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体験談(約 8 分で読了)

九州の田舎な集落で、お母さんが集落のみんなの性欲処理具に、そして、私も(1/2ページ目)

投稿:2019-05-10 19:42:28

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本文(1/2ページ目)

tommi(宮崎県/30代)

九州の田舎の集落で、

「テレビで良く見る、ポツンと一軒家」

山肌に囲まれた一軒家に、

私 30歳、お母さん 53歳、父 55歳「出稼ぎ」

「続き-4」

「勇気を出して頑張ったのに、

アソコまで頑張ったのに 入れて欲しかったのに、オジチャンのイジワル」。

2日連休で休みをもらってた私は、

明日を楽しみに、

「私は、オジチャンに舐められたい感触を思い出して、

オジチャンのペニスを目の前に、あの臭いを、思い出して、甘い汁を舐めた私。」

これまでにない、激しい~オナニを何回もしてしまいました。

オジチャンのペニスが私の中に入るのを想像してオナニして

疲れて寝てしまいました。

翌朝

最高の天気です、凄い綺麗な青空の下

畑の緑も綺麗です。

「朝食を済ませて、

お母さんに隠れて こっそりシャワー、

私は思いきって、ボウボウ~になってる、

アソコの毛を、お母さんのカミソリで、

全て処理しました。

初体験です、

アナルから、クリトリスまでの間の毛を

処理するのが、凄い危険でした、

綺麗に全てツルツルにしてしまいました。」

この日のために買っていた、

エプロン見たいなフレアーの

短い巻きスカート

見た目は作業用のエプロンにも見えます

巻きの重なる部分をハサミでカットして、

少し重なるようにしました

ウエストをクルクル回すことで、重なる部分を、

前にも後ろにも。横にもできるんです

鏡の前で、何回もチェックして、

重なる部分を後ろに、屈んだり、座ったりすると、逆V字?に開いて中が丸見えになるんです

横にすると、太ももからお尻まで、丸見え

前にすると~~私のツルツルが丸見えに、

悩んでいるのは、下着を着けるのか?ノーパンで行くか??

もしもの時の事を考えたらノーパンの方が、スカート回すだけでいいから、

今日もノーパンにしました。

上は、白い薄手のV字のブラウス1枚だけ

ボタンを3つ外して、屈むと、ノーブラの胸 乳首とお腹まで見えます。

「○○ちゃん お母さん先に出るからね~

洗濯済ませてから来てね~」

はーい、わかった~!!

????、いつも

お母さんが洗濯するのに、???

なんで?今日は私???

急いで二階に上がり、お母さんの後ろ姿を追います

「お母さん、生足??真っ白い脚が出てます?、グリーンのタンクトップに、黒のエプロンして、下何着てる??」

もーーーグリーンのタンクトップ、私のタンクトップーーーー

???あれをお母さんが着たら、

いつもノーブラのお母さん

乳首からお腹、中まで丸見えに、

お母さんは、ビニールハウスに消えていきました。

奥を見ると、いつもと違う車が2台止まってます??

あれ?昨日のオジチャンの車が、無い??

まだ来てないの??お休み?

「私は、洗濯物を洗濯機に ぶちこむと、急いで、ビニールハウスに」

すると、

「ハウスの中から、お母さんの声が

お母さん話ながら、ジュボジュボジュボジュボと聞こえてきます「吸い上げる音?」

男性の顔が見えません??

判るのは、お爺ちゃん??まさか??

夢中にジュボジュボと舐め回したり吸い上げたりしています」

お爺ちゃんの声が、出すぞ出る出る。

「凄く早く動いてる

夢中に深く くわえ込で

うーーゴックンと飲み干すお母さん」

私は、急いで家に戻って、二階に上がり、

車の音が、家の前に入ってきました

ピンポンピンポン~、

はーーい!!

宅配のお兄さんでした、

私を見てビックリって?感じでした。

「お母さんは~、お母さんに渡したいんどけど」

お母さん今 畑にいます。

「そしたら、畑に持っていくら、ごめんね、ありがとう」

私は、また二階に上がりました

「宅配お兄さんは、迷わすビニールハウスに小走りで向かってます??」

私は、畑としか言ってないのに??。

「私は、急いで。さっきの場所に」

話し声が聞こえた来ます。

「○○、、、、、、ビックリした~娘さん居たから、

良かったこっちに持ってきてくれて、

娘は、洗濯してるから、まだ降りてこないから、

お母さんは、

お兄さんに 早く早く出して出して」

お母さん??宅配のお兄さんまで、

ペニスをフェラしてます。嘘ーーー。

「○○ちゃん、今日は、中に出してもいいよね!、早く大きくして、

○○ちゃん、早く向こうむいて、

アッあ~ーーーーアッアッあ~ーーーー

固い~あ~ーーーー奥突いて奥~

○○ちゃん無理、出る、出すよ出る出る

ウーーーウッーーー」

お兄さんは、あっという間にお母さんの中に。

お母さん 宅配のお兄さんまで、

いつも、フェラやセックスしてる 感じに見えました。

私は、少し落ち込んで家に帰って、

洗濯物を干しに、

すると、

「昨日の、オジチャンが、庭に来ました、あれ?○○○ちゃん洗濯してたんだ」

お母さんならハウスに居ると思うよ。

「○○○ちゃん探して来たのに~

昨日約束したやろう~、

あと、話もあるし」

洗濯物干し終わると、

縁側に座ると

オジチャンは、二階に上がろ~~って

話ながら、「ここに手伝いに来てくれる

みんな集まって お母さんの店で栄養会、

飲ん方したんよ、

もちろん

お母さんには、聞こえないように

秘密で~、数人に、話したんだけど。」

みんな、ビックリしてた

お前だけズルいって言われたわ(笑)

