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体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】変態小〇生 里奈が同級生に調教されている時に見知らぬ男に気が変になるぐらい犯された

投稿:2019-02-20 22:28:54

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名無し
最初の話

俺の体験(妄想)を告白します。つい数年前までジュニアアイドルのプロデューサーをやっていた。とはいってもジュニアアイドルは表向きで、裏では会員性のクラブを作り、J◯やJ◯のパンチラ撮影会や乱交、野外露出会などを行っていた。本当、世の中にはロ◯コンが多くて、小〇生が股を開いて女児パンツを見せ…

前回の話

俺に処女膜を貫かれ、変態小〇生になること宣言した里奈は、俺のところに来る時は相変わらず超ミニスカートでやって来て俺のおもちゃとなっているが、最近は半分、恋人のような感じになっていた。まあ、こんな美少女が恋人でもロ◯コンの俺にとっては悪い気はしない。また、里奈も学校などの他の場所では、友達にも性癖…

俺の家に担ぎ込まれた里奈は、ベットの中でやっと落ち着きを取り戻し、同級生の沙織と一緒に何があったのか教えてくれた。今回はその話です。

5時間目の授業も終わり後は6時間目の国語だけ、今日は早く帰りたいな、と思って机に突っ伏している里奈のところへ沙織がやってきた。

沙織「りーなっちゃん」

里奈「なっ何!?」

沙織「なんでー。いきなり身構えるのぉ? 呼んだだけなのにぃ」

里奈「沙織ちゃんが、そんな呼び方する時は、ぜーたい何か企んでる。。。。」

沙織「あー、失礼なんだー。せっかく、里奈ちゃんが喜びそうなネタ持って来たのにぃ」

里奈「その喜びそうってのが尚更怪しいんだよねぇ。。。。こら、どこ見てるの」

沙織は、椅子に座っている里奈の綺麗な太ももを凝視していた。

沙織「あれ、今日は珍しくミニスカなんだなーって思って」

里奈「うーん。たまには良いかなって思って」

沙織「ふーん。でも、そんなミニスカ穿いたら、いつ変態小〇生。。。ふんがぁふんがぁ」

慌てて里奈が沙織の口を押えた。

里奈「こらぁ。声が大きい。大丈夫、沙織ちゃんが変なことしなければ」

沙織「そっか。じゃあ」

そういうと、沙織は座っている里奈のプリーツミニを股下ギリギリまで捲り上げた。

里奈「ちょっと。。。」

慌てて戻そうとした里奈の手を沙織が止めた。

沙織「ダメだよ。里奈ちゃん。ミニスカの時はこれぐらいサービスしないと。大丈夫、誰からも見えてないから。とりあえず、私の用事が済むまではこのままでね」

満面の笑みを浮かべる沙織を見ているとどうしても里奈は逆らうことができなくなってしまう。ドMの本性なのか、里奈は足を閉じるどころか無意識のうちに足を開いてしまっていた。

里奈「それで、用事っていうのは?」

沙織「そうそう、里奈ちゃんにこれを見せようと思って。ちょっと音は出せないけどね」

沙織は里奈にスマホの画面を見せた。スマホには動画が写し出されていて、清楚な感じの大学生ぐらいの女の人が、公園のベンチやトイレで自分からミニスカートをめくりパンツを見せているものであったり、素っ裸になりオナニーをしているものであった。

里奈「何これ。すごい。。。」

沙織「でしょ。お兄ちゃんのスマホのデータから取ってきたんだ」

里奈「誰? この綺麗な女の人?」

沙織「多分、お兄ちゃんの彼女。お兄ちゃん、まだ高◯生だけど、大学生と付き合ってるって言ってた。お兄ちゃん、ドSだから多分、彼女さんを調教しているんじゃないかなぁー」

里奈は、思わず力が入り股下ギリギリまで捲れがっていたスカートの裾を両手で握ってしまっていたので、机に隠れているとはいえ、里奈の水玉のジュニアショーツは丸見えになっていた。

