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体験談(約 23 分で読了)

【超高評価】憧れの秘書になった私は巨根童貞の柴田君に貫かれ、ビッチという夜の顔をつくられました(1/4ページ目)

投稿:2019-04-22 00:47:28

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ばん(東京都/20代)

女としての性の悦びは何と言っても愛した男性にいっぱい尽くして、いっぱい愛されること…もっと直接的な表現をすると、愛した男性におかしくなるくらい貫かれて、エクスタシーの果てまで達する事ではないでしょうか。

例えその瞬間に体が痙攣を起こして自由が効かなくなろうとも、頭が真っ白になって放心状態になろうとも、女はその最高の瞬間を待ちわびているものだと思うのです。

きっと男が女を「イカせてやった」と思っているほどそれは浅いものではなく、もっともっと深い所にある絶対的な快楽です。

愛…深い深い愛が脳を刺激し、身体中に信号を送ることで女は秘部を濡らして男を招き入れます。

そしてそのひと突きひと突きごとに快楽を積み重ね、やがて女は第一派のエクスタシーを迎えます。

そこからさらに欲望の詰まった肉棒で掻き回され続けることによって、秘部から強烈な快楽という爆弾が脳に送られ、その爆弾が脳を破壊し、さらなるエクスタシーの向こう側へ飛んでいくのです。

男の逸物の大きさなど関係ありません。

神が作り上げた愛は偉大なのです。

…でも、私は知ってしまいました。

神を冒涜するかのような、愛を凌駕する絶対的な快楽がこの世にあることを…。

こんにちは絵美です。

私は赤坂にある某企業の秘書を務めております。

女子大に通っていた私は、学生の頃は友人達に田中みな実さんに顔が似ていると言われ、愛人キャラだとか、おしとやかにしれっと略奪愛をしそうとか、彼氏を紹介したくないとか言われていました。

もちろん私の性格は田中みな実さんとは違いますから皆んな仲良くしてくれているのですけどね。

でも高校からの親友の智代にこう言われました。「絵美は容姿端麗で大手企業の社長秘書やってそう」

これがきっかけで私は秘書に興味を持ったのです。

就職活動では秘書を募集している会社の情報を

集めました。

その活動の中で、誰もが知る一流企業が、社長かどうかはわかりませんでしたが秘書を募集しているという噂を聞きつけました。

ドラマなどにも出てくる一流企業の秘書は仕事柄、影の様な存在でありながら、存在感があり、かっこいいイメージでしたから、それを聞いた時は気合いも入りましたし、このタイミングでの情報でしたから運命だとさえ思いました。

(私は秘書になって、女としてのブランドになるんだ…)

こんな甘い考えでした。

気合いの入った私は、徹底的にその会社を調べ上げ、少しずるいですが、面接には清楚な雰囲気を出す髪型とメイクに、固い雰囲気のスーツを纏いながらも、座った時に裾が膝上にきてほんの少しだけ太腿の奥が見えるくらいの絶妙な丈のスカートを着たのでした。

我ながら打算的で、田中みな実さんと言われても仕方ないと思いました。

結果、見事に内定をもらうことが出来たのです。

ところが、いざ秘書になってみるとこれがまた大変で上役のスケジュール管理をする傍ら、案外体力勝負な仕事なんかも沢山あり、とてもドラマで見るような華やかな仕事ではないことを知りました。

私は日に日にストレスを溜め込んでいきました。

それでも自分で決めた道と思い、5年も続けて三十路の足音がいよいよ聞こえようかという時にふと思ったのです。

(私…恋してない…)

