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体験談(約 11 分で読了)

冬休みに遊びにきた長野の親戚の男の子を優しくちょっと意地悪に筆下ろししてあげました。

投稿:2019-02-10 22:53:54

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摩耶
最初の話

冬になると高校2年のあの日を思い出します。当時、東京近県のS県の団地に暮らしていました。最寄駅まではバスでいく不便な所でした。まだ、畑も残っていて、あちこちで建売り分譲や工場の建設工事がされていました。家から五分程の所に大きめの工場の現場があって、おじさん達がたむろしていて、…

前回の話

昨年の秋に中途で新人が入りました。千歌と書いてチカちゃんという子です。ソードアートオンラインの直葉ちゃん系の摩耶。チカはどこか繊細な西洋人形を思わせる、Lisaさんという歌手に似てるよ。彼女も背が小さいので摩耶は親近感かんじました。でもチカちゃんは痩せてて小さいから、高●生くらいに見えちゃ…

大学生1年の冬休みに5日間ほど親戚の男の子達を預かったことがあります。ちょうど両親が結婚の20年目の記念でハワイ旅行していた時です。長野の親戚の子供たちで大人の事情から我が家で預かることになりました。大人の事業とは子供たちの両親はただいま別居状態で3年ぶりに2人の間で話がもたれると言うのが理由です。2人は3年も母親なしで暮らしてきたんです。ハワイ旅行が既に決まっていたので、私が面倒を見ることにしました。「あなたも今のうちから子供の面倒見るのを覚えておいて損は無いからね」パパと二人っきりの旅行でウキウキのママは私にそう言いました。ママに私の大好きなパパを独り占めされて、私はちょっと不機嫌でした。私はパパとハワイの街歩きたかったら、プライベートビーチで大胆にトップレスとかしちゃったら、パパはどんな顔して私を見るんだろう。ちなみに私の外見、ソードアートオンラインの直葉ちゃんを思い出してくれると近いと思う。身長は155センチ、チビのくせに水泳をやっていたせいかおっぱいだけは、人並み以上に育ってしまいました。これで、大人っぽい外見ならいいけど、黒髪で童顔、ちょっと気弱な性格で、街ではよく高◯生と間違えられて、高◯生からナンパされることさえある有様。小さな男の子たちを預かるのは確かに私にとって大人の女性になる良い経験かもしれない。そう思い直して張り切って準備をしました。

子供たちを東京駅まで迎えに行きます。新幹線の時間と車両番号を事前に教えてもらい、駅のホームでお迎えしました。田舎のおばあちゃんが結局、東京まで一緒に乗ってきました。おばあちゃんに紹介された親戚の子たち、お兄ちゃんはなお君、高校2年生です。私よりもうんと背が大きい子、話し方のしっかりした頭の良さそうな子です。大学受験に向けてもう勉強始めているそうです。弟はゆき君、中学2年生で将来はお巡りさんになりたいんだって、男の子らしくて可愛いなぁと思いました。おばあちゃんとは東京駅で食事をしてちょっと買い物してお別れしました。

「ここが摩耶の家だよ、自分の家だと思って遠慮なく過ごしてね、今暖房入れるから。」2人をリビングに通して私は前日のうちに作っておいたチョコレートのケーキを出しました。このケーキは優子に教わったもので、材料はシンプルなんだけどとってもおいしいです。

2人はケーキを食べながらちょっと緊張しているようです。知らないお姉さんと5日も過ごすなんて、きっと緊張もするしなんとなくやりづらいだろうなと私は思いました。これは少し緊張をとかなくては、私はなお君、ゆき君と一緒に過ごす時間を作ろうと思いました。まずは部屋決めです。なお君は 受験勉強をしたいと言うので机のある二階のパパの部屋を、ゆき君は一階のママの部屋にしました。

