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体験談(約 19 分で読了)

【評価が高め】付き合い始めた女性が豊胸手術をしたような気がして思い悩んだ体験談(2/3ページ目)

投稿:2019-05-15 03:56:45

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本文(2/3ページ目)

「見せてあげてもいいよ。サイズは自分で見て確認して。その代わり条件があるの」

「何です?・・・」

「今日、賢人クンのマンションに泊めてくれるならいいよ」

(えっ!・・・泊まりか・・・)

俺は返事に困ってしまった。・・・

(自宅は、ちょっと・・・困るな・・・)

頭の片隅に6歳年上であることが引っかかっていた。

なかなか返事をしない俺に絵里さんは俺の太ももの上に抱っこするように座ってきた。

そして、デカパイを俺の顔に押し付ける。

顔がデカパイに埋もれて視界が真っ暗になり柔らかいデカパイの感触が・・・

(あっ、あぁぁぁぁ・・・もう、どうなってもいい!絵里さんの生のデカパイが見たい!)

巨乳のオッパイ攻撃に速攻で撃沈する俺だった。

「広いマンションに住んでるんでしょう?・・・私がこんなに賢人クンのことが好きなのに、私のことが嫌いなの?」

「ン、グ、グ・・・ウッ・・・」

口がデカパイで塞がれて喋れないw

それに気付いた絵里さんは慌てて抱く力を弱めた。

「あっ、ゴメンね。息できないよね?」

「だいじょうぶです。泊まってもいいけど・・・俺、あんまり経験がないんですよ・・・それでも、いいですか?」

「そんなこと関係ないよ。むしろ経験が少ないなんて大歓迎。よかった、ありがとう!」

絵里さんは、よっぽど嬉しいようで強烈なキスをしてきた。

「最後にデザートをも食べて出ようね?」

絵里さんは食事メニューを調べだした。

「賢人クン、アイスを食べようか・・・2種類頼んで食べ比べようね?」

「いいですよ」

絵里さんは抹茶とイチゴのアイスを注文した。

アイスが運ばれて俺の前には抹茶アイス。絵里さんにはイチゴアイスが置かれた。

味は濃厚ですごく美味しいアイスだと思った。

「賢人クン、イチゴアイス美味しいよ。食べてみない?」

「あ、はい・・・」(照れくさいなw)

「じゃあ、食べさせてあげるね。ア~ンして・・・」

(キターーーッ!恋人同士の定番の食べさせごっこw)

なんとなく予測はしていたw

スプーンで食べさせてくれると思って口を開けて身構えた。

次の瞬間、絵里さんはスプーンでアイスをすくうと自分の口の中へ入れた。

(www・・・騙しかよw)

と思った時、絵里さんは顔を俺に近づいてきた。

そして唇同士が触れた。

次の瞬間、俺の口の中にイチゴアイスが流れ込んできた。

まさかのフェイントだった。

ネチョ、ネチョとディープキスに変わる。

絵里さんはスッと顔を離し、俺に笑顔を向けた。

「どう? おいしい?」

「はい・・・」

「私も抹茶アイス食べた~い」と甘えてきた。

(今度は俺からwww・・・参るなw)

今度は俺から抹茶アイスを口移しで絵里さんの口へ放り込みディープキスをした。

こんなエッチなキスは初めてだった。

しばらくアイスを食べながらキスを楽しんだ。

カラオケを出てタクシーで俺のマンションに向かった。

部屋に入ると思っていた以上に部屋が広かったようで絵里さんは驚く。

「貴子から聞いてたけど、思ってたより広い!・・・私もここに住みた~い!」

絵里さんは俺を見つめながら抱きついてきた。

(俺はまだ25歳だぜ!・・・結婚は無理だってば!6歳上もキツイよ)

なんとか遊びだけの関係に持っていけないものかと頭の中をよぎった。

ハグをしながらキスをした。

「部屋の中見ていい?」

「いいですよ。俺、メールを確認します」

すると俺を見つめながら絵里さんが言った。

「女の子が隠れてないかチェックしないとね?フフッ」

俺はPCを立ち上げてメールのチェックをした。

絵里さんは各部屋を見て回っていた。

ソファーの前にビールなどを用意して飲み直しをすることにした。

「賢人クン、今後の私たちのために乾杯しようよ」

(マジで俺は6歳上と結婚するようになるのか・・・)

