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体験談(約 7 分で読了)

【高評価】白石麻衣に似た寂しがり屋のOLにお持ち帰りされた神展開(1/2ページ目)

投稿:2019-03-08 12:31:01

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名無し

職場の男4人でボーリングをしていた。

そのときき隣のレーンは同じ年ぐらいの女性3人がいた。

相手も同じ会社員だった。

スペアやストライクが出るとハイタッチしたりして祝福するうちに仲良くなっていった。

今回は、その女性の中で乃木坂46の白石麻衣に似た子との体験談。

白石麻衣みたいに肌は真っ白ではないが、そこそこ似ていた。名前はユリエ。

ボーリングが終わると、そのままカラオケに行った。

カラオケを出てワインバーの時は2対2になっていた。

俺は1対1になりたくて、ユリエと別の店に移動した。

それで最終的にユリエはかなり泥酔で、自宅のマンションまで送って行くことになった。

帰りのタクシーの中で白石麻衣に似たユリエをマジマジと見た。

胸はスレンダーなのにDカップはありそう。

すごく色気のある子だと思った。

正直、ここまで来たらなんとか出来る!との思いはあった。

だが、その思いとは別に、次の日の大事な会議があることを考えながら複雑な気持ちでユリエを抱えながら自宅の玄関まで行った。

そしてドアを開けてユリエを下ろした瞬間、彼女から、

「今日は寂しいから、タイチ君、泊まってって」と言われた。

まさか、ユリエがストレートに言ってくるとは?

