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清女語り 浮浪雲に焦がれて、優しい日常のまぐわいと清女の過去。 春暁の幸せにまどろむ。

投稿:2019-03-30 11:26:57

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清女
最初の話

釣りと酒と女が好きで、良いどれながら呑気に何も考えないでお気楽な野郎の話を一席空をホワ~ンと流れる雲になぞらえて、この男『雲』と呼びます。いつもの様に釣竿を片手に近所の細い河っぺりで酒を片手に糸を垂れております。するって~と向こう岸に年の頃ならば三十路前、胸と尻の大きな妙齢の美女が棹先を…

前回の話

清女さんが岡場所時代に纏っていた着物を古道具屋に売ったところ、驚く程の値段に…そのお代で太刀を買い、更にそれでも余ったお金で大八車いっぱいのさつまいもと、山のような黒砂糖と交換した清女さん。『この芋の山はそういう事なのですね!清女さんは大胆ですねぇ~世俗に疎いところ、まるで雲間から舞い降りた天女のよ…

春は気まぐれ、暖かい陽気に誘われて桜の花が爛漫に咲き誇ったかと思えば、冬のような冷気と肌をさすような強い寒風が、桜花をハラハと散らしていきます。花が咲き花は散る、人の世もまたおなじやも知れませぬ。

桜の花びらの舞う雲様のおんぼろ屋敷の庭先で私は小さな小屋がけをして大学芋を売り始めました。

雲様の名付けた大学芋と言う名前が受けて、素揚げしたサツマイモに醤油と黒砂糖の蜜がけしたお料理はなかなか上場の売り上げです。薩摩邸からいただいた山のような芋と黒蜜が1ヵ月後には全てなくなることにほどに売れました。

さてまもなくイモの蓄えも切れる頃、私は昼食に店の中で食べるために蒸しあげた赤茶色のイモしげしげと眺めて次の仕入れを考えていました。川越のものが良いだろうか、それとも薩摩から、安房の浜もよいイモが取れるという、そんなことを考えながら立派なイモを眺めるうちに、そのゴツゴツとした風合い、そして隆々とした長さが主様の逸物に思えてまいります。

最近、大学イモを売るのに忙しくて、主様にお情けをいただいていなかったこともあり、だんだんイモを見る目がうっとりとしてまいります。そして季節は春、人の性も野の獣のように疼くものにございます。私は辺りを見回します。主様もおられぬご様子、、、。「主様のものがご立派にお立ち遊ばして、、、清女、頂戴つかまつります」私はイモの先に唇を寄せ、ちゅ、ちゅと口づけし、ペロ◯と舐めました。

そして、歯を立てぬように口の中にしゃぶります。赤茶のイモ皮をいささかも傷つける事なくイモをねぶるのです。

龍野の遊郭に売られた頃を思い出します。楼主の辰三は12歳の幼い私にふかし芋をしゃぶらせ口淫を仕込んだのです。歯を立てて、イモ皮が少しでもめくれれば折檻です。無事にしゃぶりをおおせれば、そのふかし芋を与えられました。あの頃の事が頭をよぎります。

12歳、前髪だちのお人形のような私、あては摩耶という源氏名を与えられる少し前のこと、普段からろくに食べ物も与えられない私は武家の娘の行儀もかなぐり捨ててイモをしゃぶります。「四つに這ってしゃぶれ!清女」辰三の声、淫らに小さな尻をあげてイモをしゃぶる私。

「もっと尻を突きだせ、くねらせろ!」と辰三。そして辰三は私の着物の裾をめくり、襦袢のそのまた奥の未成熟な秘穴をじっくりと攻めあげて蜜を滴らせます。かつては女衒でならしたマムシの辰三の女あしらいの手管は少女でさえも進んで魔羅を咥えこむといわれるほどのものです。

