【現在31,470話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

夫の目の前で清楚な妻を抱いた

投稿:2019-03-15 20:17:47

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

ごんた(福岡県/40代)

私は52歳になる営業マンで出張にきていた。

ホテルのバーのカウンターで呑んでいたら隣の夫婦と話が弾んでホテルのカラオケに行った。

カップルは夫婦とも40歳前後で奥さんは、美形でスタイルが良かった。控えめな性格で品があった。旦那さんはインテリの雰囲気がする男だった。

旦那さんは、カラオケでもかなり呑んでかなり酔っぱらっていた。

旦那さんが信じられない事を私に囁いた。

「今夜、私の妻の裸を見に来ませんか?」

奥さんは、色白の美人で品があり、とても色っぽかった。「いいんですか?」私はすぐに頷いた。

指定された部屋に入るとベッドの中に奥さんは入っていた。浴衣姿だった。

「ゆっくり脱がして下さい」

私は生唾を呑み込んだ。

奥さんは眼を閉じていた。

布団を剥いでみた。浴衣姿の奥さんが真っ直ぐに寝ていた。

私は「奥さん、脱がせますよ」と言うと何とも言えない恥じらいの顔をした。

この夫婦はお互いに3Pプレーの願望があったようだ。

しかし真面目な奥さんが了解するはずもなく、なかなか話しが前に進まなかったが、奥さんからの条件が会えばとの事で、やっと実行したようだ。

その条件とは、

1)二度と会う機会のない中年の男

2)県外の男

3)真面目に仕事をしている男

どうやら私は、この三つの条件をクリアしたようだった。

浴衣の帯をほどき左右に開いた。ブラジャーとショーツがあらわになった。

何とも色っぽい身体だった。私はしばらく見とれていた。奥さんは横を向いて顔を紅く染めていた。

私はブラジャーの紐を肩から降ろしそのまま、ブラジャーを一気にずり落ろした。白い乳房が恥ずかしそうに眼の前に現れた。形の良い乳房だった。乳首も小さくピンク色だった。私好みの、小ぶりの乳房だった。

奥さんが思わず両手で乳房を隠した。

旦那さんが、ベッドに乗って両手を横に開いた。「ちゃんと見てもらうんだ」旦那さんはかなり、興奮していた。「田中さん」私は名前を呼ばれて我に帰った。

「女房は私以外の男に裸を見せた事ないんですよ、、田中さんが二人目なんです」私は驚いた。「そりゃ光栄です」

私は目の前の乳房を両手で揉んだ。乳首を軽く摘まむと奥さんは「あっ、」と声を出して身体をくねらせた。

私は右の乳首に吸い付いた。舌を転がして愛撫をした。右手は左の乳首を軽く触れては摘まみ、離しては触れるを繰り返した。乳首が固くなった。

「あ、、あ、、」と奥さんは、明らかに感じていた。「気持ちいいか?」旦那さんは奥さんに聞いた。

奥さんは黙って耐えていた。

頭の中で何かが弾けた。

しばらくしてから、私は愛撫をやめショーツを脱がす事にした。「山田さん、いいんですね?最後の1枚、脱がしますよ」

旦那さんは「あ、、あ、いいよ」興奮した声で答えた。「いや、、やめて、、」奥さんが小さな声で言った。

私は無視して両手でゆっくりショーツを降ろした。

陰毛が露になった。私はショーツを全部脱がし、しばらく見とれていた。奥さんは、顔を左右に振ってイヤイヤをしていた。私は何とも言えない興奮に包まれていた。

夫の目の前で、綺麗な妻を犯していく気分だった。

「山田さん、ここ触っていいですかあ?」聞くと「もちろん、、感じさせて下さい。私以外の男から触られるのは初めてなので」と言った。「葉子、、あそこを触ってもらえるぞ、、」奥さんは、「いや、いや、駄目」とまだ堪忍してなかった。私は指先をあそこに触れた。奥さんは、固く脚を閉じた。しかし指先は、あそこの中にヌルッと入っていった。完全に濡れていた。「あ~駄目、駄目」身体ねじって抵抗したが、私は指先を器用に動かして、クリトリスを愛撫した。「あ~」奥さんは、明らかに感じている声を出した。「葉子、、触ってもらっているぞ」旦那さんの声はうわずっていた。

私は顔をあそこに近づけた。あそこを見たかったからだ。「山田さん、見ていい?」旦那さんは頷いた。

固く閉じた脚を旦那さんと二人で片足ずつ開いた。奥さんのあそこが露になった。私は顔を近づけ、あそこをゆっくり指先で開いて観察させてもらった。ピンクのひだが生き物のように動き透明な液が溢れていた。「奥さん、、全部見てますよ」私が言うと「あ、、駄目です」と言いながらも諦めたのか、脚の力が抜けいくのが分かった。

「葉子、、ついに他人にあそこを見てもらったね、、次は入れてもらおう」旦那さんが言った。私は我慢できずに、ズボンを降ろし、狙いを定め勃起した硬いペニスをゆっくり挿入した。

膣が締め付けられた。「あ~」奥さんが呻いた。

根元までしっかり入ったところで、ゆっくり腰を振った。「あ~~」奥さんの声が大きくなっていた。

私は挿入したまま奥さんに抱きついた。唇に吸い付き舌を入れると、奥さんは舌を絡ませてきた。

旦那さんを無視して、舌を絡ませ腰を何度も降った。

「あ~いい、気持ちいい~」

奥さんは、完全に折れた。

自分の愛する妻が他人に抱かれているのを見て興奮する男。

夫が見ている前で他人に抱かれて喜ぶ妻。

私は生まれて初めて禁断の快感を味わってしまっていた。もし、自分の妻が他人に抱かれるのを目の前で見たら、、、想像するだけで身体が震えるような興奮が襲ってきた。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:11人
いいね
投票:9人
文章が上手
投票:4人
続編希望
投票:27人
お気に入り
投票:8人
名作
投票:4人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:63ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 2回
  • 1,032回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 21,764位
  • 15,108位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 2Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 12,376位
  • -位
※31485記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]