沙織「里奈ちゃん、里奈ちゃん。パンツ丸見え」

里奈「きゃっ、えっち」

沙織「何言ってるのぉー。自分で見せてたくせにー」

不可抗力とはいえ、自分からパンツを見せてしまったのは確かだ。恥ずかしがりながらもスカートを直しつつ、周りの誰にも気づかれていなさそうだったので里奈はとりあえずホッとした。

里奈「すごいねー。あんな綺麗で清楚な感じの人がなんでって感じだよね」

沙織「それを里奈ちゃんが言うー。私にしてみたらなんでこんな可愛い子が変態露出。。。」

里奈「わーー。もう、私のことはいいから。。ほらほら、6時間目始まるよ。また帰るときねー」

無理やり沙織を追い返して、6時間目の準備を始めた。6時間目は国語だったが、まったく耳に入ってこないどころか、右手をミニスカートのポケットの中に入れて、周りに分からないようにパンツの上からオマンコを触りまくってしまった(もう、沙織ちゃんがあんなもの見せるから。パンツ、びちゃびちゃで気持ち悪い。。。)。

やっと6時間目が終わり、沙織が里奈の所に迎えにやってきた。

沙織「お待たせー。里奈ちゃん。オナニーしまくったぁ?」

里奈「なっ。。。なんてこというのぉ。皆のいる学校ではやめてっていってるのにー」

沙織「おっ、その感じですと図星ですねぇ」

里奈「もぉー。沙織ちゃんなんて知らない。ほんともう、意地悪だぁー」

おもいっきり沙織に自分の行為を当てられて、里奈は涙目になりながら、ちょっと拗ねてしまった。

沙織「ごめん。ごめん。本当にしているとは思わなくて~」

里奈「もう、全然フォローになってなーい」

里奈は頬っぺたを膨らませた。

沙織「里奈ちゃん。怒った顔もかわいいー。私が悪かったから機嫌直してー」

そういうと沙織は、里奈の膨らんだ頬っぺたに人差し指を当て里奈の口から空気を抜くしぐさをした。そのしぐさが可愛すぎて里奈は思わず吹き出してしまった。

沙織「やったー。機嫌直ったー」

里奈「沙織ちゃんてば。。こちらこそごめんね。だって、沙織ちゃん図星なんだもの」

沙織「こちらこそごめんね。ちょっと言い過ぎた。そのお詫びと言ってはなんだけど、今日、家に泊まりに来ない? 明日は土曜日だし、お父さん達今日から旅行でいないんだー」

里奈「ほんとー。うん。いくいく。あっ。。。でも、一回家に帰ってもいい?」

沙織「良いけどぉ。なんでー」

里奈「あのぉー。ちょっとパンツを着替えたくて。。。」

沙織「ほう。どれどれ」

沙織はおもむろに里奈のミニスカの中に手を入れて里奈のいやらしい液でべちょべちょのパンツのクロッチ部分を撫で上げた。

里奈「きゃぁー。この変態。全然、反省してなーい」

里奈「うーん。。。もう。。。。えっち」

一度、家に帰り身支度を整えてる里奈。結局選んだ服装は、水色のTシャツに股下5センチぐらいの超ミニの薄ピンクのプリーツスカート。黒いニーハイに、お気に入りの白地にピンクの水玉のジュニアショーツだった。自分の姿を鏡に写して最終確認を行った。鏡に写った少女は、モデルをやっているといっても誰も疑うことのない可愛さだった。

里奈「やっぱり、期待しちゃうよね」

鏡の中の自分に問いかけながら、里奈は自分から超ミニスカを捲り上げパンツを丸出しにした。

里奈「里奈のお気に入りのパンツ見て下さい」

夢遊病者のように呟いた。それだけで、里奈の小さな心臓はバクバクだった。学校の時もそうだが、やはりは恥ずかしさが勝ってなかなか素直になれず、沙織に文句ばっかり言ってしまっているが、本当は、もっと恥ずかしいことをされたいという思いがどこかにあった。

