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女子大生パブのアルバイトで優しいおじさんと初体験。

投稿:2019-05-12 12:08:05

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美奈子
最初の話

昨年から息子との肉体関係を持ってしまった事に悩んでいます。入社一年目で先輩社員と性的な関係を持ち妊娠して逃げるように退社しました。夫とは結婚して10年目に離婚。あれから9年、私は零細企業の経理のお仕事と若干のナイトワークで収入を得てきました。実家の援助もあり、息子を大学に入れることが…

前回の話

私はミストレス事務所「マイミストレス」を経営しています。代表の姉川美奈子です。平たくいうと愛人紹介業。でもうちは特別、それはお客様の願いをかなえる事をお仕事としてるからです。お客様の願いにあったお好みのミストレスを派遣するため、主婦から学生、OL、さまざまな女の子が登録してます。さて今日もオ…

今日は私のあまり面白くもないかもしれない、ロストバージンの話をするね。高校2年の7月8日、日にちまで覚えている。

我が家はその前の年までごく普通の家族だったけどお父さんがリストラでね、その後の再就職がうまくいかなくてだんだんとお金がなくなってきたんだ。

正直なところ実家に私と弟を預けようという 話が出るくらいやばい状態だったよ。

そこに、我が家の問題児である姉さんが離婚して子供連れて帰ってきた。うちのお母さん真面目だから、そーゆー状態が腹が立ったんだろうねいつも不機嫌な人になっちゃった。

パートの掛け持ちでがんばっていたと思う。母42歳

姉は22歳、弟は中学2年だったよ。

お父さんはその頃、あんまりストレスをあたえちゃいけない状態だったから、あたしと母親と姉3人でいろいろやりくりを考えたんだ。

それぞれ目標額を決めた。お母さんが140,000円、姉が140,000円

そして私が70,000円。

これで後は貯金を取り崩してながら、ローンの支払いとかいろいろなものをまかなおうと思ったんだ。当時、私は水泳部の部活をしていたけどそんな余裕もなくてやめちゃった。

それで友達の情報で水泳部の1年先輩のある人が家の都合でいろいろバイトとかしてるって聞いて、その人に教えてもらったんだ。

実はこんな状態になってだけど私大学には行きたかった。勉強嫌いじゃないし、だから受験勉強はやめたくなかった。

だから、なるたけ短時間でお金が貯まるアルバイトをしたかったんだよ。

もうその段階から自分でもそんな仕事まともなものあるわけないじゃんて思ってた。でも援助交際とかに走るには当時の私はちょっと真面目すぎた。

そこで出たのが女子大生パブでの仕事。

もちろん高◯生だからね表向きは厨房係と言うことで雇われたんだけどね。

女子大生パブで料理だの皿洗いもないよね。

だって、私あの頃から胸も大きかったし、ちょっとお店のお姉さんたちにメイクを教えてもらったら女子大生でも充分通じたんだ。

言葉遣いとかはどんなに大人のふりをしても子供っぽかったけど、

むしろ「そういう感じの方が男のウケがいいよ、丁寧な言葉は大事だけどサラリーマンのおじさんたちにはパパに甘える気持ちでお話ししなさい」と言われたんだ。

店長のそのアドバイス、実のところものすごく当たってた。

私は短大生と言う設定で、名前も当然、本名の姉川 美奈子じゃなくて「木津 千里」あの頃見ていたアニメキャラの名前をつけた。

どうせおじさんたちわかんないだろうし。

そして、千里ちゃんは店にでたわけです。それが2月3日、弟の誕生日の翌日だったね。

接客はカウンター越しでお話をするのが基本。

最初はフリーのお客さん中心にお相手をして、気にいってもらえると指名料がつく。うちのお店は指名料1000円。これは女の子の取り分になるから、結構大きかったね。

