中◯生の頃逆レイプされ女性恐怖症になってしまったがその後エッチして何とか立ち直った

するとその女は無許可の中出しに怒り脇腹を殴ってきました。

そして休む暇もなく2人目の女がまだ勃起していないチンチンに跨り無理矢理入れようとしてきました。

チンチンがくねっと曲がり勃起しないまま皮を剥かれ痛さのあまり涙が出てしまいました。

2人目の女がようやく勃起したチンチンを入れると激しく騎乗位で跳ね上がりました。

1人目よりイクまで時間がかかり2人目の女は最初「ホラッホラッ気持ちいいなら気持ちいいって言えってこの中坊が…無許可で中出ししたらブン殴るから！！」まで言われずっと我慢してました。

結構長い事セックスが続き最後の方は「最初はヒドイ事言ってたけど、この子オチンチン結構イイかも…あん、あん、あん気持ちいい、元彼よりチンポ太くてゴリゴリ当たって気持ちいい…イイッ、イイッ、気持ちいいよ、あっ、あっ、もうダメ、イクイクイクイッグゥゥっ」と言って中にドバッと出しました。

そして3人目のリーダーの女…「よくも妹にヒドイ事してくれたな！これは妹にヒドイ事した罰としての制裁や！！」

私「誰かと間違えていません？私何もしてませんよ！」

女「嘘つくな！私アンタと妹がセックスしてるとこ見たんやから…その後妹が泣いてるところもな！！全てお前の責任や！！」

そう言うとリーダーの女子◯生は私の上に跨りまた無理矢理チンチンを勃起させ…

女子◯生「このチンポがうちの妹を犯したんや…私がチンポの精子全て吸い出して二度とセックス出来ないようにしてやる！！」

リーダーの女子◯生は私のお腹に手を付いて思いっきり騎乗位してきた。

さすがに3回目は出すまでかなりの時間がかかり女子◯生もしまいには…

女子◯生「うん、うん、うん、オチンチン太くて気持ちいい、あん、あん、あん、あん、もっと下から突いて…私がコイツを犯してるのに逆に私が犯されてるみたい…あぁぁ気持ちいい、あぁぁん、あぁぁん、気持ちいいよ…激しくやって、そろそろイキそうなの…あん、あん、あん、あん、ダメダメ、イクイクイクイクイクイッグゥゥゥゥッ、あぁぁぁっ！！」

最後は腰砕けのような感じになりドバッと中出ししました。女子◯生は「このオチンチンを潰しに来たのに私が潰されてムカつく」って言って持ってたカミソリで私のチン毛を無理矢理剃ってブチブチって強引に剃られ血が出てかなり痛かった。

私は「痛いからもうやめて…やめて」って言っても御構い無しに続けられて毛なしのパイパンチンコにされました。

その後も2人の女子◯生に抑えられ剃ったばかりの場所に虫刺されの液体ムヒを塗られて目が飛び出すくらい痛かった。

剃った傷口に液体ムヒが染みて脚をバタバタさせて必死で痛みを堪えました。それでも終わらずに脇毛も剃られてまた剃ったところに液体ムヒを塗られて涙でました。

身体を抑えてた2人の女子◯生がもういいやろ？って言ってもリーダーの女子◯生がまだや！！って言って最後は私の口の中に顔面騎乗位でオシッコを流し込んで来ました。

口を開かされ無理矢理飲まされ咳き込んでもむせ返っても続けられて最後は気持ち悪くなってゲロ吐きました。

それを見たリーダーの女子◯生は「汚ったな…そこの池で顔洗えよ！」って言ってマンションの横の人工的に作った四角いコンクリートで囲まれた浅い池に落とされずぶ濡れになりました。

ようやくこれて気が済んだのかリーダーの女子◯生は「チンチン丸見えでゲロ吐いて臭くて汚い中坊が池で水浴びしとる！ハッハッハッハッ！！」と3人で笑いながら何処かに行きました。

