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【高評価】受付嬢をしている派遣社員が使用済み下着をオークションしていた驚愕(3/3ページ目)

投稿:2019-05-30 10:48:58

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本文(3/3ページ目)

「んぁぁあああっ!・・・もうダメ!・・・おかしくなるッ、ああ、あ~ん・・・」

「やぁん、そこダメ、イクっ、イクっーーーーーー!!!」

ユリは腰を何度も浮かせながらピクッとイッテしまった。

挿入はせず少しユリの様子を見ることにした。

そのうちに俺のチンポが触られた。

すぐにユリの顔を見た。

「すごく元気ね?・・・続けて!入れて欲しい!」

「はい?入れるッて、何を?」

「あっ、ウフフ。さっきの私への仕返し?」

「さあ?・・・わかりやすく言ってくれないと分からないよ」

「ヨウちゃんといると楽しい!入れて欲しいのは、・・・ヨウちゃんの大きいオチンチン。ちょうだい!」

「え?・・・聞こえないなぁ・・・なんだって?」

「あっ!酷いじゃない。ウフフ。・・・ヨウちゃんの大きいオチンチン。私のオマンコに入れてください」

「よく言えました(笑)」

ユリの足をM字開脚させた。

チンポを手に取り亀頭を割れ目に擦る付けて上下にスリスリ。

俺が中々入れないからユリが痺れを切らす。

「ちょっと!ヨウちゃん。お願いだから焦らさないで!やり過ぎたことは謝るから、お願い!」

「焦らした時におねだりするユリがかわいいからだよ。始めるよ!」

ゆっくり入れていくとヒダの壁を押し退けるようなキツマンの感触があった。

・・・ヤリマンのくせして意外にキツマンなんだなw

「あっ!ぅぅん・・・はああん・・・」

(・・・ズブブブ・・・)

チンポを奥深く入れていくと当たった感触を感じた。

「ああああっ、奥~ッ・・・いいッん・・・」

また少し焦らしてみようと思って動きを止めた。

ユリの方から腰を動かしてきた。

ゆっくりと俺も腰を動かした。

Sのユリだから激しく突いてやれと思って激しく腰を動かした。

(パンパンパンパンパン・・・)

「いきなりっ!・・・激しいんっっ・・・」

「ユリ!いつもよりキツい・・・すんげぇ・・・からみついてくる・・・」

「んっんっんっ・・・あああぁん・・・んっんあっ!私もイイッ!・・・」

バストを強く揉みながらガンガン突きまくる。

ユリは枕をギュッとつかんで乱れまくっていた。

お互いがイキそうになってきた。

「ユリ、俺もうダメだ!・・・精子はどこに出して欲しい?」

「んあああっ!あああん・・・中に、熱い精子・・・全部中にちょうだい!」

「それじゃぁ、中にたっぷり注いでやるよ」

「キテぇぇぇ!・・・私もイクーーーーっ!」

「あっ、ユリ!・・・出るっ!!」

「ああああああ!・・・ンッ!!!んあああぁぁん・・・はぁん・・・」

俺が出した瞬間にユリもイッてしまった。

チンポを抜くと精子がドロドロと割れ目から垂れてきた。

俺は終わって満足感で一杯になった。

するとユリがまだ元気なようだったので驚きだった。

・・・イッたはずなのに、元気だなw

「ヨウちゃん、見て!」

ユリは驚いたことに指をオマンコに入れてオナニーを始めた。

・・・嘘だろう!

「ヨウちゃんの精子でユリのオマンコはグチャグチャだよ・・・ヨウちゃん、見てえ!・・・もっとオマンコ見てえ!・・・」

ユリのことがよく分からなくなってきた。

Sでもあり、淫乱で露出魔でもあるみたいだ。

俺自身もユリの影響を受けて変になってきた。

「ゆり、見てるよ。気持ちいいんだろ?ならもっと激しく指動かせよ。俺の目の前でオナニーを見せてよ」

「分かった。・・・はぁんっ、ぁっぁっぁっ・・・ヨウちゃん!イクよ・・・見ててぇ!ユリがイッちゃうう・・・ぁあぁぁあんっっ!!!」

ティッシュをユリの股間へと渡してあげた。

「そんあに痙攣までしてイクなんて!・・・ユリは本当に淫乱だな」

「ハァ・・・ハァ・・・」

これが俺とユリの変態カップル誕生の始まりでした。

髪形はこの日を最後にショーヘアとお別れし今はセミロングです。

-終わり-
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