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単身赴任中の私の変態な性癖が女子スタッフにばれてしまい

投稿:2019-03-04 22:01:55

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名無し

48歳になる会社員で、2年前の4月から単身赴任中です。

家族は、妻と子供が4人います。

妻は43歳。今でも休みをもらうと、子供たちが学校に行っている時間にまとめてエッチするくらい互いに愛し合っています。

いや、ただ単にエッチが好きなだけなのかも知れません。

単身先で私は店長として、スタッフに厳しい指導をしています。結果を出すことで単身赴任を解除してもらい、再び家族と一緒に。そんな思いで、今までにない指導をしていました。

店のスタッフは私を入れて男性3人。女性5人。すごく小規模な構成です。

エッチ好きな私は仕事が終わると、自分の部屋に戻り、夕食をとりながら、借りてきた人妻物のAVを鑑賞するのが日課となりました。

思うように行かない売り上げ。

上司からの追求。

そのうち、休日返上で売り上げを上げるようになり、帰省して妻とのエッチも1ヶ月に1回のはずのものが、気づいたら3ヶ月に1回程度になり、ついには店のスタッフの5人のうちの1人の女性に手をつけてしまいました。

その女性はバツイチで、両親と同居しながら子供を2人育てている方で、収入が必要ということで、売り上げやシフトで彼女に有利なように仕向けていきました。

休みの日には、待ち合わせてはホテルに移動し身体を重ねあうようになりました。

そのうち休みの日だけでは事足りなくなり、仕事中に時間差で倉庫へ向かってはお互いの恥部を舐めあったりするようにする関係にまでなってしまいました。

もちろん、そんな関係はわずか8人のスタッフの店。ばれないはずはありません。

半年ほど付き合いましたが、ほかの女性スタッフにばれてしまい、その人妻さんのほうが退職し、会社のほうからは代わりに隣の店の50オーバーのおば様スタッフを入れられ、半年間の減給処分で私のほうは続けてその店に残ることになりました。

私はそれを契機に目が覚め手、仕事に邁進しました。数字も伸びてきて、上司の当たりもゆるくなっていきました。

スタッフが帰った後、毎日のように1人残業しきれいに整理して帰る毎日。店を出る時間は営業終了後2時間から3時間後が当たり前のようになり、いつしか日課だったAV鑑賞までしないように。

でも私にとってそれは逆効果になったようで。

ある日、残業後いつものように退社しようと施錠確認をしていました。

念のため、女子更衣室も確認していました。

なんと、5人のうちの1人のロッカーが鍵のかけ忘れで、半開き状態に。

私は保管している予備キーを持ち出し、その彼女のロッカーの施錠をしようとしたのです。

しかし、ロッカーの中には彼女の制服や予備のストッキングやいろんな小物が無造作においてありました。

中には伝線して捨て忘れているストッキングまで。

私は、再び保管している鍵を持ち出し、50オーバーのおばさん以外の女子ロッカーをすべて開け、それぞれのいろんな私物を手に取り、においをかいだり、顔にかぶってみたり、そして気づいたときには私は下半身を全て曝け出し、ストッキングや制服を私の下半身に擦り付けたりしてしまっていました。

久々の興奮に、私は女子更衣室内で射精してしまいました。

更衣室内は私のイカ臭いにおいで充満していました。

慌てて、ファブリーズしてその日は退散しました。

その日を境に私のエッチな性癖が再びよみがえってしまったのです。

営業中は今までと変わらず。

営業後は、何食わぬ顔で1人残業をするも、1時間ほど過ぎると、女子更衣室に向かっては全裸になり女子スタッフの中でも私の好みの2人にターゲットを絞り、毎晩のように変態行為を繰り返しました。

しかし、この変態行為も、そういつまでもばれないわけではありません。

朝出勤したときの、ロッカーの微妙な変わりように2人は気づいていました。

自業自得とはまさにこのことでしょうか。

その夜は私はいつもは1人だけにするところを2人とものロッカーを開けてみることにしたのです。

すると。

示し合わせたかのように、2人のロッカーにはブラとショーツが無造作に脱ぎ捨ててありました。

しかもショーツは排泄の汚れもついたままのもので、おそらく今日着用していたもの?でした。

興奮を抑えきれない私は、即座に下着を取り出しつつ、いつも以上に手際よく服を脱ぎ捨てました。

完全な全裸です。

下半身は何もしていないうちからガチガチの勃起状態です。

更衣室で仰向けになった私は、両手にそれぞれの下着を握り締め交互に臭いを嗅いだり、そのまま下半身を握ったり。

もちろん、2人の名前を口に出しながら。

最後にはもちろん射精までいって、さらに2回目の射精をしようと、萎えた下半身を再び勃起させようと1回目より激しい動きでオナニーをしていました。

もちろん、これは2人の女性スタッフの思う壺。

今日帰るときに、忘れ物をしたといってほかの男性スタッフから店の鍵を借りていたようで、いとも簡単に店の中に戻り、女子更衣室での私の行為の一部始終をスマホに収めていたのです。

そんなこと知る由もない私。

翌日の夜。

男性スタッフからは、お先に帰ります!と挨拶され、スタッフが順調に帰っていきます。

しかし、残りの2人。

そう。あの女性スタッフだけがなかなか帰らないのです。

それどころか、今日は一緒に残って手伝うと言い出すのです。

なんで?

