ほら、その可愛い手で握ってシコシコしろよ!」その言葉にまいちゃんは恐る恐る手を伸ばし握った、そして慣れない手付きでシゴき始めたこの時俺はまいちゃんに添い寝させまいちゃんを抱き締めてシコらせた、風俗行ってもやってもらう1番興奮する手コキの体勢
まいちゃんを抱き締め髪の匂いを嗅ぎながらキスをしようと額や頬にキスをして舌を這わせた、まいちゃんはシコる手を止めて嫌がったので、また脅して再開させた
口にキスしようとしたら「キスは嫌!」と顔を背けた、俺は無理やり顔を両手で挟み自分の方に向けて唇を奪った、しかししっかりと口を閉じて舌の侵入を拒んだ、一度唇を離すと「キスは嫌なのにー」と泣きながら言ってきた、口を開いたその隙に思いっ切り舌を入れた、前歯、歯茎、舌を舐め回し更に唾を流し込んでやった「おら!手止まってるぞ、ちゃんとシコれ!それから唾飲み込めよ!」とキツめに言った
まいちゃんは「初めてのキスだったのに、わぁぁぁ(泣)」と言っていたが、それが俺の興奮を更に高めた
「まいちゃんも俺に唾飲ませろ!」と言ってまいちゃんに唾を出させた、恐怖で口の中が乾いてたのかあまり出てこないのでしばらくベロチューを続けた、まいちゃんの口の中が潤ってきたので、また催促した今度はいい感じで俺の口にまいちゃんの唾が流れ込んできた
「まいちゃんの唾美味しいよ!もっと飲ませて」と言ってまた手コキをさせた、我慢汁も溢れ出てきたので指先で亀頭を刺激する様に言い、まいちゃんの指先を堪能した
俺は立ち上がりまいちゃんの顔の前にチンコ突き出した「ほら、今度はチンコ舐めて!」とフェラを強要した
まいちゃんはもう諦めたのかおとなしく舌先で亀頭を舐めてきた、竿と袋も舐めさせてから咥えさせた、やり方を教えるがやはり歯が当たったりしてあまり気持ち良くはない
俺はそこまでするつもりじゃなかったけど、興奮が高まりすぎて遂にまいちゃんを荒っぽく寝かせ幼いアソコにチンコを当て一気に突っ込んだ「ムギャャャャャ」痛みで叫ぶのは分かっていたのであらかじめ口を塞いでいた、声にならない叫び声を上げてまいちゃんは気を失った
俺は夢中で腰を振りまいちゃんに打ち付けた パシンパシンパシン、AVで聞いたことある様な音を立ててガンガン腰を振った、イキそうになったので一度止めた、チンコを抜いてアソコを見たら血まみれだった、処女膜破れた出血だけじゃないな思ってちょっと焦ったけど、賢者タイムには程遠い俺は、まいちゃんをうつ伏せにして、膝を立ててバックから突いた、ちょっとしてまいちゃんが目を覚して「ギャァァァ痛い、痛いよぉぉ!」と叫び出したから俺がしゃぶり尽くしたまいちゃんのパンツを口にねじ込み声を封じた
「もうちょっとの我慢だからね、出したら帰らせてあげるからね」と優しく言いパシンパシンと腰を打ち付けた
そろそろイキたくなったので、まいちゃんを仰向けにして正常位で挿入した、まいちゃんを抱き締めてベロチューしながら「あぁ、まいちゃん可愛いよまいちゃんの小◯生のアソコにいっぱい精子出すよ、射精子するよ!うあぁぁっ、妊娠して!!」俺の腰がビクビク痙攣してまいちゃんの中に射精した
まだ勃起が治まらなかった俺は、まいちゃんにベロチュー添い寝手コキさせた、乳首も舐めさせた、俺は「俺にシコシコ気持ちいい?って聞いてこい」と言ってまいちゃんに「シコシコ気持ちいい?」って言わせた
次は「包茎のおちんちんクチュクチュ言ってるよって言え」と言ったら、まいちゃんは恥ずかしそうに「包茎のおちんちんクチュクチュ言ってるよ…」と言った
エロい事も知らない無垢な少女にエロい事言わせてすごく興奮してきた、
更に「そろそろイキそうになってきた?」と言わせ
「イキそうだったらイッていいよ、包茎チンコまいでイッて」とまで言わせた
俺は「うああ、まいちゃんイク!イクよ、まいちゃんの口でイかせて!」
手コキさせながらまいちゃんの口に亀頭を入れた、精巣から精子が吸い出されてるみたいに射精してまいちゃんの口の中を汚した
まいちゃんは飲みたくて飲んだ訳じゃないと思うけど、少しゴクッと飲み込んだ
こんな射精感はこの時しか味わった事はない、相手が小◯生だったからなのか、無理やりレイプしたからなの分からないが、その後まともなセックスではイケなくなり、今はまいちゃんとの事を思い出しながらキツいオナホに中出しする毎日です。
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(2020年05月28日)
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