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体験談(約 11 分で読了)

【高評価】有村架純似で巨乳な彼女がプールで襲われる姿に興奮し、初の生セックス(1/2ページ目)

投稿:2019-04-14 01:01:37

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N◆NIN4Iw(千葉県/20代)
最初の話

学生時代の話。当時大学2年だった俺は、一人暮らしの家から徒歩5分で行けるという理由で、近所のドラッグストアでバイトしていた。2年目に入り、仕事も板についてきた4月、1歳年下の新人が入ってきた。名前は結衣。保育系の専門学校の1年生。身長は160㎝くらいで、黒目が大きく童顔。笑う…

前回の話

前回の続き「健人君、夏休みになったらどこか遊びに行かない?」結衣からそんなLINEがきたのは、7月の中頃。これはデートの誘いだよな?そうなんだよな?以前結衣を部屋に泊めてから仲は深まった感じがするのだが、それ以上に進展が無かった俺にとって、これは大きな転機であった。「…

俺はバイト先で出会った有村架純似で巨乳な後輩、結衣と付き合う事になった。

結衣と初のセックスをしてから1週間程、俺は悶々とした思いを抑えオナ禁をし、この日を待ちわびていた。

何があるかと言うと、この日は結衣とプールに行く事になっていたのである。

俺は午前中に大学でちょっとした用事があったため、当日は現地集合であった。昼前にプール施設の入り口で待っていると、グレーっぽいチェック柄の半袖ワンピースに身を包み、麦わら帽子を被った結衣がやって来た。

ワンピースではあったものの、ウエストが絞られているタイプだったので、相変わらず巨乳が強調されていてエロかった。

「健人、お待たせ~」

「おはよう、さて今日はどんなエロい水着を持って来たのかな?」

「別に普通のやつだよw もう着てるし。」

「あぁ、だからめっちゃ揺れてたのか。」

「ちょっと!///」

そんな感じで軽く会話した後、更衣室を出た所で再び集合する事に。

数分後、そわそわして待っていた俺の前に現れた結衣は、何と真っ赤な紐ビキニを着ていた。

装飾などは無くシンプルなデザインなのだが、かえってそれがエロい。また、結衣の下着は白とピンクしか見た事がなかった俺にとって赤のビキニは全くの予想外であり、思わずムスコが反応してしまった。

