体験談(約 4 分で読了)
トラウマになった初体験
投稿:2019-05-19 07:09:55
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初めまして。当時、私は都内のc学生で、電車通学でした。普段は混むのが嫌で、早めに電車にのります。座れませんけどね。その日は偶然、電車が遅延し、混雑していました。人混みをかき分けるように乗り込みました。カバンやリュックを無茶苦茶に押し付けられます。対人間隔はマイナスでしょう。しばら…
続きです。拙い文章ですみません。放課後、当たり前のようにメールで呼び出されました。その日は一日中授業も頭に入らず、ボーッとしていました。先生や友達には、風邪ではないかと言われて誤魔化していました。放課後の掃除を終え、誘いを断り、待ち合わせの場所に行きました。軽くお話しましたけど、…
しつこくてすみません。続きです。
前回からは、メール一通でお手頃に呼び出される関係になっていきました。
家にいつも独りだったのと、周りはお嬢様ばかりで浮いてたのと、その他いろいろで感覚おかしかったのだと思います。
何ヵ月かに渡り、いろいろと教えていただきました。素質はあったらしいです。
ピルまでもらいました。NANAが好きだったので、意味は察しました。しかし一線だけはこえませんでした。
たしか冬休みです。どこか旅行に行こうと誘われました。日帰りでといって了承しました。
彼の車に乗り、埼玉の温泉施設まで行きました。平日の昼間です。名前失念しましたすみません。
廃墟のようで、汚く、まだ運営してるというのが驚きの施設です。
混浴があると言われ、一緒に入ると約束して脱衣場に向かいました。
タオルで隠さないよう指示され、もちろん従います。
彼以外にも男性がいます。ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべて数人ほど。かなり異様な雰囲気でした。
なめるように、値踏みするような視線が突き刺さります。内臓まで見透かすような、イヤな目付きです。
体を流して洗う間、ずーっと視線を外されません。メガネまでかけてる人もいます。
意識しないよう意識しないよう努力し、時間稼ぎの種もつき、湯船につかります。
彼のそばに向かうと、取り囲まれるように近づいて来ます。凄まじい圧迫感でした。
極力無視して、彼に言います。
「お待たせしました」
「うん」小さく応じます。何されるのか緊張してました。
しばらく無言でした。
湯船は透明で、男性らのが視界に入ります。努力して目を背けました。
「どっからきたの?」
一人が聞きました。どう答えるか答えていいか迷ってると。
「都内からです」
彼が答えました。
「お相手してね」
指示されました。逆らえません。
「二人できたの?」
「はい」
「学生?」
「はい」
「かわいいね」
「そんなことないです」
だんだん近づいて、すごく距離が近くなります。
「肌綺麗だね」
手を伸ばしてきます。反射的に逃げようとしてしまいました。
「触って大丈夫ですよ」機先を制するように、彼が言います。
観念して身構えます。
耳をねぶるように触られます。
「ひっぃ…」
つい声が出ました。それを皮切りにたがが外れます。
「脚も細いし」
「お腹も痩せてる」
なにかと理由をつけられ触られます。
「うぁ、ひっ、ぁぁ」
触られる度、思考力が落ちました。
抵抗しないよう、抵抗しないよう自制します。
ビクッ
電流が走ります。乳首をつままれました。
「うぁ!」驚いてとっさにはねのけました。
「すみません」彼が謝り、私の両手を後ろで抑えます。
唇をふさがれ、胸を触られ、一人は胸を吸って、口の中でも転がしてます。
脚は抑えられ、お湯を中に送るように、中で指が踊ります。
(死ぬ)
ホントにそう思いました。
「んんっ、んー!」
体の痙攣を押さえることもできず、はねのけることもできませんでした。
たまたま触った彼のは大きくなってました。
「一旦出ましょうか」
彼がそういい、みな黙って従います。あたしも例外なく。
浴衣をてきとーに着て、みんなの前に立ちます。
手を引かれ、休憩室に向かいました。
とんでもなくボロいですが、気になりません。
座り、浴衣をはだけられ、無抵抗に受け入れます。温泉の人が気にしなかったのは奇跡ですね。
