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【評価が高め】女子バレー部のキャプテンに逆レイプされたあとに起こった激しい嫉妬とセックス

投稿:2019-01-26 21:23:25

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姉妹丼(20代)
最初の話

初めに…。中学校のときクラスで普通の男子生徒だった私は3年生の春に双子の女子から告白されました。その女子がどんな子かと言うと、妹は明るく誰でも友達になれる陸上部に入ってる子でした。そして姉は内気であまり人とは話さない子で美術部に入っていました。2人とも顔が似ているのですり替わってクラスに入っ…

前回の話

話は前回の更衣室事件から1週間ちょっとした7月最後の週でした。私は今週末にある大会で3年生はみんな部活を引退する事になっていた為朝から必死で練習をしていました。11時半を過ぎ夏の暑さが猛威を振るい出しグランドで走るだけでも息苦しさを感じました。お昼の12時になり部活は終了し1…

女子バレー部キャプテンのあずさに逆レイプされた日の翌日の木曜日…今日も朝から部活の練習でした。

9時前に一度休憩をしている最中にこれから部活の練習が始まる女子バレー部のあずさとミホちゃんに会ってしまいました。

ちらっとこちらを見たあずさは他の子と一緒に体育館に入って行きました。

ミホちゃんは私に少しニコッとした笑顔見せ体育館へと消えて行きました。

2人に昨日の事について何か言われるのかと少し不安になりましたが何も言われずに済んでホッとしました。

この後メニューをこなしていきお昼12時に部活終了となりました。

その時「○○君部活終わったなら一緒に帰ろう」と陸上部の愛が話しかけて来ました。

丁度陸上部も午前中で練習を終えたようで私と愛と同じ陸上部のエリとユキエの4人で帰りました。

途中の道でエリとユキエとは別れ私と愛の2人だけになりました。

エリとユキエは別れ道に着くまで私に「もう愛とはエッチしたの?」とか「唯と愛1人取るならどっち取る?」とか「エリとユキエならどっちとエッチしたい?」とかお年頃の女子の質問責めにあい大変でした。

そして愛の家まで少し遠回りして送り帰ろうとしたのですが愛が「家でお昼食べて行かない?」と言って来たので少し迷い、じゃそうしようかなと言い家に上がらせて頂きました。