それもそのはずです。

私の周りは会社の上役ばかりですので、当然年齢層は高めで、取引先に同行してもそれなりのおじさま達ばかりなのです。

このままでは結婚はおろか恋愛からも遠ざかってしまう。

現に入社してから社内や街で男性に声をかけられる事はよくあっても、本気で愛された事など一度もありませんでした。

私は焦りました。

そんな時、同期入社の西条誠君に飲み会に誘われたのです。

「絵美さん。今度新入社員の歓迎会をやるんだけど来ない?秘書の同期と知り合いっていうと俺の株も上がるんだよ。」

まぁなんとも身勝手なお誘いでした。

でもその時思ったことがあります。

同期にさん付けされている自分は一体…と。

これで断って高飛車だとか、敷居が高いとか言われるのも嫌でしたし、何より私が若い男性との出会いを求めていました。

「仕方ないなぁ♪」

と自分を安売りしないような答え方をしながらも私は胸が弾みました。

飲み会当日、私は上役からの急な依頼の仕事を終わらせたため30分ほど遅れてしまいました。

歓迎会は若手だけの内輪の様で20代の男性ばかり6人でした。

私にとっては好都合です。

なぜなら、ちょっと偉い人がいると私が会社の上役の側近とみられて変に気を使われてしまうのです。

「ごめんなさい遅れて…」

誠君は手招きして私の席を作ってくれました。

「いいのいいの。気軽な飲み会だから。絵美さんココね♪」

場の雰囲気はそこそこお酒も入り和やかです。

私は黙って楽しそうな現場の話を聞いているだけでしたが、全員明るくてあまりに楽しそうに飲んでいるので羨ましさを感じました。

お酒が進んでくると、若手のリーダー的な存在の誠君を中心に少しずつ下ネタが混じってくるようになりました。

でも私は、女子大の友人達が元々下ネタ大好きでしたから、結構えげつない下ネタも全然免疫はありました。

男性の下ネタなんてまだまだ浅い感じです。

「ねぇ絵美さん。新人の柴田まだ童貞なんだって〜♪」

と誠君は柴田君の肩を組みながらカミングアウトをして茶化しました。

私も女子同士のようなノリにはなれないですが、笑顔で応対しました。

「あら?そうなの?いいじゃない。早ければいいってもんでもないでしょ?」

「さっすが!絵美さんは大人だなぁ♪」

ちょっとその言われ方は嫌でした。

(私だって20代の女なのよ?私が描いていた秘書ブランドってこんななの?)

ちょっと寂しくなりました。

私はイジワルな先輩にカミングアウトされてしまった柴田君をなるべく気遣うようにしました。

「柴田君はどんな女性がタイプなの?」

「優しくて…気遣いのできる女性です…」

私はちょっと『おっ!』と思いました。

この質問をした時に、大抵の男は芸能人でいうととか、背が高くてとか、胸が大きくてとか外見に関することを並べるものだと思っていましたから。

(ふ〜ん。いい子じゃない。)

柴田君は小柄の童顔で、ひとことでいうと純真無垢。

汚れのない青年というより、少年のような男の子です。

「ギャハハ!少年か!!」

柴田君は他の5人の先輩達にまた茶化されました。

柴田君の歓迎会のはずなのにどんどん小さくなっていく柴田君を見て、私はなんだかいたたまれなくなってしまいました。

いじられっぱなしのまま歓迎会を終えた柴田君はなんだかしょんぼりしていました。

居酒屋を出たところで散会となり、私は誠君に次と誘われましたがお断りしました。

なぜなら先輩達だけで飲みに行くようで、柴田君は無理して明日遅刻しないようにという名目で誘われもしなかったのです。

「柴田君一緒に帰ろ♪」

「はい…」

なんとも自信なさげな声でした。

「んもう!イジワルな先輩達だね。気にすることないからね。」

「有難うございます…」

私は柴田君と一緒に駅の方へ歩き出しました。

なんと声をかけてあげていいのか分からず、会話はありませんでした。

でもこのまま柴田君を帰す事は出来ないと思ってしまうのは私の母性でしょうか。

私は少し酔った頭で何を話そうか必死に考えました。

すると急に柴田君は立ち止まりました。

よく見ると目にうっすら光るものが…。

「ど、どうしたのよ!」

私は驚いて聞きました。

「絵美さんも心の中では笑ってるんですよね?そんなに童貞がいけませんか?そんなに気持ち悪いですか僕…」

よほど悔しかったのでしょう。

肩を震わせながらうつむき涙を流していたのです。

私は母性が爆発し、思わず柴田君をハグしてしまいました。

「思ってないよ。そんな事。君の純粋さ私は好きだな…」

この時は私の胸が柴田君の顔に当たっているとかそんなこと考えてもいませんでした。

ただただ柴田君を励ましたいと思っていたのです。

柴田君はしばらく私の胸の中で泣いていました。

「でも、僕背も小さいし童貞だから同級生にも子供扱いされるし…会社でも先輩達にあんな風に言われたら、これからこの会社で僕はどうすればいいんですか?」

もっともな意見でした。

私は柴田君をハグしながら、どうしたら柴田君が自信を持って仕事ができるようになるのかを考えました。

考えに考えました。

でもどんなに考えても結論は全部同じ所に行き着きました。

それは…

「ねぇ柴田君?君は童貞である事をコンプレックスに思っているようだけど、もし童貞じゃなくなったら変われるの?自信持てるの?」

そうです。

私の身体を柴田君に貸してあげる事くらいしか思い浮かばなかったのです。

もちろん抵抗はありましたし、ハタから見れば正気の沙汰ではない決断です。

でもそれ以上に目の前にいる少年を青年に変えてあげることが、先輩としての務めだと思ったのです。

それに柴田君をここまで傷つけたのは会社のイジワルな先輩達。

その尻拭いもまた先輩の責務だと思いました。

柴田君はキョトンとしていましたが、私はそんな柴田君の手を引っ張って近くのホテルに連れて行ったのです。

そして、ロビーで聞きました。

「初めての相手…私でいい?」

柴田君は驚いていましたが、何度も何度も首を小刻みに縦に振りました。

私はあまりに久しぶりなホテルのチェックインに戸惑いながらも柴田君を部屋まで連れ込みました。

(そう言えば私も久しぶりだな…)