彼はあたしの両手を抑え、どこから持ってきたかカメラを回していました。当時はスマホがあまり普及してなかったんです。
好き勝手いじられます。
胸は転がされ、つねられ揉まれます。
下はくちゅくちゅと音を立て、指でかき回されます。
体が反応するたび、脚が動き、あっさりそれを制されます。
「舐めていいの?」あたしには聞きません。
脚を開かれました。つい両足で顔をハサミ混みましたが、器用にお尻もいじり、じゅるじゅると音を立ててすすられます。
脇、胸、耳、おへそ、どこまでもよだれまみれに汚されました。
「うぅ、いぃっ、いっ!」
声にならない声でうめき続けました。
「あ、いきますね」
彼が宣告します。
激しくなり、呼吸もままなりません。
「うううぅあぁぁ!あっ!あぁ!」
頭の中は小さく弾けて、限界を超えました。
ガクガクと体はしびれます。
何も見えません。白目向いてたのだと気付きました。
「感度やばいねこの子」
ふとみると、みんな鎌首をもたげています。
下からだと、まるでみなこちらを見ているようでした。
手の重さがなくなりなした。
「代わってもらえます?」
了承した男性は撮影を開始してます。
ごろりとひっくり返されました。四つん這いです。
「飲んできた?」
なんのことかわかりませんでしたが、理解し、頷きました。
奥まで一気に突き立てられます。体を引き裂かれるような苦痛と一体感がします。
「いたぃ!」
一瞬空気が変わりました。
「馴染むまで動かないでやるから、撮影してくれてる方にお礼しなさい」
お礼、そうです。
あぐらをかかれたので、よだれをかけ、丁寧に筋やくぼみに舌を這わせます。していただいたように。
少しうつむきがちだったものがゆっくり上を向き、血で膨らみました。
先から液が少し出て、少し塩っぽい味がしました。
口というよりも顔で頬張り、吸い上げながら前後させます。
「いいね」小さくつぶやき、頭に手を添えられました。
イマラかと身構えましたが、優しく耳や耳の穴をいじられます。
片手で姿勢キープしてたので、てが震えました。
刺していただいていたものが、ゆっくり引き抜かれ、また刺されます。
小さな挙動でしたが全身から力抜けました。
「ひぃぁっ」
だんだん早くなり、手をついても体が起こせません。
内臓が引き出され、また戻るようにかき回されます。
(これなんだ)
地面が押し付けられてるかのように起きれません。
「あっあぁぁぁ!」
激しく動かされます。
突然引き抜かれました。
(?)
疑問に思っていると、なにかやり取りがあったらしいです。あたしの血がついてました。
彼に馬乗りになるよう指示され従います。おならのような音がしました。
完全に空気だった男性が、あたしのお尻を広げました。
唾液で濡らした指をいれ、動かします。
(うそ)
「ひっいっぃぃ!」
男性は標準を定めました。
「やっこわい!こわい!」
自分が自分でなくなりそうで怖くなったんです。
「違うでしょ?」彼に諭されます。
怖くて不安で、どこか期待して言いました。
自分で見易いよう広げ、言いました。顔は見れませんでした。
「お使いください」
一気にこられます。
脊髄までしびれるような、そんな感覚に襲われました。
乱暴に上下で動きます。こんなことをしたら、たぶん地獄に落ちると思いました。
「あっああああ!」
撮影されてる方のもと握りましたが、握るのが限界でした。
むさぼられるように犯されました。波が来ました。
「やばいのくる!やめっ!やだやだやだだ!」
むしろいっそう激しくなります。
「んんっ!んー!」
脳がとろけて、涙になったような錯覚と一緒にイキました。
その少しあとに、彼があたしのなかでビクビクと震えて果てました。
彼は外れ、男性は動けないあたしのお尻を容赦なく使い、一番奥で射精しました。
精魂つきて動けずにいると、撮影されてた方が、彼に確認していました。
「中あり?」
「はい、大丈夫です」
あたしの意思なんて気にもせず、挿入していきます。
地獄でした。
そこから更に数時間、反応するトイレになりました。
最高の地獄でした。
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(2020年05月28日)
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