だから私も接客に一生懸命になったよ。その水泳部の先輩も同じお店で働いてた。

部活の頃は全然仲良くなかったけど境遇が似てくるとものすごく話が会う間柄になった。

私はもともとお父さん好きだから、おじさんたちを中心に結構お客様がついたんだ。先輩はむしろ大学生とか若いサラリーマンが多かった。

私のとこにも若い人が来たけど基本的に臆病だから、ぐいぐい来られるの怖いんだよね。

だから余裕のあるおじさんが安心できたんだ。そしてだんだんとこの仕事にも慣れてきた頃、その水泳部の先輩の美里さんから

「千里ちゃんさ、お店終わった後お客さんと個人的に寝るの結構いいお金になるよ」とささやかれた。

その頃もメアドの交換とかお店でもむしろ推奨されていてみんな指名を取るために一生懸命やってた。

私は文章書くの好きだったからね、千里ちゃんのメール面白いねってみんなに好評だったよ。

おじさんの中にはこれを千里ちゃん通信と呼んで俺の娘からの手紙なんて言ってくれてる人もいた。

ほんとにおじさんのお客さんて優しい人多かった。

そして問題は6月に起こったんだよ。お姉さんの借金の発覚、もうお姉さん大っ嫌い。いつも我が家の不幸はこの人が連れてくるんだ。

しかも離婚したのにさぁ、ダラダラと前の男とまだ会ってるんだよ。

それが1つ目、つまりお姉ちゃんの稼ぎはまともに家に入ってなかった。

そして玉突き式に2つ目の問題、家のローンが払えない。

正直なとこお母さんも頭を抱えていた、もしかしたらお母さんも壊れちゃうかもしれない。そんなプレッシャーの中で私のたどりついた答え、お金を手に入れる方法が幸か不幸か私の中にあった。

私のメールを千里ちゃん通信と呼んで可愛がってくれてるおじさん。当時40歳くらいでおじさんと言っても、かっこいいなぁと千里は思っていた。

そのおじさんに以前ちょっと誘われたことがあったんだけどその時はお断りしてたんだ。

でも今がその時だと思った。だけど私、そーゆー話題って全く知識がなくてどういう風に誘っていいかもわからなくてすごくド直球なメールをしたのは覚えている。

「〇〇おじさん、千里の家が今ちょっと貧乏でまとまったお金が必要になっています。こんなこと言うと嫌われると思うんですけども、私にはもう売るものがこれしかないので、どうか千里を買ってくれませんか、私の処女をなるたけ高く買ってくれませんか。いつも優しくしてくれるのにごめんなさい。どうせ、誰かに売るなら私はおじさんに買われたいです。」

そのメールを送った時の絶望感?何かとんでもない一歩を踏み出したような。でも女の子が夢見るようなロマンチックなロストバージンは自分には将来ないんだなってその瞬間思ったよ。

そしてメールを送った後、私布団を頭からかぶって家族に気づかれないようにめちゃくちゃ泣いた。

そして翌日の朝見たらおじさんからのメールが入っていた。

「(^ ^)千里ちゃんのメール見たよ。千里ちゃんの提案だけど一晩の関係をお金で買うのはなんかやだな、君が高校卒業するまでおじさんの恋人になってくれるなら100万円あげるよ。ちょうどボーナスが出るからね。1年間限定とは言えこんなおじさんの恋人になるの嫌かな?」

私がそういうもの値段わかんないけど、女子◯生だった私にはとんでもない大金に思えて承諾してしまいました。

そしておじさんとデートの約束をしました。しかもお泊まりデート。

親には水泳部の先輩の美里さんの家にお泊まりと言うことにしておきました。

美里さんとは何かあったらお互いの家に行ったとアリバイに使おうねって約束してたんだ。

もうその前日から不安と緊張でドキドキです。騙されるんじゃないかって不安もありました。でも、とんでもない大金で私を買ってくれるんですからどんなことをされても我慢しようと思いました。