もう、どうなってもいいとヤケになった。

「ねえ、賢人クン!チュウしよ」と言いながら顔を近づけてきた。

唇を合わせると口の中にビールが流れてきた。

俺は驚いたので少し垂らしてしまった。

すると絵里さんは、歯医者の時のように唇で舐めながら拭き取ってくれた。

次から次へとエロ攻撃をしてくる絵里さんにメロメロにされっぱなしだった。

「ねぇ、今度は賢人クンが飲ませて・・・」

とお願いされ、俺も口にビールを含み、絵里さんの口に流した。

そのまましばらくビールを含んだまま互いに舌を絡ませた。

互いの唇のまわりはビールやヨダレ、絵里さんの口紅でグチョグチョになるまでしていた。

我慢できなくなった俺は絵里さんの胸へ手をやった。

俺の手の上に絵里さんの手が重なり、さらに胸に押し付けられた・・・

大き過ぎて片手からはみ出るのが分かる。

年上の女性がリードしてくれるパターンも悪くないと思った。

絵里さんのデカパイを揉みながらキスが続いた。

もうキスだけで腰が砕けそうになった俺は、ソファーの上にぐったりと横たわってしまった。

(絵里さんのエロ攻撃、半端ねえ!)

「服を脱がせてあげる。最近、女性とエッチしてないかチェックもしなくちゃね」といい、

俺を丸裸にさせたと思うと、いきなり舐めて軽く咥えた。

「あれ・・・賢人の精子の味、ケーキの少し甘い味がするよ・・・エッチしちゃったの?」

と言ってきた。

「?・・・するわけないじゃないですかw。歯医者の時から我慢汁が出っぱなしですよw」

「私の魅力を感じてくれてたのね?ウフッ。嬉しいなぁ~」

「でも、最近はご無沙汰だったから、そのうちソープに行こうと思ってました」

「ダメよ、行ったら!浮気は許さないから!」

「えっ!浮気?・・・ww」

絵里さんは俺のチンポを調べるように念入りに見ている。

「オチンチンはピンク色してるから経験は少ないようね。今まで何人としたの?」

俺は高校の時からの10年近く付き合った彼女とソープ嬢だけだと正直に話した。

「私だって、そんなに多くないのよ」

(ウソだ!・・・絶対ウソだ!)

「その目は疑ってるでしょう?」

「えっ!・・・w」

「モデル事務所にいるときは恋愛禁止だったの。売れてないから27になったら何も言わなくなった。だから賢人クンで4人目だよ」

絵里さんはエッチした相手のことを詳しく話してくれた。

女子大の時に初体験をして、そのままモデル事務所で恋愛禁止だったので経験ないまま28歳になり、

28歳と29歳で1人ずつ経験し、合計3人だった。

絵里さんの目はウソを言っている目ではなかった。

ヤリマンでなかったことに少しホッとする俺でした。

「賢人クン、ここに立って。ボディーソープじゃなく、私の口で綺麗にしてあげる」

「先に風呂にしましょうよ」

「ピンク色した大きなオチンチンを見たら我慢できなくなったの。いいから、ここに立って」

「わかりました」

「でも出しちゃダメだよ・・・賢人クンはココに立って、手は後ろで組んでてね。出したら賢人クンの負け。負けたら私の言うことは何でも聞いてね?」

「そんな無理ですよw・・・俺が勝ったら、どうなります?」

「あとで考える。ふふふ」

「ん?!・・・ズルイじゃないですかw。・・・わかりましたから早く始めてください」

「でも、出そうなときは言ってね?」

「わかりました」

絵里さんは立っている俺の前に膝を立てて座りこみ、丁寧にチンポを舐め始めた。

明るい部屋で、こんな格好でされるので逆に俺は凄い興奮した。

明るいところで見る絵里さんのフェラは凄くいやらしい舌や口で、エロい顔だった。

上目使いで時々表情を伺われ、恥ずかしさでいっぱいだった。

絵里さんは時々、ビールを飲みながらも続けた・・・。

その冷たい口の中でチンポがビクッとすると嬉しそうな目で俺を見た。

ビールを含みながらの炭酸で刺激されるフェラは最高だった。

チンポに炭酸の泡がシュワシュワ刺激されるから堪らない。

ビールで刺激するフェラなんてAVでも見たことがなかった。

俺で4人目と言ってたが信じられなくなってきた。

「絵里さん・・あの・・俺、もう・・・凄い気持ち良くて・・・」

と俺が言った途端に絵里さんは口を離してしまった。

「そんな!・・・絵里さん、1回イカせてくださいよ」

「違うの。お酒飲み過ぎてトイレに行きたくなったの」

絵里さんは早歩きでトイレに向かった。

俺は何となくイタズラがしたくなってきた。

(そうだ!どこかに隠れてやれ!)