家に上がるとお母さんがお昼の準備をしていたので愛が「○○君も家でお昼一緒に食べていい?」と聞くと「もちろんイイよ」と言ってくれました。

お母さんがお昼ごはんの準備をしている間に愛がシャワーを浴びてその後私もシャワーを貸してもらいました。

お昼はお母さん特製オムライスでケチャップでハートマークに私の名前まで書いてくれました。

唯も一緒にお昼を食べ、食べ終わった後いつものように愛の部屋に行き3人でお喋りしていると…唯が私の鞄から何かを見つけたようで信じられないと言う表情をしてました。

スマホを鞄から出した時、唯が私の鞄を触っていたので「中身は部活で使う物しか入ってないよ」と言うと唯は何かを見つけたような目をしてました。

「これ何?」

「これって?」

「女のパンツ入ってるんやけど…」

「へっ?!」

「○○君がこんなピンクの花柄のパンツ履くわけないやん」

「えっ?そんなパンツ入れた覚えもないで…」

「じゃこれ誰のパンツ?」

「知らないし見覚えな……」

「その顔は覚えあるんじゃない?」

その時私は昨日のあずさのパンツだと言う事を思い出してしまいました…。

「誰かがイタズラで入れたんやろう…」

「嘘や…目が明らかに変な方向向いてる」

「もしかして○○君他にも女の子作ったん?」

「違う、違う!誰も女なんか作ってないよ」

「じゃなんでこんなパンツが鞄に入ってるの?」

「○○君まさか下着ドロしたとか…?」

「違うでしょこれ!あきらかに一回履いた後あるし…。」

「…誰のやろうな…。」

「もう正直に言って!何もしないから…ね?」

その時の唯の表情は笑みを浮かべた内心鬼のような感情がすぐに読み取れました。

その言葉に少し怖くなり私は昨日あずさとのセックスを2人話しました。

「へぇーそんな事あったなんて知らなかった…」

「あずさの事やからやってくるやろうと思ってたがこんなに早く○○君に手を出してくるとは…」

「2人ともごめんな…」

「今度何かあずさに御礼(仕返し)してあげないとね…」

「私も協力するわ」

その言葉は今まで感じたことのないくらいの強い嫉妬感を感じました。

きっとこのままではあずさは校舎内全裸行進か授業中にバイブ攻めか恥ずかしい画像をUPされクラス全員に見られるかの羞恥行為をされると思いました。

なので私は…2人にそれはやめてと言いまささた。

「そんな復讐みたいなことはやめよう」

「○○君をレイプしたんだから犯罪を犯したのと同じ」

「犯罪を犯した人は罰を償わないと」

「なのであずさには男子のオナニーネタにでもなってもらう」

「そんなの…そんなの俺は望んでないし2人ともやめて」

「このまま放置してまたレイプしてきたらどうするの?○○君断れるの?」

「唯と愛が怒るからやめてってはっきりと言う」

「でも昨日のレイプの借りは返さないとね…」

唯はあずさのパンツをぎゅっと握りしめていましたのでこのままでは唯と愛の怒りは収まりそうにありませんでした。

私は少し冷静に考えて…

「もしあずさに復讐してそれがきっかけで先生に怒られたらどうするの?」「それに唯と愛にはそんな人の嫌がらせをするなんて俺は見たくないし絶対して欲しくない」

「たとえあずさの復讐が成功してそれであずさが不登校になったら俺もう唯と愛とは別れて話しするのやめるで」

「○○君と別れるのはイヤ!」「あずさには復讐したいけど○○君が私達の前から居なくなるなんて私考えられない」

「私もあずさには少し罰を与えてやろうと思ってたけど○○君と話しも会うことも出来ないのなら復讐はやめとく…」

「2人とはこれからも一緒に居たいからお願いやしあずさに復讐するはやめよう…」

唯・愛「うん、分かった」

「じゃ復讐は無しにするから3人でエッチしたいな…」

「私もしたい…」

じゃエッチするか…と言い久しぶりに3人でエッチすることになりました。

唯のみんな全部服脱いでと言う合図で全裸になりさてどっちから先にやって欲しいと言うと…唯が私のマ○コ舐めてとお尻突き出して来たので舐め舐めしてあげると「うぅぅん」と声が漏れてきました。