やっぱりはじめてのセックスですから、少しでもきれいな姿で抱かれたくてその日は精一杯、メイクもしました。

そして待ち合わせは人目につかないように家から1時間ほど電車にのったところにある大きな街にしました。

「今日は俺のことおじさんじゃなくて、外ではパパと呼んでくれ、多分その方が周りがね、、、、。」

おじさんは照れ臭そうにいました。あたしは会ってすぐセックスをさせられると思っていたんですが、おじさんが色々とデートコースを考えてくれていたようです。

おじさんにつれられて水族館。私はペンギンが大好きなのでペンギンの餌付けをさせてもらいました。

もうすごく楽しくて「ねえ、パパ、ペンギン可愛い」

「アザラシさんパパみたい」

なんて、おじさんの腕に抱きついて本当の親子みたいになってました。

最初はもちろん半分は演技、だってロストバージンの思い出は少しでも幸せな感じにしたいじゃないですか、お金で抱かれただけの思い出ではあまりに寂しいです。

そして水族館の後はレストランでコース料理のお食事。

昼の簡単なコースだけど高級なお店なので緊張でした。

テーブルマナーとかおじさんに教えてもらいながらお料理を食べました。

久しぶりにこんな贅沢なものを食べました。

最近は家では冷凍食品ばかりになっていたので、やっぱりホントの食べ物ってこんなにおいしいんだなって感動しました。

それからデパートでお買い物。なんでも好きなものを買っていいよって言われたので、私は夏物のカバンを買いました。

おじさんはブランドのものを買ってくれようとしたんだけど、私は3000円の鞄にしました。

だって、私を買ったんだから、もう好きなように抱けばいいだけなのに、こんなふうにデートするみたいにしてくれた。

それだけで嬉しくて胸がいっぱいになっちゃったんだ。

そしてね、その後で有名なミュージカル劇団のミュージカルを見たんだ

最初はあまりミュージカルって興味なかったんだけど、猫たちのミュージカルなんだけど人生で1番感動した。見ながら泣いちゃったんだ。

おじさんは大きな胸に私の頭を抱いて優しく撫でてくれてね、そこで私はおじさんに唇を奪われました。劇場の暗がりの中ですごく優しいディープキス。私はうっとりしました。

そして、私たちはホテルにチェックイン。

ホテルの最上階のラウンジでまたコース料理をご馳走になったけど、その時にはもう私その後のことで頭がいっぱいで、何を食べたかおぼえてないよ。

そして私たちはホテルの部屋に入りました。

改めて見ると立派なお部屋、夜景も綺麗でまるでお城みたい。

こんな私のためにこんな素敵な部屋を取ってくれて、お金で買われてのセックスだけど私のロストバージンは少し幸せなものになったなって思いました。

多分おじさんはそんな私の気持ちを思って精一杯今日の準備をしてくれたんだ。

それが感じられて私はものすごく嬉しくて、そんなおじさんのことがいとおしく感じられて、自分からおじさんの胸に飛び込みました。

そしてガチガチに緊張しておじさんを見上げます。おじさんも抱きしめてくれて優しい笑顔で私を見つめています。

私は目をつぶっておじさんのキスを待ちます。おじさんの唇が重なり、おじさんの舌が私の口の中に入ってきて私の舌と絡み合います。

私の方からもおじさんを抱きしめて、自分からおじさんの唇を求めます。

「おじさん好き、千里を抱いて、私の初めて、おじさんが奪って」

「千里ちゃん、可哀想に家のために俺なんかに体を売って、俺、悪いおじさんでごめんね」

「そんなことないよ、優しいおじさんだよ、私なんかのためにお金使わせちゃってごめんなさい。でも、私の心はおじさんに無料であげる。私の自由になるものなんてもう心ぐらいしかないから、千里はおじさんが好きだよ」

「千里ちゃん」おじさんは私の小さな体をぎゅっと抱きしめて、激しいディープキス。

「千里」と低い声で耳元で囁かれるたびに、私はとろけてしまうような甘い気持ちになりました。

そしておじさんは、キスをしながらゆっくりと私の腹を脱がして行きました。甘く唇を奪われながら、ブラジャーを外されて、私のまだハリのあるティーカップの胸をさわられました。