「え、まさかの赤!意外だわw」

「そうかな?結構好きだよ、こういう色。」

「てか、サイズ合ってんの?なんかピチピチに見えるんだけどw」

「えー、この日のために買ったんだよ。ちゃんとサイズ測って水着も下着も買い替えたんだから。」

「ちゃんとEカップのやつ?」

「あーそれね、やっぱり自分でやっても正しく測れないみたいで、お店でちゃんと測ってもらったらFのほうが合ってるみたい。」

「マジかよ、どんどんデカくなるなw」

確かに出会った頃の4月と比べると、結衣の胸は確実に成長していて、まだまだこれからといった感じだった。

サイズをFカップで合わせてもらったと言っていたが、やや胸が収まり切らず下乳が僅かに顔を覗かせていて、下半身も巨尻がはみ出し早くも食い込み気味になっていた。

暗髪のショートボブに大きな黒い瞳、透き通るような白い肌とそれを覆う真っ赤なビキニ。俺には刺激が強すぎた。

「なんか俺が思っていた以上に攻めた水着だったわ。こんなの視姦されまくりだぞw」

「別に周りの視線は気にしない。健人が見てくれれば、それでいいよ。」

結衣はこう言っていたものの、実際に周囲の男達からの視線は熱く、上から下まで舐めるように結衣の身体を見ていた。

まあ、こんな童顔な美少女が顔に不釣り合いなどエロボディにどエロ水着で歩いていたら、ついつい見てしまうのが男の性であろう。

しかし同時に、彼氏はこいつか!と言わんばかりの鋭い視線も俺に浴びせられ、俺は緊張と自分の彼女が他の男達に視姦されているという興奮でどうにかなりそうだった。

夏休みという事でかなり混み合っていたが、豊富な種類のプールが揃っていた事もあり、まあまあ人の回転は良かった。

俺達はまず流れるプールへと行き、レンタルした大きな浮き輪の中に2人で入り流れに身を任せていた。

浮き輪の中で身体を密着させる。我慢していたムスコも結衣のどエロボディには敵わず、ムクムクと水中で膨張していった。

「ちょっと健人、、、当たってる///」

「しょうがないじゃん、結衣の身体がこんなにエロいから。」

そう言って俺は水着越しにムスコを結衣のアソコに擦り付け、抱き寄せる。Fカップの巨乳が俺の胸筋に押し潰されグニュグニュとその形を歪ませる。全身で感じる結衣の身体はやはり最高であった。

「もう、、、健人のカラダ、硬いよ。」

「どの辺が?」

「、、、全部///」

「そう?ここじゃなくて?」

俺はギンギンになったムスコをより一層強く結衣に擦り付ける。

「あぁっ、、、もう、やめてってば!///」

周りから見たらただのバカップルであったと思うが、この時の俺は我慢出来なかった。紅潮する結衣の顔に自分の唇を近づける。

「、、、それは本当にダメ。」

「周りの目は気にしないって言ってたじゃん。」

「、、、ごめん。」

俺はふと、元カレとは自己中な性格が嫌で別れたと結衣が言っていたのを思い出し、自分の衝動を抑えキスを断念。

一方で水中ではもちもちとした巨尻を撫で回し、後ろに回っては張りと柔らかさのバランスが堪らない巨乳を揉みしだく。

「んんっ、はぁっ、、、」

感じている様子の結衣を見て、俺はある事を思いついた。

俺がいなかったら結衣はどうなるのだろうか。周囲の男達は結衣に群がって来るのだろうか。

視姦される結衣に興奮をおぼえ、それがちょっとした寝取られ願望に近いものへと変化していく。

「よし結衣、あっちまで競争だ!」

「え?ちょっと!」

驚く結衣をよそに俺は人の波をかき分け、流れるプールの中でどんどん結衣から距離をとっていく。

後ろを振り向いてみると思った通り、混雑したプール内ではあったが、結衣の周りだけ人口密度がやや高いw

結衣は混み合う中、度々人にぶつかられながら浮き輪に流されている。徐々にこちらに近づいて来るのを確認し、俺は水中に潜ってみる。

これまた予想通り、周囲の男達は結衣に軽くぶつかりつつ、水中で尻や胸を触っている。追い抜かす際にさりげなく身体に触れていく者もいれば、がっつり結衣の後ろに付いて何度も尻を撫でたり、時には揉んだりしている者もいた。

