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体験談(約 83 分で読了)

【名作】清楚なセックスフレンド恭子(6/10ページ目)

投稿:2019-04-25 01:13:16

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本文(6/10ページ目)

「俺はね、でも大抵の男はこれで復活するんじゃないかな。」

恭子「ふ〜ん、勉強になった、そうなんだ。」

「彼氏が出来たら必殺技として使えるよ」

て言うか、このまま俺が彼氏昇格でも良いじゃんか…

恭子「本当だ、速攻で大きくなった、次は?」

「次はって、解説しながらされねぇだろ(笑)この前みたいにやってよ」

恭子「了解です」

恭子は、その可愛い口を開けて俺の亀頭を含んで頭を上下させた。

会社では、その清楚な雰囲気で微笑んで、男性社員を虜にしている恭子が俺のモノを咥えてるその光景を、何か他人事みたいにボーと俺は見ていた。

射精感がグングンと押し上がってくる…

「おおお〜すっごい気持ち良いよ」

恭子「出そう?」

「うっうん…」

恭子は俺の肉棒を口から出して硬く勃起した肉棒を握って上下に動かし始めた。

恭子「こんな感じで良いの?もっと強く握る?」

「いや良いよベスト…もうちょいスピードアップして」

恭子「うっうん」

恭子は、その瞬間が見られると分かって、興味深々に俺の亀頭を見つめている。

「うっでっ出るよ、出る〜」

次の瞬間、少し薄めの精液がほとばしる様に噴射した…その後に濃いめのドロっとした液がドクドクと出続けた…

恭子「わっ〜凄い…出た出た…」

ほんの僅かな時間だろうけど、その快感は言葉では表現出来ないものです。

男であっても美女にその瞬間を一部始終見られるのは、快感と恥ずかしさが混同して何ともリアクションが取れない感じでした。

恭子はその手の上下運動のスピードをゆっくりにしました。

恭子「どう?全部出た?気持ち良かった?まだ続ける?」

恭子は何か神秘的なものでも見たみたいに静かに言った。

「もう…出ないよ」

恭子の手は俺の出した精液でベチョベチョ状態だった。

恭子「わぁなんかティッシュ1枚2枚じゃ間に合わない感が…」

最高の快感が終わった後の賢者タイムは既にお漏らししたみたいな恥ずかしさしか残って無かった。

「(笑)2人して垂れない様にバスルームにGOだよ、シャワーで流すのがベター」

恭子「いつもこんなに出るの?」

「変なこと、いきなり聞くね(笑)いつもじゃ無いと思うよ、今日は特別だよ、恭子さんにしてもらったから、いつもの倍じゃね(笑)」

恭子「どうだった?私って上手い?他にアドバイスある?」

「え〜?大変満足です。欲を言えば全部出た後にお口で清掃してくれたらベター」

恭子「ふむふむ…メモっときます」

「良いなぁ恭子さんの彼氏になる人、いきなり超テクで出来るじゃん」

だからこれってもう彼氏と変わらねえだろ?彼氏昇格で自然じゃ無い?

恭子「お掃除フェラってそんなに効果あるの?」

「だって精液まみれになったチンコ舐めるんだよ、もう相手に愛情なきゃ無理っしょ」

恭子「そっか感動するよね」

「だろ、大事な彼氏には効果抜群だと思う。俺にも今度やってよ」

恭子「無理…彼氏じゃ無いし」

「恭子さんさ、いきなり奈落の底に落とす事、平気に言うね」

恭子「貴方はSフレ…対彼氏用の練習相手」

「なんだそれ、俺はお掃除クリニングス出来るけどな〜恭子さん相手だったら」

そんな俺の言葉を聞き流すように恭子はバスルームから出て行った。

恭子はベットのシーツにくるまってテレビを観ていた。俺も隣に入って朝のニュースをボンヤリ見た。大量に出した後なんて男はこんなものだよね。でも相手が恭子の場合は違うと思う、そのしなやかな腰や細っそりした脚は改めて見ても充分そそる。

恭子は俺に背を向けてテレビに見入っている、俺は後ろから恭子の背中に口を這わした。

恭子「も〜落ち着いてテレビ見れないじゃん」

「だって俺ばっかり公開オナニーみたいな事して不公平だよ」

恭子「なにそれ(笑)充分気持ち良い思いしたんだから満足でしょ」

「満足じゃ無い!だいたい最初は俺が恭子さんを愛撫してたんじゃん!ズルイよ」

恭子「あははは〜じゃどうすりゃ良いのよ」

「恭子さんのイクとこ見たい。」

そう言うと同時に恭子の口を奪った…拒否られると思ったけど、意外にも恭子の方から舌を入れて来た。

(な!もう彼氏で良いじゃんね)