なお君は夕ご飯までお勉強したいと言うので、ゆき君と一緒にゲームをします。家にあった古い格闘ゲームをやりました。摩耶は全然へぼだから、ゆき君に勝てません。悔しいのでリアルでゆき君に抱きついて脇腹をこちょこちょしたり、思いっきり抱きしめたりします。ゆき君もやり返してきて、子猫のように私たちはじゃれ合いました。でも中◯生とは言えやっぱり男の子です。私は簡単に押さえつけられてしまって、4の地固めと言う技をかけられてしまいました。ゆき君の足が私の足に絡んで白い太ももが上の方まで見えちゃってます、下から覗くとパンティーも見えてしまっていたのではないでしょうか、「もう降参、お姉ちゃんの負け」といいまますが、でもゆき君は摩耶が痛がるのが面白いのか技をといてくれません。彼にとっては摩耶という弱くて大きな獲物を仕留めた興奮があるのかもしれません。 そしてその後は私の両腕ごとぎゅーーーーってしてきました。手足両方使って、私の体を締め付けるような感じ。ちょうど蛇に巻き付かれた獲物のような感じになっています。しかもゆき君の顔は私のおっぱいの谷間に埋められて、苦しそうに呼吸をしています。「これなんて技なの?」と聞くと「ユッキースペシャル」と答えました。私はそのユッキースペシャルを10分ぐらいやられました。

技をかけられてくったりする私。そんな私をほっぽって、ゆき君は自分の部屋にそそくさと戻ってしまいました。摩耶と遊ぶのはつまんなかったかな?私はちょっと凹みました。

私がその日2人のためにカレーライスを作りました。ゆき君は私のカレーおいしいと言ってくれてたくさんおかわりしてくれました。

なお君がなかなか部屋から出てこないので、私はカレーライスをお盆に乗せてお部屋に持っていきました。なお君はヘッドホンで音楽を聴きながら一生懸命勉強していました。「お姉さん、ごめんなさいなかなか勉強のキリがつかなくて」この子すごい真面目な子なんだな、摩耶は高校2年の頃はこんなにしっかりしていなかった。「わからないとこあったら勉強みようか?」自信もないくせに見栄を張ってそう言うと、「受験勉強のほうはいいんだけど、夏休みの課題でめんどくさいのがあって、そっち見てもらっていいかな」というので見てあげることにしました。読書感想文、日本の文豪の人の作品を読んで感想書くんだって、うん、これなら摩耶でもできる。それとも頼りなさそうなお姉さんなので彼の方から気を遣ってくれたのでしょうか?「これを読んで感想文を書けばいいのね」なおくんが渡してきた小説は川端康成の 眠れる美女、パパの部屋のベッドに寝転んでまずは1読、その間になおくんが私のカレーを食べてくれました。なんか有名な人だし童話か何かだろうと思って読み始めたら愕然としました。薬で眠らされた美少女と添い寝できる会員制の宿に通うおじいちゃんの話、裸の女の子の横で悶々としているおじさんの描写が書かれているんです。明治の文豪さん!なんでとんでもないもの書いてくれてるんだろう。正直私は性的な疼きを感じていました。むしろ純文学で精神的にじわじわくるなだけに女の子にはきついです。「なお君はこの話、読んだの?」「うん、でも正直、裸を見たら興奮するのはよくわかるんだけど、添い寝するだけで楽しいのかどうかわからないんだ」「摩耶、お姉ちゃんが、例えばこれやられたらどんな感じ?例えば,僕があのおじいちゃんだとして」そう言うと彼はパパのベッドで本を読んでいる私の隣に寝転んできました。そして至近距離から私の髪、顔、首筋、胸、下腹部、太もも、足の先までを眺めまわすのです。視姦されると言う言葉がありますがまさにそんな感じです。楽しいかどうかわからないと言っていた彼も私の服の下の裸を想像してるんでしょうか、息遣いが荒くなっているのが分かります。おそらく彼のジーパンの下には幼いおちんちんがいきり立っていたと思います。「おじいさんの気持ちを知りたいから、お姉ちゃん5分だけ目をつぶっていてね絶対目開けちゃだめだよ」なお君に言われて私は目を閉じます。無防備に寝転がっていたので、スカートがちょっとめくれて膝の上まで見えちゃってます。下から覗き込めばパンティーも付けてしまうかもしれません。私の隣でごそごそとなお君が動いているのが分かります。シュシュシュと何かをしごく乾いた音がします。多分、私の体を眺め回してあの子は性的興奮を覚えているに違いありません。気づかないふりをしてあげなきゃ、それが分かる程度には当時私は大人の女になっていました。「目をつぶっているだけでつまらないから、なお君のヘッドホン貸して音楽聞かせてもらっていいかな?」彼が私の耳にヘッドホンをはめてくれました。音楽はちょっと不自然なくらいボリュームが大きめにされていました。それから5分私はじっと目を閉じていました。かすかに聞こえるなお君の吐息、そして鼻先に感じられる男の人のあの匂い。ティッシュペーパーの箱からティッシュを取り出す音。「お姉さんお待たせ、だいぶイメージが掴めたから、感想文書けるよ。集中して書きたいから1人にしてもらっていいかな」彼は顔を真っ赤にして恥ずかしそうな顔をしていました。私は言われるがままに部屋を出ました。少年時代の男の子の青臭い性的欲求それをストレートにぶつけられて、私の心は戸惑っていました。