私は泣きながらずぶ濡れの服でズボンとパンツを履いて初めに飛んで行った靴を探しましたが結局片一方の靴は茂みが暗くて分からず見つかりませんでした。

幸い携帯はズボンのポケットに入っていたため濡れて壊れずに済んだので助かりました。

その後家に帰ってご飯も食べず風呂にも入らずその日は泣きながら寝ました。

結局これがきっかけで私は女性が後ろにいたり話しかけられると怖くて怯えるようになってしまいました。

実際に夜バスから降りて家に帰る道で後ろから女性のヒールやブーツの音とか信号待ちで横に立たれると怖くて走ってその場から離れるようになりました。

学校では同じ女子の友達とかにも話が出来ずらくなり精神的なショックと衝撃はあり女性恐怖症を発症してしまいました。

その事にいち早く気づいたのが佐藤さんと西野さんでした。いつも一緒に学校の帰り途中まで帰ったりしていたので異変に気づいたようでした。

最初は2人からの質問に変な逆レイプされた事は話さず大丈夫とだけ答えてましたが、ゴールデンウィークの土曜日部活が休みで4月の初め以来西野さんの家に行きました。

そこで見たものとは…

西野さんの家で遊んでいてトイレに行きたくなりトイレして出ると少し香水の匂いがして私は「うん！この匂い何処かで…あの逆レイプ事件の犯人の1人がこれと同じ匂いの香水を…」と思いましたが同じ香水なんて付けてる人もいるからたまたまだろうと思ってました。

トイレから部屋まで戻ろうとした時西野さんのお姉さんが階段を降りるところで目が合い…

この目…この髪型…この香水の匂い…妹…最初に西野さんに呼ばれたと言って誘ってきた女子◯生…ま・さ・か…

階段を降りようとしていた西野さんのお姉さんが私をずっと見てましたがしばらくして降りて行きました。

西野さんの部屋に戻ると今日は帰るわ…と言うと西野さんは「突然どうしたん？」と言われ…

私「西野さん１つだけ調べて欲しい事があるんやけど…」

西野さん「何？」

私「お姉さんの携帯の画像フォルダ調べてくれない？」

西野さん「何で急に？」

私「確かめたい事があるから…お願い！」

西野さん「分かった、お姉が風呂入ってる時に見てみる」

と言って帰りました。

その夜21時過ぎに西野さんから電話が鳴り…

西野「ユキ君どう言う事？なんでお姉の携帯の画像にユキ君が女の子にレイプしてる画像があるのよ！！」

その瞬間あの逆レイプで妹の仕返しと言ってやってきたのは西野さんのお姉さんだと分かりました。

私「携帯で話すには長くなるから明日会えない？」

西野さん「その前に教えてユキ君お姉とセックスしたん？」

私「うぅぅん…したって言えばした事になるな…でも」

西野さん「ユキ君最低な男やな…私じゃなくお姉まで手出してこの画像に写ってる知らない子にまで髪引っ張ってレイプするとか、女の子だったら誰でもいいわけ？」

私「違っ！」

西野さん「もういいユキ君がお姉に手出してJ◯に飽きてJ◯とやりまくってるならそうすればいいやん！！じゃぁね…」

私「西野さ…」プツ…プゥプゥプゥ…切れた

次の日の日曜日西野さんの家に行っても留守で結局会えませんでした。

月曜日学校で訳を話そうと西野さんをお昼休み呼ぼうとしますが無視されました。それからも西野さんは私と一定の距離を保ち近づかないで的なオーラが出てました。

佐藤さんにもこの事を西野さんは話し佐藤さんから「ユキ君ってやっぱり昔噂になってたけど他の女の子とヤリまくってるって本当やったんやね…だから最近私ともヤッてくれずもう飽きたんだね…もういい訳はやめてほしい！！」

