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【評価が高め】続いて愛海も姦通成功した話

投稿:2019-03-10 16:32:43

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名無し
前回の話

ある夏の夕方のこと、普段開けたことがなかった部屋の小窓を開けると向かいの家の部屋で着替えをしているJKが見えた。それが有希との出会いだった。水色の下着姿ですらっとしているが、ボリュームのある胸をした黒川ひかり似の美少女がそこにいた。突然のラッキーに食い入るように視姦した。後から分かったが、有希の部屋…

愛海も姦通に成功した。

身体の張り、あそこの絞まりが絶品で有希に勝るとも劣らない少女だった。

愛海も有希と同じように店外で会いたいとSNSで交渉した。

愛海はリフレもやってたのでお店でならいいよと言われたが、犯す事が目的なので何とかホテルでと交渉を続けた。

結局、金額面での頑張りでホテルで会うことになった。

愛海は、目の前でのパフォだけでなく、こちらの乳首舐めながらの手こきまでOKだった。

リフレでもそこまでのオプをしてるようなので愛海から提案された。

当日、待ち合わせ場所に行くと先に愛海が待っていた。

ちょうど見知らぬオッサンに声かけられていたので、横から割り込んで声かけた。オッサンは援持ちかけてたみたい。少し優越感あった。

愛海はさほど緊張もなく、楽しく会話しながらホテルに向かった。

ホテルに入り制服に着替えさせている間に例のごとく盗撮用のカメラを数台設置し、万全の準備を整えた。

「着替えたよー」という声と同時に目の前に制服美少女が現れた。

本当に可愛く、ブラウスからもわかる胸の膨らみと短いスカートから見える白くてすべすべの太ももを凝視した。

「恥ずかしいからそんなに見ないでよw」と言われたが、これから目の前でオナニーしてもっと恥ずかしい姿見せるのにと思った。

直ぐにベットで向かい合いオナ見せ合いを開始した。

愛海はあそこの割れ目いじったり、胸揉んだりと普段してるようなオナニーしだした。持ってきたローター使ってとお願いするとあっさりOKしてくれた。

俺もちんぽ出すと「え、すごいおっきいね、こんなの見たことないw」と驚いていた。

じゃあ挿れてみる?と聞くと「それはしないよー」と軽く流された。

まぁこの後強制的に挿れられる訳だから、無駄な交渉はせずにプレイを楽しんだ。

愛海のあそこは綺麗でローターで弄ったのもあり少し濡れていた。

乳首舐めながらの手こきを要求すると添い寝する形でちんぽ握ってきた。

愛海は舌でチョロチョロと俺の乳首を舐めながら、ちんぽ扱きだした。

「ほんとすごいおっきいね、見たことないよこんなの」と驚きながらも一生懸命扱いていた。

愛海の手こきは気持ち良く、俺はハァハァ言いながらちんぽびくつかせてた。思わず愛海の胸に手が伸びて揉んだ。

「おっぱいおさわりは約束してないよー」と注意されたが、早く逝けるからとお願いするとOKしてくれた。

ブラの隙間から生おっぱいと乳首弄ると「んうぅ」と少し反応した。

「すごいビクビクしてきたよ、逝きそう?」と聞かれたがもう少しかなと強がった。ほんとは破裂しそうだったw

体制変えてしたいとお願いし、一旦、愛海がちんぽから手を離したところで追い込みタイムに入った。

まずは学校名と本名、アイドルの時の芸名を言うと「え?どうして知ってるの?」と言いながら少し焦っていた。

有希と同じように彼氏の名前と彼氏はエロいことしてお金稼いでいるの知ってるのかなど聞いた。

「そんなの関係ないです。もうやめでいいですか?」と急に素っ気ない態度になってきた。

やめてもいいけどこの動画晒すねと愛海や彼氏のSNS垢見せながら脅した。

「え、何この動画、どうしたんですか、これ」と完全に焦りが見えた。

俺が撮影したと伝え、消して欲しければお口で逝かせろと凄んだ。

挿入させろと言わないのは、無理矢理犯すのが至高なためだ。

「…嫌です…消して」と愛海は震えていた。

一気に追い込んだ。口で逝かせないなら今から即効晒してお前の人生台なしにしてやるとか罵倒した。

愛海はしばらく考えて「するから先に消して下さい」と言ってきた。

当然先に消す分けなく、さっさとしゃぶらねーなら晒すぞと更に追い込むと愛海は観念した。

俺はベットに仰向けになり、ビンビンになったちんぽを差し出した。

愛海はものすごく怪訝な顔してちんぽの先を舌で舐めだした。

しばらくチョロチョロと舐めるだけでいらついた俺は奥まで喉えろと命令した。

愛海は少し喉えたが先っちょ止まりだった。しばらくはそれを楽しんだが飽きてきたので仁王立ちになり、愛海の頭抑えて喉奥にぶち込んだ。

「んぐぐううう」と悶えて歯が当たったのでビンタした。

