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【高評価】中学校時代から友達だった女子に家に招かれてなし崩し的にセックスすることになっちゃった(1/2ページ目)

投稿:2019-03-29 01:39:30

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名無し(20代)

俺の同級生に、篠崎美織(仮名)という女子がいた。

愛嬌のある顔をしている上にそれなりの巨乳ちゃんで、少し天然なところがある女子だ。

俺と美織が出会ったのは中学の時。同じ部活に入ったのがきっかけで、普通の友達として仲良くなった。

とはいっても頻繁に遊びに行くような関係だったわけではない(正直1~2回くらいしか遊んだことはない)ので、ほぼ学校と部活だけの付き合いだったが。

その部活も3年生の夏で引退することになったわけだが、3年生では美織と同じクラスだったため、美織が勉強でわからないことがあったら俺が教えたり、というような関係だった。

でもそれ以上の関係にはならなかった。俺は当時他の女子が好きで、俺にとって美織はただの友達としか思っていなかったからだ。

まあ修学旅行でルームメイトと「篠崎ってかわいいし胸もあるよな」なんて話はしてたけど。

そんなこんなで高校に入ったわけだが、特に示し合わせたわけではないが奇しくも同じ高校に入ることになった。まあ、美織もそこまで頭は悪くなかったので、特に違和感はなかった。

1年生では違うクラスだったので、たまに廊下ですれ違ったときに「元気~?」と話しかけられて少し話をするぐらいの関係だった。

問題は2年生になってからだった。俺と美織は、2年ぶりに同じクラスだったのだ。

お互い1年の時のクラスメイトと離れ離れになり、中学校の同級生もクラスにさほどいなかったので、俺と美織はすぐにまた仲良くなった。中学の時よりも話すようになったかもしれない。