私「佐藤さん待っ…」

もう誰も逃げて行くので話しすら出来ない状態がずっと続きました。私は「呪いだこれはきっと何か悪い呪いのせいだ！！」と思いました。

「佐藤さんとはクリスマスパーティで楽しかったしその後もバレンタインの日も楽しくエッチしたのに…」

「西野さんも妊娠したかもって言ってきて必死で助けたのに…」

何でこんな事になるの？と思いました。

これはもう西野さんのお姉さんに直接会って対決して呪いを解くしかないと決意しました。

そして佐藤さんと西野さんと話さなくなって3週間…中間テストが終わった金曜日私は塾をサボって西野さんの家の前でお姉さんが高校から帰ってくるのをひたすら待ちました。

中◯生はテストでも高◯生は普通に授業しているため午後15時半以降が勝負だと思い待ちました。

14時半頃から待ち、2時間後の午後16時半過ぎに西野さんとお姉さんが一緒に仲良く買い物袋を持って帰って来ました。

2人とも凄く仲が良さそうに見え家に入って行きました。

そして私は意を決して西野さんの家のチャイムを鳴らしました。

しばらくして西野さんのお姉さんが「はい」と言って出てきました。

私は「西野さんのお姉さん話したい事があるんですがよろしいですか？」と聞くと…

姉「来ると思ってた」と言って中に入らせてもらいました。

中に入ると西野さんが何しに来たんって顔してました。

そこで私は2人の前で洗いざらい話しました。昨年の夏から付き合ってたけど3ヶ月程で別れたこと…西野さんが歳上の高◯生と付き合ってたこと…今年の2月ごろに輪姦されて妊娠しかけたことも…そして4月の初めにその事で私が西野さんを助けたこと…西野さんのお姉さんに襲われたこと…。

その全てを伝えるとお姉さんは妹に本当かどうか尋ねると事実だと言い、お姉さんは妹にユキ君を襲った事は事実で逆レイプだった事も話してくれました。

全ての誤解が解けるとお姉さんは泣いて謝ってくれました。お姉さんは「ヒドイエッチをして下の毛まで剃ってしまってごめんなさい」と言ってくれました。

すると西野さんは「えっ？チン毛剃ったん？ユキ君毛無し？ちょ見せてよ！？」

と少し恥ずかしいけどやられた所を西野さんに見せると…急にお姉さんがオチンチンをしゃぶりだしてきました。

お姉さんはお詫びだと言ってましたがどうもそのようには見えませんでした。

お姉さんのツカサさんはフェラで1発抜いてくれましたが当然妹のナギサも負けじとフェラで1発抜いてくれました。

ツカサ姉が今度はおっぱいを出して揉んで欲しいと言われ揉むと妹ナギサもおっぱいを出して右手でナギサのおっぱい、左手でツカサ姉さんのおっぱいを揉みました。

2人はおっぱいでいっぱい感じると私の服を脱がし裸にするとツカサ姉が「スカートもパンツも邪魔」って言ってマンコ丸見えになるといきり立つチンチン目掛けてマンコを沈めて来た。

ツカサ姉「あぁぁぁ、この前はごめんね、今日はいっぱい出していいから…」

妹のナギサもエッチを覚えるとビッチになっていったけどツカサ姉も相当なビッチでした。

ツカサ姉はいきなり私のチンポに跨るなり腰を動かしてエッチしてきた。

まだ入れて間もないのに「あぁぁぁ、気持ちいい、もうアソコびしゃびしゃで、チンポが気持ちいい」

妹のナギサが「お姉の次は私だから早くいっちゃってよ」とツカサ姉のおっぱいを吸い出してきた。

しかし、ツカサ姉は結構強くて私が先に中にあぁぁぁって言って出してしまった。

さすがにツカサ姉が可愛そうだから今度はバックで思いっきり突いてあげた。

ツカサ姉はバックが好きでいきなり「チンポ、チンポ」って連呼してきたと思ったら「あぁぁぁ、チンポが気持ち、ユキ君もっと腰振って、チンポで奥突いて」と言われ私は襲われた復習を密かに思い、めちゃくちゃ強く突き上げました。