当の結衣は気にしてはいるようだが、何も言わず真っ直ぐ俺の元へとやって来た。

「ちょっと健人、いきなり置いてきぼりにしないでよ!」

「ごめんごめんw で、どんくらい触られた?」

「もう、やっぱりそれが狙いね、いちいち数えてないよ。面倒だし。」

「数え切れないくらい触られまくったわけね。」

「バカ///」

「ごめんってばw じゃあ行こっか。」

初体験は俺だと言っていたが、結衣の反応を見る限り、痴漢やら何やらで相当触られ慣れているだろうなと感じた。

続けて俺達がやって来たのはウォータースライダー。まずは巨大な桶型の浮き輪に乗り、2人でスラロームタイプのスライダーに流されてみる。

「きゃ~~!!やばーーいwww」

流されながらぐねぐねと蛇行する浮き輪は激しく揺れ、それに合わせて結衣の2つの実も上下左右にぷるんぷるんと揺れる。俺はそれを正面から堪能。

次は直線タイプのスライダー。角度も凄いが、長さも結構あるようだ。結衣を前にして俺が後ろから抱きつく形でスタンバイする。

「健人もしかして怖いのー?w」

「んなわけあるかwww」

勿論これにも理由がある。スタートした瞬間、結衣のビキニの首と背中の2箇所結ばれている内、背中の部分の紐を素早くほどき、バレないようにまた素早く抱きつく。

あっという間に流されて俺達2人は大きな水しぶきを上げて入水。俺はこの瞬間を見逃さなかった。

支えが弱くなった水着は、入水と同時にその勢いで結衣の首をすり抜けていく。真っ赤なビキニに覆われていた胸はぷるんっとその全容を現し、ほんの一瞬ではあったが、結衣は公衆の面前で大胆ポロ◯をしたのである。

「きゃ!!」

結衣もすぐに気付き、手で胸を隠す。とはいえあくまで手ブラ状態、隠れているのなんて乳首と乳輪くらいで、谷間は勿論横乳も下乳もほぼ丸出しで胸の形までしっかり見てとれた。

俺は素早くビキニを回収し、手でぶら下げながらホレホレと結衣を誘う。

「ちょっと、早く返して!」

結衣は片手で胸を隠しながら、もう片方の手を俺のほうへ伸ばしてくる。一方で周囲の男達も結衣をガン見しているのがよく分かったw

俺からビキニを取り返した結衣はプールの隅へ行き、コソコソと自分でつけ直していたが、その後ろ姿も妙にいやらしかった。

「健人、まさか今の狙った?」

「いやいや、偶然でしょ。」(大嘘)

「そう、今のはめっちゃ焦った~~見えちゃってたかな?」

「すぐ隠してたし大丈夫なんじゃん?」(がっつり見えていたがw)

周囲を見渡すと、まだ男達は結衣の事をガン見していた。海パン越しでもギンギンになっているのが分かるやつもいたし、水中で股間を弄ってるやつもいた。それだけ男にとっては衝撃的な光景だったのであろう。