「オジチャンみんなに、なんて話したの

?、なに話したの?」

○○ちゃんが、作業しながらノーブラで凄い見せつけてきて~、

俺に お尻突き出してホットパンツの隙間から、マンコ見せてきて。

俺が臭い嗅いでたら、

マンコを俺の顔に押しつけて来たから、

そのまま○○ちゃんのマンコ舐めまくってやった。

○○ちゃん俺のペニス掴んできて、

尺八して、精子を飲ませてやったって。

そのまま話したが。。。

○○ちゃんお母さんだけ秘密って言ったよな??。

「えーーー嘘~ホントに??全部話したの??。みんなって??みんなはなんて?」

俺たちもにも、見せてくれるかな~??

○○ちゃんの尺八は?上手かったか??

次は俺たちの番かな

若いマンコは美味しかったやろーーー。

「○のオジチャンも、○○のオジチャンも、あと○君、○○さん、○爺さん、

五人くらいに話した」

まだ居るけど、その内話すは。

今日は、○○のオジチャンと○爺さん来てるから、

○○ちゃん会うの楽しみにしてるぞ~

「お母さんがフェラしてた、お爺ちゃんは、○爺さんだったんだ」

○○ちゃんオジチャンのペニス欲しいんだろ

お母さんハウスだから、

「えっ?いきなり??、どうしょう~」

ほら、早くせんと、お母さんに気づかれるが。

○○ちゃんサッシに手をついて、オジチャンにお尻むけて

○○ちゃんは、下をちゃんとみてて。

「もー私のアソコはベチョベチョでした、」

「オジチャン何も無しにいきなり~~恥ずかしいょ~

ドキドキ、バクバクしながら、サッシに手をついて、そのままお尻を突きだすと

オジチャンは巻きスカートを開いて私のお尻を、掴んで、何も言わずに、入れてきて、」

あっっっ~~オジチャンおっきい~~

「お~~○○○ちゃん締まりいいねー

これは気持ちいいはーーーグチユグチユ

、グチユグチユ、ブッシュブッシュ」

「オジチャンその音 恥ずかしいょ~音させんで~~わざと空気入れてるやろーー

もーブッシュ ブッブッブッシュ」

○○ちゃんも奥が好きやろ~~、ほら~~

アッ アッ アッ あーッあーーーーダメダメ、オジチャン気持ちいい~~。

「オジチャンは、お母さんと私を比べてる~~。私は、勇気を出して、

オジチャン!お母さんと 比べてるやろー

オジチャン私と お母さん どっちが気持ちいい~~オジチャン~」

一瞬オジチャンの動きが止まったような?

「○○ちゃん知ってたんか??、見てたんか?隠れて見てたな?悪い子やな~~」

お仕置きせんと~~

パンパン、ズボズボ、ブッシュブッシュ

「あーあ~ーーーーダメダメ オジチャン

ダメ~、そこダメオジチャンごめんなさい~~激し過ぎる~~」

ジュボジュボ ズブズブ

「オジチャンダメ気持ち~~、

いく~いきたいオジチャン、いきたい~~イク イク イク~~」

○○ちゃんオジチャンの精子どこに欲しいんや、

また飲むか??

それともお母さんみたいに中に欲しがるか。

はよ言わんと出すよほら~~ジュボジュボジュボジュボ

「オジチャン 私も中に欲しい~~

中にちょうだい~~オジチャン中に~~

あ~アッあ~ーーーーダメダメ~~。」

よっしゃ、お母さんみたいに奥に欲しい~んか~奥に~

「うんオジチャン奥に出して奥に~~」

オジチャンに激しく奥を突き上げられて、

オジチャンそのまま奥にドクドク~~って

「オジチャンに いきなり入れられて、

あっという間の出来事だった。」

私は。腰を抜かすようにサッシに捕まったまま座り込んで、ハァーハァーハァー

「オジチャン先に降りるから、はょ作業に出てこんと~~。○の爺さんに○○オジチャン待ってるぞ、 わかったか~~。」

はい、わかった~、少し休んだら行くから。

自分の部屋に戻って、ティッシュでふくと、なんか黄色い精子の固まりがドボッて、出来た。凄い臭かった。

私は、トイレにいって、ウォシュレットで、綺麗流すと、ウエットティッシュで、

まわりも綺麗に拭いて。

○○オジチャン?○爺さん?の

顔を思い出しながら、畑に向かいました。

「ハウスに お母さんが居ない~~??」

菜園のほうで、オジチャンが立ってる??

「嘘~嘘 嘘~~、オジチャンもーーー

信じられん~~、

お母さんにフェラさせてる~~嘘~

今まの今まで、私の中に入れてたチンチンを。お母さんが美味しそうに舐めてる~」

私は。頭がおかしくなりそうで、

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(2020年05月28日)

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