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喫茶店で知り合った素敵な女性とのその後…

投稿:2019-02-23 23:33:03

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喫茶店で知り合った素敵な女性とのその後…

時折その後も連絡を取りあって食事や喫茶店でのお話をしている中で、彼女も魚については詳しくて、霞ヶ浦に大鯰がいるとか話が弾み、興味が有ればぜひ一緒に釣りに行こうと言うことに。

エサはミミズ位に思っていた彼女に、海の釣りはミミズではなく、グロテスクでキバと脚の付いた怖そうなイソメ、エビや臭いのキツイアミコマセなどを使うことを説明すると、彼女は行く前から『キャ~怖い~無理ィ~気持ち悪!』と。40歳とも成れば大概の事には動じないし怖いものナシだろうに。

ともあれ、この寒い次期はやはりカレイか寒ヒラメ、寒鰡狙いで、休みが合ったある日とりあえず出掛ける事にしました。

釣り場に着いたら海風が強く、寒いので彼女を後ろから暖かくなるように抱き寄せて、『どうせ釣れないから』と言いながら、回りに誰も居ないのを良い事に、服の胸元から手を入れて巨乳で暖を取ったり、スラックスの前のポッケに手を入れて、腰元やオマンコの辺りをこちょこちょすると、『ぁ~んダメでしょう。そんな事するなら帰ります。』と身をかわした時にさお先に当たりが。『昇さん、魚!魚が来てる』『ぁ~何で今!』とブツブツ言いながら、渋々ポッケから手を抜き魚を釣り上げました。

1日そんなこんなで彼女とチョッカイを出しながら、魚釣りを楽しんだ後は船宿で夜釣り!狙う獲物は今が旬!をちょっと過ぎたかな?脂の載った彼女かなりの大物狙いです。

とりあえずゆっくりとお風呂に入り潮風にふかれた塩分を落とし、釣りたての魚の刺身、煮魚、焼き魚等々を肴に二人で晩酌をしながらの夕御飯。楽しかった1日を振り返ります

彼女が膝に乗って『大丈夫重く無い?』と聞かれて、『実は足が痺れてた』とか、『スラックスの中で下半身触られて濡れた?』の問いには『そんな事する様な方とは思いませんでした。それ以上はノーコメント!』等と和やかな時間を過ごしました。

食事を終え、窓際から夜の海の夜景を見ながらそっと彼女を抱き寄せます。

遠くに夜釣りの船の漁り火がチラチラ、灯台の灯りが時折海一面を浮き上がらせます。

今夜の夜釣りは、相手が大物なので、大きな硬くて太いエサでないと釣れないのです。

彼女を魚に例えるならば、カワハギのようにエサ取りが巧くて目の前に硬く勃起したエサが有っても中々警戒心が強く食い付きません。口先でちょっとしゃぶったり、パクッと口に含んだかと思えば吐き出したり一筋縄では釣り上げられないのです。

それでも上手くタイミングを合わせると『パクリ』と咥えると、今度は離しません。身体をびくびくと暴れたり身悶えしながら釣り上げられない様に必死です。

此方も何とか食い付いた彼女だけに諦める訳にはいきません。

何度も何度も、エサに食い付かせ、やや疲れた頃に彼女の喉に白い精子を噴射。やや疲れた身体を餌が着いたまま窓際に連れて行き、満月の明るみの中でゆっくり餌を外します。

釣りたての身体は月明かりに照らされ、魚の様に全身が濡れて光っています。久々の大物、大きさ160㎝位、重さ50㎏弱、胸回りかなり大きいDカップ位かな?腰回りとヒップもかなり大きい大物です。

興奮した私は彼女の身体をチェックします、大物が釣れた喜びに、口先にキス首筋にもキスをするとまだ彼女は観念しないで、身を捩らせて抵抗します。

仕方なく大きなお尻をグイッと鷲掴みすると流石に動きが止まります。

いよいよ確保するタイミングです。彼女の豊満な乳房を後ろからギュッと掴みゆっくりと揉みほぐすと『ぁ~いいぁ~ン感じるぅ~』『凄い気持ちいい~』と尻尾を捩らせます。濡れた身体のチェックはまだまだ続きます。

腰回りから腹回りをゆっくり軽く撫で回すと程好い弾力があり、脂の載りきった魅力的な身体をしています先程掴んだ大きなお尻回りを良く見ると、ややくすんだ体色の大きめな陰唇が、更に陰唇の奥には綺麗なピンクの生殖孔がパックリ開いています。中から糸を引く粘りの有る液体が流れ落ちています。鮮度を保つ為一度液体を拭う為、指先を穴に差し入れると『ぁ~ン感じるぅ~』『ソコ~ソコョ~ン』『ぁ~ィィ~』一旦指先をクリトリスに移動すると『ソコ~ソコョ~ン』『マダマダモットォ~』と喘ぎます。

月明かりが上半身を仰け反らせ、海老反りになった彼女の顔を照らします。

月の光に照らし出された彼女の目頭にはうっすら涙が…日常のストレスや葛藤が走馬灯の様に駆け巡り、今の満たされた気持ちと相まって思わず流れたのかも知れません。

いよいよ今の内に活きの良い彼女を取り込まないと

身体をバタつかせて逃げられてしまいます。

うつぶせの彼女の腰を優しく持ち上げると、膝を開いて高くお尻を浮かせた態勢を取ります。

つき出されたお尻の大きな膨らみを鷲掴みしながら穴に太く硬く勃起したチンポを差し入れると、彼女の頚が仰け反って、『ハァ~ン』と溜め息が洩れました。ゆっくりゆっくり腰を使い徐々に奥深くに入るにつれ、彼女の口からは『ァ~ンイヤ』『たまらない~』『ゥ~ンソコソコ』『モットォ~』『ハァ~ン』等と声が。

更に太く硬く勃起して来たチンポを感じて来てる私は彼女の豊満な乳房をギュッと掴みながら一気に穴の一番奥深くまでグイッと差し入れました。

その瞬間上半身が崩れ堕ち乳房を床に押し付けて『来てぇ~モットォ来てぇ~お願いして出して、オマンコにいっぱい出してぇ~』二人の腰の動きがピタリと止まり、呼吸も止まります。

お互いが身体の中で『ドクッドクッドクッ』と脈を打つのを感じながら果ててしまいました。

その夜は二人繋がったまま深い眠りに堕ちて行きました。

-終わり-
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