自分でオナニーの時におっぱいを触りますが、自分以外の人に体を触られると言うのはすごく緊張もしました。

でもその緊張感が自分の手にはない快感へつながっていたのです。

「ああ、あ、ああ、、あん、、や、、」自分ひとりでするときは抑えているはずの声が、男性とベッドの中に入ると外に溢れてしまいます。

実はこれは初めての体験でした。オナニーのときには声を出さないのに、まるで男を誘うように喘ぎ声が漏れるのです。

そしておじさんの家は私のショーツの上からおまんこを優しく触り始めました。「ああん、あ、ああ」そしておじさんの手がついに私の最後の1枚の布をはぎ取ります。

でもその動作が、ものすごく自然で巧みだったので、私は恥ずかしさを感じる隙もなくショーツまでぬがされてしまいました。

おじさんの前にさらされた私の裸、ショートボブの黒髪、少しアルビノの白い肌、ディーカップの上に薄桃色の乳首、腰のくびれ、そして引き締まった白いお尻、そして水泳部なので足はちょっとむっちり太めです。

おじさんも全裸になって私の体を抱きしめました。全身で感じる人肌の温もり、この感覚、すごくいい。裸で抱き合うと安心しますよね。私はおじさんに裸を見られながら、おじさんの裸を見ました。

女とは違う太い腕、がっちりした肩、全般に硬い直線で作られた体。曲線と柔らかい肉で包まれた私との違い。男女の体の違い、私ははじめての男の体に興奮しました。この硬い直線が私の柔らかい曲線を犯すのです。そしておじさんの股間には大きな矢印のようにカリのが立ったおちんちんがそびえ立っていました。まもなくこれが私の体内に入ってくるのです。

私はおじさんに身をまかせました。おじさんの大きな手のひらの中で私の豊満な胸が弾みます。

そして乳首を軽く指で繋がれてクリクリと刺激されます。「ああ、いい、おっぱいだめぇ、ああ、優しくして、ああ」

おじさんの手の中で私の乳首が恥ずかしいことに勃起してしまいました。

「可愛いよ、千里ちゃん」

おじさんはそう言うと私の乳首を口で含んで口の中で舌先で乳首を転がしました。

「あああ、やああ、だめぇ、恥ずかしいよぉ、あああ」

おじさんは私の反応を楽しむかのように私の胸を愛撫し、口に含みます。そしてもう片方の手でさわさわと私の割れ目を撫でるのです。そして私の敏感な部分は次第に潤いを増して、くちゅくちゅっといやらしい音を立ててしまいます。

そして、次第に股間の小さな蕾が硬く勃起してきます。おじさんはその変化をすぐにとらえて指先でクリトリスを押しつぶすようにぐりぐりと刺激します。「あああ、ぐぅ、ああ、い、だめ、そこ、だめ、きちゃう、刺激強すぎて、ああ、腰うごいちゃ、、、ううう」