部屋に入ると柴田君は初めて見るホテルの部屋のつくりをキョロキョロと見回していました。

私はクスリと笑いました。

「大丈夫?」

「はい…」

あからさまな柴田君の緊張具合を見ているうちに逆に私は少し落ち着きました。

「じゃあここに座って♪」

柴田君をソファに座らせました。

私は柴田君の足元に膝立ちになり、向き合いました。

「キスをした事は?」

「えっと…幼稚園の時に…」

「そうじゃなくて、大人になってからは?」

「ありません…」

柴田君がまたうつむきました。

「ほら!君は今日今ココで童貞を卒業して大人になるのよ!ちゃんと上を向いて!」

柴田君は背筋を正して私を見つめました。

「もっと楽にして♪私が緊張しちゃうじゃない」

柴田君の肩の力が少し抜けました。

「じゃあキスするよ?」

「はい…」

「目を閉じて…」

「はい…」

私は柴田君が目を閉じたのを確認してから、ゆっくりと顔を近づけて柴田君と唇を重ねました。

初めは軽く3秒くらい唇をくっつけて離しました。

唇を離した後も柴田君は余韻にひたっており、ようやく開けた目もトロンとしていました。

「今のがフレンチキス。軽いキスね。」

「はい…」

すでにちょっと放心状態気味の柴田君でしたが、私は続けました。

「じゃあ今度は舌を出して♪」

柴田君は唇を震えさせながら、恐る恐る舌を出してくれました。

「もっと♪」

徐々に舌が出てきました。

私は今度は両腕を柴田君の首に回して抱きつきながら、出ている舌をチュルッと吸いました。

「あ…」

柴田君は素直に反応してくれました。

「うん上手よ♪今度は同じように私の舌もして」

私は舌を出してみせました。

柴田君はおっかなびっくりで私に顔を近づけると、口をとんがらせてチュルッと私の舌を吸いました。

「上手ね。じゃあ今度は舌と舌を絡めるよ♪」

私が先に舌を出しました。

柴田君も真似をするように舌を出してくれたので私は柴田君の舌を一度吸って口に入れてから、口の中で舌を絡めました。

それに答えるように柴田君もたどたどしいながらも私の舌に舌を絡めてきました。

お互いの舌が交わり、舌は私の口の中に来たり柴田君の舌の中に行ったりを繰り返しました。

「どお?これがディープキス」

柴田君は抜け殻のようになりながら答えました。

「すごく…気持ちいい…」

「そうでしょう?私もキスは好きよ。じゃあ一緒にシャワー浴びよっか」

「一緒に?絵美さんと?」

「うん。一緒に♪」

「もう一回…」

「え?」

「もう一回キスしたいです。」

抜け殻だった柴田君に雄の血が通い出しました。

自らこうしたいと言ってきたのです。

私は嬉しくなり、柴田君の要望にこたえました。

唇が重なると柴田君は今度は私を腕でホールドし抱き寄せてきました。

私もそれに応じるように柴田君の頭をかきむしりながら抱き寄せて応じました。

キスは激しいディープキスになりました。

舌同士の攻防が激しく行われました。

私は柴田君に抱き寄せられてキスをしているうちにお腹に硬いものが当たるのを感じました。

もちろん柴田君の股間です。

ズボンの上からでも十分にわかるくらい硬くなっていることを知りました。

このままだと興奮状態になった童貞の柴田君は私を押し倒しかねない。

そう思った私は、一度唇を離して再度シャワーを促しました。

「続きはお風呂でね♪」

「はい」

柴田君の目に男のギラギラした光りが灯りました。

「じゃあ私の服を脱がしてみる?」

柴田君は大きくうなずきました。

手は器用なのでしょう。

私のブラウスのボタンをスルスルとあっという間に取ってしまいました。

私はブラウスを脱いでソファに軽くたたんで置きました。

スカートはファスナーの場所がわからず戸惑っていましたが、

「ココだよ♪」

と教えてあげると、ジーッとゆっくりおろしてくれました。

ファスナーを下されたスカートは床にフワリと落ちました。

私は変な気持ちになってきました。

愛を求める私にとっては好きな男性ではない男性とこんなことするのは初めてです。

ですがそれが…なんというか妙に興奮を誘ったのです。

好きでもない男性に脱がされる…これは誰にも理解されない私の性癖なのかもしれませんね。

私に残された衣服はあとブラとショーツとストッキングとなりました。

ストッキングは引っ掛けるとすぐに伝線するので自分で脱ぎました。

「どお?初めて見る女の人のカラダは?」

私はストッキングを脱ぎながら柴田君に尋ねました。

「綺麗です。絵美さんただでさえ綺麗なのに…綺麗です…」

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(2020年05月28日)

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