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SNSで出会った人たちとの乱交プレイで立てなくなるほどイカされた

投稿:2019-04-26 18:49:03

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私(ユカ)は普通のOLで社会人になってから彼氏とも別れてしまいました。

2年目になってもいい出会いはなく、もちろんエッチの方もしばらくしていません。

そんな私の密かな楽しみがTwitterでした。

2つ目のアカウントでエッチなことをつぶやいたり、私のツイートに反応してくれる人と絡んだりすることでストレスを発散していました。

何度か返信をしてくれる人がいて、その人(マサルさん)とはDMでやり取りをするようになりました。

マサルさんはTwitterに日記のように女性とのプレイ内容を投稿している人で経験人数も多くていろんな話が面白かったです。

マサルさんからどんなエッチが好き?とかSとMどっち?などいろいろ聞かれました。

私が最近エッチをしていない、という話をした時にマサルさんから誘いがありました。

住んでいる場所も近かったんです。

興味はあったものの怖さもあって断ろうと思っていたのですが、最終的に行くことになりました。

聞いていたのは男3、女3で男性はマサルさんの知り合いだから安全だということと、女性は私と同じように誘われている人で初対面だということでした。

約束の金曜日の19時頃、私は仕事を終えたまま待ち合わせ場所へ向かいマサルさんと合流しました。

30歳らしく、イケメンというよりも爽やかな感じで優しそうな人でした。

マサルさんの車に乗ってそのままホテルへ。

車の中でも気を遣ってくれて少し安心しました。

予約していた部屋に入ると、残りの4人は既に集まっていました。

部屋はかなり広く、ベッドは2つありました。

意外にも雰囲気は悪くなく、私のことも迎えてくれました。

集まったところで自己紹介をしました。

がっちりした体格のノリアキさん、年齢よりも若く見えるヤマトさん、小柄で可愛い系のノゾミさん、細身なお姉さん系のミキさんでした。

男性は2人とも30歳で、女性はノゾミさんが23歳、ミキさんが27歳ということで、24歳の私は女性の中では真ん中という感じのメンバーでした。

それでもやっぱり緊張はするので、お酒を飲むことになりました。

少しずつ盛り上がっていくと、ノリアキさんとミキさんがキスをし始めました。

お互いに体を触りあったりとエロいキスにドキッしました。

そのタイミングで私は隣にいたマサルさんに肩を抱き寄せられるとそのままキスされました。

軽くチュッと唇を重ねて、一度離すとニコッと笑ってもう一度されました。

そのまま舌も入れられてしまいましたが、嫌な感じもなく、むしろキスが上手くて気持ち良かったです。

残りのペアも抱き合っていてプレイに入っていることがわかりました。

「ベッド空いてるから行こうか?」

マサルさんにお姫様だっこでベッドに運ばれると服を脱がされていきました。

ブラも外されパンツも脱がされると、首の辺りから胸の方へ舐められていきました。

舐め方が上手くて乳首の責めはかなり気持ち良かったです。

さらに下の方へいき、おまんこを広げられながらクリの辺りを優しく舐められていきました。

「あ、ぁん」

抑えきれず声が出てしまいました。

そんな私を見てクンニ責めが激しくなってきて、舌を入れてきました。

これがもの凄く気持ち良くて全身がゾクゾクするような感じでした。

久しぶりのエッチで恥ずかしさがあったものの、私もだんだんとスイッチが入ってきました。

私の方からマサルさんのパンツを下ろしにいって、少し硬くなっているおちんちんをそのままパクッとしました。

すごく大きい訳ではないけど、舐めてるうちにカッチカチになってきました。

「あんっ、あんっ」

もう1つのベッドではすでに挿入に入っていました。

部屋に響き渡る他のペアの喘ぎ声になんだか異様に興奮してしまっていて、私は早く入れて欲しくてたまりませんでした。

私達もそろそろという感じでゴムを準備して正常位で挿入されました。

最初はぎゅーっと抱きしめられて優しくキスされながらでした。

一定のリズムで突かれながら徐々に強弱をつけた動きになってきました。