沙織「いらっしゃい。里奈ちゃん」

里奈「おじゃまします」

沙織「里奈ちゃん、気合入っているぅー。これからデートいくみたい。可愛いぃー」

里奈「ちょっと恥ずかしいかったんだけど。どう?似合っている?」

沙織「うん、うん。めっちゃ似合っている。可愛いー」

里奈「ありがとう。沙織ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいぃ」

沙織「あがって、あがって、私の部屋2階で、そこの階段上がって突き当りの部屋だから、先に行ってまってて、ジュースとってくるから」

里奈「ありがとう、じゃあ先に行っているね」

そう言って階段を途中まで上がった里奈を、ジュースを取りに行く途中の沙織が呼び止めた。里奈は階段の途中で後ろを振り返り沙織を見下げる体勢となった。

沙織「里奈ちゃん、やばぁ」

里奈「ん? どうしたの?」

沙織「ここからだと、里奈ちゃんの水玉おパンツ、丸見え」

里奈「えっ、きゃっ、やだ。。。」

里奈は条件反射的に慌ててスカートを手でおさえた。

沙織「りーなちゃん。そんな超ミニスカ穿いてたら全然隠れてないよ。それに。。。」

沙織は意地悪そうな目つきで里奈を見つめた。里奈は体をブルっと震わせ、ゆっくりスカートから手を外して、沙織によく見えるように腰を付き出した。里奈のジュニアショーツのクロッチ部分は超ミニからはみ出した。

沙織「そうそう、よくできました」

里奈「うん。。。。」

里奈は、そのまま階段を上り、沙織の部屋へと入っていった。

里奈「あれ。そういえば、今日、沙織ちゃんのお兄ちゃんは?」

沙織「彼女さんの家に行くとか言っていたよ。彼女さん、一人暮らしなんだって。そうだ、お兄ちゃんの部屋探検する?」

里奈「えー。ちょっとまずくない」

沙織「大丈夫、大丈夫、私、よくやっているし」

沙織は里奈の手を引いて兄の部屋へと入っていった。兄の部屋は普通の高◯生の部屋でとても年上の女子大生を調教している人の部屋には見えなかった。ベットとクローゼットに隙間があり、そこに段ボールが2つ重ねて置いてあった。沙織は上の段ボールをどかすと下の段ボールを開けた。そこには、男のシンボルをかたどったバイブやローター、ボールギャグ、ロープなどいわゆる大人のおもちゃがたくさん入っていた。

沙織「ねー、すごいでしょ。これで、お兄ちゃん、彼女さんを調教しているんだよー」

沙織は一番大きなバイブを里奈に手渡した。

里奈「すごい。。。」

沙織「里奈ちゃん。入れてみたい?」

里奈「無理、無理。。。絶対、さけちゃう。。。」

そうは言っているが里奈は自分のオマンコが濡れ始めているのがわかった。

沙織「さて、外も薄暗くなってきたし、これからお兄ちゃんのパソコンとこのスマホを使って調教ゲームをやろっか?」

里奈「調教ゲーム??」

沙織「前にお兄ちゃんが彼女さんを調教するのに使ってたんだー。ルールは簡単。パソコンとスマホをテレビ電話でつないで、里奈ちゃんはスマホを持って裏の公園に行って、私からの指示に従うの。どう? ドキドキするでしょ」

里奈「ちょっと、怖い気もするけど。。。わかった。やってみる」

沙織「そうと決まったら、このミニ三脚をスマホにつけてっと。はい、スマホとこのワイヤレスイヤホン持って。あ、そうそう、里奈ちゃんってわからないようにこのマスクをしていった方がいいよ。それと、このバイブも持っていってね」