自分のオナニーでもしたことのないような巧みな指さばき、おっぱいを同時に気持ちよくされながら、私は初めての手マンなのにきもちよくて腰を振ってしまいました。

「千里ちゃんのここ、凄く濡れてるね。おじさんの指気持ちいい?」

「きもち、、いい、、」「もっとしてほしい?」「して、、」

「どこにして欲しいの?」

あ、やっぱり男の人ってこのセリフ言うんだって、私ちょっとクスっと笑っちゃった。

するとおじさんも照れ臭そうに笑って

「千里のどこを可愛がって欲しいのかいいなさい」といいました。

私はすごく恥ずかしかったけどおじさんがいたずら小僧みたいな目をして、返事を待っているから私は言いました。

「千里、おまんこ気持ちいい、おじさん、いっぱいクリちゃん触って、千里のおまんこ気持ちよくして」

と小さな声でこしょこしょと耳元で囁きました。

するとおじさんは「それじゃあ千里ちゃんのおまんこ食べちゃおかな」というと私の足を開かせてクンニにしてきたんです。

まさか人の口が自分の性器に触れるなんて、知識としては知っていたけど実際にやられてみると衝撃でした。

おじさんの柔らかい舌がなめらかな唾液とともに私のクリトリスを舐めました。その瞬間、びくん!と私の腰が跳ねました。

「ああ、そんなとこ、だめ、恥ずかしいよぉ」そして舌先でクリトリスをつかれるとビクビクと私のおまんこが震えました。もちろん私の奥からは愛液がじんわりと溢れてしまいます。

まるで私の体が、よだれを垂らして喜んでいるようで恥ずかしかったです。

それでもおじさんのクンニは続きました。

「あああ、いいい、いひぃ、、やぁ、あん、あ、あ、あ、あ、あダメ、とけちゃう、イク、イキそう、ら、めぇ、ああ、あ」

私はもうおじさんに操られる人形のように腰を振りながらおまんこお濡らししました。乳首も恥ずかしいほど勃起しています。

「千里ちゃんにイクとこおじさんに見せてごらん」

おじさんに私は恥ずかしいところを見られてしまいます。娘のように甘えてきたのに、おまんこ自分からおじさんの顔に押し付けて、腰を振って、次第に変な声であえいでしまっているんです。

「いぐーーーーふーーーふーーーーふーーーーふーーーーーいぐぅ、、、ああああああああああああ、、、、、、だあああ、めえええええ、、、ふーーーーふぅーーーーーーーイクッ!!!!イグぅぅぅぅ!」

私は涙を流しながらよだれをたらし、おまんこぐちょぐちょに濡らしながらイッてしまいました。あの瞬間は多少は自分でも自分じゃないような感じになっちゃうんです。でもこんなに乱れたのはおじさんにされたのが初めてでした。「ふーーーふーーーーー」猫のような鳴き声をしながら私は体を丸めます。

おまんこがキュンキュンします。「千里ちゃんかわいいね」というとおじさんが優しくキスをしてくれました。

そして、私をくるっとうつ伏せに転がすと両足を開かされました。

そしておじさんが私のお尻のお肉をつかんで軽く開きます。

おじさんにおまんこもお尻の穴も同時に見られてしまう状態。

そして私の細い腰おじさんのたくましい腕がグッと掴んで私の上におじさんがのしかかりました。

「おじさんこの格好は恥ずかしいよぅ」

「千里ちゃんは下付きだから、この姿勢の方が楽におちんちんが入ると思うよ」

そういうとおじさんは後から抱きしめながら私の唇を奪いました。

そして私のおまんこにかたいおちんちんをしつけて、先っぽを少し挿入しました。ビクッと私の体が緊張で硬くなります。

「ほら、力を抜いて楽にしてね、千里ちゃんかわいいよ。」

そう言うとおじさんは片方の手でクリトリスを撫でました。

おまんこの力が少し抜けます。それを見計らっておじさんはぐいっと一気に腰を押し込みました。

「痛ぃ!ああぐうう、入ってくる、おじさんが私の中に入ってくる。あああ」

ズキッとした痛み、メリメリって引き裂かれる感じ、その後に来る圧迫感。

むしろその圧迫感の方が私の処女が奪われていると言う事実を感じさせました。そして、感じるおじさんのおちんちんの温かさ、他の人の体の1部が自分の中に入っていると言う違和感。すべての未経験な感覚に私の頭が混乱しました。

