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体験談(約 5 分で読了)

その後の2人と私と妻の関係 続きです。

投稿:2019-02-22 00:28:36

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※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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名無し
最初の話

私は38歳、妻は30歳になります。妻は身長160cm、体重45kg、Dカップです。子供は3人います。公民館で会合があり、妻が思いつめた顔で帰ってきました。出かける時と明らかに違う妻の状況に「遅かったな。どうした?何かあったのか?」と聞くと、しばらく沈黙のあと口…

前回の話

久しぶりの投稿になります。あの後、毎回同じような内容ばかりだったので、私は嫉妬に狂っていましたが、皆さんは飽きるかな?と思い、上げるかどうか迷っていたところ…

すみませんでした。

PCの調子が悪く、全く続きを書くことが出来ませんでした。

以前覚え書きしていたものを、少し修正しました。

それからしばらくして、平日の天気が悪くウォーキングはなし、週末も良くないと天気予報で言っていた週がありました。

そんな状況に、妻のスマホには、息子からラインがガンガン来ているようです。

その金曜の夜、子供たちが寝た後、リビングで妻に「今週(平日)ウォーキングは行ってないのか?」「あー うん 雨ばっかりだからね」私は、ちょっとうれしくてテンションが上がりました。

「じゃあ、今週はアイツとヤッてないって事か?」「えー ああー  ううん してる・・(汗)」「えっ? いつ?」「夜・・・」「夜??」

「うん・・・ あなたが寝たあとに・・・」「えっ? えっ? うちに来てるのか?」「ううん・・・ さすがにそれはないよ(汗)」「じゃあ、アイツんち?」「ううん・・・ 〇さんの車とかで・・・」

「車?? 何で?」「今週雨ばっかりで、ウォーキング行けてないから、〇さんがどうしてもって・・・ 毎日送ってくるから・・・」息子の車は、息子の自宅の目の前に駐車してあり、うちからも丸見え(10mほど)の場所です。

「俺、全然気づかなかったけど、いつ!?」「火曜日と昨日(木曜)・・・」「昨日って・・・ 車って、車でどっか行ってんのか?」「ううん さすがにエンジン掛けるとバレるから、あそこ(息子の駐車場)でだよ」

私が寝てる間に、うちの目の前で、妻がカーセしてるとは・・・・

私は疲れ気味に「ちなみにだけど、お前らが逢って1回って事はないよな?」「あー 回数・・・ 2.3回くらいかな? 狭いし、そんなに時間もないから」「あーそう」

「また全裸?」「まぁ・・・そうだね」「うちの目の前で、裸・・・」「この前の(露出)があってから、そう言うのが興奮みたい・・・」「じゃあ、うちの目の前で、人が来たら見える感じでヤッてんだ・・・」

「でも、雨降ってるから、誰も通らないよ それに夜中だし」「夜中って、どれくらいだ?」「2時過ぎとかから1時間くらいだよ」 2時・・・確かに安心して、爆睡してました。

「でも、どうやってヤルんだ?」「う~ん・・・ シート倒して、私が上に乗る感じ」「後ろで?」「ううん 後ろだと、外から見えないからって、運転席」「運転席って、狭いだろ??」

「うん 狭いけど、入れながらハンドル握ってほしいみたいで・・・(汗) 〇さんが体を後ろにズラしてくれるから、何とか入れれる」「入れれるって・・・ 運転席って事は、うち見えてるよな?」

「うん 2Fの寝室の窓も見えてるよ(汗)」「どんな気持ちなんだ?」「あーあそこにあなたが寝てるのに私ーって思う・・・(汗)」「それは、申し訳ないって事か?」一縷の望みで聞いてみると

「ふふっ 〇さんに突かれながら、興奮してた」「興奮・・・(汗)」「うん 今話しちゃったけど、その時は、初めてあなたに内緒で逢ってえっちしてたから、すっごい興奮しちゃった(照笑)」

「いつもと違ったか?」「うん 心の中で、あなたに「ごめんねー 私〇さんと本気(内緒)でえっちしてるよー」って(照) それがすごい気持ち良かったから、昨日の夜も行っちゃった(恥)」

「そうか・・・昨日か・・・ 全然気づかなかったな・・・昨日も同じか?」「あー 大体同じだけど、昨日はちょーど雨もやんでたから、ちょっとだけ外に出たよ」

「外って、アイツんちの前?」「最初、車の窓開けてたんだけど、2回目の時、(興奮に)慣れてきちゃったみたいで、ドア開けられて、そのまま外に出よって」「全裸で?」

「うん で、そこの外灯のとこで、後ろから・・・」斎藤さんの家の駐車場の端に電柱が立っていて、そこにLED外灯が付いており、良く妻と息子が立ち話している場所(道路)です。

「もう 丸見えだな・・・」「うん・・ さすがに焦ったけど、もう〇さんに言える状態じゃなくて・・・(汗)」「アイツだけみたいになってるけど、お前は?」

「そうだねぇー・・・ 私も・・・かなー(汗) でも、途中うちのセンサーライトが点いた時は焦ったよ(苦笑)」「反応するくらいまで前に来たのか?」

「後ろから入れたまま、〇さんに歩かされて、うちの前に近づいたら、すぐ点いちゃって・・・(汗)」「それでどうしたよ?」

「私はヤバイって思って戻ろうとしたんだけど、〇さんにあなたの車のとこまで連れて行かれて、そのまま続きをされた(汗)」「俺の車のとこで?」

「うん 車に手を付いて、そのまま(後ろから)・・・」「何してくれてんだよ・・・」「ごめん・・・ でも、気持ち良くって」「でも、その時ってライト点いてるんだよな?」