泥酔してるから大胆な性格になっているようだ。

俺は明日の会議のことを思い出した。

サラリーマンは仕事で評価されないと意味がない。

金も稼げない貧乏なサラリーマンになり下がったら、女も寄り付かないと普段から思っていた。

「明日仕事も早いし、今日は帰るわ。また改めて会おう」と言った。

「また会おうよ」とは言ったものの俺の中で、(この子をどうにかしたい!)という気持ちが強くなった。

その時、ユリエの手が俺のズボンのファスナーにかかる。

「帰らないで・・・」

「だめだよ・・・お互いに明日、仕事辛いよ」

「大丈夫だから。タイチ君、少しだけ部屋に入って」

俺のチンポは爆発寸前。

そしてそんな事はお構い無しにユリエは俺のズボンのチャックを下げ始める。

「少しでいいから・・・」

その時、俺は立っている状態で、ユリエは座っている状態。

ユリエのワンピースから時折見える、Dカップの胸の谷間がたまらない。

「マジでダメだって・・・」

ユリエは俺の忠告を無視している・・・

「・・・」

何も言わずにズボンのファスナーを全部下ろされ、パンツのボタンをはずしだしたユリエ。

そしてついに俺のチンポは、ズボンのファスナーから完全に出た状態に。

「カチカチだね」

もうここからはユリエのなすがままに・・・。

最初、ユリエは俺のチンポを手で撫でる様に、そこから俺のチンポを握り上下に動かし始めた。

時折見えるユリエのDカップと手の動きで、かなりやばいと思っていたところ、ついにユリエの小さく色っぽいグロスの付いた唇が俺のチンポに・・・。

そしてユリエは俺のチンポを口に咥え、口の中で亀頭を舐め始めた。

それが終わり、今度は筋の部分をゆっくりと舐め、攻められっぱなし状態に。

その間、唇はカリの部分を行ったり来たりで、年は20代後半ということもあり、正直上手かった。

その動作が数回続いたところで、俺は正直もうイキそうになった。

この段階でイキ宅内と思ったから

立った姿勢からユリエを無理やり押し倒し、唇を奪い、舌を入れてディープキスをした。

そしてユリエの胸を服の上から鷲掴みした時、

「そこから先はここじゃ嫌・・・」と言われた。

逸る気持ちを抑え部屋の中へと入った。

そこからユリエをもう一度ソファの上に押し倒し、今度はユリエが攻める間もなくワンピースを脱がせた。

玄関の電気だけ注いた点いた部屋だったけど、黒いブラジャーと黒いTバックのパンティーははっきりと見えた。

小柄ながらもDカップの胸、くびれた腰回り、ほどよい大きさのお尻は最高だった。

「Tバックめちゃいいね」

「いつもは穿かないよ。今日はワンピが透けて下着が見えちゃうから・・・」

「マジでいい!お尻触るね」

「あん・・・」

ユリエは小さく頷いた。

俺はユリエの綺麗なお尻を触りつつディープキスを繰り返し、満足したところで、黒いブラジャーの上から少し胸を触り、ブラのホックを外した。

黒いブラの中からはDカップの形のいいおっぱいが。

乳輪はやや小さめながらも乳首は適度な大きさ。

すでにユリエの乳首もピンピンで、凄く感じてるのが伝わってきた。

両手でユリエの乳を揉みながら片方の乳を吸いあげると、その間ユリエは小さく悶えながら・・・。

「うん・・・んっ・・・」

とにかくひたすら乳首を舐めまくった。

ユリエの胸は俺のよだれでベトベトになり、そして今度は俺の舌をユリエのへそに・・・。

「くすぐったいよ」

少し体をくねらせたけど、無理やり舐め続けた。

俺がへそ舐めをしている間、ユリエも俺の乳首を指で触ってコリコリしてきた。

「気持ちいいよ」

「気持ちいい?」

そしてユリエの手を退かし、ついに俺の舌はユリエの秘部へ。

「ダ・・・ダメ・・・恥ずかしいよ」

「いいから、少しだけ」

「ダメ・・・ダメ・・・ダメ」

俺はそんな言葉に構わずにユリエのクリトリスをじっくりと舐め始めた。

「あっ・・・う・・・」

今までで一番大きな声だった。

俺はユリエのクリトリスをひたすら舐め続け、舌で転がし繰り返した。

「あっ・・・ダメ・・・もう・・・いい・・・」

拒みながらも感じるユリエ。

指入れは少し痛がったので即やめて、10分~15分舐め続けた。

舐め続けながらもユリエの色っぽく可愛い表情を上目で見続けた。

「見ちゃダメ・・・見ない・・・で・・・あっ」

その時、ユリエは俺に両足を広げられ、恥ずかしい姿に。

それを下から見る自分が、たまらなく幸せに感じた。

「いっ・・・いっ・・・いっ・・・ダメダメダメ・・・」

今まで最高の悶えに、俺はユリエがイク瞬間だと気付いた。

それでもしつこく舐め続けた。

「ギブ!ギブ!本気でやめて・・・もうイッたから・・・」

ユリエが一度イッたので少し疲れた状態になり、俺はユリエを優しく抱き締めて、2人で添い寝。

5分くらい休んだところで、

「次はタイチ君ね」と言ってユリエが俺の乳首を舐め出した。

一度もイッてはいないが、少し落ち着いていた俺のチンポもすぐに復活。

「チュッ・・・チュッ・・・」

キスをするように乳首を舐め続けるユリエ。

