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tiktokをやっている初めての彼女・前

投稿:2019-04-20 16:02:40

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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名無し(10代)

1ヶ月前に出来た彼女との話です。お互いはじめての相手なのでなかなか進展が遅かったのですが、一昨日晴れて初体験を終えたので投稿しました。

彼女とは中学の同級生で、中3の3月末に彼女から告られて付き合いました。今は2人とも高1で、電車で1時間くらいの少し離れた所に住んでいるのですが、時間を作って少しでも多く会えるようにしてます。

彼女はtiktokで、あ◯◯◯◯ という名前で頻繁に投稿しています。僕にはバレてないつもりみたいですが、最近知りました。でもtiktokの彼女もかわいいので、全然気になっていませんし、知らないフリをしています。

彼女は随分以前から僕のことを好きだったみたいですが、僕も中3になってから少し気になっていたので本当に嬉しいです。

彼女には内緒ですが、昔から女の人の胸が好きで、中3から胸が大きくなった彼女をチラチラ見ていて、話していてもうっかり胸元を見ないように注意していました。正直、付き合う前からオカズにしたことは何度もありました。

彼女と付き合ってすぐは、緊張しながら手を繋いでファミレス行ったりカラオケ行ったりプリ撮ったり、よくある学生の恋愛って感じのことを一通りしていました。

中学の卒業式終わりに、友達の集まりから離れ、教室の裏で初キスをしました。キスは最高でしたが、それ以上に抱きついた彼女の胸が密着している事で頭がパンクしそうになりました。

高1になり、彼女は少しメイクをするようになりましたが、元々かなり童顔な方だと思うので薄いメイクはとても似合っていると思いました。髪も染めておらず、中学時代と大きく変わっていません。高校入学早々、ちょっかい出してくる男子がいたそうですが、全然タイプじゃないとのことで少し安心しました。

高1になってからは会うたびにキスをして、一緒にいるときは常に手を繋いでいました。もう恥ずかしさはなく、高1で彼女持ちというのはクラスではかなり少なかったので、誇らしい気分でした。2人でカラオケに行くと、合計30分はキスしていると思います。初キスの時は唇を合わせるだけのキスだったのが、その頃は チュッチュッ と音を立てるように、少し口を開いたり首を傾けたりしながら、少しエッチな雰囲気のものに変わりました。キスの間に何度も胸を触りたくなりましたが、嫌がられたらどうしようと思って触らず、ずっと彼女の手を握っていました。

4日前に彼女に会った時、彼女の家の近くで夕飯を食べ、僕が帰る電車の時間まで数十分あったので、小さい公園に行きました。彼女の写真を撮ったり、ブランコや滑り台ではしゃいだあと、2人でベンチに並んで座りました。彼女がこっちをみて「んっ」と言って唇を突き出してきたので、いつものようにキスしました。 チュッチュッ と音を立て、暗くて周りに人の居ない公園でずっとキスに没頭していると、彼女が大きめに口を開き、いつもと違うことを求めている感じがしました。

僕が緊張しながら舌を入れると、彼女は「…ん…ふっ」と声を漏らし、僕の舌に絡めて来ました。彼女の濡れた柔らかい舌はとてつもなく気持ちよくて、脳が溶けそうでした。音はいつもと違う ヌチュッチュパッ というエロい音に変わり、「あっ…ぅん…ンッ…ハァッ…」という彼女の吐息も、今までに無く僕を興奮させました。

しばらくしてキスが終わり、彼女の目を見るとなんとも恍惚とした顔に変わっています。そして、左腕をお腹に回しながら少し胸を寄せて「…触る?」という声に、僕は頷きました。ずっと見ていた、触りたかった胸を、優しく包むように触りました。制服の上からとは思えない柔らかさが、全神経を痺れさせました。彼女は体をすこしくねらせながら、「うれしい…」と言っています。「うれしいの?」と聞くと、「だって…初めて触られるのは◯◯君が良かったから…」と言った表情が可愛すぎてでした。

「めっちゃ大きい…」

「女の子の胸触るの、あたしが始めて?」

「うん。初めて」

「やった!てか私のしか触っちゃダメ」

「勿論。本当に誰にも触らせてない?」

「大丈夫。ずっと守ってきました!」

「じゃあお願いされた事はあるんだ?」

「うーん?結構あるかな?笑」

そんな会話をした後、胸を揉みながらキスをして、更に彼女の体を抱き寄せて僕の体に旨 胸の感触を押しつけながら、舌を絡めました。最高に気持ちよくなっていましたが、電車の時間が近づき、お互い名残惜しそうに別れました。

ここまでが「一昨日以前」の話です。

一昨日の初体験の話は長くなるので、また改めて書きます。

この話の続き

一昨日(実際には1週間ほど前)、彼女の両親が仕事で夕方まで居ないので2人とも学校をサボり、お昼を食べた後に彼女の家にお邪魔しました。着いたのは午後2時で、両親が帰ってくるまで4時間以上ありました。僕は初めて買ったコンドームを鞄に隠し持ち、心臓がバクバクしながら彼女の部屋のカーペットの上にあぐらをかい…

-終わり-
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