台所でおゆうはんの片付けをして、お風呂に入りました。2人には先に入ってもらい私は最後に入りました。風呂上がりに3人でゲームをしました。パジャマに着替えた私達は本当の姉と兄弟のようにはしゃいで、私もブラジャーを着けていないのに2人抱きついたりして、少し無防備だったかなと反省しました。そして皆、それぞれの部屋に帰って眠りにつきました。ところがしばらくしてゆき君が訪ねて来ました。慣れない部屋で怖くて眠れないとの事、その言葉を聞いて私の母性本能が疼いてしまいました。摩耶はお布団の端をちょっと上げてゆき君に入っておいでと言いました。ゆき君は私の布団に潜り込んで「お姉ちゃんの布団あったかい、それといい匂いがする」といって私の胸に抱きつきました。そして、私の胸を触りながらシクシクと泣き始めました。2人が預けられた両親の大人の事情、察するにそれは小さなこの子たちにとって胸を痛めるようなことであったに違いありません。ゆき君は私のパジャマの前をはだけておっぱいを吸ってきました。本当に子供がするようにちゅうちゅうとおっぱいをすうのです。私は驚くよりも可愛くなってしまい優しく頭を撫でてあげました。あれば飽きることなく私のおっぱいを吸います。次第に私の口から抑えた喘ぎ声が漏れてしまいました。「あ、あ、あ、、い、だめ、いぃ」もちろん中◯生の子ですから、女の子のおっぱいを吸うとおちんちんが勃起してきます。私は彼のパンツの中に手を入れて小さな手でまだ幼い彼のおちんちんを触ってあげて、彼の切なさを外に出させてあげました。「お姉ちゃんお姉ちゃん、ごめんなさい僕もでちゃう」彼は私の胸に顔を埋めて私の手のひらにまだ幼い精液を射精しました。ゆき君がせがむので、その日は彼を抱きしめて寝ました。その日気のせいか、入り口のドアが少し空いているような気がしました。

2日目、私が親戚の男の子を預かっていると知り、高校時代からの友人の優子が訪ねて来ました。「はじめまして摩耶お姉ちゃんの友達の優子です」優子はAK●にいた板野ちゃんみたいな美少女です。ゆき君は優子に見とれています。優子も一人っ子だったので、かわいい弟のようなこの子たちに夢中です。ことにゆき君は子犬のように優子にまとわりついています。昨日あんなに優しくしてあげたのに、この子はきっと将来浮気症になるに違いない。摩耶は女の直感でそう思いました。「ねえ、私これから初詣行くんだけど、ゆき君一緒について行きたいって言うんだけど連れて行っていい?」ゆき君は優子と手をつないで初参りに出かけていきました。

私となお君は2人で家に残されました。「なお君も優子といきたかったんじゃない?私は今日家事がたまっていて、なお君、私何かと一緒で、ごめんね」なお君は照れながら「俺、姉さん、摩耶さんの事好きだから全然嬉しいし」「もう、なお君も可愛い!お姉ちゃんなんでも言う事聞いちゃうよ!」と迂闊な一言、「じゃぁ1つだけ、昨日、摩耶さん家のゆきにおっぱい見せてたよね

僕にも見せてよ、明るいところで全部、女の子の裸、見てみたいんだ」不意をつかれて口ごもる私、「見せてくれなかったら昨日見たこと僕、摩耶さんのお父さんにいうよ。」私がパパを大好きなことをこの子は気づいていたのでしょうか、私はもう断ることができませんでした。「パパに嫌われたらお姉ちゃん死んじゃう、今、裸になれと言うなら裸になるから、」

