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体験談(約 10 分で読了)

同級生地味子のデカ尻に欲情7〜童貞と処女の卒業式編〜(1/2ページ目)

投稿:2019-06-03 05:02:07

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名無し(30代)
最初の話

オレが中学時代の話で当時オレはアニメや特撮が大好きなオタクで地味で目立たず友達もいない生活を送っていて部活も運動が嫌いだから絵やイラストを描ける美術部に入る事にした。そんなオレ「O」と美術部で知り合った同級生「A」との3年間の中の思い出話。Aはロングヘアを後…

前回の話

過去の投稿を読んで下さった方々。評価コメントありがとうございます。前回の続き。月日は流れて夏休みに突入。学校でAと会う機会はなくなったが勉強を見てもらう為に地区の図書館で会っていた。Aはオレと違って成績が良い。だが学校では特に目立つ事はなかった。いかにも真面目で地味だから特に不思議には思われてないか…

過去の投稿を読んでくださった方々。

評価 コメント ありがとうございます。

誤字脱字 変換ミス等が多く すみません。

時々 データが飛んで 書き直したり 確認する時に慌てていたりして 完全に確認不足です。

間が空きましたが 前回の続きです。

「AとSEXしたい」

本人の前で言ってしまった 。

ハッキリ言うべきではなかったろうが どうしようもなくて 言うしかなかった。

Aはただ黙っているだけだった それはそうだろう いきなりSEXしたいだなんて。

当時はSEX=Hする なんて言葉はなかった。

オレ「いきなり ごめん…………」

謝るしかなかった それしか思いつかない。

A「………私も………そう……思ってた」

予想外の答えに驚くしかなかった。

オレ「一応聞くけど……意味 知ってる?」

A「もちろん……知ってるよ……マンガとかで見ただけなんだけどね」

オレ「そんなマンガあるんだ 知らなかった」

A「大人の女性向けマンガだけどね」

今で言うレディコミってやつかな。

A「私ね……実は ずっと前からそういうの興味あって でも 私はこんなんだから いつまでも縁がないんだろうなって思ってた……オナニーだって 小◯生の時からしてた 触ったら気持ち良かったから……」

Aのルーツを垣間見た瞬間だった。

A「だから……O君に 初めてお尻を触られた時とか 私のお尻でオチンチン大きくしてる いつも私のお尻でオナニーしてるって言われた時は ホントに嬉しかった……私を エッチな目で見る人が居てくれたんだなって……」