ユリエの口と手で乳首を攻められ、乳首を攻めていた手が俺のチンポに。

乳首を舐めていた唇が俺のへそを、チュッ・・・チュッ・・・。

そしてユリエの顔が俺の股間に。

最初は亀頭を優しく舐め回す様に、そして次第に俺のチンポがユリエの口の中へ吸い込まれていく。

「どこがいい?」

「んっ・・・筋・・・」

ユリエの唇はカリの辺りを上下に、右手は棒を握ったまま。

ユリエの舌は口の中で俺の筋を舐めたり、亀頭を舐めたりでもうたまらない。

「ユリエちゃん、かなり気持ちいいよ」

「ほんと?」

カリ、筋、亀頭を攻められかなりやばい状態に。

俺はたまらなくなってきた。

「そろそろ入れていい?」

「うん・・・ゴム取ってくるね」

ユリエは引き出しからコンドームを出した。

「もう一回、少しだけ口でして」

「いいよ」

ユリエは俺のを咥えた。

でも俺は結構イクのが早いので・・・。

「入れるよ」

「うん・・・」

「何がいい」

「バックは嫌・・・タイチ君の顔が見えないから」

嬉しいことを言ってくれると思った。

そう言ってユリエが仰向けの俺の上に乗る。

そしてゴムを付けた後、跨ぐ様に乗ってきた。

「入れるね」

「・・・」

俺はユリエのあそこに挿入した。

「んっ・・・」

「あっ・・・めちゃくちゃ締りいいね」

「そんなの・・・わかんない・・・」

俺が今までしてきた子の中ではユリエが一番締まりが良かった。

仰向けの俺は上半身を起こし、ユリエの乳首を吸いながら腰を上下に動かした。

「んっ・・・んっ・・・んっ・・・」

腰の上下を繰り返しながらユリエの乳首を吸い、時にはユリエとディープキスを繰り返した。

「マジで締まりいいよ~」

「んっ・・・わ・・・かん・・・ない・・・んっ・・・」

腰の上下を数分繰り返したところで・・・。

「タイチ・・・君のカチカチ・・・」

「ユリエちゃんが・・・めちゃ・・・締まりいいから」

数分この動きを繰り返したところで・・・。

「あっ・・・イキそう・・・イクよ・・・いい?」

「あっ・・・う・・・ん・・・いいよ」

「イク・・・あっ・・・あっ・・・」

「あっ・・・あっ・・・あ~」

「ん・・・んっ・・・」

俺はユリエの中で朽ち果てた。

「タイチ君、気持ち良かった?」

「うん」

イッた後、俺は30分くらい寝ていた。

ふと目が覚めたら、ユリエが俺のチンポを触ってた。

「小さい時のって可愛いから好きだよ」

「そうかな」

「大きくなると生々しいから嫌。それにタイチ君も大きくなるとスケベになるし」

「そうやって触るから大きくなるんだよ」

「えっ~じゃあ、やめよっかなぁ~」

「責任とってよ」

「しょうがないなぁ~」

ユリエは俺の下半身まで顔を下げて、俺のチンポを咥え始めた。

「もうおっきくなったね・・・これ・・・嫌」

「大きくならないと入んないよ」

今度はさっきより長持ちしそうなんで、長めにカリと筋、亀頭を舐めてもらった。

そのお返しとばかりに俺がユリエの乳首を舐めた。

「タイチ君、気持ちいい・・・」

「よかった」

1回目よりは性欲は収まっているので、あまり激しくはなく、優しくユリエの乳首を舐めた。

そして次第に俺の顔はユリエのへそから下半身へ。

「もう恥ずかしいから・・・いい・・・」

「ダメ!」

すかさず俺はユリエの両足を広げ、クリトリスを舐めた。

「ダ・・・メ・・・恥ずかしいよ・・・」

「い~の」

1回目と同じ様にユリエの顔を見ながら舐め続けた。

俺はクリトリスを舐めながら、色っぽくも可愛いユリエの表情を見るのが好きだった。

「んっ・・・見ちゃ・・・ダ・・・メ」

顔を見られまいと自分の表情を隠すユリエ。

そこが余計に良かった。

クリトリスを激しく舐めて数分経ったところで。

「いっ・・・いっ・・・ダメ・・・イッちゃうよ・・・」

「いいよ」

舐め続けながら返事をした。

「ダメダメダメ・・・も~うダメ!」

構わず今度は舐め続けた。

「いや・・・いや!・・・嫌・・・おかしくなっちゃうからもうダメ!・・・。あっ・・・あっ!あっ!・・・本当にやめて!もう無理・・・」

片足を無理やり掴みながらクリトリスを舐め続けたが、激しくユリエに逃げられたのでこれ以上は舐められず・・・。

「も~う・・・馬鹿・・・」

「ちゃんとイケた?」

「2回もイッた・・・もうやだ・・・」

「少し休憩ね」

「うん」

5分か10分したらユリエが再び俺のチンポを舐め始めた。

「どうする?入れたい?お口がいい?」

「お任せします」

「じゃあ私はもういいから、お口でしてあげる」

「お願いします」

ユリエに限ってではないと思うが、1回目より2回目の方が女性はいやらしさが増す気がする。

前と同じ様にカリを唇で、舌で筋を集中的に舐められた。

ただ激しさは今まで一番激しかった。

「ユリエちゃん、イ・・・イクよ・・・」

「いいよ・・・出して」

「口の中でいい?」

「いいよ」

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