私もイモを咥えながら、子宮の奥に熱い疼きが湧き上がり、下半身が蕩けて声がでます。まだ少女の甲高い喘ぎ声「あ、あ、あん、ああ、あ、」辰三目が光ります。「そうだ、しゃぶるほどに男はお前らを求めるぞ!だから気持ちを込めてしゃぶれ、もっとむせ返るほどに咥え込め!魔羅がお前らの主人だ、本尊だ、崇めろ、心からお仕えしろ!」私の秘穴は辰三になぶられて蜜であふれ、やがて穴を強く締めて気をやりました。

「ああ、いやあぁあぁああ、清女はいきまする!あああああ」細くしろい足を突っ張らせて気をやる私、咥えていたイモを軽く噛んでしまいました。芋を取り上げられる私、蒸し芋に残る噛み跡、、、、。「お前は客の魔羅に歯を立てるのか!清女!」辰三はもっていたキセルで私の二の腕を打ちます!「あああ!申し訳けござりませぬ」廓では女郎の顔はめったに打たぬのです。

「これはワシの芋で教えてやる他あるまいな」そして、辰三は私の着物と襦袢を全て剥ぎ取ります。そして襖を全て開け放っておいて、私の鼻を掴んで口を開かせていきり勃ったモノをしゃぶらせます。スルメイカのような匂いの肉の塊が唇を押し分けて、私の口を犯すように出たり入ったりします。

「どうだ、清女、これが男の逸物だ、しゃぶれ、金玉もなめろ、裏筋に舌を這わせろ!」襖を開け放った事で、私の痴態が他の女郎や若衆にも丸見えです。辰三は私を晒し者にする事で楼閣の支配者が誰であるかを示しているのです。それは小さな少女でも例外ではないのです。

「そうだ、見ろ!清女はまだ小娘なのに、こんなに懸命に魔羅をしゃぶっているぞ!どれ、褒美にしたの口にイモを食わせてやろう!」ずにゅううと太い芋が小さな穴に捻じ込まれます「んく、んく、んく、ひ!ぐぅぅぅぃぃ。あああ、ああ、いやぁあああ」「口を休ませるな!」辰三は喉奥に魔羅をねじ込みます。奥に入れられ呼吸が詰まります。

私は懸命に手足をばたつかせますが、屈強な辰三の手が私の頭を押さえつけ逃がしません。「さあワシが奥で精をだすのが先か、清女がちんぽこに絞め殺されるが先か、わはははは!」「ああ、んく、んく、んく、おぇ、んぶぅぅ んん!、んん!、んん!」そして達三は私の口の中を女のおまんこのように使って白濁した欲望の樹液をどくどくと射精しました。

そして私がすべてを飲み干すまで彼は魔羅をおしつけ口から抜いてくれませんでした。「かは、けほ、けほ、」「よし、よくやった清女!まんこ穴だけで勝負する女郎は下だ!技を磨け、手管で男を酔わせろ! さすればいつかは自由になれる日が来るやもしれんぞ、ふははははは!芋はくれてやる食え!」

そんな辛い思い出を思い出しながら、辰三と言う男は嘘だけはついていなかったと思いました。私は辰三の言う通りに女郎としての技前を磨き、今は晴れて自由の身、、。そんなことを思っていると後から呑気な声が、「おやおや清女さん、先刻から見ていれば、ずいぶんとその芋に懸想をしているご様子ですね。」「(//∇//)雲様見ておられたのですか」「はい、あなたが芋に口づけするあたりから一部始終」

「(//∇//)恥ずかしい、死んじゃいたい」「私の芋も今が蒸したてにいきり勃っておりますが召し上がりますか」帯を解いて前をはだける雲様、ぼろんと現れれる立派な主様の種芋、、ゆらり、ゆらりと縦に揺れます。ゴクリと唾を呑む私。たまらずパクリとしゃぶりつく私、「おお、私の種芋を桜の花びらのような唇が含み、中は湯のような暖かさ、しかもねっとりと舌がねぶりあげ、清女さんの口は男の極楽でございますなーーーー」

「ぬひぃしゃまのおひもおいしゅうごじゃいまふ」喉の奥までしゃぶりこむ私。「あああ、気持ちいい、しかしそんなに頬張っては、うほぅぅ おお!淑やかな清女殿の印象が台無しですぞ、ああ、しかしなればこそ、、女子のちんぽを咥える姿はああぅほぉ!たまりませぬな!芋汁がワシの濃厚なトロロ汁がでますぞ」雲様は男らしく清女を見下ろして腰を振ります。「ぬふしゃまのとほほひる、きよめひのはせてくらさい」「清女ーーーーーー!」どぷどぷどぴゅ!