そんな2年生の7月、体育祭も定期テストも終わったころだ。

美織がいきなりこんなことを話しかけてきた。

美織「俺くんさあ、今度の日曜日ヒマ?」

「え?まあ、バイトはないけど」

美織「よかった。わたしの家に遊びにおいでよ」

「ずいぶん急だな」

美織「いいじゃん、ヒマなんでしょ?」

「まあいいけど…」

美織「はい決まりね!ちゃんと来てね」

「わ、わかった…」

と、半ば強引ではあるが美織の家に遊びに行くことになった。

日曜日、美織の家を訪れる。美織の家に遊びに行くなんて初めてだ。そもそも女子の家に入るのすら数年ぶりだ。

インターホンを鳴らすと、かわいらしい服を着た美織が家の中から出てきた。

「ずいぶんオシャレしてんな」

美織「ふふっ、ありがと。とりあえず入りなよ」

7月ということもあって蒸し暑かったので、お言葉に甘えて美織の家にお邪魔することにした。

美織の家はやけに静かだ。

「あれ?親は?」

美織「あー、今日は出かけてる」

「へえ、お兄さんいるとか言ってなかったっけ」

美織「お兄ちゃんは最近いっつも遊びに行ってるよ(笑)」

そんな話をしているうちに美織の部屋に着いた。

美織の部屋は普通の女子◯生っぽい部屋だった。

美織「のどかわいてない?」

「かわいてる(笑)」

美織「ジュース持ってくるから待ってて」

美織が一度1階に降りた後、ジュースを持ってきてくれた。

美織「はい」

「サンキュー」

それからしばらくたわいもない話をしていた。

この間のテストはどうだったとか、体育祭がどうとか、文化祭はどうなるんだろうとか…

そんな話をしていると、美織がいきなり質問をぶつけてきた。

美織「俺くんって好きな人いるの?」

「!! ゲホッゲホッ…いきなり何を言い出すんだよ」

美織「あっはっは(笑)ってことはいるんだ」

「いやいや、いないよ」

美織「ホントに?」

「ホントだってば。ここんところはしばらくいないよ」

美織「へえー…」

「篠崎はいないの?」

美織「へっ?」

「『へっ?』じゃねえよ(笑)好きな人、いるの?」

美織「そっ、それはヒミツだよ…」

「ズルいなあ」

美織「ズルくないよ、俺くんからなにも収穫なかったんだもん(笑)」

「いないもんは仕方ないじゃん」

すると美織の口から爆弾発言が。

美織「じゃあ、エッチはしたことないの?」

「はっ?(笑)さっきからどうした」

美織「気になるだけ(笑)」

「ぶっちゃけ、なんもない」

美織「イメージ通りだね(笑)」

「やかましいわ(笑)」

美織がさらに燃料を投下してきた。

美織「じゃあさ…キスしようよ」

「え…いやいや、今日マジでどうしたの」

美織「いいから…」

そう言って美織は俺の唇に美織の唇を合わせてきた。

俺はびっくりして動けない。

美織はチャンスとばかりに俺の唇に吸い付いてくる。

驚きのあまり俺の口が緩むと、その隙に今度は美織が舌を入れてきた。

ようやく我に返った俺。でも美織はまだ夢中でキスをしている。

美織がずっと舌を入れてきていたので、俺も美織の口内に舌を入れてみた。

一瞬だけビクン!と反応する美織。それでも舌を入れてくる。

美織は何も言わず、ただ「んっ…はぁ…」と息継ぎをしながらキスを続ける。

長いキスを終えると、美織はこう話しかけてきた。

美織「どう?」

「どうって言われても…いきなりすぎないか」

美織「だって…」

「だって?」

美織「…いや、なんでもない。それよりさ、俺くんおっぱいとか興味ないの?」

「まあ、あるにはあるけど」

美織「わたしの…触っていいよ」

そう言うと美織は着ていた服を脱ぎ、上半身はブラだけになった。

「本気…?」

美織「当たり前じゃん」

「じゃあ触るよ?」

まだ理性はちょっと残っていたが、ブラ姿の美織を前にして触るなと言われても無理な話だ。

美織のおっぱいをブラ越しに触ってみると、ブラ越しでもわかる柔らかさが伝わってきた。

美織「んぁ…俺くん、どう?」

「篠崎のおっぱい結構柔らかいな」

美織「そう?あ、あと『篠崎』って呼ばないでほしいな」

「なんて呼べと?」

美織「『美織』って呼んで…」

しばらく楽しんだ後、美織に「ブラ外していい?」と聞くと即答で「うん」と返ってきた。

美織がブラを外しやすくするために、俺に寄りかかってきた。

ブラを外そうとするが、なにせ初めてなのでなかなか外れない。美織のアドバイスでどうにか外れた。

ブラを外すと、豊満な乳房が目の前に現れた。中央にはキレイなピンク色をした乳首がある。

「かわいい乳首してんだね」

そう言って美織の乳首を触ると、「ひゃんっ」というかわいい声を出して体をビクン!と動かした。

「ダメだった?」

美織「ごめん、続けて」

今度は揉みながら乳首を触ってみる。その度にビクン!と反応する美織がかわいくて仕方ない。

美織「んっ、あっ、やっ」

「気持ちいい?」

美織「気持ちいいけど、くすぐったいよ(笑)」

「はは(笑)結構大きいね」

美織「そうかなぁ?もっと大きい子いるよ」

「舐めていい?」

美織「どうぞ(笑)」

正直にペロッと舐めてみると、美織は「あんっ、気持ちいい…」と反応。体もひときわ大きく反応していた。

咥えて舐めてみると、少し大きな声で「はぁっ、んぁっ、気持ちいいよ俺くん…」と髪を振り乱している。

