タイトル(約 6 分で読了)
覗きがバレてハーレムを味わった超ラッキーな童貞卒業
投稿:2019-03-12 10:15:16
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バカなことばかりしていた高校3年の時の体験談
俺は地方にある高校3年生。近くには有名な温泉もある。
高校野球の県予選が終わり夏休みの最中だった。
部活をしていない悪友は露天風呂をよく覗きに行っていた。
俺はそれを聞かされて、高校を卒業する前に一度は見たいと思っていた。
野球から解放され、念願の露天風呂を覗きに行くことになった。
チャリンコに乗り3人で出かけた。
俺以外の二人は何度も覗きに行っている常習犯w
チャリンコを止めた。
ここから歩いて露天風呂までは近いらしい。
悪友が言った。
悪友「運が悪いとババアしかいないかもせれない。その時は明日に賭けるしかないからな?」
俺「わかってるよ」
悪友の後ろについて草木をかき分けてお勧めの覗きスポットへと向かった。
覗きスポットに着くと、俺はワクワクしながら露天風呂を眺めた。
そこには女子大生か若いOLのような4人の女性がいた。
その女性たちはオッパイを揉み合ったり、股に手を滑り込ませたりしてふざけて遊んでいた。
俺は興奮して食い入るように見た。
そのとき、突然
「お前らー!」という怒鳴り声が聞こえた瞬間にみんなで逃げ出した。
俺は自転車のチェーンが外れて逃げそこなってオヤジに捕まってしまった。
俺は野球部で坊主頭だったので、すぐに○○高校の野球部だとバレてしまった。
オヤジに腕を掴まれながら
「お客様に一緒に謝りにいくんだ」と言われ連れて行かれた。
歩きながら覗いた女性はOLだと教えられた。
部屋をノックすると「はーぃ」と若い女子の返事。
恥ずかしさと緊張で息が止まりそうでした。
しかし扉は開けられ、オヤジが、
「大変失礼します。先ほど覗きをしていた犯人です」と俺を差し出しました。
俺は、「覗いてしまってすみませんでした」と何度も謝り続けました。
女子たちはケラケラ笑って、
「謝っても許されないわよ。どうしようか?」と相談し始めました。
旅館のオヤジは、
「本人もこうして反省してますので・・・どうか穏便に」と助け舟を出してくれました。
すると女子大生達は
「せっかく遊びにきて警察沙汰もなんだから全員に1時間ずつマッサージすることで許してあげる」と言いました。
俺は、「わかりました。何でもします」と答えました。
旅館のオヤジも、
「家と学校には内緒にしてやるからきちんと謝罪しなさい」と部屋をあとにしました。
俺はどうしていいかわからずに呆然と立っていました。
すると女子の中の一人が、
「何ぼけっとしてるの?こっち来なさいよ!」と俺を呼びつけました。
恐る恐る近づいて正座して青い顔をしてました。
そしたら・・・女子4人が一斉に大爆笑!!!
「ケラケラ。ギャハハハ」
大笑いしてて私は何がなにやら・・・。
すると女子の一人が、
「キミ高◯生?」と聞いてきました。
「ハイ。高校3年です」
「いつも覗きなんてしてるの?」
「いえ、僕は今日が初めてです・・・」
「嘘ついたら駄目だよ」
「本当です。今まで部活が忙しかったので・・・」
「あっ、坊主頭だから野球部?」
「ハイ。・・・」
「その坊主頭似合ってるよ。市川海老蔵みたいでステキ!」
「えっ!?・・・」
「それに、アソコも大きそうだし!」
「・・・」
「それで、私たちのこと見てたんでしょ?興奮した?」
「・・・」
「怒ってないから安心して。興奮した?どうだった?」
「すごくエッチでした。キレイだし。興奮しました」
そんなやり取りの会話が続きました。
矢継ぎ早に色々質問されて、しどろもどろに答えていました。
OL4人はそれぞれ以下の感じ。
分かりやすくするので、あえてAKBに例えます。遠からず近からずで、そんなにかけ離れていません。
マリコ:一番好みのお姉さんだった。最初に話しかけてきたのもこの人。背が高くて篠田麻里子似。
トモミ:可愛くてエロなところは板野友美似。
アツコ:童顔。同級生くらいにしか見えなかった。前田敦子似。
ユウコ:オッパイが一番大きかった。大島優子似。
マリコ「さてさて・・・とりあえず約束だし、マッサージはしてもらおうかな。私からね♪」
そう言って寝そべってしまいました。
マリコ「ほら早く。肩から背中、指圧でほぐして」
俺「わかりました。失礼します」
上に乗り、私はマッサージを始めました。
マリコ「やっぱ男の子だねぇ。力あるから気持ちいいよ~♪思ってた以上に上手ね」
あえて言いませんでしたが、野球部は、部員同士でマッサージをやりますから慣れています。
俺はマッサージをしていましたが、会話を続けることで緊張がとれてきました。
緊張が取れると若いお姉さんの身体に触れている事に興奮し始めてしまいました。
上に乗っているのにチンポがカチカチになってしまったのです。
俺はバレないように浮かしながら頑張ってマッサージを続けていましたが・・・。
トモミさんに気づかれましたw
トモミ「ねぇ。キミ立ってるでしょ??」
俺「・・・そんなことないです」
トモミ「嘘だよー!立ってるってば。ほらエミもマリも見てみ♪」
アツコ・ユウコ「ホントだー!おっきくなってるー♪」
マリコ「マジ!?」
俺「すいません。・・・」
マリコ「まじかー!私にマッサージしてて興奮しちゃったのか・・・海老蔵ちゃん、可愛い♪」
すると、トモミさんがユウコの巨乳を後ろから鷲掴みにモミモミしだして俺に見せ付けてきました。
トモミ「ほーら。オッパイだよー♪エミのおっきぃから興奮するでしょ??」
ユウコ「ちょっとぉトモミ。・・・恥ずかしいよぉ」
私の目はユウコさんのオッパイに釘付けです。
(あ、ちなみに皆さん浴衣でした)
アツコ「ちょっとガン見じゃんかー♪エロだねぇ。さすが高3男子♪」
目の前にオッパイがあれば見るに決まってるし!