今まで知らなかった。

エッチな事に興味があったとは。

A「だから……私も……O君と SEXしたい…」

顔を紅くしながら言う。

オレ「ありがとう」

その後 日にちを話し合い 3日後にAの家に行く事になった。

時間帯は午前中 Aの両親は共働きで夜まで帰らない為。

オレの家は 母親が営業職だから たまに帰ってきてしまうから危険だと判断した。

それまでにオレは例の本で順番とか プレイとか色々読み込んで 年寄りがやってる薬局でゴムを買って準備をした。

当日の朝 シャワーを浴び 特にチンポは念入りに洗い トイレに行かなくてもいいようにした。

一応宿題を持ち Aの家に行き はじめてチャイムを押した。

Aが出迎えてくれた。

ゆるめのTシャツに 今で言うホットパンツ。

パンティーラインが際立っていた。

「お邪魔します」

初めてAの家に上がる。

階段を登りながら Aのデカ尻をガン見。

Aの部屋に入ると 白とピンクを基調にした いかにも女の子らしい綺麗な部屋だった。

Aがベッドに座り 手招きしてきたので オレは横に座った。

少し世間話をしてから いくらかの沈黙があったから まずムチムチした太ももに手を添える。

「緊張するけど 何とか頑張ろう」

心の中でつぶやき 撫でてみたり 内ももに手を入れてみたりする。

Aは顔を紅くしてうつむいている。

お互いの緊張が伝わる中 肩を抱き寄せた。

Aがこっちを向いて 目を細める。

無言で顔を近づけて キスをした。

ちなみにファーストである さんざんセクハラはしているがキスは初めてだった。

軽く当てながら…段々と触れる時間が長くなっていく Aの唇は柔らかかった。

キスしながら両手で肩を抱き その手を腕まで下げていく 二の腕も柔らかく ムチムチの感触が気持ちよかった。

オレ「Aは唇も腕も脚も柔らかくて 気持ちいいんだね ずっと触っていたい」

A「照れちゃうよ……ありがとう」

次に左手を胸に移動させる。

おっぱいも何度か触ったけど 今までと違って柔らかい 多分ノーブラなんだろう。

左手で小ぶりなおっぱいを少し揉んでみた。

Tシャツの上からでも伝わってくる柔らかさ あまり興味はなかったが 胸もいいなって思い始めた瞬間だった。

腕を触っていた右手も おっぱいに移動し 両手で丁寧に慎重に揉んでみた。

Aは更に顔を紅くしてうつむいている。

指を移動させ 乳首を探してみたら 何かにチョンッと当たると 「アッ……」とAが言う。

場所を確信したオレは人差し指で乳首をコリコリしてみたり 円を描くように触ってみた。

A「んっ……気持ちいい……んっ…んっ……」

吐息混じりに言う。

感じると乳首が立つというが 最初から立ってたような気がしたが…触れはしなかった。

オレ「服 脱がしていい? Aの身体を見たい」

A「脱がせて……私の身体を…見てほしい…」

Tシャツを脱がせて現れたのは上半身の裸体。

肌はキレイだけど くびれが無い少女体型。

全体的にムチムチして 肉が詰まってる感じ。

オレ「すごいキレイだね」

A「裸見られるの初めてだから 恥ずかしいよ」

オレ「オレは嬉しいよ Aの裸見れて」

A「じゃあ……もっと見て…いっぱい…見て」

Aの裸体を見ていたら 考えてきた順番とかがどうでもよくなり 全てを責めたくなった。

首筋にキスをして 少しずつ…少しずつ 舌を出して 這わせるように柔肌を味わった。

両手では腕の感触を 舌は段々 胸に近づく。

オレ「Aの肌 すごく気持ちいい……お尻も もちろんだけど…全身が……美味しいんだ」

A「もっと……もっと……舐めて……そのまま…全部……」

肌にキスするイメージで 舌はあまり出さずに 少しずつ舐めていくように…。

ついに舌は乳首辺りにたどり着いた 周りを円を描くように舐めていく。

A「アッ……アッ……焦らしちゃ…イヤ……舐めて…ほしい……」

オレ「どこを舐めてほしいの? 言わなきゃ分からないな」

A「ちっ……乳首を……舐めて…ほし…い…」

オレ「乳首? このピンッと立ってる乳首をどうやって舐めて欲しいの?」

A「舌で…ペロペロしてぇ…乳首を……舌で転がして欲しいのぉ……」

リクエスト通り 舌で小さな乳首を転がす。