俺は普通に抱きしめて乳房の愛撫から始めた。恭子の口からうっとりした、吐息が漏れる

また恭子が俺の肉棒を弄ってきたが、今度は大丈夫だった、半立ち状態で待機だ。

そりゃそうだよね、あれだけ出したら…俺は乳房への愛撫をじっくり時間をかけて続けた

そして俺の手は彼女の股間に行った…恭子に教えられた通りに指全体で割れ目を包み込むように触れて円を描く…既に乳房の愛撫で恭子のソコはベタな表現だけど洪水状態だった。

「こんな感じだっけ?」指を動かしながら聞いた。

恭子「うん…上手…ソフトにね…」

「イク時教えてよ」

恭子「恥ずかしいよ…」

「さっき俺は言ったぞ…出るって」

恭子「だって女の子出ないもん(笑)」

俺は恭子の目を見つめながら指の円運動のスピードを上げた…熱い液が俺の指を濡らす

恭子は小さな声で「そんなに見つめないで…恥ずかしいよ」

「だってイったの分からないじゃん」

恭子「もうさっきから何度も登りつめてるよ」と消え入りそうな声で言った。

何度もイってるとは思うけど、でも恭子は、まだ欲望の全てをさらけ出していないのは分かっていた。

恭子が最初の倉庫で自ら自慰行為をしていたのを目撃した時…もっとも見ていたのは彼女の後ろ姿だったけど、静かな倉庫内で恭子がエクスタシーに達した時の「クチュクチュ」とした音は今の音とは明らかに違った。