ソファでプレイしていたペアが私達のいるベッドに来てバックでやり始めました。

そこで私達も体位をバックに変えてお互いに見られながらのプレイになりました。

恥ずかしくもあるのに、見られているのも快感に感じていました。

どんどん気持ち良くなっていき、私は先にイってしまいました。

腰がガクガクになりながらも突かれ続け、マサルさんもイったようでした。

他のペアも1回戦が終わったところで少し休憩しました。

もう恥ずかしさもなく、全員全裸のままでお酒を飲んだりしてました。

「そういえばユカちゃんは3Pとかしてみたいって言ってたよね?」

「なんというか、えっと、まあ興味はあるかなってくらいで」

「あとはなんだっけ?縛られたいとかも言ってたっけ?」

「私のことばっかりばらさないでください~!」

Twitterで絡んでいたマサルさんから私の情報が暴露されていきました。

そのあとはみんなで性癖の暴露をし合って楽しみました。

流れで2回戦は私、ノリアキさん、ヤマトさんの3人と残りの3人で2つに別れて3Pをすることになりました。

おもちゃも準備していたようで私はおもちゃ責めも加えた3Pをすることになりました。

私は拘束具を取りつけられM字開脚状態で固定され、アイマスクをつけられました。

手も首の後ろで固定されてしまったので自分の意思では全く動けなくなりました。

動けないまま一人にキスされました。

両乳首もローターで弄ってきて、もう一人はクンニで責めてきました。

「あぁっ」

見えないことで感覚が研ぎ澄まされて全身が敏感になっていました。

ブーンという機械音が聞こえてきて、予想通りバイブが入ってきました。

振動タイプのバイブでクリの方も刺激されました。

奥まで入れられた状態で振動パターンを変えられながら責められ、しばらくして出し入れをされたりしていました。

上半身の責めも胸だけでなく、首や腋の方を舐められたりで見えない状態ではどんな責めをされるのか予測ができず、未知の体験でした。

それでもバイブの気持ち良さは強烈でイキそうになりました。

「ああっ、あーっイクッイクッ」

そう言った瞬間、バイブのスイッチが止まりました。

少しの間、バイブ責めが中断され、太腿辺りを舐められたりしました。

そして急にバイブが入ってきて、イキそうになると止められるという焦らしプレイをされていました。

「ねえ、イカせて?」

「もうイキたいの?」

「お願い!」

「わかった。じゃあもうちょっと楽しもうか。口開けて?」

言われるまま口を開けると何かが入ってきました。

でもすぐにおちんちんだとわかりました。

私は入ってきたものをそのまま受け入れました。

先っぽからは汁が出ていてヌルッとした感触がありました。

首が上手く動かせなかったのでフェラのように舐めたりはできませんでした。

するとゆっくりと腰を動かしてきて、私はしゃべれないし抵抗もできないのでそのまま受け入れて舐めることになりました。

でもちゃんと体勢は考えてくれていたのか、私には負担もなく苦しくありませんでした。

それと同時にバイブ責めが再開しました。

私の反応を見ながら口の責めも喉奥まで突かれ、少しずつ呼吸も苦しくなってきました。

もう何度も寸止めされていたので、早い段階で絶頂が近づいてきました。

「んんー!んー!」

もうイク!という瞬間、私は必死で喘ぎました。

今度はバイブは止まらず私はイキました。

息も苦しくてヤバい!と思った中でイッた瞬間は今までに感じたことがないくらいの快感で脳に電気が走るような感覚でした。

そのあとアイマスクや拘束具は外されましたが、私はしばらく起き上がれませんでした。

もちろんプレイがこれで終わりのはずはなく、男性2人のおちんちんは元気でこれからといった感じでした。

「ユカちゃん、どうだった?もう限界?」

「大丈夫!だけどさっきのはすごかった!初めての感覚だった」

「隣も楽しんでるし、俺たちももっと楽しんじゃおうか!」

隣のベッドではノゾミさんの騎乗位にミキさんが顔面騎乗をしていました。

私達は今度は四つん這いになってヤマトさんにバックで挿入されながらノリアキさんのフェラするという、AVで見たことあるような体勢でプレイ再開しました。

ノリアキさんのおちんちんはかなり大きいサイズでした。

この体勢のフェラはやりづらかったのですが、口いっぱいに咥えて精一杯しゃぶりました。