ここに来てまた寝取られ願望がうずいてくる。今度はもう少し攻めてみる。

波のプールにて、

「あっそうだ、俺プレゼンのクラスの人に連絡しなきゃいけないんだった。ちょっと行ってくる。」

「待って、私も行く。どうせまた何か狙ってるでしょ。」

「違うよ。それに結構長くなると思うから、この辺で適当に遊んでて。」

そう言って俺はまた結衣を置き去りにし、その場を離れた。勿論ナンパされる結衣を観察するために。

飲食エリアで休むふりをしながら様子を観察する。俺が離れてからほんの数分の内にその時は訪れた。

ここからは後で結衣から聞いた話を補足しながら書いていく。多少の脚色はご勘弁を。

20代後半くらいの男が結衣にゆっくりと近づく。日に焼けていて割とガタイが良く、茶髪で毛先を遊ばせている、いかにもなチャラ男だった。

男は混雑する波のプールの中で結衣の背後に付き、黒く太い腕を結衣の脇から通し胸をそっと触り始めた。

ビクッと思わず結衣も震える。

「お姉さん、さっきスライダーでポロ◯してた子だよね?いやー、いいおっぱいもってるね~~」

今度は胸を鷲掴みにして強く揉み始める。

「ほほう、大きさも良いけど質感も堪らないねー。こりゃ上物だわw」

「や、やめてください、、、」

「いやー、そんなわけには行かないよ。俺は家族で来てんだけど、ガキの世話が面倒でね。せっかくプールに来たならお姉さんみたいな人と遊びたいよなー。」

「いやっ、、、ダメです!ご家族のところへ戻ってあげてください!」

結衣も必死に抵抗しているようだが、男はそんなのお構い無しに結衣の巨乳を揉みしだいていた。

「はぁ~、せっかくならお姉さんみたいな人と結婚すれば良かったなぁ。そうすればこのエロいおっぱいも好きなだけメチャクチャに出来るのに。」

「ダメです、、、本当にやめてください、、、」

「じゃあ、お友達になろうよ。いいホテル知ってるんだ。」

どうやら男は連れがいるにも関わらず、大胆な事に結衣をホテルに誘っているようだ。それでも拒み続ける結衣を見た男は、

「しょうがないなー。ついてきてくれないなら、ここでヤっちゃおうかなー。」

そう言うと男は水中で結衣のビキニを少しずつ上にずらし始めた。

「いやっ!あぁ、、、」

ビキニはちょうど乳首に引っ掛かるくらいまで捲し上げられ、巨乳の下半分と淡いピンク色の乳輪の一部が露出された。

男は結衣の下乳、横乳、そして脇にかけてを 執拗に攻め続け、水着越しに乳首をコリコリと弄っている。

「あぁ、、、んっ!」

「もう遅いよ。今更周りに助けを求めたってこんな恥ずかしい姿見せられないよね。それとももっと大勢の前で大胆ポロ◯する?」

この頃になってようやく俺は気付いた。この男、流れるプールで結衣の背後にべったりくっつき尻を触りまくっていたやつだ。

尻、胸と来たらこの次に何をされるのか大体の予想はついた。さすがにまずいと思い、俺は止めに入る事に。

男は相変わらず結衣を強引に誘っていた。

「ほらポロ◯したくなかったら、ついてこいよ!」

「、、、嫌です。」

「そっかー、じゃあしょうがないなー。」

男が水中で結衣のビキニに手を掛けたであろうその時、分かりやすいよう堂々と俺は結衣の元へ戻ってきた。

わざとらしく男には気付いていないふりをして、

「ごめん、お待たせー。」

「健人!」

結衣は瞳をうるうるとさせながら、こちらへ向かってくる。一方、男はそそくさとその場から姿を消した。

「もう、、、遅いよ!」

「ごめんごめん、だから長くなるっていったじゃん。」

「嘘つき。どうせどこかで見てたんでしょ。」

「やっぱりバレてたか。」

「もっと早く来てよ!本当に怖かったんだから、、、」

結衣はぎゅっと俺に抱きついてくる。が、どうやらギンギンになったムスコに気付いたようで、

「ちょっと、まさか襲われる私を見て興奮してたの?」

「結衣こそ、知らない男にあんなに触られて感じてたんじゃない?」

結衣が上目遣いで見つめてくる。

「、、、したいの?」

「、、、したい。」

そこからはお互い無言であった。俺は結衣の手をとり、敷地の隅にある茂みへと導いた。当然人が来るような場所ではなく、夏の木や草が生い茂った狭く薄暗い空間だった。

俺は結衣に抱き付きキスをした。結衣もそれに応えるように舌を絡ませてきた。

「んんっ、、、」

今度は結衣の背後に回り、先程の男のようにギリギリ乳首が隠れるくらいまでビキニを捲りあげる。

「えっ、ちょっと、、、」

「さっきもこんなふうにされて感じてたんだろ。」

男がやっていたのと同じように下乳、横乳、そして脇を優しく攻める。

