体験談(約 2 分で読了)
怪我で幸せな入院生活 退院
投稿:2019-05-08 15:58:12
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
女子◯生の自転車との事故で幸せな入院生活か始まって3週間が経ちました、ケガもだんだん良くなり、病院内を歩き回れるようになりました、頭のケガは後遺症の心配はないと聞いた時はホッとしました朝食を食べて少ししたら女子◯生が来ます、「S君おはよう」と笑顔でスカートを捲ってパンティを見せてくれます、親や友達や…
入院生活が始まって1ヵ月半が経ち、骨折が治りリハビリを行う日々が続きました、春休みに退院できる事になり、嬉しくなり女子◯生のお姉ちゃんと喜び、お互いの家に出入りしようと言う仲になりました
セフレのおねえさん達がお見舞いに来てこの事を伝えると「いっぱいSEXしようね」と言っておねえさん達も喜んでました
しかし、夕方になると友達が悲しそうな顔でお見舞いに来て、お母さんの実家でおじいちゃんが倒れたので、3学期が終わったら引っ越すと言ってきました
場所は新幹線で1時間くらいの所で住みやすい所なので、夏休みに会う約束をしました、友達とは幼稚園の頃から仲が良く一緒に小学校を卒業したかったのですが残念です、その夜僕は友達との別れに悲しくベッドで泣いてました
翌朝お姉ちゃんが来ていつものように笑顔でパンティを見せてくれました、僕はお姉ちゃんに抱き付きました、お姉ちゃんはヨシヨシして慰めてくれました
夕方になり看護婦さんが来て「S君早いけど、お風呂入ろうか」と言ってきました、骨折が治りお風呂のお湯に浸かっても良いと先生が言ってたのでゆっくり入ろうと思いました、お姉ちゃんは部屋で待つ事になりました
お風呂場に着くと別の看護婦さんがいて、笑顔で「S君、新しいお湯を入れたからね、ゆっくり入ってね」と言って出て行きました、一緒に服を脱いで身体を洗ってフェラチオをしてもらいました、看護婦さんが「SEXしよう、おちんちん口に入れたらアソコが濡れてきた」と言って、仰向けになり足を広げました、僕は看護婦さんに「ちんちん入れるよ」と挿入し正常位でSEXを楽しみました、看護婦さんとお湯に浸かりおっぱいを吸ってたら「やっとセフレになれた」と言って、この時点で看護婦さんはセフレHになりました
お風呂を出る前にSEXして➡️脱衣所で服を来て➡️部屋に戻ったらお姉ちゃんがいて「お風呂気持ちよかった」と笑顔で言ったらヨシヨシしてくれてお姉ちゃんは帰りました
数日後の3学期の終業式の日に退院して、学年が上がって僕は小学6年から、お姉ちゃんは高校2年から再び学校生活が始まります、
次の日は友達の家に行って引っ越しの手伝いをしました、家はお母さんが月に数日、仕事で来た時に来ると言うので案外早く終わりました、お昼に友達が先にお母さんの実家に行く事になってたので、友達と握手をして見送りました
その後にお母さんが妹に「行く前におちんちん触ったら」と言ったので、僕はズボンとパンツを脱ぎました、妹は喜んで「ちんちん触るの久しぶり」と言って喜んで触って来ました、横でお母さんが「たまに連れて来るからおちんちん触らせてあげてね」と言ったので約束しました
2時間くらい触らせてお母さんが「そろそろ行こうか」と言ったら妹は無言で寂しそうにちんちんから手を離しました、そしてふたりは出発しました。
春休みに入って一週間が過ぎて、僕は女子◯生のお姉ちゃんと毎日遊んでました、親は仕事が忙しくて朝早く家を出て夜帰る日々が続き、独りっ子の僕は寂しく過ごしましたお姉ちゃんの家に行くとお父さんとお母さんが「S君ゆっくりしていってね」と優しく出迎えてくれますお姉ちゃんの自転車はありませんでした、お父さんが来…
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