「うん・・ 前はうちのライトで、後ろは外灯だから、普通に(えっちしてるの)見えたと思うよ(汗)」「だよな」「ちなみに、あなたの車の前で、イッちゃって出ちゃった(汗)」

「出たって、潮か?」「うん・・・(恥) 手だけどね」私の車の前で、手マンで潮吹き・・・「お前、もう完全にアイツの言いなりだな・・・」

「・・・・ごめんね こんな奥さんで・・(汗) でも、あなたが居るからだと思う・・・ あなたが居ない状態で、〇さんと付き合うかって言われると・・・」「でも、アイツの子供産みたいんだろ?」

「う~ん・・・ この前話をしたでしょ? あれから私なりに色々考えてたんだけど、やっぱりあなたが居て子供たちが居るから、今の私が居るんだなって」「それで?」

「それでって言われると困るけど・・・」「でも、アイツとえっちはするんだろ?」「それは・・・認める・・・ 今は〇さんと(体)の関係切れそうにないから・・・」

「言ってることとやってる事が全然違うぞ 俺に黙って密会して、前よりひどい(カーセ・自宅の前で野外)状態だけど、それでも今の言葉を信じろと??」

「そうだけど、私もあなたと一緒で、あなたがいる状態で〇さんとしてるから、興奮するのぉ~! しょーがないじゃん そうなっちゃったんだし あなたのせいなんだから~!」

「はぁ?何で俺のせいなんだよ?」「あなたが、〇さんとの事色々聞いて興奮してたでしょ? だから、もっと興奮させてあげようと思って、ドンドン受け入れちゃったから、こうなってるんだよ~」

「何だよ それ・・・ 俺は・・最初お前がアイツにチラ見せし始めた頃、スゲー悩んで何もしてないのに体重が3kg落ちたんだ だけど、斎藤さんに頼まれたから仕方なくだーって無理やり思う事にして・・・」

「うん・・」「お前がアイツに何をされたのかちゃんと聴いて俺も一緒に受け止めないと、お前だけがアイツの犠牲になってる気がしたから・・・」「そうだったの・・・」

「俺が、話を聞く度そう(興奮してる)見えたのは、お前が辛くならないようにと思って・・・ 帰って来てから俺がお前を抱いてたのも、アイツで終わらず俺で終わらそう 俺が受け入れてれば安心すると思って・・・」

妻号泣です・・・

「実際、お前がアイツに抱かれてると実感しだしてからは、嫉妬で頭のネジがぶっ飛びそうな日が何日もあったし、それで興奮しだしたのも事実だけどな・・・」「うん・・・ うん・・・(泣)」

「俺だって、お前しかいないから、お前がアイツにヤラれてると思うと気が狂いそうなくらいヤキモチ焼くし、尚更独り占めしたいけど、お前は結構アイツの事、気に入ってるし・・・」

「ごめんね・・・ ホントにごめんね・・・」「俺の方こそごめん・・・ つい、溜まってたこと、全部出しちゃって・・・」「ううん・・・ 言ってくれて良かったよ(泣笑)」「そうか?」

「うん 何か私もスッキリした ずっとあなたのホントの気持ちが気になってたから やっぱりあなたって、私の事大好きだったんだね(照笑)」「はいはい  で、今日も呼ばれてるのか?」

「うん・・・ 呼ばれてたけど、どうしようかな~(笑)」「何だ? 元々は行くつもりだったのか?」「うん そうだけど、もうバレちゃったからねぇ~ 興奮も半減だしー(笑)」

「まぁ約束したのはお前だし、お前が決めればいいよ 今までの付き合いだってあるし」「う~ん・・・ 決めた 行かない(笑)」「いいのか?」「うん(笑) その代わり、今日はちゃんとあなたがして(照)」

「わかったよ しょーがないなぁ~」私は内心うれしくてたまらなかったのですが、余裕を見せたくて見栄を張りました。

そして、2Fの寝室では思う存分出来ないので、1Fの和室にお客用の布団を敷いて、これでもかと言うほど、妻を抱きました。

あんなに嫌がっていた中だしも、「はあはあはあ・・・ 今日は・・大丈夫だから・・・ ああああんんん・・・ いいよ・・・そのまま出してーー」と妻が叫びました。

そして、0時までたっぷり4回妻で射精し、お互い満足しました。

子供が大きくなってきてから、ここまで満足したえっちは無かったと思います。

汗をかいたので、2人でシャワーを浴び(中に出して良いと言ってた割には中をしっかり洗っていましたが・・・)、2Fの寝室で久々の腕枕をしながら、眠りにつきました。

この話の続き

そして・・・ふと目が覚めると隣に居たはずの妻がいません。スマホの時間を見ると2時35分・・・・まさか!!と思い、2Fの窓をゆっくり開け耳を澄ますと微かに人の声が・・・そのままベランダに出て、そっと覗いてみると、「んんん・・・んんんん・・・んんんあっ・・・」妻が外灯の下で、バックから突かれている姿が見…

-終わり-
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