「嘘…恭子さんまだイって無いよ…隠してるよね…最後はどうしてもらいたいか」

恭子「えっ…」

恭子の耳がはっきり分かるぐらいに赤く染まった…目を閉じて「うん」消え入りそうな声で答えた。

その表情は普段自分がしてる自慰行為の全てを俺に知られてしまった、その恥ずかしさと、それをして思いっきりエクスタシーに達したい欲望が混じった顔だと思った。

「どうしてもらいたいの…」

恭子「意地悪…分かってるクセに…」

「言って!」

恭子「…び…入れて…」小さな声で言った。

「聞こえないよ…なに?」

恭子「指入れて」

俺は中指をそのピクピクと息づいてる恭子の穴にそっと入れた。その瞬間恭子の頭がグッと反った…

指を入れたその時、まるで待ちかねた様に俺の指を締め付けて来た穴の中は、信じられないぐらい熱かった。そして俺の指を奥に奥に吸い込む感じに動いた…

俺は中指の関節を少し曲げて穴の壁面を優しくなぞった…コリっとした丘の様な場所はもみほぐす様に摩った。

俺の手のひらを最初はトロっとしていたが、次第にサラサラになった熱い液が流れてくる。

「痛くない?」

恭子「うん…平気…ぁぁぁぁ〜んっんっ…ふぅふぅ…」

もう言葉にならないぐらいの深い快感の様だった…そして指を抜いた…「あっ」と恭子の口から漏れた…中途半端に止められて不満の様な表情だった。

「まだ続くよ…」恭子の耳元で囁く

恭子「もう〜バカ」

俺は中指と薬指の先でまだまだ足りないって感じに動いている穴の周りをなぞった。

そして…今度はその2本の指を熱くなってる淫靡な穴に入れた。

俺は耳元で「恭子さんオナニーする時も2本入れるの?」「えっ…うん」

「エッチ(笑)」

恭子「なにそれ、人が正直に言ってるのに…ひどい」

「ゴメン、ゴメン」

2本って言っても2本の先っぽちょっとを入れただけ、その指を細かく動かす…出したり入れたり繰り返す。

恭子「アッ…も、もう〜意地悪過ぎだよ」

「どうしてもらいたいの…」

恭子「性格悪〜」

「いつものオナニーではどうしてるの?教えて!」

恭子「も〜もっと奥まで入れて!どうこれで満足(怒)」

「(笑)そっかそっか、お美しい恭子様は普段の自慰行為では指2本をここに入れてするわけですね。それでこんな感じにするのかな?」

俺は深く指を挿入してさっきと同じ様に動かした…同時に恭子の身体が弓なりに反った…

恭子「アッアッアッァァァァァ…ダメ〜アハン…ハァァァァ…」

「恭子さん…イって…思いっきり…イって…じっくり見てやる」

恭子「ダメダメ…もう…意地悪〜イヤァァァ…イ…イ………」

恭子は後数秒で清楚な雰囲気やツンとすました生意気な装いの厚い壁がガラガラと崩壊寸前だった。

俺はベットのシーツを跳ね上げ、身体を起こして指を入れながら最後の仕上げに移った。

恭子はそのしなやかな脚をガニ股に広げて、股間は俺の指を受け入れてる、その姿は先ほどの厚い壁が崩壊寸前だと言う事を如実に表していた。

恭子はシーツをいきなり捲られて、自分のこれまでの人生の中で誰にも見せた事が無いであろう恥ずかしい姿を俺に見られて、両手で自身の顔を隠した、そして両脚を閉じようとした

恭子「あっ…み…見ちゃダメ…」

俺は閉じようとするその脚を片手で押さえて彼女の秘部に口を近づけた。そして恭子に限らず女性が最も感じるであろう、その割れ目の上部にある突起を口に含んだ。

現在では、この指とクリトリス同時責めは俺と恭子のSフレライフの言わば定番コースになりつつある。

舌先でクリトリスを隠している薄い皮を持ち上げて露出させ、左右に弾く様に舐める、同時に2本の指びは恭子のGスポットと思われる丘を優しく揉みほぐした。

恭子は片手をシーツにもう片方の手は枕を握っていた…俺は舌の動きと指の動きを早めた…

恭子「あっあっあっ…ダメダメダメ…もう…イ…イ…イ…グゥゥゥゥ〜」

彼女の尻と腿が小刻みにガクガクと震えて、シーツと枕を握る指が震えて白くなるぐらいに握られた。

彼女の秘部に入れられた俺の指を伝わって、透明な水の様な液が俺の手首まで流れてシーツを濡らして大きな染みを作った。

俺は静かに指を引き抜き、その開き切った割れ目全体を舐めて、お掃除クリニングスをした

自分がしてもらいたかったら、まずは相手にしてあげなきゃって思っていた。汚いという意識は全く無かった。

恭子の尻を少し持ち上げて肛門まで流れて濡らしている彼女から吹き出した愛液を俺は丹念に舐めて拭き取った、舌で舐めあげる度に恭子の下半身がビクっと震えた。

一通り舐めてクリニングスを終えて、もう一度恭子の隣に添い寝した。彼女はその顔に薄っすらと汗をかいてグッタリして目を閉じていた。俺は汗ばんだ恭子の髪に毛を手くしの様にして撫でた。

「激しくイっちゃったね…」

恭子「も〜バカ!恥ずかしいからそう言った事は聞かないで」

本当に恥ずかしいのか、恭子はそう言いながら俺の胸に抱きついて顔を隠した。

そして恭子の手が俺の肉棒をさすり始めた…これだけの卑猥な場面を経験しても俺の肉棒は半立ちの状態で待機していた、しかし恭子の指が触れてからムクムクと勃起してきた。

「全くまだ足りないの(笑)」

恭子「そっそうじゃ無いけど…(恥)」

「じゃ無いけど何?」

恭子「エヘ(笑)ゴム着けてあげるよ」

「エヘ…じゃねえし(笑)」

恭子は器用にコンドームの袋を開けて俺の肉棒に被せた…そして正常位で彼女に入った

静かに大きなストロークで動いた。

さっき大量に射精したので、それほど強烈な射精感は無かった、しかし恭子の入り口の締まりが強烈でそれほど長くは我慢出来そうに無かった。

恭子「ね、俺さん動かなで」

「えっなんで?