オレ「乳首も美味しい こんなに固くなってる」

A「アッ…アンッ…気持ちいい…乳首も……感じちゃうぅ…アッ…アアンッ……」

とにかく乳首を舌で転がしたり 吸ったり。

ある程度責めた後 Aを立たせて オレも立ち ホットパンツを脱がせた。

お気に入りのいちごパンツだった。

オレが気に入ってると話したら 勝負パンツになったらしい。

キスをしながら お尻を撫で回す。

オレ「キスしながらお尻触るの 興奮するよ」

A「私も…ドキドキしちゃう…もっとキスして…もっと触って…」

パンツを食い込ませて生尻を揉んでみる。

これもキスしながらだと いつもと違う感じ。

オレ「パンツ食い込んだ ムッチムチのお尻をよく見せて 顔の前に突き出して」

Aはベッドに両手を置いて 突き出してきた。

オレは食い込んだ部分をつまんで グッグッと上に引っ張る。

オマ○コにピタッと張り付くパンツがエロい。

そのまま左手でお尻を触り パンツが張り付いたオマ○コを舐めた。

オレ「いちごパンツのオマ○コ 美味しいよ お尻のエッチな匂いも味わえて 最高だよ」

A「アァンッ! 気持ちイイッ…食い込んだオマ○コ…気持ちイイッ!」

オレ「もう濡れてきたよ…ホントにすぐ濡れちゃうオマ○コだね」

A「もっと…もっと言ってっ! もっとヤラシイ事 言って欲しいっ アンッ…アァッ!」

もうパンツは受け止めきれない程濡れてる。

オレ「じゃあ パンツ脱いで 直接オマ○コ舐めてあげるよ」

パンツを脱がし ベッドの上でお尻だけを突き上げた体勢になる。

舐める前に 目の前に広がるデカ尻を揉んで 肌の匂いを嗅いでみる。

オレ「大っきいお尻 すごくエッチな匂いだよ お尻の穴も丸見えだよ」

A「恥ずかしいよぉ……でも 嬉しいっ! 大っきいお尻の匂い嗅いでっ! いっぱい嗅いでほしいのぉ……」

オレ「Aは全身がエッチな匂いしかしない お尻の穴も ヒクヒクしてる」

そう言ってアナルを舐めてみる。

A「ヒャンッ! そこは臭いよぉ…そこはダメなのぉぉぉ!」

オレ「ここもAの身体なんだよ エッチな身体なんだよ だから美味しいんだよ」

A「アンッ! アァッ!恥ずかしいのに……臭い穴なのに…感じちゃうっ!」

しばらくお尻の匂いを嗅ぎ 舐めた後 ついにオマ○コの穴を舐めてみる。

オレ「ほら……Aのエッチなオマ○コ 舐めると…いっぱい汁が溢れてくるよ…エッチな汁が出てくるよ 止まらないよっ!」

A「そんな事言われるとっ…もっと…もっと出ちゃうぅぅぅ」

鼻がふさがるんじゃないかと思う位 愛液が溢れ出てくる。

オレ「Aのオマ○コの汁 美味しいよ どんどん出てきて止まらないよっ!」

A「アッ!アッ! アァッ! 感じちゃうって……いっぱい飲まれて 感じちゃうぅぅぅ!」

十分堪能した後は これも初めてだが クリを責めてみる事にした。

M字開脚の体勢にして 壁にあった鏡の方に身体を向けて 後ろにオレが来て…2人が写る。

オレ「ほら 見てよ Aのヤラシイ姿が写ってる 恥ずかしい姿が丸見えだよ」

A「私…すごい恥ずかしい…ヤラシイ姿…こんなになってるなんてっ!」

毛の生えてないキレイな割れ目を指でなぞる。

濡れてるから 痛くはないはずだった。

左手で開いて 右手の人差し指で直接 触る。

クリ責めは初めてだったが 膨らみはすぐに分かった為 重点的に責めた。

オレ「ココも気持ちいい?」

A「アンッ!気持ちイイッ!…もっと…もっと触ってほしい…クリトリス…感じちゃうっ!」

オレ「Aはヤラシイ女だね」

A「ヤラシイ私を…もっと…もっと責めて…気持ちよくしてぇぇぇぇ!」

おっぱい揉みながら クリを責めながら 耳元でささやきながら ありとあらゆる手を尽くした。

A「私…イッちゃうっ!クリトリスで…イッちゃうぅぅぅぅ!」

オレ「イッていいよ! クリで気持ちよくなってイッていいよっ!」

A「イッちゃう!イッちゃう! アァァァッ!」

Aの身体がビクンビクンとなって横たわる。

オレ「大丈夫?」

A「気持ちよかった…何回も…イッたような…」

オレ「気持ちよくなってくれたんだね…ありがとうね」

A「今度は…私が気持ちよくする番だよ」

Aはオレの服を脱がしてきた 2人共全裸になる。