私はリビングのカーテンを閉めて服を脱ぎ始めました。抵抗しようと言う気はありませんでした。なぜなら高校2年ともなれば力で私を捻じ伏せることもできるのです。それを私はかつての悲しい経験から知っていました。(あとで絶対泣かせてやるんだから!)彼は自らも服を脱ぎ全裸待機でソファーに座ります。まるで楽しいショーの始まりを待つように、私はその前に立って、服を1枚1枚脱がされていきました。まるでプレゼントの包装紙を丁寧に開くように、私のボタンひとつひとつを外し、チャックを下ろし、ゆっくりと服を脱がしていきます。冬は日照時間が少ないので私のアルビノの白い肌はことのほかその白さが際立ちます。

「すごい雪みたいに真っ白い肌で綺麗だよ姉さん、おっぱいもこんなに膨らんで、僕のクラスメートでこんなエッチなおっぱいの女の子いないよ」最初はためらいがちそして次第に大体私のおっぱいを触ります。そしてぎこちない手つきで乳首を触ります。ためらいがちの優しい愛撫に「あん、あぁ、あ、や、ぃ、そんな優しく触られたら気持ちよくなっちゃう」私はつい声を出してしまいました。彼は私の乳房を口に含み舌で転がします。指と舌でおっぱいを出されて私の口からいやらしい声が漏れてしまいます。それをオッケーのサインと捉えたのか、なお君は大胆にも、私のパンティーを一気に剥ぎ取りました。そして強い力で腰を抑えて私のおまんこを眺めます。私のすじを指で押し開き女性器の形を観察します。まるで理科の観察動物にでもされたような気分です。指先で花びらをなでられたり、おまんこの周囲を指で触られたり、人差し指を穴に差し入れられたり、そしてクリトリスも指の背で押されました。どんな触り方をされるか分からない緊張感、そして初めて女の子の体を見る男の子の初々しい反応、そんないろいろな思いが頭に渦巻いて、不思議な快感が身の内から湧き上がります。「いい、あ、あん、だめ、なお君上手、や、お姉ちゃん、感じ あ ちゃぅ あぁ」「お姉ちゃん気持ちいい?摩耶気持ちいい?、ねえ、摩耶、気持ちいいの?」なお君は嬉しそうに聞いてきます。初めて女を抱く男はこんなにもおびえるものなのだろうか、もちろん私自身、初めてのセックスは彼と同じ位の年齢でした。3年前の私もこんな感じだったのでしょうか、その姿に私は愛しさがこみ上げて彼の初めてのセックスをリードしてあげたくなりました。「なお君、摩耶のおまんこ、舐めてくれる、女の子のおまた舐めさせられるなんて、気持ち悪くなかったらでいいんだけど」「そんなことないよ摩耶の綺麗だし、下手だけど許してね」未熟で幼いクンニ、でも愛情がいっぱいこもったクンニ、大人の階段を上る男の子の懸命の愛撫、私の体がこの子がこんなにも奮い立たせているなんて「ああいいよ、気持ちいい、私のおまんこいっぱい可愛がって、なお君のおちんちん受け入れる準備をさせて、ああ、いい、やん、いい私のおまんこエッチなの、おまんこ濡らして、なおくんのおちんちん入れられたがっちゃてる。」

私はベッドになおくんの両肩を押し付けて押し倒しました。そして彼のおちんちんを握っていいました。「なお君の初めて、お姉ちゃんがもらっちゃってもいいの、嫌なら今のうちだよ」騎乗位で挿入しようとする私。すると彼は、私の両手をつかんで、再度ベッドに組みしいていいました。「俺の初めて、摩耶以外は考えられないし、俺男らしく摩耶の上になってセックスしたい!」私は年下の高◯生に押し倒されて大きく足を開かされました。気弱に僕と言っていたあの子が俺と言って、しかもちょっと強気でかっこいい、「男の子ってセックスで一皮むけるんだよね」友人の彩香という子が言っていた言葉の意味が今はちょっとわかる。でも気負いとは裏腹に彼のおちんちんはうまく私の中に入れないようです。「摩耶のおまんこ下付きだから、ぐっと腰を落として斜め上に突き上げるように入れてみて」指を添えて導いてあげると、彼の若いおちんちんは私の中に入ってきました。「これが女の子のおまんこ、中がすごくあったかい、しかもヌルヌルして、優しく締め付けてきて気持ちいいよ、気持ちいいよぅ」なお君は夢中で腰を振ってきます。「ああぃぃ、なお君の童貞おちんちん気持ちいい、摩耶が初めての女の子になるんだね、いいよ出して今日は特別、中に出していいよ」なお君は私の唇に強引に唇を重ねてきました。そして両方の腕が 乱暴に私の乳房を揉み、乳首を吸います。そして彼は、最後に1分間ほど怒涛のように私の上で腰を振り、「でる、中に、摩耶ーーーーー!」絶叫のような声を上げて射精しました。まさに全身の全てを使って私を味わい尽くすそんな荒々しい若さを正面から受け止めて私もアクメに達して、まるで最後の1滴まで絞り出そうとするかのように私のおまんこは彼のおちんちんをビクビクと締め付けました。