里奈「なんかドキドキする」

そして里奈は、マスクをしてポケットにバイブをしまい、スマホを片手に沙織の家を出た。沙織の家の裏は、大きな児童公園が広がっており、木陰やベンチ、遊具やトイレなどがあった。

沙織「里奈ちゃん、聞こえる?」

里奈「うん。聞こえる。まずどうすればいい?」

沙織「周りに人はいる?」

里奈「うーん。周りにはいないかな。遠くのベンチにカップルがいるかな?」

沙織「じゃあそのまま歩きながら、スカートを一回折ってみようか」

里奈「えっ、私、今日、超ミニだよ。これ以上、短くしたら。。。」

沙織「知っているよ。皆にパンツを見せながら歩いてって言っているの」

沙織は意地悪く命令口調で喋りだした。その方がより里奈が興奮すると思ったからだ。実際に里奈も命令口調にドキドキが止まらなくなりお股が熱くなるのを感じていた。里奈は、命令どおり、超ミニスカを腰の所で1回折り、さらに短くした。里奈は、スカートの前からはジュニアショーツのクロッチの部分が、後ろは肉尻の部分が普通に立っていても丸出しの状態になりながら公園の遊歩道を歩き続けた。

里奈「わ、わたし、パンツ丸出しで外歩いている。。。やばい。。。これ、気持ちいい。。。あっ、誰かこっちに来る。ジョギングしている人。女の人みたい。沙織ちゃん、スカート元に戻していい?」

沙織「だーめ。そのまま里奈ちゃんの変態な姿見てもらおうよ」

里奈「えっ、だって。。。」

沙織「だめ。そのままにしなさい。里奈」

沙織は、はじめて沙織は里奈を呼び捨てにした。里奈は沙織に呼び捨てにされビクッとなったがそれよりも増して体が熱くなるのを感じた。里奈は、沙織に言われたとおり、パンチラ状態のまま歩き続け、ジョギングの女の人とすれ違った。一瞬、女の人と目があったが、それ以上は何事もなくすれ違った。

里奈「し、心臓が止まるかと思った。。。パンツ見られちゃった。。。。」

沙織「見られて興奮するくせに。里奈、オマンコどうなっているか報告して」

里奈「オマンコ。。。ぐちょぐちょです」

里奈は沙織に対して、丁寧語で答えるようになっていた。里奈のオマンコはジュニアショーツの上からもわかるぐらいぐちょぐちょに濡れていた。

沙織「もう変態なんだから。そんな里奈にはお仕置きが必要だね。そのまま、トイレに向かってもらおうかな。誰もいないか確認して、女子トイレに入ってみて」

里奈は、公園の端にあるトイレまで行き中を覗いた。幸いに、中には誰もいなかったため沙織に言われたとおり女子トイレの中に入った。

里奈「沙織ちゃん、トイレ入りました。誰もいない」

沙織「おっけー。じゃあ、そこでスカートとパンツ脱いじゃおうか」

里奈「えっ、ここで? 誰かきたら。。。」

沙織「私に逆らうの? 脱ぎなさい、里奈」

里奈「はい。。。」

おずおずと里奈はスカートとパンツを脱ぎだした。女子トイレとはいえ、いつ誰か入ってくるかわからないところで里奈はツルツルのオマンコを丸出しの格好となった。

沙織「脱いだ? それじゃあ、私に良く見えるようにしてオナニーしてみて」

里奈は、脱いだスカートとパンツを洗面台の横に、三脚付きのスマホを洗面台の上棚に置いて自分の姿が映るようにし、右手でオマンコを擦り始めた。

里奈「誰かくるかもしれないところで。。。いっ、いっ、いく~」

ほんの数秒で里奈は逝ってしまった。

沙織「もう、逝ったの? ちょっとは我慢しなさいよ」

里奈「む、むり、これ。。。。いやぁ~。また、いくぅ~」

沙織「しょうがないなぁ。。。もうTシャツも脱いじゃって。これからが本番だよ。スマホとバイブを持って、そのまま男子トイレ行こうか。もちろん服は女子トイレに置いたままだよ」