愛にはチ○ポフェラで吸い付かれベットの上に3人横向きに倒れ、唯は愛のマ○コ舐めて3人円になってました。

お互い脚の間に顔を入れお尻を掴みクンニ、フェラをし続けました。

そして順番に唯、愛、私といってしまいビクビク痙攣状態になってしまいました。

そのあといつもならここで突入なのですが、なんと愛がローターやバイブなどのオモチャを取り出し今日は○○君の好きなようにしてくれていいよと言ってくれました。

なのでまず手マンで1回イカせ気持ちよくなったところでローターを2人のマ○コに突入させ最初はゆっくり行くよと言って油断させ、初めから強でスイッチオンに…。

すると2人は「あぁぁヒィィ」と言い出し、即嫌らしい声が出てました。

そのまま強の状態で今度はバイブを乳首に当て乳輪に沿ってクルクル回しその感触に唯は耐え切れず腰を痙攣してイッてしまってました。

愛にはクリトリスにバイブを押し当てイッてしまいそうなのを必死で堪えてましたが乳首を舐るとあっさり撃沈、腰砕け状態になってしまいました。

その後もローターの強弱を交互にしたりブランコローターをしたりして2人はもう完全に私が支配している状態でした。

2人は私が見ている前で両脚を開きクリバイブに切り替えて突入させ私に何度も出し入れされるうちにそろそろ○○君のチ○ポが欲しいと言ってきました。

私は少し意地悪して「このクリバイブを中に入れて先にイッた人が負け…負けた人にはチ○ポ突入しません」と言いました。

2人お互いせーのでクリバイブを入れその振動と感触に必死で堪えていました。

どちらも負けられない女の戦いに次第に火が付き顔がどちらももう限界だと見て分かっても絶対いくもんかと口を閉じ踏ん張ってました。

意外と2人とも我慢強く3分経過してもまだ耐え続け見るからに目が2人とも上に向いてました。

今ここで乳首でも触れば確実にいくであろうと思いつつ、遂に5分経過…。

ジュルジュル音がしながらも2人は必死で耐え抜き遂に唯が先にイッてしまいました。

それを見た瞬間愛も勝った安堵でイッてしまい2人そろっての痙攣にバイブが床に落ちてしまいました。

少しポッカリ空いた膣穴は2人とも愛液まみれでピンク色の膣壁が見えておりヒダは完全にビラビラ状態でした。

さて愛の勝ちだから愛の中にチ○ポ入れるよと言うと…

「お願いします、私にもチ○ポ入れてください」

「唯はオナニー対決で負けたから今日はお預けです」

「そんなん…もう私イキまくってチ○ポ欲しくて欲しくマ○コうずいてるの…だから○○君の好きにして良いからお願いします」

「唯は負けたからチ○ポ無し」

「じゃ愛チ○ポ入れるよ」

「きっっったぁ〜チ○ポ、あたしのマ○コに入ってきた〜」

「チ○ポチ○ポチ○ポあたしのマ○コに入れてチ○ポで私の子宮口を突いてグッチャグチャにして」

「あぁぁん、チ○ポが膣壁にこすれて気持ちィィィ」

「もうあたし○○君のチ○ポ無しでは生きられないメスなんです。チ○ポで中出しして妊娠させてください。孕ませて下さい。」

「もっと突いていっぱい突いて、マ○コの奥の奥までチ○ポ押し込んで」

「○○様唯のマ○コに是非とも貴方様のチ○ポを入れて下さい。マ○コを開けてお待ちしております。くぱぁーっ」

「もう子宮口が降りてきちゃってるよ〜、ほらほらチ○ポの先であたしの子宮口分かるでしょ…これが私の一番大切な子宮口だよ」

「もうだめもうダメです。もう待てない何かマ○コに入れたい、入れないと死ぬ…ローター入れてクリバイブで押し込んで…」

「一緒に一緒にいこう…天国まで連れて行ってあげるから…」

「あひぃぃぃぃ、クリバイブにローターが中で暴れて気持ちィィィ」

「イッくぅぅぅ…中に来た…子宮口に○○君の熱い精子キタァァァアッ」

「愛と終わったなら次は私、私の番でしょ?チ○ポちょうだいチ○ポ!!」

「唯そんなにチ○ポ欲しいなら自分で心からお願いしてみて?」

「私は○○君のメス奴隷です。私の身体はマ○コ、クリトリス、尿道、膣穴、尻穴、乳首、子宮口まで全て○○君の物です。どうかこの広げて伸びたマ○コにチ○ポを入れて孕ませて下さい。」

「嫌です」

「うぅぅっ涙目)うぇぇぇん涙)」

「泣いても喚いても嫌です」

「分かった…分かったよ…私○○君の精子全部吸い取ってやる(怒)」

「吸い取るって言ってももう出ないよ(笑)」

「○○君がもう無理って言っても許さないから…おりゃ〜」

「唯いきなり顔にマ○コ押し付けるなよ…唯苦しい…マ○コガンガン押し当てられたら苦しいよ…。」

「チ○ポ立つまでやる」

「唯のマン汁目に入ったって、ちょっとタイムタイム」

「チ○ポ立ってきたから、激しく入れるから○○君も激しくやって私を満足させてくれれば1回で終わるかも…」

「分かった…激しくやってあげるから」

「あぁぁんマ○コに(ズポッ)チ○ポきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」

「もっと激しくもっと激しく突いて…」

「パンパン激しく突いてるよ…音が部屋に響いてるやん」

「子宮口の奥の壁までチ○ポ突いて…○○君もっと突いて子宮口の奥まで届いてないよ」

「チ○ポが…唯締め付け強いからもうちょいユルくして…」

「このまま締め付けて○○君のチ○ポずっと中に入れておきたい」

「唯速い速いからもう少し速度落とさないとイッてしまう…あぁぁもうダメ」

「子宮に熱い精子がぁぁぁ…孕みたい…」

「ふぅぅキツかったし激しすぎてチ○ポちぎれるかと思った」

「何を言ってるの…?まだ終わりじゃないよ…」

「イヤ…そんな目付きで見つめてこないで…ほんまにこのままやり続けたら干からびてしまう」

「2回戦開始…」

この後唯の暴走は続き2時間で合計8回も射精させられ終わった後タマがギンギン痛くなりました。

唯はあずさとの復讐は無しにしてくれましたが私にやきもちを焼き過ぎてさらにオナニー対決で負け、我慢の限界を超えてしまったようでした。

今になってこの時の事を唯に聞くと「私があずさとエッチしたことが許せなかった」と言ってました。

横で見ていた愛も「あんなに女の身体を男に使う唯には少し驚いた」と言ってました。

こんなに激しいエッチをしたせいで終わった後お腹空き、夜ご飯まで2人の家でご馳走になってしまいました。

この日お父さんはいなくお母さんと唯と愛と私4人で食べました。

ご飯を食べ終えた後お母さんが「今日は泊まってイク?」

と聞いて来たので私は「流石に明日も部活があるので帰ります」と言いました。

するとお母さんは「今日は激しいエッチしてたよね?」と私の耳元で囁いてきました。

私はビクッとなり「唯と愛どちらと激しくヤッてたの?」と聞かれたので私は「2人とも」と答えました。

お母さんは羨ましそうな目付きで私を見つめていましたが…この目付きこの感覚まさに唯と同じような感じがしました。

そしてお母さんは何を思ったのか「そうだ!来週のキャンプお父さん仕事で行けなくなってキャンセル料支払わないといけないところやったけど○○君合わせて4人どう?」

と聞いて来ました。私はどうしようかなって思ってましたが唯と愛が行こう行こうと声を合わせて言ってきたのでさすがに断りきれずオッケーしてしまいました。

このキャンプで絶対お母さんといやらしいことになるのは先程の目付きで何となくわかってしまったので心の中で次は唯と愛のお母さんとエッチするのかなと思ってしまいました。

お母さん「じゃ○○君来週のキャンプ楽しみにしてるから朝7時に家まで来てね」と言われ帰りました。

帰り道、唯と愛のあの精力の強さもしお母さん譲りだったら2人のお母さんはどれだけ精子吸い取ってくるなかな…なんて想像して家に着きました…。

この話の続き

前回双子姉妹の家でお夕飯をご馳走になった際、お母さんから来週キャンプに行かないかと誘われ行くことになりました。キャンプ当日…朝姉妹の家に到着するとお母さんが運転する車でキャンプ場まで移動しました。車で走る事2時間ほど…田舎の山間を走る国道から大きく道を外れるとキャンプ場の看板が見えて…

-終わり-
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