「あぐうう、ふーーーふーーーああ、おじさん!」「千里ちゃん少し動くから我慢してね」おじさんはそう言うとゆっくりと腰を振り始めました。

ちゅくちゅくという男、おじさんの男性器と私の女性器が結合する音です。

やっぱり痛かったです。そしてお腹をされるような圧迫感、

「ぐう、くはぁ、ああぅう、あぐ、苦しい、大きいの、おじさんの私の中いっぱいに膨らんで、ああ、ぐう」

もっと可愛い声を出しておじさんを喜ばせてあげればよかったのですが私にはそんな余裕がありませんでした。

多分拷問されるような声を出していたと思います。

おじさんもそんな私を心配して、

「もうじきイクから我慢してね。ちゃんと外に出すから大丈夫だよ」と言いました。

私ははおじさんさんにお願いをしました。

「今日、千里は大丈夫な日だから中に出していいよ。おじさんの顔見ながら出されたいから前からして、、」

そして私はおじさんと正常位でつながりました。

痛みはそれほどではありませんでしたが、挿入される圧迫感は後ろよりも大きかったです。

そしておじさんのおちんちんがずんずんと私の子宮の入り口をつきます。そのたびにビクッビクって体が反応します。

「ああ、ぐうう、いい、いいよぉ、、おじさん、、あああ、ああおじさんの前より大きい?ああ、千里のおまんこ、おじさんの形にされちゃう。ああ、ああ」

「千里ちゃん、可愛すぎておじさんも抑えられない!」

おじさんは私の唇を奪いながら両方の手で私の乳房を握り締め、激しく腰を使いました。

そして膣の奥までちんちんを抉じ入れた状態でおじさんは私の体無に射精しました。「千里!」どびゅうう!どびゅ!

「ああ、入ってくるぅ、ああぐぅ」

思ったよりも性液の射精されてる感があって驚きました。頭の中でああ私、生殖行為をやちゃったぁ、となぜか思ったのを覚えています。

そして、私はおじさんに抱っこされて眠りました。

朝起きて、一緒にシャワーを浴びて浴室でクン二されて、私はまたも感じてしまい、ベットの中で2度目のセックスをしました。

痛みはそれほどなく、ただまだ不慣れな圧迫感はありました。

そしておじさんは私の膣内に2回目の射精をしました。

そしてまたお風呂に入りました。

バスルームの中でおじさんに抱っこされて体を洗ってもらいました。お互いの性器を触りっこして、私はまた絶頂してしまいました。おじさんのおちんちんも私にシコシコされて射精しました。ちょうど私のお腹の上におじさんは精子を出しました。私は男の人が射精をするのをこの目で初めて見ました。

そしてホテルを出る前におじさんは紙袋を私に渡しました。そこには10,000円札100枚のお金が入っていました。

帯でとめられたそのお金を手にした時、私は自分の体を売ったことを実感しました。

私は家に帰りお母さんと二人っきりになってこの紙袋をお母さんに渡しました。お母さんは見たこともないような怖い顔で私を睨みました。

「千里このお金どうやって稼いできたの、まさか盗んだじゃないわね」

私はとても事情を話すことができませんでした。

おじさんに迷惑かかると思ったからです。

「友達と興味半分で出会い系で遊んでて、会ったこともないおじさんとセックスしたらくれたの、私も正直驚いた。連絡先は1回限りで消すように言われたから誰だかわからない。でもさ、うちお金ないからラッキーだよね」

我ながらひどい嘘です。

「バカ!」母そう言うとパーンと私の頬を打ちました!「バカ娘!バカ娘!」そう言って何度も何度も私を叩きました。

「本当にお前って子は、、」そして母は優しく私を抱きしめました。

母は泣いていました。私も泣いていました。

「娘に体を売らせるくらいなら、私が売るわよ!だからもう二度とこんなことをしないでちょうだい」母は厳しく私に言いました。

そして優しく私の頭を撫でてくれました。お母さんは私の気持ちがわかっていたのだと思います。

これが私の初体験です。

そして、私は約束通りおじさんの恋人として高校時代を過ごしました。もちろん受験を控えていることも配慮してくれて、大体、週一回ペースでおじさんとセックスしていました。100万円で1年の約束のはずがそのたびにおじさんはお小遣いをくれました。たまにお泊まりもありました。

私はその1年間でおじさんに男女のセックスを教わりました。

-終わり-
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