里奈は言われるがままTシャツも脱ぎ、女子トイレで素っ裸になり、スマホとバイブを手にすると、よろよろと男子トイレに向かった。

里奈「男子トイレ来た。。。誰きたら私。。。。」

沙織「もう、おかしくなりそうだね。。。じゃあもっとおかしくしてあげる。里奈が映るようにスマホ置いて、そして今しているマスクで目隠ししてオナニーしてごらん」

里奈「め、目かくし。。。わかった。。。」

里奈はスマホを置くとマスクで目隠しをしてバイブをオマンコに当て、オナニーを始めた。

里奈「いや、これ、誰かきたら。。。目隠しだけで。。。逝っちゃう」

里奈「はぁはぁ。。。あぁああ~ん。。。」

もう男子トイレということも忘れて、必死にバイブをオマンコに擦りつけ、里奈のオマンコはもうお漏らししたかのように大洪水になっていた。里奈は、バイブを思いっきり自分のオマンコに突き刺した。

里奈「あぁぁぁ。。。もうダメぇ。。逝く―」

沙織「あぁ、逝っちゃった。もうだらしないんだから」

沙織「それじゃあ、今度は、そこの個室に入って便座に座って大股開きでオナニーしてもらおうかな。もちろん鍵はかけないでね。誰か来たらもちろん変態里奈のオナニーを見てもらうんだよ」

もう里奈に逆らう気力も気持ちもなく、マスクを直し、スマホを持つと沙織の言うとおりに個室に入り便座に腰を掛け、水がたまるタンクにもたれかかるようにして大股開きでオナニーをまた始めた。

里奈「あっあっ。。気持ちぃ。。。」

沙織「里奈ぁ。良い格好だねー」

その時、誰かが男子トイレに入ってきた。用をたしているすぐ横の個室では里奈が素っ裸でオナニーの真最中で微かな喘ぎ声をあげていた。その男性は誰かがトイレで苦しんでいると勘違いしたようだ。

「大丈夫ですか?」

里奈「あぁ。。。。ぁあああん」

「??どうしたんですか? 扉あけますよ」

扉を開けた男の目の前に、素っ裸でバイブを抜き差しする里奈の姿が飛び込んできた。

「何? 君、高〇生? いや違うな。もしかして小〇生?」

里奈は喘ぎながらうなずいた。

「いじめられているの?」

里奈は首を横に振った。

「もしかして、調教されてるのか?」

里奈「あぁぁ、気持ちいぃの。。。オナニー見て下さい。あぁあ」

見られることによって、里奈の右手のスピードはどんどん速くなっていった。

男は里奈からイヤホンを取り上げるとスマホとのイヤホン設定を切り、沙織に話かけてきた。

「君もマスクをしているんだね。君も小〇生? 君がこの子を調教しているの?」

沙織「そうだけど。その子は見られると興奮する変態だから思いっきり見てあげて」

「だってよ。聞こえた? 変態さん。思いっきり見てやるから。逝ってみろよ」

里奈「あぁ、見て、見て、みてぇ、みられて。。。イクのぉ~。」

里奈は思いっきりのけ反り絶頂に達した。

「本当に逝きやがった。最近の小〇生はどうなってるんだ」

「おい、スマホの向こうの子。こいつのオナニー、俺が手伝ってもいいのか?」

沙織「別に構わないけど、私から見えるようにしておいてね」

「おっけい。よし、お嬢ちゃん、俺がオナニーの手伝いをしてやるよ」

男は、ポケットから自分のスマホを取り出すと録画モードにして里奈の痴態を撮影し始めつつ、里奈のオマンコに刺さっているバイブを持つと上下にスライドし始めた。里奈のオマンコからまたくちゃくちゃといやらしい音が響き始めた。一度逝った里奈は男に刺激されもう限界を迎えていた。