「んっ、感じてなんかないもん、、、」

「そっか、じゃあ今度は感じさせてあげようか。」

俺は結衣のビキニをさらに上へとずらし、完全に胸を露出させた。Fカップがぷるんと揺れる。相変わらず張りがあって良いおっぱいだ。

胸全体を撫で回し、乳首の手前で焦らしを繰り返す。その度に結衣は呼吸を荒くする。

「どうしてほしい?ちゃんと言ってごらん。」

「はぁ、、、はぁ、、、乳首も、、、触ってください。」

「はい、よく言えました。」

俺は言われた通り、淡いピンク色の乳首を指で軽く摘まんだり、弾いたりした。

「あぁっ!!!」

結衣は喘ぎ声が大きいのを忘れていた。すぐ側のステージで何かのショーをやっており、多少声は漏れても大丈夫かなとは思ったが、ちょっと心配になる。

片手で結衣の口を押さえて、もう片方の手で乳首攻めを続ける。その後、正面を向かせてまた口を押さえながら胸にしゃぶりつく。

「んん~~~っ!!!」

結衣は声にならない声で悶えている。

続いて俺は下半身に手を伸ばす。結衣のアソコは既にぐっしょりと湿って真っ赤なビキニに濃い色のシミをつくっていた。

紐を片方だけほどくとビキニはするすると落ちていき、薄い毛に覆われた秘部が露になった。

愛液でぬるぬるになったクリトリスを指で刺激する。結衣は腰を仰け反らせ感じている様子で、胸もぷるんぷるんと揺れていた。

「あぁ、うぅ、、、」

次に中指を膣内に滑り込ませ、指の腹で振動させるようにGスポットを刺激する。

結衣は口をもごもごさせて、

「んんっ、健人、、、もう、ヤバい!あぁっ!!!」

足をガクガクさせ、その場に座り込んだ。俺は押さえていた手をそっと離す。

「Gスポットでイケるなんて、やっぱりどエロだな結衣は。さてはオナニーしてたな?」

「うぅ、、、だって、、、///」

「じゃあ次は俺のを気持ちよくして。」

しばらくして結衣は座り込んだまま俺の海パンを下ろし、ギンギンに反り上がったムスコを優しく握ってゆっくりとしごき始める。

1週間オナ禁していた事もあり、あっという間に射精感を催す。

「あぅ、結衣、もう出そう!」

「もう、相変わらず早漏だね///」

そう言うと結衣はムスコをしゃぶり、フェラに移行。亀頭からカリにかけてを重点的にチュパチュパと舐めてくる。

「あぁ、もう出る!」

俺はあえなく結衣の口内に射精した。

結衣は発射の勢いで軽く咳き込んだが、俺の精液を全て飲み込んでくれた。

「ふふ、いっぱい出たね。さすが1週間分。これからもオナニーしちゃダメだからね。」

発射したものの、俺のムスコはまだその大きさを保っていた。

「もちろん、まだまだやれるよね?」

結衣はコリコリと硬くなった乳首をムスコに擦り付ける。

「あぁっ、、、/// 健人のおちんちん、ヒクヒクしてる。かわいい♪」

そして結衣の唾液でテカテカになったムスコは白く大きな胸の谷間へと吸い込まれていく。

「すごい。さっき出したばっかなのに、もうこんなに硬いんだね。」

「そりゃあ結衣のエロいおっぱいに挟まれてたら、こうなるでしょ。」

ムスコを包み込む2つの胸は左右で別々に動き俺を刺激する。俺の我慢汁と結衣の唾液で胸もぬるぬるテカテカになっていた。

「んっ、、、どう、気持ちいい?」

大きな黒い瞳で俺を見上げながら、懸命に自分の巨乳を持ち上げてムスコを刺激する姿が俺の興奮を掻き立てる。

「あぁ、気持ちいいよ結衣。うっ、また来た、、、!」

すると結衣はパイズリの手を止めた。

「ねぇ健人、、、挿れたい、、、///」

「え、でも今ゴム持ってないし、、、」

「いいの。生で欲しいの、、、」

「、、、分かった。外に出すから。」

結衣のアソコはぐっしょりと濡れていて、受け入れ準備万端といった感じだった。

M字開脚した結衣の膣口に正常位でムスコをあてがうと、愛液でズブズブと中に滑り込んでいった。

「あぁっっ!すごい、、、前と全然違う!」

「ヤバい。俺も今動けない、、、!」

直に伝わる膣内の感触と快感はゴムを付けている時のそれとは比べ物にならない程であり、少しでも動けば発射してしまいそうだった。

「やっぱりすごい締め付けだな、結衣の中は。」

「あっ、、、はぁ、、、健人、動いていいよ。」

俺は膣内の感覚に慣れるまでしばらく時間を置いた後、ゆっくりと腰を振り始めた。とてもじゃないが、激しく突く程の余裕はなかったw

「あっ、、、あっ、、、!そこ、、、あぁん!」

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