ツカサ姉「イヤぁぁぁ、マジでユキ君のチンポイイよ、あん、あん、あん、気持ち良すぎて頭おかしくなる…」

パンパンパンとマンコの奥に突き上げる度にツカサ姉のお尻の肉がプルプル揺れていたのは今でも覚えてます。それくらい強く突いてました。

ツカサ姉が「あぁぁぁっもうイク、イクからダメそんなに強く突いたらあっ、イクッ、イクッ、イクッ、イックゥゥゥゥッ」

2回目の中出しでツカサ姉はばったりイキ崩れました。

次に妹の西野ナギサさんを正常位で攻めて行きます。

ナギサ「あっあっあっ、オチンチンがズッポリ入って気持ちいいよ、ユキ君も気持ちいいでしょ？マンコきゅんきゅん閉めてあげる」

私「あぁぁぁ西野さんマンコキツイよ、キツすぎで千切れそう」J◯のマンコは奥に入れれば入れるほど膣圧がキツイけどヒダのヌルヌル感は最高でもっと奥に入れたくなります。

西野さんは途中気持ち良すぎて潮吹きしてそれがツカサ姉にかかって嬉しがってました。

最後は西野さんを持ち上げ駅弁ホールドでお互いおっぱいが当たる程抱きしめて西野さんを壁に押し当て下からチンチンを突き上げました。

「あっあっあっあっ、チンポが気持ちいいとこに当たってる…子宮が降りてきてるよ、ユキ君このまま中出しして…あぁぁぁ、あんあんあんあん、イイよイイよイイよイイよ、気持ちいいよ、あぁぁぁ気持ちいい、チンポが硬くて気持ちいい、ヤバイいきそう、来てきてきて、中に来て、もっと激しくして、あぁぁぁんあぁぁぁん気持ちいいマンコの中に、イクッイクッイクッ、出して精子出して、あぁぁぁっイッグゥゥゥゥ…」

西野さんに中出しした後休んでたツカサ姉が「ユキ君私達姉妹をもっと食べてくれる？」

と言われ私はまたツカサ姉の中にチンポをねじ込みました。

ツカサ姉「あぁぁぁまたチンポ来た…もう私ユキ君のチンポだいしゅき…エッチだいしゅき、中出しだいしゅき、あぁぁぁツカサまたユキ君のチンポにいかされる、ユキ君凄いチンポがチンポが降りてきた私の子宮口の中まで入ってるよ、あぁぁぁ子宮ズコンズコン気持ちいい、あぁぁぁダメイクッイクッィックウゥゥゥッ」

私「ツカサ姉さんまだ終わらせませんよ」

ツカサ姉「イヤイヤイヤいってるのにまだチンポが、熱い精子早く出して、まってまってまた来ちゃう、ダメまたイクイクイクもう止めてイヤだイッグゥゥゥゥッ」

ツカサ姉「もうダァメェあたしもうバカになっちゃったチンポ気持ち良すぎて腰振り止まんない、あっあっあっあっ速い高速ピストン速いよダメダメダメまたイクッ、あぁぁぁもうヤダヤダよオチンポ、オチンポ、もうチンポ以外何も考えられない」

ナギサ「ユキ君早くお姉に中出ししてよ…休んでたらもう私待てない」

私「ナギサ後ろから抱きついたら、前にツカサ姉と繋がってるのに、あぁぁぁ背中におっぱい擦り付けたら気持ち良くて…あぁぁぁダメ、イクッイクイクあぁぁぁっ！」

ツカサ姉「あぁぁぁ、ユキ君の精子が直接子宮の中に来てる…気持ちいい、チンポって最高に気持ちいい…」

この後ナギサともう1発やってからツカサ姉がオチンチンをしゃぶって、私もツカサ姉とナギサのマンコをクンニしてからめちゃくちゃ抱きついたりおっぱい揉んだりアナルおっぴろげにして乳首で擦ったり２人に思いっきり抱きしめて挟んでもらったり3人で体液混ぜて飲んだり1時間くらい素っ裸でイチャつきました。