私は両方の手のひらにいったんたらりと主様の精液を出して見せて、その上で猫のように舐めとって見せました。そのあさましい姿が主様の性欲を高ぶらせたのか、主様は私を組みしき、白い大きなお尻を高々と掲げさせ、白いお尻のお肉をがっちりと掻き分けて後から私のおまんこに勃起した立派な種芋をずぶぅぅぅぅと打ち込んでくれました。

主様は剣術で鍛えた腰と隆々たる肉の剛刀で私の秘穴を激しく責め立てます。ときには子宮の口を突き上げられ、潤む柔肉を擦り上げられ、ときには上から下につき下ろすように嬲られます。旦那様のお芋を咥えていた段階で私の中は蜜で濡れそぼっておりましたので、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててくわえ込んでしまいます。

「清女!清女!一体誰を思って芋をしゃぶっておったのだ?」「あああ、ひぃ、主様に焦がれて芋をしゃぶっておりました。あふ、ああん、でも女子から閨に誘うはふしだらと思いこらえていた次第」「愛しきお主の誘いならば100戦たりとも断りはせんぞ!清女、以降は遠慮なく誘うが良い」

「あ、そこだめぇ、やん、あああ、主様嬉しゅうございます、あはーん、あふ、淫らな私をどうかその立派なおちんぽで仕込んでくださいませ、あ、イク、あひ、私を教え導いてくださいませ、ああああああん、私はあなたにお仕えして参ります。清女は髪の毛一本まで主様のもの、お疑いある時はいつになり首をはねていただいて構いませぬ、あ、あ、あ、気をやってしまいます。もう、長くは持ちませぬ、ともに果ててくださりませ、ああ、あああん、主様、愛しております。慕うております。どうかお情けを私の中にくださいませ。」

「清女ぇぇ共に相果てようぞ!おおおおおおっぉ!でるぅぅ!」どびゅう!どびゅう!「主様ーーーーー!あああひぐぅぅ、いぐぅぅぐぅぅくぅぅ」汗ばんだ私の体の上に旦那様の大きな体が覆い被さる。

後から小さなあごを掴まれて優しく口づけ、舌を絡めあい、指を絡めあい、足を絡め合う、春の昼下がりはうららかで、しばし絡み合ううちにふたたび情欲の潮が満ちて、またも腰の下が繋がりあい交歓に酔う。そして抱き合って、心地よい眠りの淵に沈んでゆく。

エピローグ

「春眠暁を覚えずと言いますが、夕方までよくぞ寝てしまったものですね私たちは」と主様の声が聞こえる。たくましい主様の腕の中から起き上がる私の白くて柔らかい小さなからだ。もう空の端は夕焼けの赤に染まっていました。

「口淫矢の如しですわね主様」今日1日、大学芋を売らずに過ごした私たち。

慌てて半値で売り捌くも時は既に遅し、1割は売れ残ってしまいました。

茶の間で反省する私達、、、、、、。

「清女さん、ところで今日の夕餉はなんであろうかの?」

「それをお尋ねあるか主様?大学芋にてござりまする。」

二人は甘い時の果てに甘い大学芋をいささか持て余しながら

渋茶で胃の腑に流し込みました。

この話の続き

浮浪雲第7話与が苦し紛れに名付けた大学芋、なかなかの評判で売れ行きもなかなかのよう…清女にその芋の仕入れも任せておりました。大学芋の販売も落ち着き、久々に釣りに出かけ長屋に戻りますと、清女が何やらうっとりとした表情で蒸かした芋を咥て口から出し入れしております。気でもふれたかと問うて見れば、龍野の遊郭…

-終わり-
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