A「O君のオチンチン…すごいビンビンになってるね 私で大きくなったオチンチン 美味しそう」

いきなりパクッと咥えられた。

A「オチンチン…美味しい…あつくなってて…カタイ……いつも…私のお尻でカタくしてるオチンチン……」

オレ「Aの口の中 すごい気持ちいいよ……舌使いも……最高だよ……」

A「口の中で…もっと大っきくなってる…」

オレ「Aのお尻をこっちに向けてほしいな お尻の匂い嗅ぎながら 舐めてほしい」

69の体勢になってもらった。

オレはお尻を責めながら舐めてもらう。

オレ「気持ちイイよ!お尻を見ながら 匂い嗅ぎながら 舐めてもらうの最高だよっ!」

A「アァッ!…私も…また…気持ちよくなっちゃうっ!…O君を気持ちよくするはずなのにっ!私が気持ちよくなっちゃうよぉぉ」

オレ「気持ちよくなってくれていいんだよ 気持ちいいまま舐めてほしいよ!」

チンポはジュルジュルと音を立てている。

Aは舌でもたくさん責めてきていた。

そろそろ頃合いかなと思って 止めてもらう。

オレ「Aと1つになりたい オマ○コにチンポ挿れたいよ…」

A「私も…オチンチン…欲しいよ……」

ゴムを用意したはいいがハプニング発生。

手先が不器用なせいでなかなか入らず そうこうしてる間に萎えて縮んでしまった。

オレ「やっぱり練習するべきだった……ここまできたのに…失敗するなんて……」

A「O君…そんなの付けないで…生のオチンチン挿れてほしい」

オレ「それはダメだよ マナーとしては付けないとダメだよ」

A「多分大丈夫だから…保証はないけど……それを付けれない事で…終わりたくないよ…」

Aはそう言うとうつ伏せに寝た。

A「私の大っきいお尻でオチンチン大きくしてほしい 挟んであげるから」

色々驚きはしたが ここまできたら 何とかしようと思い お尻の割れ目に挟んで動いてみると すぐにチンポは復活した。

Aは仰向けになっつM字開脚になる。

A「O君の…オチンチン…ちょうだい…」

オレ「じゃあ…挿れるよ……痛かったりしたらすぐに言ってね」

心臓の鼓動が部屋にこだまするようだった。

ジワジワと先を近づけて 濡れた穴に辿り着くと ゆっくり…ゆっくりと進んでいく。

Aが「ンッ……きて……」と言うと 自分でも掴んで サポートしてくれる。

処女は血が出るって話だったな。

大丈夫だろうか 痛くないだろうか 色々考えながら ゆっくりと挿れていく。

やはり中◯生だから だいぶキツイ。

オレのチンポは多分小さい方だろうが それでもキツイと感じた。

しかしそれ以上に 何かが絡みつくような感触は今までに味わった事がない未知の体験だ。

そうこうしている内に根元まで入っていた。

オレ「大丈夫? 痛くない?」

A「ちょっと痛いけど…大丈夫…ゆっくりすれば慣れてくるかも……」

もちろん いきなり激しくは動かない。

ゆっくり ゆっくり 出し入れする事に神経を集中させた。

A「ちょっと慣れてきたかも…もう少し 早く動いてみて」

オレは少しペースを上げる。

緊張はしているが オマ○コの中が未体験の気持ち良さだから 縮む事はないはずだ。

A「ンッ…ンッ…ンッ…アッ…アッ…気持ちよくなって…きたよ…オチンチン…感じるよ…」

オレは更にペースを上げてみた。

オレ「オレも…気持ちいいよっ…Aのオマ○コの中…すごく…すごく気持ちイイッ!」

A「アッ…アッ…アッ…アンッ…!」

お互い慣れてきたのが分かったから そのまま突き進む事にした。

オレ「これが…これが…SEXかっ!…すごい…すごい気持ちイイ!」

A「アンッ!アァッ!アンッ!アッ!アッ!」

Aのお尻を触ってから始まった関係はついにここまできた。

オレ「オレは今…AとSEXしてるんだ!すごい気持ちイイ!嬉しいよっ!」

A「アンッ!アァッ!私も…気持ちイイッ!オマ○コ いっぱい!感じちゃうぅぅぅぅ!」

オレはただ無意識に腰を振る。

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(2020年05月28日)

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