恭子「いいから…ジッとして」

俺は途中まで入れて、その動きを止めた…すると恭子が下から腰を突き上げてきた。

その動きは小さな動きだったが、気持ち良さは言葉に表せ無いぐらいでした…ジッと動きを止めておくのが無理な感じだった。

俺が突く、恭子が下から突き上げる、二人の息が合った挿入がしばらく続いた…

「も…もう限界だよ恭子さん…出そう」

恭子「うん…良いよ…沢山イって」

「あっうっ…いくよ、いくよ…」

そして俺は果てた…

恭子「どう?気持ち良かった?(笑)」

「最高だった、ゴメン先に終わって…」

恭子「ううん、良いの私も良かったよ、それより俺さんに気持ち良くなってもらいたかったの」

「エヘヘ〜面目無いっすSフレ失格かな?」

恭子「今日は私が意識失うぐらい良かったからサービス(笑)」

「しかし…冷た…何このシーツ…」

ベットには濡れて50センチぐらいの大きな染みが出来ていた

恭子「あはは(恥)犯人は私です(笑)ゴメンなさい」

「まるで…お漏らし…失禁」

恭子「だってぇ〜あははは(笑)俺さんも悪いよ、あんな事すればなっちゃうよ」

「自分でする時もこんな?」

恭子「そんな事あるわけないじゃん(笑)今日は限界を超えた…」

「恭子さんはオナニー毎日するの?」

恭子「何いきなり凄い質問(笑)」

「だって…聞いてみたい」

恭子「毎日なんてしてないよ、週に何回とか決まって無い、気分でする感じ、俺さんは?」

「ほぼ毎日(笑)」

恭子「男性ってそうみたいだね、まさか今日もするの?」

「さすがに今日はしないよ(笑)」

恭子「私はしちゃうかも(笑)思い出して(恥)」

「性欲底無しだね(笑)」

恭子「ひどい言い方だね、男と女は違うんだよね。まぁ今日はしないよ(笑)」

「ゲッまだ朝の8時だよ、朝早くからヤリまくった感満載(笑)腹減った」

恭子「でしょ!モーニング、モーニングお腹ペコペコっす」

「この前みたいに、めちゃくちゃ注文しないでよ」

恭子「ハ〜イ」

こうしてSフレ2回目が終了した。

次が2〜3日後とか週末とかだったら問題無いけど、なんでかわからないけど次にお呼びが来たのは3週間後だった。俺としては、その間は悶々としっぱなしだった。

LINEにて(会社勤務中)

俺(あの〜次にお呼びがかかるのはいつでしょうか?)

恭子(そんなに恋しいの?(笑))

俺(別に!ただ他の予定と重なると困るなって思ったの)

恭子(なに強がってるの(笑)彼女もいないクセに)

ムカつく女だな〜もう。しかしそんな恭子に俺は首ったけなんだけど…

俺(じゃ今ここで「恭子さ〜ん次のエッチ日はいつですか?」って騒ぐぞ!)

恭子(あははは…バッカじゃないの?やってみなさいよ…そんな度胸無いクセに)

俺(うぅぅ〜騒ぐぞ騒ぐぞ)

恭子(今の俺さんて某国の刈り上げデブっちょ独裁者みたいだよ、ミサイル撃つぞ撃つぞって感じ)

俺(ゴゴゴゴメンなさ〜い、もう我慢が限界っぽいです(笑))

恭子(ゴメンね…現在生理期間中なの…だから今しばらく放置プレイね)

俺(そうなの…じゃ我慢するよ(泣))

恭子(お利口さん、そのかわり準備が整ったら…楽しみにしてね!)

俺(うん)

恭子(今度どうしよっか、またお風呂で立ったまま?それともお口と指の二段責め?おっと違う意味でナプキン濡れちゃう(笑))

俺(も〜アオリ過ぎだよ〜もう速攻帰宅して家でシコシコする。どっかの誰かさんみたいに会社の倉庫は使わない…ぷっ)

恭子(キィ〜ムカつく…判決を言います。後半年は放置プレイ確定)

俺(え〜裁判長…もう一度審議のやり直しをお願いしますです。)

恭子(無理!もう完璧ご機嫌斜め!)

俺(きっ聞いて下さい。僕この前パチンコで大勝ちしまして、なんと20万!そこでどうでしょう恭子様のその綺麗なお肌を更に磨き上げるべく温泉など行きませんか?ほらお部屋に露天風呂があったりする旅館とかあるじゃないですか。勿論その費用は私めが…)

恭子(………追って連絡する。待機して待て!)

こりゃかなりグッと来たはず…あわよくば彼氏に昇格かな?しかし恭子からのLINEはなかなか来なかった。すれ違ってもガン無視って感じでした。

少なくとも半年放置プレイは回避出来た手ごたえは…あると思われたが…

そしてLINEが来たのは、それから更に3日後だった。

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(2020年05月28日)

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