激しくセックスをした次の日は凄い疲れてダルかったです。正直部活には行きたくないくらい疲れてました。

この後佐藤さんにも西野さんから説明してもらいました。佐藤さんはごめんねと言ってぎゅっと抱きしめられました。

西野さんにも後ろから抱きしめられ、「また3Pやる？」と聞かれお姉さんと激しい3Pをした事を佐藤さんに言うと「次のエッチはうちと西野さんとで３Pで決定！」なんて事を言い、佐藤さんの生理が終わるまで我慢した後汗だくの激しい３Pセックスになりました。

その３Pセックスで6回も精子出しましたが最後の1回は西野さんがお姉さんに逆レイプされたのを想像して私に逆レイプしてきました。

その時の西野さんは5回目の射精でもうヘトヘトになった私のチンチンを足で踏み「何チンチン寝かせてるねん、早く起こせよ、こっちはマンコ開けて待ってるのに…」とまさに逆レイプ犯のような感じで言ってきました。

西野さん「お前のチンポはこれから私のマンコで犯してやるから逃げられないよう上から乗って押さえつけてやる」

私の「西野さんもう出せないよ、疲れたから休ませて…」

西野さん「じゃ立たないなら、マンコ舐めろよ、ほら早くマンコに舌入れて舐めろって言ってるやろ、言う事聞けよカスチン野郎」

私「わかった、言う事聞くから少し休ませてよ」

西野さん「あかん休ませへん、お前は私のマンコ奴隷やから早くチンポ勃たせろってのが分からんのか…私はチンポが欲しいだけでお前が疲れてようが、死にかけてようが関係ないから」

私「西野さんヒドイよ、待ってまだ立ってないって…うぇっ、マンコ顔に擦り付けんといてよ、痛っ愛液が目に…」

西野さん「オラオラっもっと丁寧に舐めな愛液で顔ベトベトにするぞ…ほらっ早く下から腰浮かして突けって！！分かってると思うけど私より先にいったら顔にションベン撒き散らすから」

私「西野さんもうやり過ぎてオチンチン捲れて皮が痛い、痛いからもう抜いて、お願いやから抜いて」

西野さん「そんなに抜いて欲しいならもっと激しく抜いてあげよう、ほらっほらっほらっ、どうした腰の動きがお留守になってるぞ…」

私「チンポの赤身が痛いからもうやめて…」

西野さん「早く中にザーメン出して、出せって早く出せっ！！私がこんなにマンコ締め付けてあげてるんやから感謝しろっての…」

私「あぁぁぁ出るっ」ピュッピュッピュッ

西野さん「何この少ないザーメンの量、もっと出ないのかよ…このカスチンほんま全然使えないな、これで終わったと思うなよ、私が孕むまで何回でも中出しさせてやるからな！！」

私「ナギサ逆レイプはもうやりたくない、無理矢理足開けてオチンチン踏み付けてマンコ顔に擦り付けて痛かったし」

こうして6回目の中出しは西野さんの逆レイププレイで終わりました。

今思えば中◯生の時が一番やりまくってたと思います。高校に入ると中◯生程の荒れた感じは無くなり落ち着いて学校生活を送っていました。

佐藤さんとは高校は別々になり最後は卒業式の後にした卒業セックスが最後となりました。

西野さんとは同じ高校に行き高校に行ってからもセックスしました。

今までの人生で一番やりまくった女の子は西野ナギサさんでした。

西野さんとは今はもうセックスしておらず社会人でお互い別々の道に進んだため何年も会ってません。

今もし会ってしまうと夜にホテルなんて事になると思いますのでお互い会わないように社会人として静かに暮らしてます。

最後は少し駆け足になりましたが前後半に分けようか悩みましたが一気に書き上げることにしました。

中学1年の頃は2年、3年になりあんな事が起きるなんて夢にも思ってませんでした。

しかも誰も妊娠しなかったのが奇跡だと思います。

（セックスは気持ちいいけどやっぱり避妊具は女性の事を考えると大事だと思います）

注"女の子の名前は仮名です。

投稿される方の参考になるかもしれません。