「ほら、見られると感じるんだろ。バッチリ録画してやるから、ほらほら、また逝けー」

里奈「だめぇぇ。。また逝く~」

今日何度目の絶頂だろうか。里奈の腰の痙攣と喘ぎ声はもう止まらなくなっていた。男は、里奈のマスクの紐に手をかけると里奈の様子を伺いながら、ゆっくりマスクを外しにかかった。里奈は何の抵抗もなく男にマスクを剥がされてしまった。

「御開帳~。やっぱり。無茶苦茶かわいいじゃないか。こんな可愛い子がド変態とはな。それじゃあ、顔もバレてしまった事だし自己紹介でもしてもらおうか。変態ちゃん」

里奈「××小学校6年2組 森川里奈ですぅ。。。ぁああん」

「はい。よくできました。じゃあ、ご褒美が欲しいだろ?」

男は、里奈の手を自分の股間に導いた。

「どうだ。バイブより本物が欲しいだろ?」

里奈は、なんとか首を横に振った。男は、里奈からバイブを取り出すと充血しきったクリトリスの皮を剥き人差し指で擦り始めた。

里奈「いやー。もう無理だから。。。おかしくなっちゃうから。。。」

「もっとおかしくしてやるよ」

男は、自分のイチモツをズボンから取り出すと里奈のオマンコに当てがい、皮むきしたクリトリスの刺激をさらに強めていった。

里奈「ふぁあぁぁ。。。もうダメぇ」

「ようし、いい子だ」

里奈はもう嫌がる素振りを見せるどころか、男がイチモツをオマンコに入れやすいようにオマンコを差し出した。(ずぶずぶずぶー)里奈のオマンコが犯される音が響きわたった。

「うぉお、凄い締まりだ。さすが小〇生オマンコ」

里奈「いゃあぁぁぁ。。。。」

男の腰の動きに合わせて、里奈の体はガックンガックンと揺れた。どれだけ犯され続けただろうか、里奈の精神は限界に近づていた。

里奈「もう、もう、わたしぃ、もう、いいいいく~。。。だめぇ、おかしぃく~なるかぁ。。いぃく~。。。。。いくぅから。。。もういってるからぁ。。。もうゆるして。。。いくぅから。。。いいいいいくぅ~」

「ほらほら、もっとイケー」

里奈「ふぁあああ、もぅいいいくぅ~。。。いってるから。。。いくからぁ。。。わぁぁぁ。いくから、いく~」

「ほら、出すぞー。うっ」

男は、精液を里奈のオマンコの中にぶちまけた。里奈の体も男の精液を吸い取るかのように体を痙攣させた。

「すげー気持ち良かったよ。また頼むな、森川里奈・さ・ん」

里奈「。。。。。」

「まったく、呼ばれたら返事をするんだろ。小学校で習ってないのか?」

男は半分気を失いかけ、目は虚ろな里奈の充血し皮が剥けきったクリトリスをおもいっきり摘まみ上げた。

里奈「はひぃーーー」

里奈の悲鳴とも返事ともわからない声が響き渡った。

「はい。よくできました」

そう言うと男はトイレの個室から出ていった。沙織のパソコンの画面には、白目を剥き、口からはよだれを垂らし、大股開きのオマンコから男の精液を垂れ流して、うわ言を繰り返している里奈の姿が写し出されていた。

里奈「ぼぅ。。ゆるしえ。。。ぃいっでるからぁ。。。。」

この話の続き

以前、見知らぬ男に気が変になるくらい犯されたことによって、エッチなことはやめようと思っていた里奈だったが、最近あることが心配になっていた。最近、塾に通い始めたのだが、家よりちょっと遠めの塾のため電車で通うことになり、帰りが丁度、帰宅ラッシュとかさなり満員電車に乗らないといけなくなっていた。それだ…

-終わり-
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