そう思いつつ、売り場に向かい片付け始める私。

そこに私の後をついてくる2人。

結構遅くなるからいいよ!といったのに言うことを聞かない2人。

そして、クスクスと半笑いで私に近づいてくる2人は、スマホを私にかざし見せ付けるように動画を再生させたのです。

そこにはまぎれもなく私の昨日の夜の変態行為が映っていました。

「店長さん?これ昨日だけじゃないよね?ずっとおかしいなって思ってた。でも、店長はそんなことしないって思ってたんだけど?」

「この前の不倫行為で反省してるのかと思ったけど、店長の性癖はそう簡単には代わらないわよね?」

返答に困ってしまった私。

そのうち、2人に促され、私は服を脱ぐように命じられ、売り場の中で全裸に。

「大丈夫。絶対に内緒にしてあげるから。でも、残業時間は私たちの言うこと聞いてね!」

「っていうか、聞くしかないよね?」

私は動画に映っているように仰向けにされると、2人が履いているショーツを脱ぎ捨て、私に渡してきました。

「昨日と同じようにやってみて?」

私は両手にそれぞれのショーツを持ち交互に顔に近づけ、臭いを嗅ぎ下半身を触り始めた。

「ウッ。ハァーーッ。気持ち、いぃーっ。たまらない臭い、、。スゥーーッ、ハァーーッ。」

下半身が何度も反応し、おへそを叩くような勢いでブラブラし始めた。

すると、なにやら長めの紐を取り出すと、私の両足をV字に開脚させ固定させられた。お尻が突きあがり、アナルが丸見え。

そんな格好に私は、射精感が一気に沸きあがったのですが、そこでストップが。

「勝手に射精したらだめだよ!私たちがいいって言うまでだめだから!」

「射精できないようにしてあげようか?」

そういうと、勃起した下半身の根元にゴムがはめられると、さらに紐をつけられ、へそのほうに向かって勃起している下半身を反対方向へ強く引っ張られ、それもくくられてしまいました。

さらに1人は私の顔に跨り、お尻を擦り付け私に割れ目を嘗め回すように命じてきました。

もう1人は、ヒールのまま私の下半身を踏みつけるように弄り回し、紐を引っ張ったり、ヒールの先をアナルに差し込んできたり。

2人に攻め続けられ、何度も腰をピクツかせ、射精したくなっているのに、根元を括られ、射精できない状態に腰をくねらせ悶絶してしまいました。

「店長かわいい!いい表情してるよ!もっと、いじめてあげるね!」

「意外といけそうだね!あれ!使ってみようよ!」

手には5,6個の玉が連なっているおもちゃ。

それにローションを垂らすと、私のアナルへと挿入。

「アウッ!ハヒィッッー!」

最初は小さな玉も2個目、3個目と入るごとに玉は大きくなり、アナルの異物感が次第に気持ちよくなっていく。

私は腰を突き上げもっと!とばかりに催促すると、スーット抜かれてしまい、

「抜かないで!もっと、ください!おくまで入れて!」

Avで泣きながら欲しがる女優のように恥ずかしくも、口についてしまいました。

「ほんとに、変態なんだね!」

そういうと同時に、そのおもちゃを今度は一気にゴリゴリと、挿入され、痛いはずなのに、口からはなんとも悩ましい声を発してしまいました。

「ねえ?私おしっこしたいんだけど?」

「うそーっ!私もおんなじこと思ってた。先にどうぞ!」

「じゃあ、私から?」

1人の女性が私に跨り、おしっこを始めた。

「ちゃんと口をあけて飲み干すのよ!」

必死になって口に入れました。

もちろん最後はぺろぺろときれいに掃除まで。

もう1人も交代で跨り、さらにおしっこのおかわり。

「もうそろそろイカせて上げようか?」

そういうと、下半身の根元のゴムをはずしてくれたのですが、はずした瞬間に我慢してきた精子が一気に外へと巻き散らかされたのです。

放心状態の私を尻目に、拘束していた両足の紐をはずすと、2人の女性は服を着て帰っていきました。

「店長!これからもよろしくね!」

私は、しばらく動けませんでしたが、そのうち1人売り場を掃除して1人家路につきました。

もちろん、翌朝は何もなかったように接しました。

厳密には下半身以外は。

そんな私を見て、2人の女性スタッフは、私を売り場のデッドに呼び込んでは私のチャックを下ろし下半身を持ち出ししごいては寸止めで離れてもてあそぶのでした。

-終わり-
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