それにユウコさんのオッパイが大きいから見るなと言う方がムリ!
ユウコ「見ちゃだめぇ。ちょっと恥ずかしいー」
恥ずかしいと言っておいて見られて嬉しそうでした。
アイコ「いいじゃん♪減るもんでもなし・・・」
トモミ「そーだそーだ♪もみもみ・・・」
なんと・・・激しく揉んでいるうちに浴衣がはだけて生オッパイに!
乳首まで丸見えです。
マリコ「あー生パイ見たね!それじゃ・・・」
と、マリコさんは俺の後ろに回って羽交い絞めに。
マリコ「アツコ!この子のズボン脱がして!」
アツコ「了解です!マリコ隊長♪」
ズボンと言ったが、実際はジャージなので簡単に脱がされました。
全員「おぉー!」
アツコ「凄い~、高学生でもおっきいんだね」
マリコ「硬そう・・・」
トモミ「握ってみよー♪」
そう言ってトモミさんはユウコさんから離れて、俺のチンコをギュっと握ってシコシコしてきました。
トモミ「すっげ。硬いしなんか脈打ってる。ここまでしちゃったし、出してあげようか?」
俺「・・・」
トモミ「気持ちいいでしょ?返事は?」
俺「はい。気持ちいいです・・・」
トモミ「女の子とエッチしたことあるの?」
俺「ないです・・・」
トモミ「触られたことも?」
俺「ないです・・・」
するとトモミさんは俺のチンコをシコシコと手コキを始めました。
トモミ「それじゃ今が初めてなんだ?可愛い♪」
・・・どぴゅっ!
トモミ「キャッwwwもー、出るなら言いなよー。すっごぃ濃い~」
他3人「すご~ぃ。出たぁ」
俺放心状態です・・・。
トモミ「でも凄いねぇ。あんなに出したのにまだ立ってるじゃん♪さすが好」
トモミ「4人の中で誰が一番好き???」
俺「えっ?」
トモミ「正直に言ってね♪」
トモミさんは自信ありげでした。
俺「マリコさん・・・」
トモミ「えー!気持ちよくしてあげたのにぃ!なんだよー」
ぺしっと頭を叩かれましたw
マリコ「可愛い♪私もキミみたいな子、好きだよ!海老蔵ちゃん、今度は私がしたげるね♪」
そう言うとマリコさんは優しく唇に触れるようなキスをしてきました。
かなり酒臭いです。
もちろんファーストキスです。
キスは段々と強いキスに変わり、マリコさんはチンコを握りました。
握ったと思ったら上に跨がり・・・。
アツコ「ちょっとマリちゃん、やっちゃうん??」
マリコ「坊主頭にハマっちゃったの。だって海老蔵ちゃん、スポートマンで可愛いのに凛々しいから私が童貞を奪いたい!」
ずぶっ!!!
訳がわからないうちに入ってました。
俺の童貞は訳が分からないうちに奪われました。
マリコ「はぅ~。凄い硬い!大きいから奥に強く当たるぅ!・・・」
俺「あっ、あぁっ!・・・」
トモミ「はやっ!」
マリコさんが腰をガシガシと動かすのでアッという間に中でどっぴゅんです・・・。
マリコ「あ~、もう出しちゃったの?しょうがないか。私の舐めて!海老蔵ちゃん」
そう言うとチンコを抜いて顔の上に跨ってきました。
俺は自分の精子が溢れてきてるのも忘れ、無我夢中でマリコさんのオマンコをベロベロ舐めました。
マリコ「あ~ん。上手よ。いい・・・そこそこもっと」
マリコさんおピンク色した奇麗なオマンコに感激しました。
AVの無◯正で見た黒ずんだオマンコと違って、とにかく綺麗だと思いました。
オマンコの愛液も最初は抵抗がありましたが癖がなくて癖になりそうです。
一心不乱に舐めていたら俺の下半身に違和感が。
誰かが乗ってきました。
確認するとトモミさんでした。
2回目だから、すぐにはイキませんでした。
・・・以下繰り返しで、
3人目がアツコさんでした。
そして最後はユウコさんでした。
ユウコさんは一番オッパイが大きいので騎乗位で腰を振っている時オッパイがブルンブルン揺れて一番エロく感じました。
合間に俺にオッパイを近づけて舐めさせてくれました。
「乳首も吸っていいよ」
赤ちゃんがミルクを飲むようにチュウチュウ強く吸いました。
「あぁ~ん、気持ちいいっ!もっと、いっぱい吸ってぇー!」
最後は、4人の中で一番大きな声を上げてイキました。
「あぁ~、イクぅーーー!・・・」
結局全員とエッチしてしまいました。
やっと解放されると思って帰ろうとすると、まだ帰してくれませんでした。
ユウコ「大学は東京の大学に入学してね?それで私とたまに会って?」
マリコ「独り占めしないでよ。私のことを好きだと言ってくれたんだよ」
ユウコ「エッチしたとき、私のオッパイをすごく気に入ってくれたしw」
トモミ「とにかく独り占めは無し!」
これから俺はどうなっちゃうだろう?・・・嬉しいような、悲しいような・・・
まあ、それはそれとして夢のような童貞卒業でした。
その後の展開は機会があれば書きたいと思います。
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(2020年05月28日)
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