俺は、すぐに見つかるかもしれないが定番のベッドに隠れた。

少し経つとトイレから戻ってきた絵里さんの声が聞こえた。

「賢人クン、どこにいるの?」

最初は浴室に行ったみたいだ。

それから寝室に入って来た。(ベッドの下から見えるのは足元だけ)

次の瞬間、ベッドの下を覗き込む絵里さんの顔が現れた。

「コラッ!いけない子ね。お仕置きするから出てきなさい。フフッ」

俺はベッドの下から出て、ベッドに座った。

「いけない子ね。先生のオッパイ、見せてあげないから!それでもいい?」

「先生、アドリブが上手ですね?」

「グラビアもしてたから、こういう設定のセクシービデオを撮ったことがあるの」

だから、いろんなキスとかバリエーションが豊富なんだ。

「先生、俺だけ脱いでズルいです。早く先生も脱いでください」

「いいわよ。賢人クン。・・・そうだな・・・」

絵里さんはタオルを取って俺を目隠しにした。

「えっ!これじゃ見えないよ?」

「ちゃんと見せるから心配しないで。少しでも賢人クンを刺激したいの。フフッ」

タオルで目隠しされると全く見えなくなった。

両手は使えるから、いつでも外せるが指示通りにすることにした。

シュルシュルと服を脱ぐ音が聞こえる。

時間が少し経過すると絵里さんが俺の腕を掴んだ。

「このまま立ってくれる?」

立ち上がるとベッドから数歩だけ離れた辺りで立ったままになるように言われた。

すると、後ろから柔らかいものが当たった。

(!・・マジか!・・デカパイの感触!マジでスゴイ!)

絵里さんが俺の後ろから抱きついてきたのが分かる。

「私のオッパイ、感じる?」

「うん。でも絵里さん、目隠しされてるから絵里さんのオッパイ、見えないじゃないですかw」

「そんなに私のオッパイ見たい?」

「見たいですよ。だって、あれだけスレンダーでデカパイの人なんていませんから」

「誉めてくれてありがとう!ご褒美よ」

絵里さんはさらに強くデカパイを背中に押し付けてきた。

見えないと五感が研ぎ澄まされて、いかに絵里さんのデカパイが見事かがわかる。

「私のカップサイズわかった?」

「見てないのに分かるはずないでしょう?」

「感覚だけで当てるのよ」

「そんな?・・・w」

「何カップか言ってみて?」

「うーーーん。・・わからないから優勝カップ!・・・w」

「やだぁ~、アハハ・・どういうことなの?」

「俺が見た中で1番だからです」

「ウフフフッ・・・さり気なく冗談が言える人大好き!やっぱり賢人クンのことを選んで間違いなかった」

「違ってました?」

「ウフフフッ・・・大正解だよ。当たったから、目隠しを取ってあげる」

振り向くとショーツのみの手ブラの絵里さんが立っていた。

「私の裸、見ていいよ・・・」

絵里さんは隠してる手をどかした。

初めて見た絵里さんの身体は、やはりスレンダーでデカパイ。

腕と足が細いのは分かっていたが腰も細かった。

まさにアンバランスな究極なスタイルだった。

肝心のデカパイは外人のような理想的な形をしたデカパイだった。

乳首がツンと飛び出してエロい。乳輪は、ちょっと大きく見えるピンク色。

(やっぱ、元モデルだからスタイルは半端ねえなw)

「Fカップだよ。おかしくない?・・・」

「全然おかしくないですよ。こんな細い身体でオッパイが大きいなんて反則ですよw」

「(ウフフッ)・・賢人クンに気に入ってもらえて良かった!賢人クンのお嫁さんになれるかな?」

(やっぱり結婚を意識してるんだ!・・・どうしよう?・・・)

「えっ!・・・先のことは分かんないですよ。絵里さん、俺、もう我慢できない!」

俺は話題を逸らすように絵里さんをベッドに押し倒した。

「コラッ!乱暴にしたらダメでしょう?フフッ・・・賢人クン、オッパイを触っていいよ」

絵里さんのデカパイは仰向けになっても形が変形しないままだった。

触れてみると、手のひらに吸いつくような感触だった。

指が埋もれるほど柔らかいのに、こちらを押し返してくるような強い弾力がある。

「遠慮しなくていいからね?」

そのままビンビンになっている乳首に吸い付いた。

「んちゅ・・・チュッ、チュパッ・・・」

(デカパイは、最高だな!・・・)

俺がデカパイを味わっている間ずっと絵里さんは俺の頭を抱きしめてくれている。

優しい年上の女性に癒されている感覚が心地よく感じる。

年上に対する抵抗が薄れていく気がした。

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