ヤマトさんは私のお尻に太腿を打ち付けるように腰を振っていたのでパンッパンっと音が鳴りました。

肌のぶつかり合いも心地よく感じました。

「俺、もう出したくなってきた」

ヤマトさんはそう言ってノリアキさんに合図を送ると私との1対1のプレイになりました。

腰の振りがさらに速くなりました。

「んっ、んっ、あぁん、気持ちいい!またイッちゃうかも!」

「いいよ、イって」

パンパンパンパンッと突かれ続け

「あっイク!」

私は絶頂に達し、腰がガクンとなりましたが、ヤマトさんの責めは止まらず、そのまま寝バックに移りました。

腰の振りは変わらず激しく私を責めてきました。

結構な運動量だからかハァハァというヤマトさんの息遣いが聞こえました。

そして今度は正常位。

「あーっ、もうイク!出すよ!」

ヤマトさんはそう言いながらガンガン責められると私の中で果てました。

おちんちんを抜くと、ゴムには精子が溜まっていました。

「じゃあ次は俺の番」

私には休む間もなくノリアキさんが入れてきました。

入ってくるとやっぱり大きいことがわかりました。

そのまま抱きしめられた後に起き上がり対面座位になりました。

下半身の責めは控えめでゆっくりと揺れるくらいでした。

チュッと軽くキスしました。

チュッチュッと何度かキスをしていると唇を吸われました。

私の方からも彼の唇を奪いに行きました。

しばらくして彼の舌先が入ってきたので、受け入れて私の方からも舌を絡ませました。

クチュックチュッといやらしい音を出しながらキスを感じていました。

私の口の横からは唾液が垂れてしまっていました。

そしてノリアキさんが後に倒れて今度は騎乗位になりました。

腰をゆっくり前後に動かしてみました。

「動きがめっちゃエロいね」

「本当?初めて言われた」

「そのまま好きに動いていいよ」

やっぱり大きいからか前後に動くと気持ちいいポイントに当たるようでした。

「なんかちょうど気持ちいいところに当たるからまたイッちゃいそう」

「いいよ。そのままイって」

腰の疲れもありましたが、そのまま腰を動かしました。

「あっあっ、イク!」

私はまた絶頂を迎えてノリアキさんの方に倒れこみました。

優しく抱き抱えてくれましたが、彼の腰は下から突き上げてきました。

「さすがにね、ちょっと休憩しよう?」

一度起き上がりましたが、そのまま後ろに押し倒されました。

「あれ?ちょっと待って」

ニヤッと笑いながら正常位で責めてきました。

気持ちいいんですが、イッた直後なので少し休みたいところでした。

「本当に!本当に!もうヤバいから!あん、あっ、またイッちゃう」

そしては私はまたイってしました。

それでも腰は止まらず私を突き続けました。

「あん、あぁん。ねえ、もうイッたから。止めて!」

もうイキすぎておかしくなりそうでした。

「じゃあ俺もイクよ」

腰振りのスピードはさらに上がり私を突きました。

「あっー!またイク!イクッ!」

さらに快感に襲われました。

ノリアキさんもイッたようでした。

もう私は息切れもしていて、心臓もバクバクしていました。

快感の余韻はありましたが、下半身はビクンビクンとなって腰に力が入りませんでした。

パンッパンッと音を立てながらあんっあんっと喘ぐ声が聞こえました。

とりあえず私は横になって少し休憩しながら眺めていましたが、誘われてプレイに戻りました。

そのあとはヤりたい人がヤりたいだけヤるといった感じでずっと責められ続けました。

いつ眠ったのかわからず、気付いた時には朝を迎えていました。

シャワーを浴びて着替えた後、このメンバーのLINEグループを作成して解散しました。

LINEではいつの間にか取られていたプレイ中の写真が送られてきました。

その中にはアイマスクをつけて拘束された私の写真もありました。

自分で見ると恥ずかしいのですが、いい経験だなと思えました。

私はノリアキさんと個別で連絡を取っていて、会っては体を重ねるようになりました。

お互いに直感的に相性がいいと感じたようで、今ではセフレ状態です。

彼の性癖は野外プレイなので、露出しての散歩や人通りの少ない公園や細い路地でのフェラや挿入などもしました。

最初は抵抗のあった私もスリルによる快感を感じるようになり、新たなものに目覚めてしまいそうです。

-終わり-
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