しばらく舐めていると、美織は右手を俺の股間に置いてきた。

「うっ」

美織「すごい反応してる…脱ぐだけ脱いじゃいなよ」

下を向いてみると、誰がどう見てもわかるように俺の股間にはテントが張られていた。

確かにこのままでは少し苦しいので、美織に脱がせてみることにした。

「脱がせてみて」

美織「うん…わっ、すごいね」

美織がズボンを脱がす。

「まだパンツだぞおい(笑)」

美織「ごめんごめん(笑)じゃ、下ろすね」

美織が俺のパンツを下ろすと、美織の顔の前に俺のち〇こがコンニチハ。

美織「すごい…まだ大きくなるの?」

「もうちょっとだけだけどな(笑)」

俺のち〇こはしっかり大きくなっていたが、ズボンで抑止されていたからかまだフルではなかった。

美織「へえ…」

そう言いながら美織は右手で俺のち〇こを握ってきた。ぎこちないながらも上下に動かしてくれている。

「気持ちいい…そういえば聞いてなかったけど、しの…美織は経験あるの?」

美織「え?いや、ないよ(笑)」

右手はそのままで答える美織。

美織「わたしも舐めていい?」

「いいよ。でもすぐ出ちゃうかも(笑)」

すでに俺のち○こはかなり余力がなくなってきている。

美織「じゃあわたしが飲んであげる(笑)」

「美織ってそんな積極的な性格だったっけ?」

美織「一度やってみたかったの(笑)」

美織がこんなにエロい女子とは思わなかった。

美織は意を決したように、先端を舐めてきた。

「うわっ」

美織「えっ、ごめん」

「いや、大丈夫…気持ちよくて」

美織「そうなんだ、じゃあ続けるよ」

先端を恐る恐る舐める美織。上目づかいがたまらない。

「美織って思ったよりかわいいね」

美織「『思ったより』ってなによ(笑)」

「ごめんごめん(笑)」

美織「もー…」

そう言いながら俺のち○こを舐め続ける美織。しばらくするとついに咥えるようになった。

気持ちよすぎて死ぬかと思った。美織の口内はとても暖かく、俺のち○こは我慢汁と美織の唾液でビチョビチョ。

「やばい、イキそうかも…」

美織「いいよ、そのまま出しちゃって」

拙いフェラを続ける美織。段々とスピードを早めていく。

「うっ、出る…」

美織「出して…んっ、んっ」

ここで限界に達した。美織の口内に勢いよく発射される俺の精液。

美織「んんっ!…ふぅ…はぁ…」

美織は顔を歪めつつも、俺の精液をゴクンと飲み込んだ。

美織「やっぱりちょっと苦い」

「ですよねー(笑)」

美織「でも、思ってたほどじゃなかった…美味しかったよ」

「美味しいもんではないだろ(笑)」

美織「まあね(笑)じゃあ、そろそろエッチ…」

「待って」

美織「え?」

「美織のあそこも触らせてよ」

美織「え…いや、ダメだよ、汚いよ」

「んなこといったら俺のも汚いよ(笑)」

美織「うーん(笑)…じゃあしょうがないなあ、でもまずベッド移ろ?」

すっかり忘れてた。美織の部屋にベッドがあったのを。

「それもそうだな(笑)」

ベッドに移る俺と美織。この時点で美織は上半身裸、俺は下半身裸というなんだかおかしな状態だ。

ベッドに移ると、美織は「もっかいキスしよ」といってまた唇を重ねてきた。

今度は俺もゆっくりと美織の口内を味わった。俺と美織の唾液が混ざり合い、酸っぱい味がする。

キスを終えて、美織は残りの服を脱ぎだした。美織がパンツに手をかけたとき、俺は「ちょっと待った」とストップをかける。

美織「なに?」

「とりあえず…パンツは脱がないでいいや」

美織「なんで?」

「パンツ越しに触りたい(笑)」

というのも理由がある。といっても、当時ハマってたAVにパンツ越しで愛撫するというシーンがあったからというだけなのだが。

話を戻して、美織は素直に従い、ベッドにパンツだけの姿で仰向けに寝そべった。

おっぱいを再び揉みながら、パンツ越しに美織のま○こを触ると、パンツ、というより美織のま○こはすでにびしょ濡れだった。

「うわっ、すごい濡れてる」

美織「それは言わないで…」

「だいぶ興奮してたんだな」

美織「俺くんとキスしてからずっとこうなの…」

無言でパンツをさすると、美織は「あん!いやっ、はぁんっ!」と今までと違うトーンの喘ぎ声を上げた。

「ここが弱いの?」

美織「すごい気持ちいいの…もうダメ、脱ぐね…」

美織は有無を言わさず、サッとパンツを脱いで全裸になった。

美織のま○こはキレイな形をしていた。よほど興奮していたのか、ま○この周りはすでにビチョビチョ。

「キレイだね…」

そう言いながら直にさすってみる俺。少し触っただけで美織の愛液がまとわりついてくる。

美織「ひゃぅん!ダメっ!そこ…あんっ!感じちゃうから…っ!」

気持ちよさそうに腰を左右にクネクネする美織。ホントに感じるらしく、膣内からは愛液が止まることなく溢れ出ている。

美織「だめ…気持ちいいよ俺くん…あっ!変になっちゃうよぉ、わたし…」

どんどんと喘ぎ声が大きくなり、呼吸も荒くなってくる美織。

こうなってしまうと何を言われてもかわいく思えてしまう。少しずつ愛撫のスピードを上げてみる。

美織「あぁ!ダメっ!ダメだって!あぁん!イっちゃうからっ!はぅぅぅぁあぁぁ…んあっ!」

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