そこから大人しくなった。

頭抑えて腰を振りイラマチオを堪能した。

愛海は途中で何度もむせて涎がベットにいっぱいになった。

愛海をベットに押し倒し、まんこ舐めようとすると「いや、やめて、きもい、やめろ」と激しく抵抗してきた。

俺は持ってきた手錠を愛海にかけ強引にクンニした。

足を閉じようとかなりの抵抗はしてきたが、所詮少女の力ではどうしようもなく、俺はジュルジュルといやらしい音を立てて愛海のあそこを舐めまくった。

愛海のあそこを舐めた口でディープキスもした。愛海は口を閉じて抵抗してきたが、腹にワンパン入れて無理矢理こじ開け俺の唾液を大量に飲ませた。

「マジできもい、しね、許さないから」と強がってきたが、それが逆に俺の興奮を煽った。

愛海のあそこから程よく愛液?俺の唾液?が流れているのを確認すると、上にのしかかりちんぽの先をあそこに当てた。

「え、ちょっとやめて、ほんとやめて」と言いながらこれまでにない力で抵抗しだした。

俺は愛海の両頬をつまみ、無理矢理口を開けさせる形にし、ガタガタ言うなら犯した挙げ句動画晒すぞと凄んだ。

愛海はついに泣きだだし「最低、きもい、まじしね」と最後の抵抗をしてきた。

俺はゆっくりと愛海のあそこにちんぽを挿入した。

愛海のあそこはきつく半分程度入ったところでかなりの抵抗感だった。

「うぅぅぅ、あぁあ」と愛海はちんぽが挿入されていくのを認識していた。

あまりのきつさに慣れるまでは半分挿入で楽しんだが、それでも愛海のあそこがしっかり絡んできて気持ち良かった。

腰を振ると愛海は「う、う、う、あぁ、あ、う」と堪えるような反応をした。愛海の身体はしっかりと感じているのが分かった。徐々に愛液の量が増え、俺のちんぽが愛液でまみれてきた。

俺は一気にちんぽを奥までねじ込んだ。

「んはぁーーーー、あーーー、うぐっ、うううう」と愛海は悶絶した。

俺のちんぽはしっかり愛海のまんこに挿入されると、更なる締め付けが襲ってきた。ちんぽ動かすとあそこが舌でなめ回されるようにまとわり付いてきた。

こんなまんこは経験したのは初めてだった。

そこからは理性吹っ飛び最高のJKのおまんこをひたすら味わう事しか考えてなかった。

ホテルの部屋にいやらしい肉のぶつかる音と「あ、あ、あ、あぁ」と小声ながら俺のちんぽに感じてる愛海の声が響いた。

バック、騎乗位と堪能した。

騎乗位になると愛海の反応が変わった。

「あ、ダメ!!、あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、い、い、い」

俺が下からちんぽ突き上げる度にメスの顔になってよがりだした。

「い、い、い、ぃぃいいい」と一際大きな声だしたかと思うと、全身をびくつかせて、俺の体に倒れ込んできた。

愛海は完全に逝ったのだ。

そこから愛海はやや放心状態になりこれまでは抵抗して声押し殺していたが、それもできなようになり普通に喘ぎだした。

「あん、あ、ああん、い、あ、あん、やっ、あ、あ」

良い声で鳴きだした。

もう俺のちんぽは破裂しそうだった。

「愛海のおまんこ俺の精液でいっぱいにしてあげるね」

と言うと、一瞬我に返ったのか「え、い、いや、ダメ、あ、あ」と言いながら少しちんぽ抜こうと腰をずらして抵抗してきた。

ラストスパートはケモノのように腰を振った。

「愛海のおまんこ気持ちいいぞ、中だしするぞ、精液出すぞ、逝くぞ、…逝く!!!」

愛海「あ、あ、あ、あん、い、いっ、…や、やめ、外、あ、外、あ、あ、はぁああああーーー!」

と俺は愛海のおまんこの中で果てた。

びゅるびゅる射精される感じがわかったが、愛海も分かったのか腰をびくつかせて痙攣してた。

溜まった精液をすべて放出するとゆっくりあそこからちんぽを抜いた。

愛海のおまんこからドロッと多量に溢れ出てくる精液を見ると興奮した。

そのまま上の口でしゃぶらせたが愛海は抵抗せずにしゃぶってきた。

もちろんそれで終わりではなく、まだビンビンで収まらないちんぽを再び挿入して犯しつづけた。

後半、愛海は完全に壊れてた。

人形のように無抵抗だったが、感じて喘ぎ声は出していた。

全部中だしした。

全てを終えると愛海を風呂に連れていき、あそこをしっかり洗ってやった。

放心状態で服も着ないでぼーっとしていたので服も着せてやった。

それから1時間ほど立つと愛海はぼそっと「最低」と呟いた。

俺は今日の事も全部録画されていること、誰かに言ったら全部晒すと念押ししその日は別れた。

最近は愛海を姦通した動画見て何度もオナしているw

次は愛海を性奴隷として育てるつもりだ。

毎度、長い妄想にお付き合い下さいありがとうございました。

-終わり-
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