息子の幼稚園の同級生の巨尻ママと不倫しています。

「してくれないよ、フェラはしても私のは舐めてくれない」

「今度は私も舐めさせて」

りほちゃんママが脱がせてくれます。

もうギンギンに勃起しています。

「大きい、凄い大きい、凄い」

「大きい？」

「大きいわよ、こんな大きいの初めて」

そしてフェラ、大きな口でぐちょぐちょ音をたててしゃぶります。

「大きい、口が」と言いつつおおきな口で咥えこみます。

妻とは比べ物にならない気持ち良さです。正直妻は口も小さいので舌でペロペロするくらい。

本当に気持ちがいいフェラに逝きそうになり

「りほちゃんママ、やばい逝っちゃいそうだよ」

「じゃ入れて」

正常位から挿入します。

「大きいからゆっくりね」

私は、亀頭をクリやマンコの入り口付近をこすり、マン汁を付け、挿入。

凄い濡れようなので、簡単に入りました。

「あー大きい、大きい、凄い」

割と簡単に入り締まりも、妻の方がいいみたい、と思いましたが。中が物凄く温かく、亀頭に吸い付いてくる感じ、びっくりしました。物凄く気持ちのいいマンコです。

ゆっくり慎重に腰を動かします。私は元々早漏。妻とのＨでも最初の一発目は３分程です。（回数は数回できます。）

ゆっくり動かしていても中が亀頭に吸い付くように絡んできて、なにかぐにゅぐにゅと動いている感じ、こんなマンコは初めてです。（と言っても、妻以外は風俗しか知りません。）

もう持ちそうにありません。

「だめだ、逝っちゃいそうだ」と言うと

「今日は中はダメよ外に出して」と言われ

お腹に発射、漏れそうだったので慌てて外出ししたので、りほちゃんママのあごまで精子が飛んでいきました。

「あー凄い、ここまで飛んできた」

「ごめん、我慢できなかった。凄い気もいがいいマンコ、言われない？」

「何回か言われたことがある」

そのまままたフェラしてくれます。

「全然大丈夫まだできそうよ」

正直、りほちゃんママの体、マンコ最高です。チンポもまだ全然萎えていません、ギンギンです。

今度は、りほちゃんママが上から挿入。

「うー入った、ほんと大きなチンチン」

またりほちゃんママの騎乗位の動きが凄い、滑らかな腰の動き、前後にこすったり、上下にピストンしたり。

また射精感が襲ってきました。

「やばい、また逝っちゃいそうだよ」

「えっ、もう少し我慢して、もう少し」

「いや無理逝っちゃう」

りほちゃんママ、さっと抜いてしごいてくれました。

「２発目なのに凄い量」

私はりほちゃんママを一回も逝かせることなく２回も射精してしまい、これはまずいと思い、すぐさま正常位で３度目の挿入。

「えっ、うそっ」

構わずピストン、さすがに２連射していたので少し余裕が、激しく腰を動かします。

すると

「あー凄い、逝っちゃう、ゆうくんパパ逝っちゃう」そう言って、激しく痙攣し逝ってしまいました。

「ゆうくんパパ凄い、頭が真っ白になっちゃった」

その後も続け、そこからはりほちゃんママは何回も連続で逝きました。

私も妻とのＨは３発程度ですが、この時は２桁射精しました。

これまでで一番最高に気持ちのいいＨでした。りほちゃんママも同じことを言ってました。

次の食事会が今週末にあります。

想像しただけで、勃起しています。

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