初めて女性の体の中に射精をして、その快感に腰をヒクヒクさせるなお君、その姿にエッチなスイッチが入った私は、彼は仰向けに寝かせ、柔らかくなったおちんちんを親猫が子猫を慈しむのようにペロペロと舐めました。乳首を指先で刺激しながら、おちんちんを舐めていると彼のおちんちんが再び力強く勃起しました。「今度は私がなお君のことを犯してあげる」私はそう言うと、なお君に膝をついてお尻を向けるように命じました。高校時代の男の子のお尻はまだ肌も綺麗で、女の子のように可愛いです。なおくんのお尻のお肉を開くとまだサーモンピンクの可愛いアナルが顔を覗かせました。私は彼のアナルに唇を寄せ舌先をねじ込んでお尻の穴を可愛がってあげました。勃起したおちんちんは根本をにぎって、すぐには射精できないようにして亀頭の部分を撫でます。「イグ、イグ、俺、だめ、いかせて、」先走り汁がダラダラと流れます。私は意地悪な気持ちになって、「摩耶姉さん俺を犯してくださいって言ってごらん。そしたらいかせてあげる。」なお君がいいます。「摩耶姉さん俺を犯してください。お願いだから射精させて!」私は男の子が女の子をバックから犯すように彼の後ろに回って彼の背中に密着しました。おっぱいの柔らかさを彼の背中に押し付けながら、彼のアナルに私の細い指をねじ込みました。私の下でほぐされた彼のアナルはスムーズに指を受け入れました。後から私の指でお尻の穴を犯されながら、おちんちんをしこしこされて、彼が女の子のように声を出して射精しました。「でちゃう、あああ、いぐーーー」リビングの床に精液が飛び散ります。私はそれでも彼のおちんちんをしごき続けます。彼のアナルの奥に指をいれて、ちょうど向こう側に精嚢がある部分を狙って小刻みに指で押しました。トコロテンという技でこれをやられると男の子は何度も自分の意思とは関係なく射精を誘発されてしまうらしいのです。【彩香ちゃん直伝】なお君のおちんちんからビュクビュクと精液が射精されます。いぐぅいぐぅうううう」、それでも許さずお口に咥えてトコロテンぜめ、彼のおちんちんから再び精液がビュービューと流れています。「お姉ちゃん許して、いぐぅ もういきたくなぃ いぐう」彼の目から涙が流れます。「これでお姉ちゃんの事を脅かした罪は帳消しにしてあげる。」

それから、精液の飛び散ったリビングを慌ただしく片付け、二人でお風呂に入り体を洗いっこして、着替えているあたりで、優子とゆき君が帰ってきました。なお君は慌てて二階の自分の部屋に、私はリビングでくつろいでいるふりを決め込みました。

帰ってきた優子とユキ君はすっかり本当の姉弟のように打ち解けていました。優子が私の耳にこっそり囁きます。「摩耶、あなた私たちのいない間に何をしていたのよ、この部屋の匂いもしかしてあの子にさせちゃったの?」

私も「ずいぶん遅かったけど優子こそ、ゆき君に何かしたんじゃないの」ときくと優子は「さあね フフフッ」と艶然と微笑みました。

この話の続き

千歌と書いてチカと読む、小さく痩せた体、両親は私に一体どんな歌を歌わせたかったんだろう。暗い青春の歌、性的虐待を受けて呻く歌、男に犯されて泣き叫ぶ歌、死の訪れを願う歌。私はごく最近までそんな歌ばかりの人生を歌ってきました。外見は小柄で痩せがた、西洋のお姫様の人形のようだとかいってくれる人がいるが、こ…

-終わり-
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